JPH1046642A - 浴室ユニットの排水構造 - Google Patents

浴室ユニットの排水構造

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Publication number
JPH1046642A
JPH1046642A JP23574896A JP23574896A JPH1046642A JP H1046642 A JPH1046642 A JP H1046642A JP 23574896 A JP23574896 A JP 23574896A JP 23574896 A JP23574896 A JP 23574896A JP H1046642 A JPH1046642 A JP H1046642A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drainage
bank
cover
section
bathroom unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP23574896A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuhiko Saruwatari
辰彦 猿渡
Takayuki Shimizu
隆幸 清水
Yoichi Maeda
陽一 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
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Publication of JPH1046642A publication Critical patent/JPH1046642A/ja
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  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】大量の排水が排水部8に流れてきた場合におい
ても、排水が排水カバー9上に停滞することのない排水
効率の向上した浴室ユニット1の排水構造を提供するこ
とにある。 【解決手段】洗い場部3と浴槽載置部4との間に設けた
土手部6に隣接して排水カバー9にて覆われてなる排水
部8を洗い場部3に形成してなる浴室ユニット1の排水
構造において、この排水部8の側方に位置する土手部6
の上面が前記排水カバー9の上面よりも低くなるよう
に、土手部6を切り欠きいて土手切欠部6aを形成し、
かつ、別体からなる土手カバー7をその土手切欠部6a
に取付けてなり、排水カバー9に覆われる土手カバー7
の下側面部7Aには、洗い場部3と浴槽載置部4を連絡
する開口部7aを設けてなる浴室ユニット1の排水構
造。さらには、前記土手カバー7の浴槽載置部4側に立
上部7cを形成してなり、前記立上部7cの上端部は、
前記開口部7aより高くなるように形成してなること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室ユニットの排
水構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すように、浴室ユニット
101の排水構造は、洗い場部103と浴槽載置部10
4との間に設けた土手部106に隣接して、排水部10
8を洗い場部103に形成していた。この排水部108
は、洗い場部103を凹設した凹部の下方に排水トラッ
プ102が設けられており、かつ、その排水部108を
排水カバー109にて覆っていた。この排水カバー10
9は、排水カバー109の側方より排水が流れ込むよう
に形成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
浴室ユニット101の排水構造は、洗い場部103の大
量排水が排水部108に流れ込んだ場合、排水能力を越
えて、排水部108の排水カバー109の上面に排水が
溜まってしまう恐れがあった。特に、浴槽105への跨
ぎ込み時においては、排水カバー109上に排水が溜ま
ってしまうと、入浴者は、溜まった排水に脚をつけなけ
ればならず、非常に不快であった。
【0004】以上の問題点に鑑み、本発明では、大量の
排水が排水部に流れてきた場合においても、排水が排水
カバー上に停滞することのない排水効率の向上した浴室
ユニットの排水構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】本
発明の請求項1の発明において、洗い場部と浴槽載置部
との間に設けた土手部に隣接して排水カバーにて覆われ
てなる排水部を洗い場部に形成してなる浴室ユニットの
排水構造において、この排水部の側方に位置する土手部
をその土手部の上面が前記排水カバーの上面よりも低く
