JPH1043967A - カシメ装置 - Google Patents

カシメ装置

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JPH1043967A
JPH1043967A JP20724296A JP20724296A JPH1043967A JP H1043967 A JPH1043967 A JP H1043967A JP 20724296 A JP20724296 A JP 20724296A JP 20724296 A JP20724296 A JP 20724296A JP H1043967 A JPH1043967 A JP H1043967A
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JP
Japan
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caulking
punch
connector
hole
punch member
Prior art date
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Pending
Application number
JP20724296A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Chikuma
浩 竹間
Hiroyasu Koizumi
博保 小泉
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、カシメ装置に関し、第1の部材と
第2の部材とを第1の部材に形成される貫通穴を介して
容易,確実にカシメ固定することを目的とする。 【解決手段】 先端にカシメポンチ27が配置される長
尺状のポンチ部材25と、前記ポンチ部材25の外側に
前記ポンチ部材25に沿って配置され先端に可撓性を有
する押圧部の形成されるカシメ部材29と、前記カシメ
部材29の後端を支持する装置本体31と、前記装置本
体31の底面33に挿入される前記ポンチ部材25をポ
ンチ部材25の軸長方向に移動する移動手段とを有して
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カシメ装置に係わ
り、特に、第1の部材と第2の部材とを第1の部材に形
成される貫通穴を介してカシメ固定することができるカ
シメ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンデンサ等の熱交換器では、例
えば、特開平7−190672号公報に開示されるよう
に、ヘッダーパイプにコネクターをろう付けし、このコ
ネクターに配管を接続することが行われている。
【0003】図9は、従来のヘッダーパイプ11とコネ
クター13との連結構造を示すもので、コネクター13
には貫通穴13aが形成されている。コネクター13の
ヘッダーパイプ11と反対側の穴部13bは、配管の先
端が嵌挿される接続穴とされ、ヘッダーパイプ11側の
穴部13cには、カラー15が嵌挿されている。
【0004】そして、カラー15の突出部15aがヘッ
ダーパイプ11に形成される穴部11aに嵌挿されてい
る。上述した連結構造では、コネクター13のカラー1
5をヘッダーパイプ11の穴部11aに嵌挿した状態で
コネクター13とヘッダーパイプ11とが点付け溶接W
により仮止めされ、この状態でろう付け炉内において熱
処理され、コネクター13,カラー15およびヘッダー
パイプ11が相互にろう付けされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
連結構造では、ろう付け前におけるコネクター13とヘ
ッダーパイプ11との仮止めを点付け溶接Wにより行っ
ているため、溶接時の熱歪みあるいはコネクター13の
浮き等によりコネクター13とヘッダーパイプ11との
間隙寸法が大きくなり、ろう付け不良が発生するという
問題があった。
【0006】そこで、従来、コネクター13をヘッダー
パイプ11にカシメ固定することが検討されているが、
この場合には、コネクター13の貫通穴13aを介して
コネクター13をヘッダーパイプ11の穴部11aにカ
シメ固定する必要があり、従来のカシメ装置では、カシ
メ加工を行うことが非常に困難であった。本発明は、か
かる従来の問題を解決するためになされたもので、第1
の部材と第2の部材とを第1の部材に形成される貫通穴
を介して容易,確実にカシメ固定することができるカシ
メ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のカシメ装置
は、先端にカシメポンチが配置される長尺状のポンチ部
