JPH1045329A - マグネットローラー及びマグネットローラー搬送装置 - Google Patents
マグネットローラー及びマグネットローラー搬送装置Info
- Publication number
- JPH1045329A JPH1045329A JP20185296A JP20185296A JPH1045329A JP H1045329 A JPH1045329 A JP H1045329A JP 20185296 A JP20185296 A JP 20185296A JP 20185296 A JP20185296 A JP 20185296A JP H1045329 A JPH1045329 A JP H1045329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- magnet
- magnet roller
- guide bodies
- linear body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 鉄筋などの磁性を有する線状体を搬送する際
に、マグネットローラーコンベア等の搬送装置から脱線
させることなく搬送できるようにすることを課題とす
る。 【解決手段】 磁気吸引力を有するローラーと、該ロー
ラーの外周に沿って所定間隔を隔てて平行に設けられた
一対の非磁性ガイド体を有するマグネットローラーであ
り、このマグネットローラーが搬送路に沿って複数設け
られ、搬送路の上流から下流に向かって、非磁性ガイド
体の間隔が狭くなされているマグネットローラー搬送装
置である。
に、マグネットローラーコンベア等の搬送装置から脱線
させることなく搬送できるようにすることを課題とす
る。 【解決手段】 磁気吸引力を有するローラーと、該ロー
ラーの外周に沿って所定間隔を隔てて平行に設けられた
一対の非磁性ガイド体を有するマグネットローラーであ
り、このマグネットローラーが搬送路に沿って複数設け
られ、搬送路の上流から下流に向かって、非磁性ガイド
体の間隔が狭くなされているマグネットローラー搬送装
置である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄筋などの磁性を
有する線状体を搬送するマグネットローラー及びそのマ
グネットローラーで構成したコンベア等の搬送装置に関
するものである。
有する線状体を搬送するマグネットローラー及びそのマ
グネットローラーで構成したコンベア等の搬送装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、マグネットローラーコンベアを構
成するマグネットローラー本体の周面には、鉄などの磁
性体で構成された溝付きガイド体が形成されている。
成するマグネットローラー本体の周面には、鉄などの磁
性体で構成された溝付きガイド体が形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マグネ
ットローラー本体の周面に形成される溝付きガイド体
が、鉄などの磁性体で構成されていると、ローラー内に
埋設されたマグネットの影響によって磁化され、図3で
示すように、鉄筋などの磁性を有する線状体(a)をガ
イド体(12)のテーパー面(12a)に吸引してしま
い、線状体(a)が搬送中にマグネットローラーコンベ
アの搬送路外に飛び出して脱線するというトラブルが発
生していた。そこで、本発明は、鉄筋などの磁性を有す
る線状体を搬送する際に、マグネットローラーコンベア
等の搬送装置から脱線させることなく搬送できるように
することを目的とするものである。
ットローラー本体の周面に形成される溝付きガイド体
が、鉄などの磁性体で構成されていると、ローラー内に
埋設されたマグネットの影響によって磁化され、図3で
示すように、鉄筋などの磁性を有する線状体(a)をガ
イド体(12)のテーパー面(12a)に吸引してしま
い、線状体(a)が搬送中にマグネットローラーコンベ
アの搬送路外に飛び出して脱線するというトラブルが発
生していた。そこで、本発明は、鉄筋などの磁性を有す
る線状体を搬送する際に、マグネットローラーコンベア
等の搬送装置から脱線させることなく搬送できるように
することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような目
的を達成するために次のようなマグネットローラー及び
マグネットローラー搬送装置を提供するものである。す
なわち、磁気吸引力を有するローラーと、該ローラーの
外周に沿って所定間隔を隔てて平行に設けられた一対の
非磁性ガイド体を有するマグネットローラーであり、こ
のマグネットローラーが搬送路に沿って複数設けられ、
搬送路の上流から下流に向かって、非磁性ガイド体の間
隔が狭くなされていることを特徴とするマグネットロー
ラー搬送装置である。
的を達成するために次のようなマグネットローラー及び
マグネットローラー搬送装置を提供するものである。す
なわち、磁気吸引力を有するローラーと、該ローラーの
外周に沿って所定間隔を隔てて平行に設けられた一対の
非磁性ガイド体を有するマグネットローラーであり、こ
のマグネットローラーが搬送路に沿って複数設けられ、
搬送路の上流から下流に向かって、非磁性ガイド体の間
隔が狭くなされていることを特徴とするマグネットロー
