JP3156161U - 車載用バックビデオカメラの自動切換見下ろしモードの装置 - Google Patents

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【課題】車載用バックビデオカメラの自動切換見下ろしモードの装置を提供する。【解決手段】ビデオカメラ31を介し、車両後方の映像を撮影し、且つ該映像を制御処理ユニットへ伝送することにより、該制御処理ユニットが、表示装置を介し、撮影された映像を表示し、且つ該制御処理ユニットが、物体センサー素子32により車両後方の障害物40を感知した信号を受信でき、車を後退させる時に、該物体センサー素子32により検出された車両後方の障害物に基づき、該制御処理ユニットは、該ビデオカメラを見下ろしモード52に自動的に切り替えることが出来るが、このようにすると、自動切換見下ろしモードの設計により、運転者が車の運転に専念でき、且つ運転者が見下ろしモードの映像から、車両後方の障害物をよりはっきりと見えるようになり、衝突の発生を防止する。【選択図】図3

Description

本考案は、車載用バックビデオカメラの自動切換見下ろしモードの装置に関するものであるが、特に物体センサー素子により車両後方の障害物を検出し、更に検出された障害物に基づき、車載用バックビデオカメラを見下ろしモードに自動的に切り替える装置を、指す。
故に現在の社会中に自動車が既に欠かせない交通手段となり、運転者が常に道路状況を熟知しないので、そして通り抜けられない道に入り込み、車の身動きの出来ないことを招き、或いは幾つかの大型車種の体積の過度巨大化,天候不良,サイドミラーの死角などの因子により、車が渋滞して人が込み合う環境下で、車を後退しようと意図し、運転者が後方の真実な情況を正しく了解できないことを招き、通常にすれすれ衝突の意外事故を発生する。
従って一般な運転者らにとって、車の後退が最も試練を受け入れる技術となり、車を後退して倉庫に入り込み或いは道端に停車することにも係わらず、何れも運転者に対し、苛酷な試練となり、特に交通が渋滞して駐車場が求めにくい市街区に停車しようとする時に、本当に運と技術を試す必要がある。そして車を後退する時に、ただサイドミラーにより車両後方の状況を調査・観察できるしかなく、死角により車両後方の障害物を見落としやすくなり、且つサイドミラーより見えた映像が立体的な空間を有しなく、常に運転者がサイドミラーの中より車両後方の障害物の正しい距離を判断できないことを招き、そして衝突を発生してマイカーを損害する。
故に市場上で、つまり車載用距離測定・監視装置があり、図1を参照して示すように、該慣用の車載用距離測定・監視装置に、一つのビデオカメラ11,複数個の距離測定感応装置12,一つの制御処理ユニット13と一つの表示装置15が設けられ、その中でも該ビデオカメラ11が障害物を監視しようとする車の位置上に位置し、該制御処理ユニット13と電気的に接続され、車両後方の映像を撮影するために用いられ、且つ撮影された映像を該制御処理ユニット13へ伝送し、そして該等の距離測定感応装置12が車体後方両側の適当な箇所に位置し、該制御処理ユニット13と電気的に接続され、車両後方の障害物を感知でき、且つ感知信号を該制御処理ユニット13へ伝送し、該制御処理ユニット13が車内のコントロールボックス10の内に設置され、該コントロールボックス10の上に一つの押しボタンスイッチ14が設けられ、該押しボタンスイッチ14が該制御処理ユニット13と電気的に接続され、且つ該制御処理ユニット13が該車のギヤシフト電気回路と電気的に接続されることにより、ギヤシフトがバックギヤに入れ替える時に、該制御処理ユニット13を起動でき、該表示装置15が車内の運転視線の見えやすい位置上に位置し、該制御処理ユニット13と電気的に接続されることにより、該制御処理ユニット13が、該表示装置15を介し、該ビデオカメラ11により撮影された映像を表示できる。