材と、前記ポンチ部材の外側に前記ポンチ部材に沿って
配置され先端に可撓性を有する押圧部の形成されるカシ
メ部材と、前記カシメ部材の後端を支持する装置本体
と、前記装置本体の底面に挿入される前記ポンチ部材を
ポンチ部材の軸長方向に移動する移動手段とを有するこ
とを特徴とする。
【0008】請求項2のカシメ装置は、請求項1記載の
カシメ装置において、前記移動手段は、前記装置本体の
前記底面と反対側に配置される油圧シリンダと、前記油
圧シリンダのピストンロッドの先端と前記ポンチ部材の
後端を揺動自在に連結する連結部材とを有することを特
徴とする。請求項3のカシメ装置は、請求項1または2
記載のカシメ装置において、前記装置本体の底面には、
硬質の弾性体からなる緩衝部材が配置されていることを
特徴とする。
【0009】(作用)請求項1のカシメ装置では、第1
の部材の貫通穴の縁部に形成されるカシメ部を第2の部
材の貫通穴に嵌挿した状態で、第1の部材の貫通穴側か
らポンチ部材およびカシメ部材が、その先端が第2の部
材の貫通穴から突出するまで挿入され、第1の部材に装
置本体の底面が押圧される。
【0010】なお、この挿入時には、ポンチ部材がカシ
メ部材より先方に位置されている。次に、この状態で移
動手段によりポンチ部材のみを第1の部材側に移動する
と、ポンチ部材の先端のカシメポンチによりカシメ部材
の押圧部が外側に拡がり、第1の部材のカシメ部がカシ
メ部材により押圧され塑性変形し、カシメ部が第2の部
材にカシメ固定される。
【0011】次に、移動手段によりポンチ部材のみを第
1の部材と反対側に移動し、ポンチ部材をカシメ部材よ
り先方に位置させた状態で、第1の部材の貫通穴側から
ポンチ部材およびカシメ部材が引き抜かれる。
【0012】請求項2のカシメ装置では、油圧シリンダ
の作動によりピストンロッドが移動され、連結部材を介
してポンチ部材が移動される。請求項3のカシメ装置で
は、装置本体の底面に硬質の弾性体からなる緩衝部材が
配置される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図面を用い
て説明する。
【0014】図1ないし図3は、本発明のカシメ装置の
一実施形態を示しており、これ等の図において符号21
はカシメ対象となる熱交換器のコネクターを、符号23
はコネクター21がカシメ固定される熱交換器のヘッダ
ーパイプを示している。コネクター21およびヘッダー
パイプ23は、アルミニウムにより形成されている。
【0015】コネクター21の上面には、螺子穴21a
および貫通穴21bが形成されている。貫通穴21bの
ヘッダーパイプ23と反対側の穴部21cは、配管の先
端が嵌挿される接続穴とされている。ヘッダーパイプ2
3側の貫通穴21bには、円環状のカシメ部21dが突
出して形成されており、このカシメ部21dがヘッダー
パイプ23に形成される貫通穴23aに嵌挿されてい
る。
【0016】図において符号25は、金属からなる長尺
状のポンチ部材を示している。このポンチ部材25の先
端には、超硬合金等からなる算盤玉状のカシメポンチ2
7が配置されている。ポンチ部材25の外側には、ポン
チ部材25に沿って、可撓性を有する長尺状のカシメ部
材29が配置されている。
【0017】このカシメ部材29は、金属ワイヤー等か
らなり、90度の角度をおいて4本配置されており、先
端を押圧部29aとされている。図において符号31
は、円筒状の装置本体を示している。この装置本体31
の底面33には、硬質ゴム,樹脂等の硬質の弾性体から
なる緩衝部材35が固定されている。
【0018】緩衝部材35には、コネクター21の側面
に3方向から当接する位置決め用の突出部35aが形成
されている。緩衝部材35および底面33には、コネク
ター21の貫通穴21bの軸心上に貫通穴35b,33
aが形成されている。カシメ部材29の後端は、緩衝部
材35の貫通穴35bを通り装置本体31の底面33に
固定されている。
【0019】また、緩衝部材35および底面33の貫通
穴35b,33aには、ポンチ部材25が挿通されてい
る。装置本体31の上面には、油圧シリンダ37が配置
されている。この油圧シリンダ37のピストンロッド3
9の先端とポンチ部材25の後端は、連結部材41によ
り揺動自在に連結されている。
【0020】すなわち、ポンチ部材25の後端は、コ字
状の連結片43に固定され、連結片43がピストンロッ
ド39にピン部材45により連結されている。上述した
カシメ装置を使用してのコネクター21のヘッダーパイ
プ23へのカシメ固定は、以下述べるように行われる。
すなわち、先ず、図1および図2に示したように、コネ
クター21の貫通穴21bの縁部に形成されるカシメ部
21dをヘッダーパイプ23の貫通穴23aに嵌挿した
