JPH11282733A - データベースアクセス装置 - Google Patents
データベースアクセス装置Info
- Publication number
- JPH11282733A JPH11282733A JP10087702A JP8770298A JPH11282733A JP H11282733 A JPH11282733 A JP H11282733A JP 10087702 A JP10087702 A JP 10087702A JP 8770298 A JP8770298 A JP 8770298A JP H11282733 A JPH11282733 A JP H11282733A
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- JP
- Japan
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- database
- data
- application
- access device
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 特殊なインターフェースを必要とせず、装置
構成が簡単となるデータベース装置を提供すること。 【解決手段】 データベースＤＢ１と、データベースＤ
Ｂ１と汎用ＳＱＬ（ＰＲ１，ＰＲ２）によって接続され
たローカルデータベースＤＢ２と、データベースＤＢ１
に対してアクセスを行う場合には、ローカルデータベー
スＤＢ２との間でのみデータの授受を行うアプリケーシ
ョンＡＰ１とを備え、データベースＤＢ１とローカルデ
ータベースＤＢ２との間のデータ授受は汎用ＳＱＬ（Ｐ
Ｒ１，ＰＲ２）によって行われることを特徴とする。
構成が簡単となるデータベース装置を提供すること。 【解決手段】 データベースＤＢ１と、データベースＤ
Ｂ１と汎用ＳＱＬ（ＰＲ１，ＰＲ２）によって接続され
たローカルデータベースＤＢ２と、データベースＤＢ１
に対してアクセスを行う場合には、ローカルデータベー
スＤＢ２との間でのみデータの授受を行うアプリケーシ
ョンＡＰ１とを備え、データベースＤＢ１とローカルデ
ータベースＤＢ２との間のデータ授受は汎用ＳＱＬ（Ｐ
Ｒ１，ＰＲ２）によって行われることを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、データベースアク
セス装置に係り、特にデータベースの種類に関わらない
データベースアプリケーションを開発するための、デー
タベースアクセス装置に関する。
セス装置に係り、特にデータベースの種類に関わらない
データベースアプリケーションを開発するための、デー
タベースアクセス装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、データベースをアクセスするアプ
リケーションプログラムは、利用するデータベースの制
限事項を考慮して、データベースが提供する固有のイン
タフェースを利用して記述している。つまり、アプリケ
ーションプログラムは、データベースに依存して作成さ
れていることになる。また、上記データベースの固有の
インターフェースのために、種々の開発ツールが有する
有効なユーティリティを利用することができないことも
ある。
リケーションプログラムは、利用するデータベースの制
限事項を考慮して、データベースが提供する固有のイン
タフェースを利用して記述している。つまり、アプリケ
ーションプログラムは、データベースに依存して作成さ
れていることになる。また、上記データベースの固有の
インターフェースのために、種々の開発ツールが有する
有効なユーティリティを利用することができないことも
ある。
【０００３】このためアプリケーションに改造を加えな
いように、様々なデータアクセスを実行する方法が、特
開平５−１９７６００号公報に開示されている。この公
報に記載されたデータベースアクセス方法は、アプリケ
ーションとデータベースとの間に一定の規則を設け、そ
の規則に合ったインターフェースをデータベース毎に用
意している。よって、このインターフェースをデータベ
ースとアプリケーションとの間に介在させることで、ア
プリケーションを変更することなく様々なデータベース
に対するアクセスが実現される。
いように、様々なデータアクセスを実行する方法が、特
開平５−１９７６００号公報に開示されている。この公
報に記載されたデータベースアクセス方法は、アプリケ
ーションとデータベースとの間に一定の規則を設け、そ
の規則に合ったインターフェースをデータベース毎に用
意している。よって、このインターフェースをデータベ
ースとアプリケーションとの間に介在させることで、ア
プリケーションを変更することなく様々なデータベース
に対するアクセスが実現される。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法においては、アプリケーション側で使用するデータ
ベースアクセスの共通メッセージを規定しているため、
各メッセージをデータベース用に変換するためのインタ
ーフェースが対象となるデータベース毎に必要となり、
装置が大規模化するとともに高コストとなってしまうと
いう問題があった。
