JPH104279A - 電子機器の実装構造 - Google Patents
電子機器の実装構造Info
- Publication number
- JPH104279A JPH104279A JP8157064A JP15706496A JPH104279A JP H104279 A JPH104279 A JP H104279A JP 8157064 A JP8157064 A JP 8157064A JP 15706496 A JP15706496 A JP 15706496A JP H104279 A JPH104279 A JP H104279A
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- JP
- Japan
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- shelf
- board
- backboard
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- Granted
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各基板の独立性を保持し保守性の向上を図り
ながら各基板とシェルフ間でのピンネックの問題を解消
し、システム設計の自由度を向上させることが可能な電
子機器の実装構造を提供すること。 【解決手段】 基板1と、基板1を収容するシェルフ2
とを含んで構成される電子機器の実装構造であって、前
記シェルフ2は、バックボード20、及びバックボード
20の両端にそれぞれ連設され基板1を支持する第1及
び第2の板21、22を有している電子機器の実装構造
において、基板1の隣接する2側辺10,11に基板側
コネクタ3,3が設けられ、バックボード20、並びに
第1及び第2の板21,22の一方にシェルフ側コネク
タ4,4が設けられ、基板側コネクタ3,3及びシェル
フ側コネクタ4,4は、バックボード20に対して実質
的に45度の角度で、互いに嵌合・離脱するものである
ことを特徴とする。
ながら各基板とシェルフ間でのピンネックの問題を解消
し、システム設計の自由度を向上させることが可能な電
子機器の実装構造を提供すること。 【解決手段】 基板1と、基板1を収容するシェルフ2
とを含んで構成される電子機器の実装構造であって、前
記シェルフ2は、バックボード20、及びバックボード
20の両端にそれぞれ連設され基板1を支持する第1及
び第2の板21、22を有している電子機器の実装構造
において、基板1の隣接する2側辺10,11に基板側
コネクタ3,3が設けられ、バックボード20、並びに
第1及び第2の板21,22の一方にシェルフ側コネク
タ4,4が設けられ、基板側コネクタ3,3及びシェル
フ側コネクタ4,4は、バックボード20に対して実質
的に45度の角度で、互いに嵌合・離脱するものである
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器の実装構
造に関し、特に高集積度・多層基板に適した電子機器の
実装構造に関する。
造に関し、特に高集積度・多層基板に適した電子機器の
実装構造に関する。
【0002】
【従来の技術】プリント基板においては、その実装密度
の増大、配線パターン面の多層化に伴い、パッケージ外
部に引き出す信号線の本数も増加する傾向にある。一
方、複数の基板から構成されるシステムにおいては、互
いに基板間の信号転送に必要となる信号線の種類が増大
し、基板とバックボード上の信号線を結合するコネクタ
のピンネックが、設計の自由度を低下させる重大な問題
となる。
の増大、配線パターン面の多層化に伴い、パッケージ外
部に引き出す信号線の本数も増加する傾向にある。一
方、複数の基板から構成されるシステムにおいては、互
いに基板間の信号転送に必要となる信号線の種類が増大
し、基板とバックボード上の信号線を結合するコネクタ
のピンネックが、設計の自由度を低下させる重大な問題
となる。
【0003】このピンネックの問題を解消する方法とし
て、例えば、実開昭64−22092号公報に示される
ように、上下の基板の実装方向が互いに直角となるよう
に実装を行い、互いの基板同士をケーブルで直接接続す
る方法などが開示されている。
て、例えば、実開昭64−22092号公報に示される
ように、上下の基板の実装方向が互いに直角となるよう
に実装を行い、互いの基板同士をケーブルで直接接続す
る方法などが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術における問
題点は、伝送多重化装置のように、保守の目的で、他の
基板は運用可能としたまま、ある特定の基板のみの挿抜
が必要となる場合には、その保守作業が非常に困難とな
ることである。
題点は、伝送多重化装置のように、保守の目的で、他の
基板は運用可能としたまま、ある特定の基板のみの挿抜
が必要となる場合には、その保守作業が非常に困難とな
ることである。
【0005】その理由は、コネクタによるパッケージ間
の直接接続を行っているため、各基板の独立性が損なわ
れていることによる。