状態で、コネクター21の貫通穴21b側からポンチ部
材25およびカシメ部材29が、その先端がヘッダーパ
イプ23の貫通穴23aから突出するまで挿入され、コ
ネクター21に装置本体31の緩衝部材35が押圧され
る。
【0021】なお、この挿入時には、ポンチ部材25の
カシメポンチ27がカシメ部材29より先方に位置され
ている。次に、図4に示すように、油圧シリンダ37の
ピストンロッド39の移動によりポンチ部材25のみが
コネクター21側に移動され、これによりポンチ部材2
5の先端のカシメポンチ27によりカシメ部材29の押
圧部29aが外側に拡がり、コネクター21のカシメ部
21dがカシメ部材29により押圧され塑性変形され、
カシメ部21dがヘッダーパイプ23の内面にカシメ固
定される。
【0022】次に、図5に示すように、油圧シリンダ3
7のピストンロッド39の移動によりポンチ部材25の
みがコネクター21と反対側に移動され、ポンチ部材2
5のカシメポンチ27がカシメ部材29より先方に位置
され、この状態でコネクター21の貫通穴21b側から
ポンチ部材25およびカシメ部材29が引き抜かれカシ
メ工程が終了する。
【0023】以上のように構成されたカシメ装置では、
油圧シリンダ37によりポンチ部材25とカシメ部材2
9とを相対移動可能に構成し、ポンチ部材25のカシメ
ポンチ27をカシメ部材29より先方に位置させた状態
で、コネクター21の貫通穴21b側からポンチ部材2
5およびカシメ部材29の挿入,引き抜きを行うように
したので、コネクター21とヘッダーパイプ23とをコ
ネクター21に形成される貫通穴21bを介して容易,
確実にカシメ固定することができる。
【0024】そして、コネクター21とヘッダーパイプ
23との仮止めを点付け溶接により行う場合のように、
コネクター21とヘッダーパイプ23との間隙寸法が大
きくなることがなくなり、ろう付け不良を確実に解消す
ることができる。また、上述したカシメ装置では、油圧
シリンダ37のピストンロッド39とポンチ部材25と
を連結部材41により揺動自在に連結したので、ポンチ
部材25の軸心とコネクター21の貫通穴21bの軸心
とを容易,確実に一致させることができ、カシメ精度を
向上することができる。
【0025】また、油圧シリンダ37を用いたので、高
いカシメ力を容易に得ることができる。さらに、上述し
たカシメ装置では、装置本体31の底面33に硬質の弾
性体からなる緩衝部材35を配置したので、カシメ時に
緩衝部材35の変形により衝撃が吸収され、これにより
ポンチ部材25の力をカシメ部材29に確実に伝達する
ことができる。
【0026】図6および図7は、本発明の他の実施形態
のカシメ部材を示すもので、このカシメ部材47は、弾
性を有するバネ鋼により形成されている。そして、この
カシメ部材47では、円筒状の本体部47aの下端に9
0度の角度を置いて、長尺状の4本の押圧部47bが形
成されている。押圧部47bの外径は、カシメポンチ2
7の外径と略同一径あるいは多少小径とされている。
【0027】このカシメ部材47では、バネ鋼を使用
し、本体部47aの下端に押圧部47bを形成したの
で、カシメ位置の精度を向上することができる。また、
この場合、図8に示すように、押圧部47cの断面形状
を、外側に頂点が位置する三角形状にすることにより、
カシメ力を低減することができる。なお、以上述べた実
施形態では、カシメポンチ27を算盤玉状にした例につ
いて述べたが、本発明は、かかる実施形態に限定される
ものではなく、例えば、球状等にしても良い。
【0028】また、以上述べた実施形態では、移動手段
に油圧シリンダ37を用いた例について述べたが、本発
明は、かかる実施形態に限定されるものではなく、例え
ば、空圧シリンダ,モータ等のアクチュエータを使用し
ても良い。さらに、以上述べた実施形態では、コネクタ
ー21のヘッダーパイプ23へのカシメ固定に本発明の
カシメ装置を使用した例について述べたが、本発明は、
かかる実施形態に限定されるものではなく、第1の部材
と第2の部材とを第1の部材に形成される貫通穴を介し
てカシメ固定するような場合に広く適用することができ
る。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1のカシメ装
置では、移動手段によりポンチ部材とカシメ部材とを相
対移動可能に構成し、ポンチ部材をカシメ部材より先方
に位置させた状態で、第1の部材の貫通穴側からポンチ
部材およびカシメ部材の挿入,引き抜きを行うようにし
たので、第1の部材と第2の部材とを第1の部材に形成
される貫通穴を介して容易,確実にカシメ固定すること
ができる。
【0030】請求項2のカシメ装置では、油圧シリンダ
のピストンロッドとポンチ部材とを連結部材により揺動