なるように切り欠いて土手切欠部を形成し、かつ、別体
からなる土手カバーをその土手切欠部に取付けてなり、
前記排水カバーに覆われる土手カバーの下側面部には、
洗い場部と浴槽載置部を連絡する開口部を設けてなるこ
とを特徴とする浴室ユニットの排水構造としたので、大
量の排水が排水部に流れてきた場合においても、排水を
排水カバー上に溜めることなく、排水カバーにて覆われ
ていて、入浴者の目に入らない土手カバーの開口部より
浴槽載置部側へ流すことができ、入浴者は、・決適な浴
室空間を楽しむことができる。さらに、土手カバーは別
体として、着脱自在としているので、取り外して、土手
切欠部より、浴槽載置部側を清掃することができる。
【0006】本発明の請求項2の発明において、前記土
手カバーの開口部よりも浴槽載置部側に立上部を形成し
てなり、前記立上部の上端部は、前記開口部より高くな
るように形成してなることを特徴とする請求項1に記載
の浴室ユニットの排水構造としたので、開口部を通って
流れ込んだ排水は、立上部を越えてオーバーフローし、
浴槽載置部側へ流れ込む。そのため、ある一定量を越え
た場合にのみ浴槽載置部側へ流れ込み、清掃性の悪い浴
槽載置部への流れ込みを最小限に抑えることができる。
【0007】本発明の請求項3の発明において、取付け
た排水カバーの上方に位置する土手カバーの上側面部に
は、排水孔が設けられていることを特徴とする請求項
1、2に記載の浴室ユニットの排水構造としたので、排
水カバーの側方の隙間から流れ込む排水能力を越えて、
排水カバー上に溜まった排水は、排水孔からも開口部を
経て排水部へ流れ込むことができる。そのため、排水部
への排水性を向上することができる。また、排水孔から
流れ込んだ排水は、立上部に案内されて開口部を経て排
水部に流れ込むが、さらに排水部の排水能力を越えてし
まった場合、立ち上がり部を越えてオーバーフローし、
浴槽載置部側へ流れ込む。そのため、ある一定量を越え
た場合にのみ浴槽載置部側へ流れ込み、清掃性の悪い浴
槽載置部への流れ込みを最小限に抑えることができる。
【0008】本発明の請求項4の発明において、前記土
手カバーの側面部は、略台形状をしてなり、下側面部が
上側面部より小さくなっていることを特徴とする請求項
1から3のいずれか1項に記載の浴室ユニットの排水構
造としたので、左右方向の取付け寸法誤差を吸収するこ
とができ、土手部と土手カバー側方とに隙間なく、確実
に取付けることができる。
【0009】本発明の請求項5の発明において、前記浴
槽載置部は、洗い場部よりも低く位置してなり、かつ浴
槽載置部の底面には、排水部に通じる排水口を設けてな
ることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記
載の浴室ユニットの排水構造としたので、浴槽載置部に
十分に流れ込むことができ、さらに、浴槽載置部に流れ
込んだ排水は、排水口より排水部へ流れ込むことができ
る。
【0010】本発明の請求項6の発明において、土手部
に沿って排水凹部が形成されており、その排水凹部は排
水部に向かって下り勾配が形成されて連結されてなり、
排水部近傍でその勾配を強くしてなることを特徴とする
請求項1から4のいずれか1項に記載の浴室ユニットの
排水構造としたので、排水凹部に洗い場部の排水を一旦
集めて、排水部へ流すことができる。さらに、排水部近
傍で、排水の流れ込みを早くすることにより、排水効率
を上げて、排水部上に排水の溜まりを低減することがで
きる。そのため、洗い場部の排水性を向上させ、入浴者
に排水による不快感を与えることなく、快適な浴室空間
を提供することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施の形態を
図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明の一実施の
形態に係る浴室ユニットを示す。図2は、図1の排水部
廻りの断面図を示す。図3は、図2の土手カバー廻りの
拡大図を示す。図4は、図2の洗い場部側から見た土手
カバー廻りの拡大図を示す。図5は、本発明の一実施の
形態に係る他の浴室ユニットの排水構造における土手カ
バーを示す。
【0012】図1に示すように、浴室ユニット1は、床
パン2の外周に壁パネルを立設し、この壁パネルの上方
に天井パネル(図示せず)を取付けて構成されている。
床パン2は、土手部6を挟んで、洗い場部3と浴槽載置
部4とにて構成されており、浴槽載置部4を洗い場部3
より一段低く設けている。
【0013】床パン2は、浴槽載置部4と洗い場部3と
を一体化した床パン2でも、分割した床パン2でもよ
い。なお、分割した床パン2は、土手部6で連結し、か
つ、シリコンなどのシール材で水密を確保する必要があ
る。
【0014】浴槽載置部4には、左右対称の浴槽5が載
置され、洗い場部3側の浴槽5側方を浴槽エプロン17