ラー搬送装置である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1はマグネットローラーコンベ
ア(マグネットローラー搬送装置)を構成するマグネッ
トローラーの断面図であり、図2はマグネットローラー
コンベアの様子を示す説明図である。また、図3は従来
のマグネットローラーの断面図である。なお、図2の矢
印X方向が下流側となる。
に基づいて説明する。図1はマグネットローラーコンベ
ア(マグネットローラー搬送装置)を構成するマグネッ
トローラーの断面図であり、図2はマグネットローラー
コンベアの様子を示す説明図である。また、図3は従来
のマグネットローラーの断面図である。なお、図2の矢
印X方向が下流側となる。
【0006】まず、初めに従来のマグネットローラーか
ら説明する。この図3で示すように、従来のマグネット
ローラーは、中心部分にマグネット(11)が埋設さ
れ、マグネット(11)の外周面には一対の磁性ガイド
体(12)が形成されており、マグネット(11)によ
ってガイド体(12)が磁化されて吸引力を有するよう
になるものである。したがって、図示のように、鉄筋な
どの磁性を有する線状体(a)を搬送する際に、その線
状体(a)をガイド体(12)のテーパー面(12a)
に吸引してしまい、搬送中に、マグネットローラーコン
ベアの搬送路外に飛び出させてしまうというトラブルが
発生していた。そこで、本発明は、このようなトラブル
を解消するため、マグネットローラーの周面に形成する
ガイド体を非磁性体で構成するようにしたものである。
ら説明する。この図3で示すように、従来のマグネット
ローラーは、中心部分にマグネット(11)が埋設さ
れ、マグネット(11)の外周面には一対の磁性ガイド
体(12)が形成されており、マグネット(11)によ
ってガイド体(12)が磁化されて吸引力を有するよう
になるものである。したがって、図示のように、鉄筋な
どの磁性を有する線状体(a)を搬送する際に、その線
状体(a)をガイド体(12)のテーパー面(12a)
に吸引してしまい、搬送中に、マグネットローラーコン
ベアの搬送路外に飛び出させてしまうというトラブルが
発生していた。そこで、本発明は、このようなトラブル
を解消するため、マグネットローラーの周面に形成する
ガイド体を非磁性体で構成するようにしたものである。
【0007】図1において、(4)はローラー軸であ
り、(1)はそのローラー軸(4)に嵌挿されているマ
グネットローラーである。このマグネットローラー
(1)は、中心部分にマグネット(2)が埋設されて磁
気吸引力を有するように構成されたローラーと、ローラ
ーの外周に沿って所定間隔を隔てて平行に設けられた一
対の非磁性ガイド体(3)とで構成されており、ガイド
体(3)を非磁性体で構成することによって、マグネッ
ト(2)で磁化されないようにしたものである。したが
って、従来のように、ガイド体(3)のテーパー面(3
a)に鉄筋などの磁性を有する線状体(a)が吸引され
るようなことはなく、ローラー周面に形成されたガイド
体同士の間隙(以下、溝という)中央上に確実に載置さ
れて搬送されるので、線状体(a)が搬送路外に飛び出
すというようなトラブルが発生しなくなる。
り、(1)はそのローラー軸(4)に嵌挿されているマ
グネットローラーである。このマグネットローラー
(1)は、中心部分にマグネット(2)が埋設されて磁
気吸引力を有するように構成されたローラーと、ローラ
ーの外周に沿って所定間隔を隔てて平行に設けられた一
対の非磁性ガイド体(3)とで構成されており、ガイド
体(3)を非磁性体で構成することによって、マグネッ
ト(2)で磁化されないようにしたものである。したが
って、従来のように、ガイド体(3)のテーパー面(3
a)に鉄筋などの磁性を有する線状体(a)が吸引され
るようなことはなく、ローラー周面に形成されたガイド
体同士の間隙(以下、溝という)中央上に確実に載置さ
れて搬送されるので、線状体(a)が搬送路外に飛び出
すというようなトラブルが発生しなくなる。
【0008】また、本発明のマグネットローラー(1)
を搬送路に沿って複数配設して構成したマグネットロー
ラー搬送装置、即ちマグネットローラーコンベア(5)
は、図2で示すように、搬送路の上流側から下流側に向
かって、非磁性ガイド体同士の間隔、即ち溝(6)の間
隔がだんだん狭くなるように構成している。これは、A
LCパネル内に埋設する補強用鉄筋籠等を製作する際の
スペーサー溶接機等への鉄筋搬送時など、精確に位置決
めして搬送する必要があるときに特に有効なものであっ
て、鉄筋がマグネットローラーコンベア上に導入され始
める上流側の溝ほど間隔を広めにし、下流側へ搬送する
につれてだんだん溝(6)の幅を狭くしていくことによ
って、鉄筋を導入しやすくするとともに、最終的にはよ
り精確に位置決めして搬送できるようにするものであ
る。したがって、鉄筋などの線状体(a)は常にローラ
ーの溝(6)中央上に載置される必要があり、本発明の
マグネットローラー(1)がきわめて有効なものとな
る。
を搬送路に沿って複数配設して構成したマグネットロー
ラー搬送装置、即ちマグネットローラーコンベア(5)
は、図2で示すように、搬送路の上流側から下流側に向
かって、非磁性ガイド体同士の間隔、即ち溝(6)の間
隔がだんだん狭くなるように構成している。これは、A