方法においては、アプリケーション側で使用するデータ
ベースアクセスの共通メッセージを規定しているため、
各メッセージをデータベース用に変換するためのインタ
ーフェースが対象となるデータベース毎に必要となり、
装置が大規模化するとともに高コストとなってしまうと
いう問題があった。
【０００５】また、上記インターフェースは、アプリケ
ーションに対してデータベースアクセス共通メッセージ
を受け渡すための機能しか有しないため、トランザクシ
ョン処理を行う場合には、アプリケーション側で制御を
記述する必要があり汎用性が担保できないとともに上記
記述の手間を要するという問題があった。
ーションに対してデータベースアクセス共通メッセージ
を受け渡すための機能しか有しないため、トランザクシ
ョン処理を行う場合には、アプリケーション側で制御を
記述する必要があり汎用性が担保できないとともに上記
記述の手間を要するという問題があった。
【０００６】また、アプリケーション側で使用するデー
タベースアクセスの共通メッセージを規定しているが、
開発ツールの持つユーティリティを利用するために、複
雑なインターフェースを定義する必要があるという問題
があった。
タベースアクセスの共通メッセージを規定しているが、
開発ツールの持つユーティリティを利用するために、複
雑なインターフェースを定義する必要があるという問題
があった。
【０００７】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、特殊なインターフェースを必要とせず、装置構
成が簡単となるデータベース装置を提供することを目的
とする。
であり、特殊なインターフェースを必要とせず、装置構
成が簡単となるデータベース装置を提供することを目的
とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、データベースと、前記データベースと汎
用ＳＱＬによって接続されたローカルデータベースと、
前記データベースに対してアクセスを行う場合には、前
記ローカルデータベースとの間でのみデータの授受を行
うアプリケーションとを備え、前記データベースと前記
ローカルデータベースとの間のデータ授受は前記汎用Ｓ
ＱＬによって行われることを特徴とする。また、本発明
は、前記ローカルデータベースが、前記データベースと
同様のデータ構造を有することを特徴とする。また、本
発明は、前記データベースが、データの参照を制御する
管理用データセットを備えることを特徴とする。また、
本発明は、前記アプリケーションが、前記データベース
をアクセスする場合には、前記汎用ＳＱＬを用い前記管
理用データセットに対して参照するデータのキー情報を
送出することを特徴とする。
に、本発明は、データベースと、前記データベースと汎
用ＳＱＬによって接続されたローカルデータベースと、
前記データベースに対してアクセスを行う場合には、前
記ローカルデータベースとの間でのみデータの授受を行
うアプリケーションとを備え、前記データベースと前記
ローカルデータベースとの間のデータ授受は前記汎用Ｓ
ＱＬによって行われることを特徴とする。また、本発明
は、前記ローカルデータベースが、前記データベースと
同様のデータ構造を有することを特徴とする。また、本
発明は、前記データベースが、データの参照を制御する
管理用データセットを備えることを特徴とする。また、
本発明は、前記アプリケーションが、前記データベース
をアクセスする場合には、前記汎用ＳＱＬを用い前記管
理用データセットに対して参照するデータのキー情報を
送出することを特徴とする。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態によるデータベースアクセス装置について詳細に
説明する。 〔第１実施形態〕図１は、本発明の第１実施形態による
データベースアクセス装置の構成を示すブロック図であ
る。図１において、ＤＢ１はデータベースであり、種々
の情報が格納されている。アプリケーションＡＰ１は開
発ツールＴ１によって作成されたデータベースアプリケ
ーションであり、データアクセス機能、ユーザインタフ
ェース、ローカルデータベースＤＢ２に対する処理記述
を有する。
施形態によるデータベースアクセス装置について詳細に
説明する。 〔第１実施形態〕図１は、本発明の第１実施形態による
データベースアクセス装置の構成を示すブロック図であ
る。図１において、ＤＢ１はデータベースであり、種々
の情報が格納されている。アプリケーションＡＰ１は開
発ツールＴ１によって作成されたデータベースアプリケ
ーションであり、データアクセス機能、ユーザインタフ
ェース、ローカルデータベースＤＢ２に対する処理記述
を有する。
【００１０】上記開発ツールＴ１はローカルデータベー
スＤＢ２を有し、ローカルデータベースＤＢ２に対する
ユーティリティＵ１を備える。ローカルデータベースＤ
Ｂ２は、データベースＤＢ１と同様のデータ構造を持つ
空のデータセットを保持する。このローカルデータベー
スＤＢ２とデータベースＤＢ１とは汎用ＳＱＬ（Struct
ured Query Language）（ＰＲ１、ＰＲ２）によって関
連づけられる。処理定義Ｐ１はローカルデータベースＤ
Ｂ２に対する処理を定義したプログラムである。
