JPH1044863A - サイドセーフミラー装置 - Google Patents
サイドセーフミラー装置Info
- Publication number
- JPH1044863A JPH1044863A JP8224488A JP22448896A JPH1044863A JP H1044863 A JPH1044863 A JP H1044863A JP 8224488 A JP8224488 A JP 8224488A JP 22448896 A JP22448896 A JP 22448896A JP H1044863 A JPH1044863 A JP H1044863A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video camera
- light
- driver
- seat
- side mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 運転席と反対側の前輪の位置をモニターテレ
ビの映像で正確に確認し、車を寄せる時の脱輪や接触を
防止できるようにする。 【解決手段】 運転席と反対側のサイドミラー1に車体
前方に向けビデオカメラ3とライト4を取り付け、運転
席にモニターテレビ6を設置する。そして、車速が例え
ば毎時30km以下になるとライト4を点灯させるとと
もにビデオカメラ3を作動させ、映像をモニターテレビ
6に表示させて運転者が左前輪の位置を確認できるよう
にする。ライト4は夜間のみ点灯させてもよい。また、
左右のサイドミラー1,16にビデオカメラ3とライト
4を取り付けてもよく、一つのサイドミラー1の前後に
ビデオカメラ3とライト4を取り付け、スイッチで切り
替えて前後を確認できるようにしてもよい。また、既存
のサイドミラー1に取り付け金具17,18を用いてビ
デオカメラ3及びライト4を外付けしてもよい。
ビの映像で正確に確認し、車を寄せる時の脱輪や接触を
防止できるようにする。 【解決手段】 運転席と反対側のサイドミラー1に車体
前方に向けビデオカメラ3とライト4を取り付け、運転
席にモニターテレビ6を設置する。そして、車速が例え
ば毎時30km以下になるとライト4を点灯させるとと
もにビデオカメラ3を作動させ、映像をモニターテレビ
6に表示させて運転者が左前輪の位置を確認できるよう
にする。ライト4は夜間のみ点灯させてもよい。また、
左右のサイドミラー1,16にビデオカメラ3とライト
4を取り付けてもよく、一つのサイドミラー1の前後に
ビデオカメラ3とライト4を取り付け、スイッチで切り
替えて前後を確認できるようにしてもよい。また、既存
のサイドミラー1に取り付け金具17,18を用いてビ
デオカメラ3及びライト4を外付けしてもよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の運転席と
反対側の安全を確認し脱輪や接触を防止するためのサイ
ドセーフミラー装置に関する。
反対側の安全を確認し脱輪や接触を防止するためのサイ
ドセーフミラー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば特開平4−36243
4号公報,特開平5−310078号公報に記載されて
いるように、自動車の車体前部あるいは後部に設置した
カメラにより車体前方および後方を撮影し、その映像を
運転席のモニターテレビに映しだして安全確認を行うよ
うにしたものが知られている。
4号公報,特開平5−310078号公報に記載されて
いるように、自動車の車体前部あるいは後部に設置した
カメラにより車体前方および後方を撮影し、その映像を
運転席のモニターテレビに映しだして安全確認を行うよ
うにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自動車を運転してい
て、例えば狭い道路で前方より車が来て車を左に寄せた
い時や、車庫や駐車場で左に寄せしたい時など、右ハン
ドル車の場合は左の前輪および後輪の位置を正確に把握
することが難しい。特に左の前輪位置はサイドミラーの
角度を調整しても視認できない。そのため、そのような
場合の運転は勘に頼らざるを得ないのが現状で、慣れな
いと特に左の前輪を側溝に落としやすく、また、物や他
の車に接触したりすることがあった。
て、例えば狭い道路で前方より車が来て車を左に寄せた
い時や、車庫や駐車場で左に寄せしたい時など、右ハン
ドル車の場合は左の前輪および後輪の位置を正確に把握
することが難しい。特に左の前輪位置はサイドミラーの
角度を調整しても視認できない。そのため、そのような
場合の運転は勘に頼らざるを得ないのが現状で、慣れな
いと特に左の前輪を側溝に落としやすく、また、物や他
の車に接触したりすることがあった。
【0004】ミラーで確認できない部分でもカメラで監
視しモニターテレビに映しだすようにすれば安全確認が
可能であるが、上記公報等に示された従来の方式では、
車体前方および後方を確認することはできても、前輪,
後輪の位置および車体側面を映しだすことは難しく、や
はり、左側の脱輪や接触を確実に監視することはできな
い。
視しモニターテレビに映しだすようにすれば安全確認が
可能であるが、上記公報等に示された従来の方式では、
車体前方および後方を確認することはできても、前輪,
後輪の位置および車体側面を映しだすことは難しく、や
はり、左側の脱輪や接触を確実に監視することはできな
い。
【0005】したがって、運転席と反対側に車を寄せる
時に前輪および後輪を側溝に落としたり物や他の車に接
触しないよう前輪および後輪の位置を正確に確認できる
ようにすることが課題である。
時に前輪および後輪を側溝に落としたり物や他の車に接