にて覆っている。浴槽リム5aには、入浴者が腰掛けて
浴槽5への跨ぎ込みが左右どちらからでも可能なよう
に、左右に夫々腰掛け部5bを設けている。また、浴槽
5の側面の背もたれ5cは、略垂直に設けている。浴槽
5内側面中央には、凹部5dを形成し、その凹部5dに
手摺5eを垂直に設けて、左右どちらからでも用いるこ
とができるようになっている。また、浴槽5の排水は、
ポップアップ式排水栓となっており、浴槽リム5aに略
面一に排水栓用開閉操作部5fが設けられている。な
お、浴槽5の排水は、浴槽載置部4の下側に排水管14
aによって導かれて、直接、排水トラップ12に流され
る。
【0015】次に洗い場部3側について説明する。浴槽
5と垂直に隣接する洗い場部3の両側方に排水溝15を
夫々形成し、この排水溝15の上面にグレーチング等の
排水性のよい排水蓋15aが取付けられている。出入口
16は、この排水溝15のどちらか一方側に設けること
により、出入口16の段差を無くしても、出入口16に
流れてきた排水を排水溝15にて受けることができ、出
入口16から漏水する恐れを低減することができる。ま
た、出入口16の扉16aの下方において、漏水しない
ようにパッキング等により止水性を確保することが好ま
しい。
【0016】出入口16の扉16aは、扉16aにかか
った湯水が脱衣室側に滴り落ちないように内開きにして
いるが、内開きの場合、浴室内の出入口16付近で入浴
者が倒れたとき、入浴者が邪魔になって、脱衣室側から
扉16aを開けることができないことがある。そのた
め、緊急時に脱衣室側から取り外して救助できるように
非常用開口扉16bを設けている。
【0017】洗い場部3には、土手部6中央に隣接して
排水部8を設けている。排水部8に連絡するように土手
部6に沿って洗い場部3に排水凹部11が設けられてい
る。この排水凹部11の底面は、排水部8に向かって下
り勾配としており、排水部8近傍でその勾配を強くし
て、排水効率を上げている。
【0018】次に、図2に基づいて、排水部8について
説明する。この排水部8は、浴室ユニット1内部の排水
を浴室ユニット1外部へ導くところであり、洗い場部3
より下方に凹設して、排水トラップ12を取付けてい
る。この排水トラップ12は、排水管14から伝わって
浴室ユニット1内に汚臭の立ち上がるのを防止する封水
部12aを持つ。
【0019】さらに、排水トラップ12の上方には、排
水カバー9が取付けられている。この排水カバー9の下
側には、髪の毛、ゴミ等を受ける目皿13が設けられて
いる。なお、排水カバー9の上面の模様は、洗い場部3
と同様の化粧仕上げとしており、意匠性を高めている。
【0020】次に、図3に基づいて、土手カバー7廻り
について説明する。排水カバー9は、排水カバー9を支
持する脚部9aの側面に突起部9cを設けており、取付
ける段部10側面に突起部9cが当接するようにして、
段部10側面と排水カバー9側面との間に隙間が形成し
て排水を流れ込み易くしている。また、脚部9a間に
は、排水を流す排水流路用切欠部9bが設けられ、前記
隙間から流れ込んだ排水が、この排水流路用切欠部9b
を通って、排水部8に流れ落ちる。
【0021】次に、土手切欠部6aと土手カバー7につ
いて説明する。排水部8の側方に位置する土手部6を、
その土手部6の上面が前記排水カバー9の上面よりも低
くなるように、切り欠きいて土手切欠部6aを形成して
いる。
【0022】その土手切欠部6aに、別体からなる土手
カバー7を着脱自在に取付けている。この土手カバー7
の下側面部7Aには、洗い場部3と浴槽載置部4を連絡
する開口部7aを設けている。この土手カバー7を取付
けた状態において、排水部8を覆う排水カバー9に前記
開口部7aも覆われ、かつ、この開口部7aは、排水カ
バー9の脚部9a間の排水流路用切欠部9bに対向する
よう位置してなる。
【0023】前記土手カバー7の開口部7aよりも浴槽
載置部4側に立上部7cを形成してなり、前記立上部7
cの上端部は、前記開口部7aより高くなるように形成
してなる。さらに、取付けた排水カバー9の上方に位置
する土手カバー7の上側面部7Bには、排水孔7bが設
けられている。なお、土手カバー7は、切欠部の底面と
側面にビス等を取付けて、ストッパー部18とし、この
ストッパー部18に土手カバー7背面を当接させて取付
ける。なお、土手カバー7は、排水カバー9を取り外す
ことにより、洗い場部3側へ引き出すようにして容易に
取り外すことができる。
【0024】洗い場部3側の浴槽5側方を覆う浴槽エプ
ロン17は、浴槽リム5aと土手部6の間に取付けられ
ており、浴槽エプロン17の下端を、水密パッキング1
7aを介して、土手部6に載置して、水密性を確保して
いる。
【0025】次に、図4にて、洗い場側から見た土手カ
バー7廻りを説明する。前記土手カバー7の側面部は、