運転者が車を後退する時に、ギヤシフトがバックギヤに入れ替え、つまり制御処理ユニット13を起動することにより、距離測定感応装置12が後方の物体と車体との間の距離を検出・測定させ、後方に障害物があることを検出した時に、つまり該制御処理ユニット13が該表示装置15のラッパをコントロールして警告音声(障害物の警告音声)を発生し、同時に該ビデオカメラ11が撮影された映像を制御処理ユニット13へ伝送することにより、制御処理ユニット13が、ビデオカメラ11により撮影された映像を、表示装置15の上に表示し、運転者の車後退の参考と看做す。この時に運転者も、コントロールボックス10の上における押しボタンスイッチ14を触れて押さえることが出来、表示装置15の上に表示された映像を、見下ろしモードに変換し、そして車両後方の物体(障害物)を一層はっきりと見えることが出来る。
但し、該慣用の車載用距離測定監視装置は、ビデオカメラ11により撮影された映像を、表示装置15の上に表示し、運転者の車後退の参考に供することが出来るが、然しながら見下ろしモードに変換しない時に、映像の死角により運転者は幾つかの障害物を見落とす可能性があり、そして衝突を発生するが、見下ろしモードに変換する時に、手動方式によりコントロールボックス10の上における押しボタンスイッチ14を触れて押さえる必要があり、運転者が手動にて押しボタンスイッチ14を触れて押さえることにより車の後退または方向転換の時に注意力が集中できない或いは気を散らしやすくなることを招き、運転者,車と他人に危険を及ぼすが、更に該慣用の車載用距離測定監視装置は、余計にコントロールボックス10を添加する必要があり、見下ろしモードに変換する機能を達成でき、もしこのコントロールボックス10をインストールしたら、車内の空間を占有し、或いは車内の設計を変更する必要があるので、元の狭い車内の空間がより込み合う。
前述の慣用の車載用距離測定・監視装置により存在する各問題と数多くの欠点に鑑み、従って、本創作者は、つまり長くの努力を経て研究かつ実験し、ついに本考案の全く新たな車載用バックビデオカメラの自動切換見下ろしモードの装置を開発・設計する。
本創作の目的は、車載用バックビデオカメラの自動切換見下ろしモードの装置を提供するものであるが、車載用バックビデオカメラを見下ろしモードに自動的に切り替える設計を介し、運転者が車の運転に専念でき、気を散らして該制御処理ユニットを操作する必要がなく、且つ見下ろしモードの映像を介し、運転者が車両後方の障害物をよりはっきりと見えることを、可能とし、ひいては衝突事情の発生を防止する。
前述の目的を達成するために、本考案の技術手段は、障害物を監視しようとする車体の位置上に位置するビデオカメラを介し、車両後方の映像を撮影し、且つ撮影された映像を制御処理ユニットへ伝送し、更に車体の適当な箇所に位置する物体センサー素子が車両後方の障害物を感知でき、且つ感知信号を該制御処理ユニットへ伝送することにより、該制御処理ユニットが、該車体内の運転視線のはっきりと見える位置上に位置する表示装置を介し、該ビデオカメラにより撮影された映像を表示できるが、該制御処理ユニットが車のギヤシフト電気回路と電気的に接続されることにより、ギヤシフト信号を利用して起動の判断と看做すが、これにより、車を後退する時に、該物体センサー素子により車両後方の障害物を検出して測定でき、該制御処理ユニットは、ビデオカメラを見下ろしモードに自動的に切り替えることが出来、運転者が車の運転に専念でき、気を散らして該制御処理ユニットを操作する必要がなく、且つ見下ろしモードの映像より、運転者が車両後方の障害物をよりはっきりと見えることを、可能とし、そして衝突の発生を防止する。
慣用の構造ブロック図である。 本考案の装置の構造ブロック図である。 本考案の装置の動作模式図である。 本考案の装置の他の構造ブロック図である。 本考案の装置の動作フローチャートである。
貴審査官は、ひいては本考案の目的,技術,構造装置特徴およびその効果をより認識・了解できるために寄与するので、実施例を挙げて図面に対応し、下記のように詳細な説明を行う。
本考案は、即ち「車載用バックビデオカメラの自動切換見下ろしモードの装置」に関するものであるが、図2と図3を参照して示すように、これが一つのビデオカメラ31,一つの物体センサー素子32,一つの制御処理ユニット33と一つの表示装置34を含むが、その中でも該ビデオカメラ31が障害物40を監視しようとする車体の位置上(例えば車の後方,左側方または右側方など…)に位置し、該ビデオカメラ31が該制御処理ユニット33と電気的に接続され、車両後方の映像を撮影するために用いられ、且つ撮影された映像を該制御処理ユニット33へ伝送し、そして該物体センサー素子32が車体の適当な箇所(例えば車の後方,左側方または右側方)に位置し、該物体センサー素子32が該制御処理ユニット33と電気的に接続され、車両後方の障害物40を感知でき、且つ感知信号を該制御処理ユニット33へ伝送し、該表示装置34が車内の運転視線のはっきりと見える位置上(例えばハンドルの上,ダッシュボードの上など…)に位置し、該表示装置34が該制御処理ユニット33と電気的に接続されることにより、該制御処理ユニット33が、該表示装置34を介し、該ビデオカメラ31により撮影された映像を表示でき、且つ該制御処理ユニット33が車のギヤシフト電気回路35と電気的に接続されることにより、ギヤシフト信号を利用して起動の判断と看做し、該制御処理ユニット33の内に一つの映像ソフトウェアが設置され、ビデオカメラ31により撮影された画面を、見下ろし画面に修正するように用いられる。
前述の部材の構造により、運転者が車を後退する時に、ギヤシフトがバックギヤに入れ替え、つまり制御処理ユニット33を起動することにより、該物体センサー素子32が車両後方の障害物40を検出・測定し、更に検出・測定された障害物40に基づき、該制御処理ユニット33は、ビデオカメラ31を見下ろしモードに自動的に切り替え(即ち一般モード51から見下ろしモード52に自動的に切り替え)、且つ映像ソフトウェアを利用してビデオカメラ31にて撮影された画面を見下ろし画面に修正することにより、該表示装置34は、該ビデオカメラ31により撮影された障害物40が見下ろし映像であるように表示するが、見下ろしモードに自動的に切り替える設計により、運転者が車の運転に専念でき、気を散らして該制御処理ユニットを操作する必要がなく、且つ運転者が見下ろしモードの映像より、車両後方の障害物40をよりはっきりと見えることを、可能とし、そして衝突の発生を防止する。
図4を参照して示すように、該制御処理ユニット33がマイクロ制御処理ユニットであってもよく、該制御処理ユニット33と該物体センサー素子32がビデオカメラ31の内に設置できることにより、ミニ化とライン簡略化することが出来、且つライン簡略化およびインストールの便利さによりコストが大幅に低減する。その他に該ビデオカメラ31が光結合式ビデオカメラであってもよい。
図5を参照して示すように、運転者が車を後退してギヤシフトをバックギヤに入れ替える時に、該制御処理ユニット33は、下記のステップの通りで処理を行う。
(401)先ず、ギヤシフト電気回路35のバックギヤ信号に基づき、該物体センサー素子32を起動し、車両後方の障害物40を検出・測定し、且つ該ビデオカメラ31を起動し、車両後方の映像を撮影する。
(402)該物体センサー素子32の検出・測定信号を受信することにより、障害物40を検出・測定するかどうかを判断するが、肯定であれば、下記のステップ(403)を続けて行い、さもなくば否定であれば、ステップ(405)を行う。
(403)車載用バックビデオカメラ31を見下ろしモードに自動的に切り替える(即ち一般モード51から見下ろしモード52に自動的に切り替える)ことにより、該表示装置34は、該ビデオカメラ31により撮影された障害物40が見下ろし映像であるように表示する。
(404)ギヤシフト電気回路35のバックギヤ信号を受信しなければ(即ち車の後退を終了)、ビデオカメラ31の撮影を終了する。
(405)該ビデオカメラ31が一般モードであるように維持することにより、該表示装置34は、該ビデオカメラ31が一般モードの映像を撮影するように表示し、更にステップ(404)を行う。
このようにしたら、車載用バックビデオカメラ31を見下ろしモードに自動的に切り替えることにより、運転者が車の運転に専念でき、気を散らして該制御処理ユニット33を操作する必要がなく、且つソフトウェアにて修正された車外障害物40の見下ろし画面をはっきりと見えることが出来、そして車両が衝突して紛争を発生することを減少し、更に該制御処理ユニット33と該物体センサー素子32は、同時にビデオカメラ31の単体内にインストールすることが出来、従来コントロールボックスを余計に添加する必要があれば、この機能を達成でき、従って従来よりも言えば、ミニ化とライン簡略化することが出来、且つライン簡略化およびインストールの便利さにより、コストが大幅に低減する。
以上の叙述は、ただ本考案の最も好ましい具体的な実施例のみであるが、但し本考案の構造特徴がこれに限らず、如何なる該技術に習熟する業者により本考案の範疇内で簡単に想到できる変更または潤色は、何れも以下に本考案の実用新案登録請求の範囲中に含まれるべきである。
31 ビデオカメラ
32 物体センサー素子
33 制御処理ユニット
34 表示装置
35 ギヤシフト電気回路
40 障害物
51 一般モード
52 見下ろしモード

Claims (4)

  1. 車載用バックビデオカメラの自動切換見下ろしモードの装置は、一つの制御処理ユニット,一つのビデオカメラ,一つの表示装置と一つの物体センサー素子を含むが、その中でも該制御処理ユニットが車内に設けられ、該車のギヤシフト電気回路と電気的に接続されることにより、ギヤシフト信号を利用して起動の判断と看做し、該ビデオカメラが障害物を監視しようとする車体の位置上に設けられ、車両後方の障害物を撮影するために用いられ、且つ撮影された映像を該制御処理ユニットへ伝送し、該表示装置が車内の運転視線のはっきりと見える位置上に設けられることにより、該制御処理ユニットが、該表示装置を介し、該ビデオカメラにより撮影された映像を表示でき、該物体センサー素子が車体の適当な箇所に設けられ、車両後方の障害物を感知するように用いられ、且つその感知信号を該制御処理ユニットへ伝送する車載用バックビデオカメラの自動切換見下ろしモードの装置であって、該制御処理ユニットの内に映像ソフトウェアが設けられ、該物体センサー素子が障害物を検出した時に、該制御処理ユニットが検出された障害物に基づき、該映像ソフトウェアを利用し、ビデオカメラにより撮影された画面を、見下ろし画面に修正でき、且つビデオカメラを見下ろしモードに自動的に切り替えることにより、該表示装置は、該ビデオカメラにより撮影された障害物が見下ろし映像であるように表示することを特徴とする車載用バックビデオカメラの自動切換見下ろしモードの装置。
  2. 該制御処理ユニットは、マイクロ制御処理ユニットであってもよいことを特徴とする、請求項1に記載の車載用バックビデオカメラの自動切換見下ろしモードの装置。
  3. 該制御処理ユニットと該物体センサー素子は、ビデオカメラの内に設けられることが出来ることを特徴とする、請求項2に記載の車載用バックビデオカメラの自動切換見下ろしモードの装置。
  4. 該ビデオカメラは、光結合式ビデオカメラであってもよいことを特徴とする、請求項1に記載の車載用バックビデオカメラの自動切換見下ろしモードの装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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