触しないよう前輪および後輪の位置を正確に確認できる
ようにすることが課題である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、サイドミラー
に運転席と反対側の前輪の接地位置およびその前方所定
範囲を撮影可能なようビデオカメラを取り付けるととも
にビデオカメラの撮影範囲を照らすようライトを取り付
け、ビデオカメラが撮影した映像を運転席のモニターテ
レビに表示させるようにしたものである。こうすること
により、運転席と反対側に車を寄せる時に前輪位置を正
確に確認することができる。なお、後輪はミラーでも確
認できる。
に運転席と反対側の前輪の接地位置およびその前方所定
範囲を撮影可能なようビデオカメラを取り付けるととも
にビデオカメラの撮影範囲を照らすようライトを取り付
け、ビデオカメラが撮影した映像を運転席のモニターテ
レビに表示させるようにしたものである。こうすること
により、運転席と反対側に車を寄せる時に前輪位置を正
確に確認することができる。なお、後輪はミラーでも確
認できる。
【0007】ビデオカメラとライトはサイドミラーに内
蔵させることができ、また、取り付け具を用いて既存の
サイドミラーに後付けすることもできる。
蔵させることができ、また、取り付け具を用いて既存の
サイドミラーに後付けすることもできる。
【0008】ビデオカメラはピントを合わせて固定す
る。そして、車速が所定値以下(例えば毎時30km以
下)になると自動的にビデオカメラが撮影を開始しモニ
ターテレビに映像が映るようにするとよい。
る。そして、車速が所定値以下(例えば毎時30km以
下)になると自動的にビデオカメラが撮影を開始しモニ
ターテレビに映像が映るようにするとよい。
【0009】また、ライトは、夜間のみ必要であるの
で、センサーで感知して自動的に点灯させるようにして
もよい。
で、センサーで感知して自動的に点灯させるようにして
もよい。
【0010】モニターテレビは運転席より見やすい位置
に設置するもので、ナビゲーター用のモニターを利用し
てもよい。
に設置するもので、ナビゲーター用のモニターを利用し
てもよい。
【0011】また、ビデオカメラとライトは運転席と反
対側のサイドミラーに取り付けるもので、右ハンドルの
場合は左サイドミラーに取り付け、左ハンドルの場合は
右サイドミラーに取り付ける。また、運転席と反対側の
サイドミラーだけでなく、運転席側のサイドミラーにも
取り付けてよい。
対側のサイドミラーに取り付けるもので、右ハンドルの
場合は左サイドミラーに取り付け、左ハンドルの場合は
右サイドミラーに取り付ける。また、運転席と反対側の
サイドミラーだけでなく、運転席側のサイドミラーにも
取り付けてよい。
【0012】また、ビデオカメラとライトは前輪位置お
よびその前方を確認するだけなく後輪位置およびその後
方をも確認できるようサイドミラーの前後に取り付け、
前後の映像をスイッチで切り替えてモニターに映すよう
にしてもよい。
よびその前方を確認するだけなく後輪位置およびその後
方をも確認できるようサイドミラーの前後に取り付け、
前後の映像をスイッチで切り替えてモニターに映すよう
にしてもよい。
【0013】ライトは必要なときに手動操作で点灯する
ようにしてもよい。また、ビデオカメラおよびモニター
テレビを手動操作でオン・オフさせるようにすることも
可能である。
ようにしてもよい。また、ビデオカメラおよびモニター
テレビを手動操作でオン・オフさせるようにすることも
可能である。
【0014】
【発明の実施の形態】図1〜図4に本発明によるサイド
セーフミラー装置の一例を示す。図1および図2におい
て、1は自動車2の左側(助手席側)のサイドミラーで
あって、ミラー背面に車体前方に向けペンシル型等の小
型ビデオカメラ3とライト4が取り付けられている。こ
の例では、ビデオカメラ3とライト4は、ライト4が上
でビデオカメラ3が下となるよう並ぶ配置でサイドミラ
ー1に内蔵されている。なお、ライト4とビデオカメラ
3は上下どちらであってもよく、左右あるいは斜めに並
べてもよい。また、自動車2の運転席前方のインストル
メントパネル5にはモニターテレビ6が組み込まれてい
る。モニターテレビ6はナビゲータ用モニターを兼ねる
ものであってよい。
セーフミラー装置の一例を示す。図1および図2におい
て、1は自動車2の左側(助手席側)のサイドミラーで
あって、ミラー背面に車体前方に向けペンシル型等の小
型ビデオカメラ3とライト4が取り付けられている。こ
の例では、ビデオカメラ3とライト4は、ライト4が上
でビデオカメラ3が下となるよう並ぶ配置でサイドミラ
ー1に内蔵されている。なお、ライト4とビデオカメラ
3は上下どちらであってもよく、左右あるいは斜めに並
べてもよい。また、自動車2の運転席前方のインストル
メントパネル5にはモニターテレビ6が組み込まれてい
る。モニターテレビ6はナビゲータ用モニターを兼ねる
ものであってよい。
【0015】ビデオカメラ3は同軸ケーブル7によりア
ダプター8を介してモニターテレビ6に接続されてい
る。そして、アダプター8に電源ケーブル9が接続さ
れ、電源ケーブル9はコントローラ10を介してカーバ
ッテリー11に接続されている。また、ライト4がライ
ト用ケーブル12によりコントローラ10を介して電源
ケーブル9に接続されている。そして、コントローラ1
0にはセンサー用ケーブル13を介して車速センサー1
4が接続されている。
ダプター8を介してモニターテレビ6に接続されてい
る。そして、アダプター8に電源ケーブル9が接続さ
れ、電源ケーブル9はコントローラ10を介してカーバ
ッテリー11に接続されている。また、ライト4がライ
ト用ケーブル12によりコントローラ10を介して電源