スＤＢ２を有し、ローカルデータベースＤＢ２に対する
ユーティリティＵ１を備える。ローカルデータベースＤ
Ｂ２は、データベースＤＢ１と同様のデータ構造を持つ
空のデータセットを保持する。このローカルデータベー
スＤＢ２とデータベースＤＢ１とは汎用ＳＱＬ（Struct
ured Query Language）（ＰＲ１、ＰＲ２）によって関
連づけられる。処理定義Ｐ１はローカルデータベースＤ
Ｂ２に対する処理を定義したプログラムである。
【００１１】上記構成において、アプリケーションＡＰ
１がデータベースＤＢ１のデータをアクセスする際の動
作について説明する。まず、アプリケーションＡＰ１
で、処理に必要なデータを読み込むために汎用ＳＱＬ
（ＰＲ１）を使用して、データベースＤＢ１から開発ツ
ールＴ１のローカルデータベースＤＢ２の対応するデー
タセットにデータをコピーする。
１がデータベースＤＢ１のデータをアクセスする際の動
作について説明する。まず、アプリケーションＡＰ１
で、処理に必要なデータを読み込むために汎用ＳＱＬ
（ＰＲ１）を使用して、データベースＤＢ１から開発ツ
ールＴ１のローカルデータベースＤＢ２の対応するデー
タセットにデータをコピーする。
【００１２】次に、アプリケーションＡＰ１は、ローカ
ルデータベースＤＢ２に保持されたデータをユーザイン
タフェース及び処理定義Ｐ１を利用してデータ更新処理
を実行する。ローカルデータベースＤＢ２内において更
新されたデータは、ユーザインターフェースからの指示
に応じて、以下の動作を行う。
ルデータベースＤＢ２に保持されたデータをユーザイン
タフェース及び処理定義Ｐ１を利用してデータ更新処理
を実行する。ローカルデータベースＤＢ２内において更
新されたデータは、ユーザインターフェースからの指示
に応じて、以下の動作を行う。
【００１３】（１）データ更新結果をデータベースＤＢ
１に反映させる場合 アプリケーションＡＰ１は、汎用ＳＱＬ（ＰＲ２）を使
用してローカルデータベースＤＢ２のデータ内容を、対
応するデータベースＤＢ１のデータセットに反映させ、
データベースＤＢ１の更新を行う。データベースＤＢ１
の更新が完了した後、ローカルデータベースＤＢ２のデ
ータセットを初期化する。
１に反映させる場合 アプリケーションＡＰ１は、汎用ＳＱＬ（ＰＲ２）を使
用してローカルデータベースＤＢ２のデータ内容を、対
応するデータベースＤＢ１のデータセットに反映させ、
データベースＤＢ１の更新を行う。データベースＤＢ１
の更新が完了した後、ローカルデータベースＤＢ２のデ
ータセットを初期化する。
【００１４】（２）データ更新結果をデータベースＤＢ
１に反映させない場合 この場合、アプリケーションＡＰ１は、ローカルデータ
ベースＤＢ２のデータセットだけを初期化し、データベ
ースＤＢ１へ変更内容を反映させず、データベースＤＢ
１の更新は行わない。
１に反映させない場合 この場合、アプリケーションＡＰ１は、ローカルデータ
ベースＤＢ２のデータセットだけを初期化し、データベ
ースＤＢ１へ変更内容を反映させず、データベースＤＢ
１の更新は行わない。
【００１５】〔第２実施形態〕次に、本発明の第２実施
形態について図面を参照して詳細に説明する。図２は、
本発明の第２実施形態によるデータベースアクセス装置
の構成を示すブロック図である。
形態について図面を参照して詳細に説明する。図２は、
本発明の第２実施形態によるデータベースアクセス装置
の構成を示すブロック図である。
【００１６】図２に示された本発明の第２実施形態によ
るデータベースアクセス装置が図１に示された本発明の
第１実施形態によるデータベースアクセス装置と異なる
点は、データベースＤＢ１内に管理用データセットＴＢ
Ｌが設けられている点において異なる。上記管理用デー
タセットＴＢＬは、当該装置上でデータの参照を制御す
る目的で設けられている。
るデータベースアクセス装置が図１に示された本発明の
第１実施形態によるデータベースアクセス装置と異なる
点は、データベースＤＢ１内に管理用データセットＴＢ
Ｌが設けられている点において異なる。上記管理用デー
タセットＴＢＬは、当該装置上でデータの参照を制御す
る目的で設けられている。
【００１７】上記構成において、アプリケーションＡＰ
１がデータベースＤＢ１のアクセスを行う際の動作につ
いて説明する。まず、アプリケーションＡＰ１は、デー
タベースＤＢ１のデータを参照する手順に先立って、図
３、図４で示される動作を実行する。
１がデータベースＤＢ１のアクセスを行う際の動作につ
いて説明する。まず、アプリケーションＡＰ１は、デー
タベースＤＢ１のデータを参照する手順に先立って、図
３、図４で示される動作を実行する。
【００１８】図３は、データベースＤＢ１に対してデー
タの要求を行う場合のアプリケーションＡＰ１が行う処
理手順を示すフローチャートであり、図４は、データベ
ースＤＢ１に対してデータの更新を行う場合の処理手順
を示すフローチャートである。まず、図３に示されたス
テップＳＡ１では、アプリケーションＡＰ１が汎用ＳＱ
Ｌ（ＰＲ２）を使用して管理用データセットＴＢＬに対
して、キー情報を送出し、参照するデータのキー情報使
用中の情報で更新する。
タの要求を行う場合のアプリケーションＡＰ１が行う処