略台形状をしてなり、下側面部7Aが上側面部7Bより
小さくなっている。
【0026】図5には、本発明の一実施の形態に係る他
の浴室ユニット1の排水構造の土手カバー7を示す。排
水カバー9に覆われる土手カバー7の下側面部7Aに
は、洗い場部3と浴槽載置部4を連絡する開口部7aを
設けている。さらに、土手カバー7の開口部7aよりも
浴槽載置部4側に立上部7cを形成してなり、前記立上
部7cの上端部は、前記開口部7aより高くなるように
形成している。
【0027】以上の構成としたので、大量の排水が排水
部8に流れてきて、排水部8の排水能力を越えてしまっ
た場合においても、排水が排水カバー9上に停滞するこ
とのない排水効率の向上した浴室ユニット1の排水構造
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る浴室ユニットの排
水構造を示す。
【図2】図1の排水部廻りの断面図を示す。
【図3】図2の土手カバー廻りの拡大図を示す。
【図4】図2の洗い場部側から見た土手カバー廻りの拡
大図を示す。
【図5】本発明の一実施の形態に係る他の浴室ユニット
の排水構造における土手カバーを示す。
【図6】従来の浴室ユニットの排水構造を示す。
【符号の説明】
1 浴室ユニット 2 床パン 3 洗い場部 4 浴槽載置部 5 浴槽 5a 浴槽リム 5b 腰掛け部 5c 背もたれ 5d 凹部 5e 手摺 5f 排水栓用開閉操作部 6 土手部 6a 土手切欠部 7 土手カバー 7A 下側面部 7B 上側面部 7a 開口部 7b 排水孔 7c 立上部 8 排水部 9 排水カバー 9a 脚部 9b 排水流路用切欠部 9c 突起部 10 段部 11 排水凹部 12 排水トラップ 12a 封水部 13 目皿 14 排水管 15 排水溝 15a 排水蓋 16 出入口 16a 扉 16b 非常用開口扉 17 浴槽エプロン 17a 水密パッキング 18 ストッパー部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗い場部と浴槽載置部との間に設けた土手
    部に隣接して排水カバーにて覆われてなる排水部を洗い
    場部に形成してなる浴室ユニットの排水構造において、
    この排水部の側方に位置する土手部をその土手部の上面
    が前記排水カバーの上面よりも低くなるように切り欠い
    て土手切欠部を形成し、かつ、別体からなる土手カバー
    をその土手切欠部に取付けてなり、前記排水カバーに覆
    われる土手カバーの下側面部には、洗い場部と浴槽載置
    部を連絡する開口部を設けてなることを特徴とする浴室
    ユニットの排水構造。
  2. 【請求項2】前記土手カバーの開口部よりも浴槽載置部
    側に立上部を形成してなり、前記立上部の上端部は、前
    記開口部より高くなるように形成してなることを特徴と
    する請求項1に記載の浴室ユニットの排水構造。
  3. 【請求項3】取付けた排水カバーの上方に位置する土手
    カバーの上側面部には、排水孔が設けられていることを
    特徴とする請求項1、2に記載の浴室ユニットの排水構
    造。
  4. 【請求項4】前記土手カバーの側面部は、略台形状をし
    てなり、下側面部が上側面部より小さくなっていること
    を特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の浴
    室ユニットの排水構造。
  5. 【請求項5】前記浴槽載置部は、洗い場部よりも低く位
    置してなり、かつ浴槽載置部の底面には、排水部に通じ
    る排水口を設けてなることを特徴とする請求項1から4
    のいずれか1項に記載の浴室ユニットの排水構造。
  6. 【請求項6】土手部に沿って排水凹部が形成されてお
    り、その排水凹部は排水部に向かって下り勾配が形成さ
    れて連結されてなり、排水部近傍でその勾配を強くして
    なることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に
    記載の浴室ユニットの排水構造。
JP23574896A 1996-08-02 1996-08-02 浴室ユニットの排水構造 Pending JPH1046642A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105781151A (zh) * 2016-05-09 2016-07-20 江苏省华建建设股份有限公司 一种沉箱内局部抬升同层排水排风换气系统
JP2019031795A (ja) * 2017-08-07 2019-02-28 タカラスタンダード株式会社 排水構造

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