ケーブル9に接続されている。そして、コントローラ1
0にはセンサー用ケーブル13を介して車速センサー1
4が接続されている。
【0016】ビデオカメラ3は、サイドミラー1が通常
のミラー角度に調整された状態で、運転席と反対側の前
輪15の接地位置とその前方数メータ(例えば5m位)
の所定範囲(図2の斜線領域A)を撮影可能な設定で予
めピントを合わせて固定されたものである。また、ライ
ト4はビデオカメラ3の撮影範囲を照らす設定で固定さ
れている。
のミラー角度に調整された状態で、運転席と反対側の前
輪15の接地位置とその前方数メータ(例えば5m位)
の所定範囲(図2の斜線領域A)を撮影可能な設定で予
めピントを合わせて固定されたものである。また、ライ
ト4はビデオカメラ3の撮影範囲を照らす設定で固定さ
れている。
【0017】コントローラ10は、車速センサー14の
信号を受けて、車速が所定値以下(例えば毎時30km
以下)になるとライト4を点灯させるとともにビデオカ
メラ3を作動させ、撮影した映像を図4に示すようにモ
ニターテレビ6に表示させる。この状態で、運転者はモ
ニターテレビ6を見て左前輪15の位置とその前方を確
認することができる。
信号を受けて、車速が所定値以下(例えば毎時30km
以下)になるとライト4を点灯させるとともにビデオカ
メラ3を作動させ、撮影した映像を図4に示すようにモ
ニターテレビ6に表示させる。この状態で、運転者はモ
ニターテレビ6を見て左前輪15の位置とその前方を確
認することができる。
【0018】なお、上の例はビデオカメラ3を作動させ
るときは常時ライト4を点灯するようにしたものである
が、ライト4は、別途センサーで感知して夜間のみ点灯
させるようにしてもよい。
るときは常時ライト4を点灯するようにしたものである
が、ライト4は、別途センサーで感知して夜間のみ点灯
させるようにしてもよい。
【0019】また、上の例は右ハンドルであるので、左
サイドミラー1にビデオカメラ3とライト4を取り付け
ているが、左ハンドルの場合は右サイドミラー16にビ
デオカメラ3とライト4を取り付けることになる。ま
た、いずれの場合でも、左右両側のサイドミラー1,1
6にビデオカメラ3とライト4を取り付け、左右の映像
をスイッチで切り替えてモニターテレビ6に映すように
してもよい。また、ビデオカメラ3とライト4は前輪位
置およびその前方を確認するだけなく後輪位置およびそ
の後方をも確認できるよう、サイドミラー1の前後に取
り付け、前後の映像をやはりスイッチで切り替えてモニ
ターテレビ6に映すようにしてもよいものである。
サイドミラー1にビデオカメラ3とライト4を取り付け
ているが、左ハンドルの場合は右サイドミラー16にビ
デオカメラ3とライト4を取り付けることになる。ま
た、いずれの場合でも、左右両側のサイドミラー1,1
6にビデオカメラ3とライト4を取り付け、左右の映像
をスイッチで切り替えてモニターテレビ6に映すように
してもよい。また、ビデオカメラ3とライト4は前輪位
置およびその前方を確認するだけなく後輪位置およびそ
の後方をも確認できるよう、サイドミラー1の前後に取
り付け、前後の映像をやはりスイッチで切り替えてモニ
ターテレビ6に映すようにしてもよいものである。
【0020】また、ビデオカメラ3とライト4は、図5
および図6に示すように既存のサイドミラー1に取り付
け金具17,18を用いて外付けすることも可能であ
る。
および図6に示すように既存のサイドミラー1に取り付
け金具17,18を用いて外付けすることも可能であ
る。
【0021】また、ライト4は必要なときに手動操作で
点灯するようにしてもよく、ビデオカメラ3およびモニ
ターテレビ4も手動操作でオン・オフさせてもよい。
点灯するようにしてもよく、ビデオカメラ3およびモニ
ターテレビ4も手動操作でオン・オフさせてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば運転席と反対側の前輪の
位置をモニターテレビの映像で正確に確認することがで
き、車を寄せる時の脱輪や接触を防止することができ
る。また構成が簡単でコストが安く上がる。
位置をモニターテレビの映像で正確に確認することがで
き、車を寄せる時の脱輪や接触を防止することができ
る。また構成が簡単でコストが安く上がる。
【図1】本発明によるサイドセーフミラー装置のビデオ
カメラとライトを内蔵したサイドミラーをミラー背面側
(車体前方側)から見た図である。
カメラとライトを内蔵したサイドミラーをミラー背面側
(車体前方側)から見た図である。
【図2】本発明によるサイドセーフミラー装置のビデオ
カメラ及びライト内蔵型のサイドミラーとモニターテレ
ビの配置図である。
カメラ及びライト内蔵型のサイドミラーとモニターテレ
ビの配置図である。
【図3】本発明によるサイドセーフミラー装置の全体シ
ステムおよび配線の概略図である。
ステムおよび配線の概略図である。
【図4】本発明によるサイドセーフミラー装置のモニタ
ーテレビの画面を説明する図である。
ーテレビの画面を説明する図である。
【図5】本発明によるサイドセーフミラー装置の他の例
を示すビデオカメラ及びライトを外付けしたサイドミラ
ーをミラー背面側(車体前方側)から見た図である。
を示すビデオカメラ及びライトを外付けしたサイドミラ
ーをミラー背面側(車体前方側)から見た図である。
【図6】図5に示すサイドミラーの側面図である。
1 サイドミラー 2 自動車 3 ビデオカメラ 4 ライト 6 モニターテレビ 10 コントローラ 15 前輪(左側)
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車の運転席と反対側の前輪の接地位
置およびその前方所定範囲を撮影可能な設定でビデオカ