理手順を示すフローチャートであり、図４は、データベ
ースＤＢ１に対してデータの更新を行う場合の処理手順
を示すフローチャートである。まず、図３に示されたス
テップＳＡ１では、アプリケーションＡＰ１が汎用ＳＱ
Ｌ（ＰＲ２）を使用して管理用データセットＴＢＬに対
して、キー情報を送出し、参照するデータのキー情報使
用中の情報で更新する。
【００１９】ステップＳＡ２では、管理用データセット
ＴＢＬに既に同一のキー情報が存在するか否かを判断す
る。ステップＳＡ２における判断が「ＹＥＳ」の場合、
つまり管理用データセットＴＢＬに既に同一のキー情報
が存在すると判断された場合には、処理はステップＳＡ
３へ進む。
ＴＢＬに既に同一のキー情報が存在するか否かを判断す
る。ステップＳＡ２における判断が「ＹＥＳ」の場合、
つまり管理用データセットＴＢＬに既に同一のキー情報
が存在すると判断された場合には、処理はステップＳＡ
３へ進む。
【００２０】ステップＳＡ３では、アプリケーションＡ
Ｐ１はデータの排他制御を行う。一方、ステップＳＡ２
における判断結果が「ＮＯ」の場合、つまり管理用デー
タセットＴＢＬに既に同一のキー情報が存在しないと判
断された場合には、ステップＳＡ４へ進み、図１に示さ
れた動作を継続する。
Ｐ１はデータの排他制御を行う。一方、ステップＳＡ２
における判断結果が「ＮＯ」の場合、つまり管理用デー
タセットＴＢＬに既に同一のキー情報が存在しないと判
断された場合には、ステップＳＡ４へ進み、図１に示さ
れた動作を継続する。
【００２１】また、データベースＤＢ１に対してデータ
の更新処理を行う場合には、図４に示された処理が行わ
れる。つまり、図４中のステップＳＢ１において汎用Ｓ
ＱＬ（ＰＲ２）を使用して管理用データセットＴＢＬに
対して、参照するデータのキー情報未使用の情報で更新
する処理が行われる。
の更新処理を行う場合には、図４に示された処理が行わ
れる。つまり、図４中のステップＳＢ１において汎用Ｓ
ＱＬ（ＰＲ２）を使用して管理用データセットＴＢＬに
対して、参照するデータのキー情報未使用の情報で更新
する処理が行われる。
【００２２】アプリケーションＡＰ１は管理用データセ
ットＴＢＬで利用を許可された場合にのみ、データ処理
を実行できる。またアプリケーションＡＰ１で処理され
るデータは、使用可能の場合のみローカルデータベース
ＤＢ２に保持されており、データ更新処理はデータベー
スＤＢ１に対して完全に独立して実行される。このこと
により、データの排他制御を管理用データセットＴＢＬ
だけに限定してアプリケーションの開発することが可能
となる。
ットＴＢＬで利用を許可された場合にのみ、データ処理
を実行できる。またアプリケーションＡＰ１で処理され
るデータは、使用可能の場合のみローカルデータベース
ＤＢ２に保持されており、データ更新処理はデータベー
スＤＢ１に対して完全に独立して実行される。このこと
により、データの排他制御を管理用データセットＴＢＬ
だけに限定してアプリケーションの開発することが可能
となる。
【００２３】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、汎用ＳＱＬだけでデーターベースとアプリケーショ
ンのインターフェースを構築しており、実際のデータ更
新をアプリケーション内だけで操作しているため、デー
タベースの種類に関わらず、アプリケーションの改造、
およびデータベース毎のインターフェースを準備するこ
とが不要となる。従って、特殊なインターフェースを必
要とせず、装置構成が簡単となる効果が得られる。
ば、汎用ＳＱＬだけでデーターベースとアプリケーショ
ンのインターフェースを構築しており、実際のデータ更
新をアプリケーション内だけで操作しているため、デー
タベースの種類に関わらず、アプリケーションの改造、
およびデータベース毎のインターフェースを準備するこ
とが不要となる。従って、特殊なインターフェースを必
要とせず、装置構成が簡単となる効果が得られる。
【図１】 本発明の第１実施形態によるデータベースア
クセス装置の構成を示すブロック図である。
クセス装置の構成を示すブロック図である。
【図２】 本発明の第２実施形態によるデータベースア
クセス装置の構成を示すブロック図である。
クセス装置の構成を示すブロック図である。
【図３】 データベースＤＢ１に対してデータの要求を
行う場合のアプリケーションＡＰ１が行う処理手順を示
すフローチャートである。
行う場合のアプリケーションＡＰ１が行う処理手順を示
すフローチャートである。
【図４】 データベースＤＢ１に対してデータの更新を
行う場合の処理手順を示すフローチャートである。
行う場合の処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】 ＤＢ１ データベース ＤＢ２ ローカルデータベース ＰＲ１，ＰＲ２ 汎用ＳＱＬ ＡＰ１ アプリケーション ＴＢＬ 管理用データセット
Claims (4)
- 【請求項１】 データベースと、前記データベースと汎
用ＳＱＬによって接続されたローカルデータベースと、 前記データベースに対してアクセスを行う場合には、前
記ローカルデータベースとの間でのみデータの授受を行
うアプリケーションとを備え、前記データベースと前記