LCパネル内に埋設する補強用鉄筋籠等を製作する際の
スペーサー溶接機等への鉄筋搬送時など、精確に位置決
めして搬送する必要があるときに特に有効なものであっ
て、鉄筋がマグネットローラーコンベア上に導入され始
める上流側の溝ほど間隔を広めにし、下流側へ搬送する
につれてだんだん溝(6)の幅を狭くしていくことによ
って、鉄筋を導入しやすくするとともに、最終的にはよ
り精確に位置決めして搬送できるようにするものであ
る。したがって、鉄筋などの線状体(a)は常にローラ
ーの溝(6)中央上に載置される必要があり、本発明の
マグネットローラー(1)がきわめて有効なものとな
る。
【0009】以上のように、本発明によれば、マグネッ
トローラー周面のガイド体を非磁性体で構成したので、
従来のように鉄筋などの磁性を有する線状体が搬送路外
に飛び出して脱線するようなことはなく、ローラーに埋
設されたマグネット直近の溝中央部分上にしっかりと載
置されるようになる。また、マグネットローラーの溝を
上流側から下流側に向かってだんだんと狭くなるように
してマグネットローラーコンベアを構成したので、鉄筋
などの線状体を搬送する際、より精確に位置決めして搬
送できるようになっている。なお、言うまでもなく、本
発明は、本発明の精神の範囲内において、適宜設計変更
可能なものである。
トローラー周面のガイド体を非磁性体で構成したので、
従来のように鉄筋などの磁性を有する線状体が搬送路外
に飛び出して脱線するようなことはなく、ローラーに埋
設されたマグネット直近の溝中央部分上にしっかりと載
置されるようになる。また、マグネットローラーの溝を
上流側から下流側に向かってだんだんと狭くなるように
してマグネットローラーコンベアを構成したので、鉄筋
などの線状体を搬送する際、より精確に位置決めして搬
送できるようになっている。なお、言うまでもなく、本
発明は、本発明の精神の範囲内において、適宜設計変更
可能なものである。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、マグネットローラー周
面のガイド体を非磁性体で構成したので、鉄筋などの磁
性を有する線状体を搬送する際、ローラーに埋設された
マグネット直近のガイド体間隙中央部分上にしっかりと
載置されて搬送される。したがって、線状体が搬送路か
ら脱線するようなトラブルは発生しない。また、マグネ
ットローラーのガイド体の間隔を上流側から下流側に向
かってだんだんと狭くなるようにしてマグネットローラ
ー搬送装置を構成したので、鉄筋などの線状体を搬送す
る際には、より精確に位置決めして搬送することができ
る。
面のガイド体を非磁性体で構成したので、鉄筋などの磁
性を有する線状体を搬送する際、ローラーに埋設された
マグネット直近のガイド体間隙中央部分上にしっかりと
載置されて搬送される。したがって、線状体が搬送路か
ら脱線するようなトラブルは発生しない。また、マグネ
ットローラーのガイド体の間隔を上流側から下流側に向
かってだんだんと狭くなるようにしてマグネットローラ
ー搬送装置を構成したので、鉄筋などの線状体を搬送す
る際には、より精確に位置決めして搬送することができ
る。
【図1】マグネットローラーの断面図
【図2】マグネットローラーコンベアの様子を示す説明
図
図
【図3】従来のマグネットローラーの断面図
1 マグネットローラー 2 マグネット 3 非磁性ガイド体 4 ローラー軸 5 マグネットローラーコンベア 6 溝 12 磁性ガイド体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 51/04 B65H 51/04 A F16C 13/00 0374−3J F16C 13/00 A (72)発明者 佐藤 仁昭 福岡県北九州市八幡西区築地町1番1号 株式会社高田工業所内 (72)発明者 木原 義貴 福岡県北九州市八幡西区築地町1番1号 株式会社高田工業所内
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気吸引力を有するローラーと、該ロー
ラーの外周に沿って所定間隔を隔てて平行に設けられた
一対の非磁性ガイド体を有するマグネットローラー。 - 【請求項2】 請求項1のマグネットローラーが搬送路
に沿って複数設けられ、搬送路の上流から下流に向かっ
て、非磁性ガイド体の間隔が狭くなされていることを特
徴とするマグネットローラー搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20185296A JPH1045329A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | マグネットローラー及びマグネットローラー搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20185296A JPH1045329A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | マグネットローラー及びマグネットローラー搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1045329A true