自在に連結したので、ポンチ部材の軸心と第1の部材の
貫通穴の軸心とを容易,確実に一致させることができ
る。また、油圧シリンダを用いたので、高いカシメ力を
容易に得ることができる。請求項3のカシメ装置では、
装置本体の底面に硬質の弾性体からなる緩衝部材を配置
したので、カシメ時に緩衝部材の変形により衝撃が吸収
され、これによりポンチ部材の力をカシメ部材に確実に
伝達することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカシメ装置の一実施形態の要部を示す
縦断面図である。
【図2】図1の横断面図である。
【図3】図1のカシメ装置の全体を示す説明図である。
【図4】図1のカシメ装置のカシメ加工時の状態を示す
断面図である。
【図5】図1のカシメ装置の引き抜き前の状態を示す断
面図である。
【図6】本発明のカシメ装置の他の実施形態のカシメ部
材を示す側面図である。
【図7】図6の底面図である。
【図8】カシメ部材の他の例を示す底面図である。
【図9】従来のコネクターとヘッダーパイプとの連結構
造を示す断面図である。
【符号の説明】
21 コネクター 21b 貫通穴 21d カシメ部 23 ヘッダーパイプ 23a 貫通穴 25 ポンチ部材 27 カシメポンチ 29 カシメ部材 31 装置本体 33 底面 35 緩衝部材 37 油圧シリンダ 39 ピストンロッド 41 連結部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端にカシメポンチ(27)が配置され
    る長尺状のポンチ部材(25)と、 前記ポンチ部材(25)の外側に前記ポンチ部材(2
    5)に沿って配置され先端に可撓性を有する押圧部の形
    成されるカシメ部材(29)と、 前記カシメ部材(29)の後端を支持する装置本体(3
    1)と、 前記装置本体(31)の底面(33)に挿入される前記
    ポンチ部材(25)をポンチ部材(25)の軸長方向に
    移動する移動手段と、 を有することを特徴とするカシメ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のカシメ装置において、 前記移動手段は、 前記装置本体(31)の前記底面(33)と反対側に配
    置される油圧シリンダ(37)と、 前記油圧シリンダ(37)のピストンロッド(39)の
    先端と前記ポンチ部材(25)の後端を揺動自在に連結
    する連結部材(41)と、 を有することを特徴とするカシメ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のカシメ装置にお
    いて、 前記装置本体(31)の底面(33)には、硬質の弾性
    体からなる緩衝部材(35)が配置されていることを特
    徴とするカシメ装置。
JP20724296A 1996-08-06 1996-08-06 カシメ装置 Pending JPH1043967A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2210884A2 (en) 2005-03-28 2010-07-28 Toyama Chemical Co., Ltd. Process for production of 1-(3-(2-(1-benzothiophen-5-yl)-ethoxy)propionic acid and 1-(3-(2-(1-benzothiophen-5-yl)-ethoxy)propyl)azetidin-3-ol as well as salts thereof

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2210884A2 (en) 2005-03-28 2010-07-28 Toyama Chemical Co., Ltd. Process for production of 1-(3-(2-(1-benzothiophen-5-yl)-ethoxy)propionic acid and 1-(3-(2-(1-benzothiophen-5-yl)-ethoxy)propyl)azetidin-3-ol as well as salts thereof

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Legal Events

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Effective date: 20040601

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