ローカルデータベースとの間のデータ授受は前記汎用Ｓ
ＱＬによって行われることを特徴とするデータベースア
クセス装置。 - 【請求項２】 前記ローカルデータベースは、前記デー
タベースと同様のデータ構造を有することを特徴とする
請求項１記載のデータベースアクセス装置。 - 【請求項３】 前記データベースは、データの参照を制
御する管理用データセットを備えることを特徴とする請
求項１記載のデータベースアクセス装置。 - 【請求項４】 前記アプリケーションは、前記データベ
ースをアクセスする場合には、前記汎用ＳＱＬを用い前
記管理用データセットに対して参照するデータのキー情
報を送出することを特徴とする請求項３記載のデータベ
ースアクセス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10087702A JPH11282733A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | データベースアクセス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10087702A JPH11282733A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | データベースアクセス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11282733A true JPH11282733A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=13922263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10087702A Pending JPH11282733A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | データベースアクセス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11282733A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001034634A (ja) * | 1999-07-26 | 2001-02-09 | Nec Software Chugoku Ltd | データベース検索システムおよびそのプログラム記録媒体 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0668032A (ja) * | 1992-08-19 | 1994-03-11 | Toshiba Corp | データベースシステム |
| JPH06243002A (ja) * | 1993-02-16 | 1994-09-02 | Fuji Xerox Co Ltd | ファイルを用いたデータベース処理方法 |
| JPH096653A (ja) * | 1995-06-19 | 1997-01-10 | Hitachi Ltd | データベースのチェックを行う情報処理装置 |
| JPH09146817A (ja) * | 1995-11-20 | 1997-06-06 | Hitachi Ltd | 排他制御方法 |
| JPH1049409A (ja) * | 1996-08-01 | 1998-02-20 | Yasushi Seiki | 異種データベース統合システム |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP10087702A patent/JPH11282733A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0668032A (ja) * | 1992-08-19 | 1994-03-11 | Toshiba Corp | データベースシステム |
| JPH06243002A (ja) * | 1993-02-16 | 1994-09-02 | Fuji Xerox Co Ltd | ファイルを用いたデータベース処理方法 |
| JPH096653A (ja) * | 1995-06-19 | 1997-01-10 | Hitachi Ltd | データベースのチェックを行う情報処理装置 |
| JPH09146817A (ja) * | 1995-11-20 | 1997-06-06 | Hitachi Ltd | 排他制御方法 |
| JPH1049409A (ja) * | 1996-08-01 | 1998-02-20 | Yasushi Seiki | 異種データベース統合システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001034634A (ja) * | 1999-07-26 | 2001-02-09 | Nec Software Chugoku Ltd | データベース検索システムおよびそのプログラム記録媒体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991102 |