JPH1045329A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16447962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20185296A Withdrawn JPH1045329A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | マグネットローラー及びマグネットローラー搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1045329A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006289398A (ja) * | 2005-04-07 | 2006-10-26 | Bridgestone Corp | 線材供給装置および線材の供給方法 |
JP2010520070A (ja) * | 2007-03-01 | 2010-06-10 | ヴェーエムイー ホーランド ベー. ヴェー. | 切断装置 |
CN111235510A (zh) * | 2020-03-13 | 2020-06-05 | 山东华舜达冷弯科技有限公司 | 一种磁力辊及其安装方法 |
CN113998431A (zh) * | 2021-11-22 | 2022-02-01 | 许楷 | 一种机械加工用转运装置 |
-
1996
- 1996-07-31 JP JP20185296A patent/JPH1045329A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006289398A (ja) * | 2005-04-07 | 2006-10-26 | Bridgestone Corp | 線材供給装置および線材の供給方法 |
JP2010520070A (ja) * | 2007-03-01 | 2010-06-10 | ヴェーエムイー ホーランド ベー. ヴェー. | 切断装置 |
KR101419088B1 (ko) * | 2007-03-01 | 2014-07-11 | 브이엠아이 홀랜드 비.브이. | 절단 장치 |
CN111235510A (zh) * | 2020-03-13 | 2020-06-05 | 山东华舜达冷弯科技有限公司 | 一种磁力辊及其安装方法 |
CN113998431A (zh) * | 2021-11-22 | 2022-02-01 | 许楷 | 一种机械加工用转运装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2583714A1 (en) | Conveyor belt including a flexible rare earth magnet | |
JPS63157777A (ja) | まるめ成形された缶体を溶接機に関連して方向付けしかつ長手方向移動させるための方法及び装置 | |
JPH1045329A (ja) | マグネットローラー及びマグネットローラー搬送装置 | |
JP2006506296A (ja) | コンベヤシステム | |
US4686034A (en) | Magnetic refuse separator | |
JP2006206229A (ja) | 磁性物品振分け搬送装置 | |
RU2200694C2 (ru) | Конвейерное устройство | |
RU2000119794A (ru) | Конвейерное устройство | |
US2726752A (en) | Magnetic sheet transfer device | |
JPS6045081B2 (ja) | 鋼管の搬送装置 | |
KR101865129B1 (ko) | 구름 베어링용 궤도륜 탈자 장치 | |
JP6598114B2 (ja) | ベルトコンベア及びワークの位置決め方法 | |
US20210347577A1 (en) | Article conveyance apparatus | |
KR101378800B1 (ko) | 영구자석을 이용한 착자장치 및 이를 가지는 착자 시스템 | |
US3459137A (en) | Vehicle driving system | |
SU1486199A1 (ru) | Уctpoйctbo для tpahcпoptиpobahия пpokata | |
JP2531220Y2 (ja) | 物品の搬送装置 | |
JP2001010718A (ja) | コンベヤの搬送路切換装置 | |
JPS63114998A (ja) | 金属条の連続部分めつき装置 | |
CN114206701B (zh) | 搬运台车用的引导机构以及分类输送机 | |
JPH078326U (ja) | シュー振分装置 | |
JPH11292260A (ja) | 棒鋼の分離・整列装置 | |
JPS5693648A (en) | Preventing method for oscillation of steel belt and device thereof | |
JPS61188305A (ja) | 搬送装置における移動体の位置決め装置 | |
JP2511004B2 (ja) | ロ−ラ付電磁吸着装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |