JP2006209637A - 車両用警報装置 - Google Patents

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和彦 酒井
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Abstract

【課題】渋滞車両の陰に障害物が隠れている可能性のある状態を運転者に確実に認識させる。
【解決手段】ナビゲーション装置2が、FM多重チューナー/ビーコン5及び/又は通信装置7が取得した情報を参照して対向車線が渋滞しているか否かを判別し、対向車線が渋滞している場合、カメラコントローラ2が、車両1が対向車線を右折するか否かを判別し、車両1が対向車線を右折する場合、ナビゲーション装置2が、警告情報を音声出力及び/又は表示装置4に表示する。これにより、車両1が対向車線を右折する際に、渋滞車両の陰に障害物が隠れている可能性のある状態を運転者に確実に認識させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両周辺の危険状態を検知して運転者に警報を発する車両用警報装置に関する。
従来より、車両周辺に存在する障害物を検出し、検出された障害物に車両が接触する可能性がある場合、運転者に警報を発する車両用警報装置が知られている(例えば、特許文献1を参照)。
特開平10−148537号公報
しかしながら、従来の車両用警報装置は、赤外線センサやカメラ等の検出装置によって障害物を検出する構成になっているために、障害物が渋滞車両の陰に隠れている場合には、これを確実に検出して、警報を発することは難しく、改善が望まれていた。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、その目的は、渋滞車両の陰に障害物が隠れている可能性のある状態を運転者に確実に認識させることが可能な車両用警報装置を提供することにある。
上述の課題を解決するために、本発明に係る車両用警報装置は、道路交通情報を参照して対向車線が渋滞しているか否かを判別し、対向車線が渋滞している場合、所定の自車両状況が検出されたか否かを判別し、所定の自車両状況が検出された場合、警告情報を提示する。
本発明に係る車両用警報装置によれば、対向車線が渋滞している場合、且つ、所定の自車両状況が検出された場合において、運転者に警告情報を提示するので、渋滞車両の陰に障害物が隠れている可能性のある状態を運転者に確実に認識させることができる。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態となる車両用警報装置の構成について説明する。
〔車両用警報装置の構成〕
本発明の一実施形態となる車両用警報装置は、図1に示すように、車両1に搭載され、ナビゲーション装置2とカメラコントローラ3とを主な構成要素として備える。なお、ナビゲーション装置2及びカメラコントローラ3は本発明に係る制御部として機能する。
上記ナビゲーション装置2は、一般的な経路案内装置により構成され、内部に設けられた地図データベースや経路案内プログラムに従って、車両1周辺の地図情報や経路案内情報を音声出力及び車内の表示装置4に表示する。また、ナビゲーション装置2は、FM多重チューナー/ビーコン5に接続され、FM多重チューナー/ビーコン5を介してVICS(Vehicle Information and Communication System)基地局6から渋滞情報や交通規制情報等の車両1周辺の道路交通情報を定期的に取得可能なように構成されている。また、ナビゲーション装置2は、携帯電話機等の通信装置7に接続され、通信装置7を介して渋滞情報提供サーバ装置8からも車両1周辺の渋滞情報を取得可能なように構成されている。
なお、渋滞情報提供サーバ装置8は、車両位置検出手段としてのナビゲーション装置2及び通信装置7を搭載した他車両(プローブカー)9と通信することにより、局所的な渋滞情報を取得し、より正確な渋滞情報を生成,提供することができる。また、FM多重チューナー/ビーコン5及び通信装置7は、本発明に係る道路交通情報取得部として機能する。
上記カメラコントローラ3は、上記ナビゲーション装置2と、車両1の車速を検出する車速センサー10と、車両1のステアリング角度(舵角)を検出する舵角センサー11に接続され、ナビゲーション装置2,車速センサー10,及び舵角センサー11からの入力情報に従って、車両1周辺の映像を撮像するブラインドコーナーカメラ12と車両1のブレーキの動作を制御するブレーキコントローラ13を制御する。
なお、上記ブラインドコーナーカメラ12は、図2に示すように、車両1前方のバンパー内部に左右一つずつ、若しくは、フロントグリル等の車両先端付近の中央部分に一つ設けられ、運転者の死角になる車両1左右の撮像範囲A,Bの映像を撮像する。また、上記車速センサー10及び舵角センサー11は本発明に係る自車両状況検出部として機能する。
そして、このような構成を有する車両用警報装置では、ナビゲーション装置2及びカメラコントローラ3が以下に示す警報処理を実行することにより、対向車線が渋滞している時に車両1が右折した際に、渋滞車両の陰に隠れている二輪車や歩行者等の障害物と車両1が接触することを防止する。以下、図3に示すフローチャートを参照して、この警報処理を実行する際の車両用警報装置の動作について詳しく説明する。
〔警報処理〕
図3に示すフローチャートは、車両1のイグニッションスイッチがオン状態になるのに応じて開始となり、この警報処理はステップS1の処理に進む。なお、以下の実施形態では、警報処理は車両1のイグニッションスイッチがオン状態である間繰り返し実行されるが、所定制御周期毎や車両1が所定距離を走行する度毎に実行されるようにしてもよい。
ステップS1の処理では、ナビゲーション装置2が、FM多重チューナー/ビーコン5及び/又は通信装置7を介して車両1が走行している車線の対向車線の道路交通情報を取得する。これにより、このステップS1の処理は完了し、警報処理はステップS2の処理に進む。
ステップS2の処理では、ナビゲーション装置2が、ステップS1の処理により取得した道路交通情報を参照して、車両1が走行している車線の対向車線が渋滞しているか否かを判別する。そして、判別の結果、対向車線が渋滞していない場合、ナビゲーション装置2は警報処理をステップS1の処理に戻す。一方、対向車線が渋滞している場合には、ナビゲーション装置2は警報処理をステップS3の処理に進める。
ステップS3の処理では、カメラコントローラ3が、車線センサー10及び舵角センサー11を介して車両1の車速情報及び舵角情報を取得する。これにより、このステップS3の処理は完了し、この警報処理はステップS4の処理に進む。
ステップS4の処理では、カメラコントローラ3が、ステップS3の処理により取得した車速情報及び舵角情報に基づいて車両1が対向車線を横断(右折)するか否かを判別する。具体的には、カメラコントローラ3は、図4のフローチャートに示すように、車両1の車速が所定車速V以下、且つ、舵角が所定舵角D以上であるか否かを判別し、車速が所定車速V以下、且つ、舵角が所定舵角D以上である場合、図5に示すように車両1が右折すると判別する。そして、判別の結果、車両1が右折しないと判別された場合、カメラコントローラ3は警報処理をステップS1の処理に戻す。一方、車両1が右折すると判別された場合には、カメラコントローラ3は警報処理をステップS5の処理に進める。
ステップS5の処理では、ナビゲーション装置2が、警告情報を音声出力及び/又は表示装置4に表示することにより、運転者に警報を発し、車両1が対向車線を右折する前に右折動作の危険性を運転者に認識させる。これにより、このステップS5の処理は完了し、警報処理はステップS6の処理に進む。
ステップS6の処理では、カメラコントローラ3が、ブラインドコーナーカメラ12をオン状態に制御し、図6に示すように運転者の死角になる車両1の左右方向の映像を撮像する。そして、カメラコントローラ3は、表示装置4の表示画面を図7,8に示すようなブラインドコーナーカメラ12により撮像された映像の画面に切り換える。なお、図7,8に示す映像画面はそれぞれ、車両左右方向の映像を表示画面に同時に表示した例及び車両左側方向の映像のみを拡大して表示画面に表示した例を示す。また、カメラコントローラ3は、表示画面に地図情報や経路案内情報が表示されている場合、撮像された映像を表示画面に重畳表示してもよい。
また、この処理の際、ナビゲーション装置2又はカメラコントローラ3は、障害物との接触事故をより確実に防止するために、撮像された映像に対して画像処理を施すことにより、運転者の死角に二輪車等の障害物が存在するか否かを検出し、障害物が存在する場合、警告情報を再度運転者に提示するようにしてもよい。この実施形態では、カメラコントローラ3は、ブラインドコーナーカメラ12を自動的にオン状態に制御したが、ユーザの設定によってブラインドコーナーカメラ12が自動的にオン状態にならないようにしてもよい。これにより、このステップS6の処理は完了し、警報処理はステップS7の処理に進む。
ステップS7の処理では、カメラコントローラ3が、車両1の減速操作が容易になるように、ブレーキコントローラ13を介して車両1のブレーキを制御する。具体的には、カメラコントローラ3は、図9のフローチャートに示すように、車両1がブレーキを自動的に制御する走行制御モード中であるか否かを判別する(ステップS21)。そして、車両1が走行制御モード中である場合、カメラコントローラ3は、ブレーキの遊び領域を狭めことによりブレーキ操作に対する応答時間を短くするブレーキ制御を行い(ステップS22)、ブレーキ制御開始から車両1が所定距離B走行後、ブレーキ制御を通常の制御に戻す(ステップS24)。これにより、このステップS7の処理は完了し、警報処理はステップS1の処理に戻る。
以上の説明から明らかなように、本発明の一実施形態となる車両用警報装置によれば、ナビゲーション装置2が、FM多重チューナー/ビーコン5及び/又は通信装置7が取得した情報を参照して対向車線が渋滞しているか否かを判別し、対向車線が渋滞している場合、カメラコントローラ2が、車両1が対向車線を右折するか否かを判別し、車両1が対向車線を右折する場合、ナビゲーション装置2が、警告情報を音声出力及び/又は表示装置4に表示するので、車両1が対向車線を右折する際に、右折動作の危険性を運転者に認識させ、渋滞車両の陰に隠れている二輪車や歩行者等の障害物と車両1が接触することを防止することができる。
また、本発明の一実施形態となる車両用警報装置によれば、車両1が対向車線を右折する場合、カメラコントローラ3が、ブラインドコーナーカメラ12をオン状態に制御することにより運転者の死角になっている領域の映像を表示装置4に自動的に表示するので、運転者がブラインドコーナーカメラ12をオン状態にする操作が不要になると共に、ブラインドコーナーカメラ12をオン状態にする操作を行うために運転者の注意力が低下することを防止できる。また、渋滞車両の陰に隠れている障害物の映像を自動的に表示装置4に表示し、渋滞車両の陰に隠れている障害物に対する運転者の注意力を高めることができる。
また、本発明の一実施形態となる車両用警報装置によれば、車両1が対向車線を右折する場合、カメラコントローラ3が、減速操作が容易になるように自車両のブレーキを制御するので、渋滞車両の陰に隠れている障害物を認識してから車両停止までの時間を短縮し、障害物との接触可能性を低減することができる。
また、本発明の一実施形態となる車両用警報装置によれば、カメラコントローラ3は、車速センサー10と舵角センサー11を用いて車両1の右折動作を検出する。一般に、方向指示器の動作により車両1の右折動作を検出した場合には、車線変更の際にも右折動作と判断され、不要な警報が発せられてしまう。しかしながら、このように車速と舵角により車両1の右折動作を検出した場合には、車線変更を右折動作と判断することがなくなり、必要な時だけ警報を発することができる。
以上、本発明者によってなされた発明を適用した実施の形態について説明したが、この実施の形態による本発明の開示の一部をなす論述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、上記実施の形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施の形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論であることを付け加えておく。
本発明の一実施形態となる車両用警報装置の構成を示すブロック図である。 図1に示すブラインドコーナーカメラの配設位置を示す図である。 本発明の一実施形態となる警報処理の流れを示すフローチャート図である。 図3に示す右折動作判別処理の流れを示すフローチャート図である。 車両の右折動作状態を示す図である。 車両が右折動作状態である際のブラインドコーナーカメラの撮像範囲を示す図である。 ブラインドコーナーカメラにより撮像された車両左右方向の映像を一画面内に表示した例である。 ブラインドコーナーカメラにより撮像された車両左側方向の映像を拡大して一画面内に表示した例である。 図3に示すブレーキ制御処理の流れを示すフローチャート図である。
符号の説明
1:車両
2:ナビゲーション装置
3:カメラコントローラ
4:表示装置
5:FM多重チューナー/ビーコン
6:VICS基地局
7:通信装置
8:渋滞情報提供サーバ装置
9:他車両(プローブカー)
10:車速センサー
11:舵角センサー
12:ブラインドコーナーカメラ
13:ブレーキコントローラ

Claims (5)

  1. 自車両が走行している車線の対向車線の道路交通情報を取得する道路交通情報取得部と、
    所定の自車両状況を検出する自車両状況検出部と、
    前記道路交通情報取得部が取得した道路交通情報を参照して前記対向車線が渋滞しているか否かを判別し、当該対向車線が渋滞している場合、前記自車両状況検出部が所定の自車両状況を検出したか否かを判別し、自車両状況検出部が所定の自車両状況を検出した場合、運転者に警告情報を提示する制御部と
    を備えることを特徴とする車両用警報装置。
  2. 請求項1に記載の車両用警報装置であって、
    前記自車両状況検出部は、前記所定の自車両状況として、自車両が対向車線を横断する動作を検出することを特徴とする車両用警報装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の車両用警報装置であって、
    前記自車両状況検出部は、自車両の車速及び舵角を検出することにより自車両が対向車線を横断する動作を検出することを特徴とする車両用警報装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のうち、いずれか1項に記載の車両用警報装置であって、
    前記制御部は、所定の自車両状況が検出された場合、撮像装置を制御することにより車両周辺の映像を車内の表示装置に表示することを特徴とする車両用警報装置。
  5. 請求項1乃至請求項4のうち、いずれか1項に記載の車両用警報装置であって、
    前記制御部は、所定の自車両状況が検出された場合、ブレーキ操作に対する応答時間を短くするように自車両のブレーキを制御することを特徴とする車両用警報装置。
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