メラを取り付けるとともに該ビデオカメラの撮影範囲を
照らす設定でライトを取り付けたサイドミラーと、運転
席から視認可能な位置に設置され前記ビデオカメラが撮
影した映像を表示するモニターテレビとからなることを
特徴とするサイドセーフミラー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8224488A JPH1044863A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | サイドセーフミラー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8224488A JPH1044863A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | サイドセーフミラー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1044863A true JPH1044863A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16814589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8224488A Pending JPH1044863A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | サイドセーフミラー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1044863A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2342243A (en) * | 1998-10-01 | 2000-04-05 | Barbara G Edwards | The "View Ahead Device" |
WO2001002215A1 (en) * | 1999-07-06 | 2001-01-11 | Christopher Clarke | Imaging system for vehicles when overtaking |
JP2003095028A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Nippon Seiki Co Ltd | 車両用監視装置 |
WO2006069468A1 (fr) * | 2004-12-27 | 2006-07-06 | Shinho Chen | Systeme de surveillance supplementaire equipe d’un retroviseur interieur ayant une fonction de surveillance |
JP2007137286A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Fujitsu Ten Ltd | カメラ取付け構造 |
-
1996
- 1996-08-06 JP JP8224488A patent/JPH1044863A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2342243A (en) * | 1998-10-01 | 2000-04-05 | Barbara G Edwards | The "View Ahead Device" |
GB2342243B (en) * | 1998-10-01 | 2001-07-11 | Barbara G Edwards | View Ahead Devices |
WO2001002215A1 (en) * | 1999-07-06 | 2001-01-11 | Christopher Clarke | Imaging system for vehicles when overtaking |
JP2003095028A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Nippon Seiki Co Ltd | 車両用監視装置 |
WO2006069468A1 (fr) * | 2004-12-27 | 2006-07-06 | Shinho Chen | Systeme de surveillance supplementaire equipe d’un retroviseur interieur ayant une fonction de surveillance |
JP2007137286A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Fujitsu Ten Ltd | カメラ取付け構造 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A87 | Explanation of circumstances concerning preferential examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A87 Effective date: 20050715 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20050715 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050913 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060131 |