の直接接続を行っているため、各基板の独立性が損なわ
れていることによる。
【0006】それ故に、本発明の課題は、各基板の独立
性を保持し保守性の向上を図りながら各基板とシェルフ
間でのピンネックの問題を解消し、システム設計の自由
度を向上させることが可能な電子機器の実装構造を提供
することにある。
性を保持し保守性の向上を図りながら各基板とシェルフ
間でのピンネックの問題を解消し、システム設計の自由
度を向上させることが可能な電子機器の実装構造を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、基板と、該基板を収容するシェルフとを含んで構
成される電子機器の実装構造であって、前記シェルフ
は、バックボード、及び該バックボードの両端にそれぞ
れ連設され前記基板を支持する第1及び第2の板を有し
ている電子機器の実装構造において、前記基板の隣接す
る2側辺に基板側コネクタが設けられ、バックボード、
並びに前記第1及び第2の板の一方にシェルフ側コネク
タが設けられ、前記基板側コネクタ及び前記シェルフ側
コネクタは、前記バックボードに対して実質的に45度
の角度で、互いに嵌合・離脱するものであることを特徴
とする電子機器の実装構造が得られる。
れば、基板と、該基板を収容するシェルフとを含んで構
成される電子機器の実装構造であって、前記シェルフ
は、バックボード、及び該バックボードの両端にそれぞ
れ連設され前記基板を支持する第1及び第2の板を有し
ている電子機器の実装構造において、前記基板の隣接す
る2側辺に基板側コネクタが設けられ、バックボード、
並びに前記第1及び第2の板の一方にシェルフ側コネク
タが設けられ、前記基板側コネクタ及び前記シェルフ側
コネクタは、前記バックボードに対して実質的に45度
の角度で、互いに嵌合・離脱するものであることを特徴
とする電子機器の実装構造が得られる。
【0008】請求項2記載の発明によれば、前記第1及
び第2の板の内、前記シェルフ側コネクタが設けられて
いない方の板が、前記バックボードに対して着脱自在に
設けられていることを特徴とする請求項1記載の電子機
器の実装構造が得られる。
び第2の板の内、前記シェルフ側コネクタが設けられて
いない方の板が、前記バックボードに対して着脱自在に
設けられていることを特徴とする請求項1記載の電子機
器の実装構造が得られる。
【0009】請求項3記載の発明によれば、前記第1及
び第2の板の内、前記シェルフ側コネクタが設けられて
いない方の板が、前記バックボードに回動自在に設けら
れていることを特徴とする請求項1記載の電子機器の実
装構造が得られる。
び第2の板の内、前記シェルフ側コネクタが設けられて
いない方の板が、前記バックボードに回動自在に設けら
れていることを特徴とする請求項1記載の電子機器の実
装構造が得られる。
【0010】請求項4記載の発明によれば、前記基板側
コネクタが、オス型コネクタであり、前記シェルフ側コ
ネクタが、メス型コネクタであることを特徴とする請求
項1乃至請求項3のいずれか一に記載の電子機器の実装
構造が得られる。
コネクタが、オス型コネクタであり、前記シェルフ側コ
ネクタが、メス型コネクタであることを特徴とする請求
項1乃至請求項3のいずれか一に記載の電子機器の実装
構造が得られる。
【0011】請求項5記載の発明によれば、前記基板側
コネクタが、メス型コネクタであり、前記シェルフ側コ
ネクタが、オス型コネクタであることを特徴とする請求
項1乃至請求項3のいずれか一に記載の電子機器の実装
構造が得られる。
コネクタが、メス型コネクタであり、前記シェルフ側コ
ネクタが、オス型コネクタであることを特徴とする請求
項1乃至請求項3のいずれか一に記載の電子機器の実装
構造が得られる。
【0012】
【作用】バックボードに対して、基板の実装を斜め45
度方向から行うことにより、基板の隣接する2側辺でコ
ネクタによるシェルフとの結合を可能となる。
度方向から行うことにより、基板の隣接する2側辺でコ
ネクタによるシェルフとの結合を可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態について図面
を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態
による電子機器の実装構造を示す概略側面図である。こ
の電子機器の実装構造は、基板1と、シェルフ2とを含
んで構成されている。
を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態
による電子機器の実装構造を示す概略側面図である。こ
の電子機器の実装構造は、基板1と、シェルフ2とを含
んで構成されている。
【0014】基板1には、その隣接する2辺10,11
に、この2辺10,11に対してそれぞれ45度の傾斜
角を持つコネクタ3,3が設けられている。
に、この2辺10,11に対してそれぞれ45度の傾斜
角を持つコネクタ3,3が設けられている。
【0015】シェルフ2は、基板1を収容するものであ
り、バックボード20、このバックボード20の上下端
にそれぞれ設けられた上板(第1の板)21、及び下板
(第2の板)22を有している。上板21は、バックボ
ード20の上辺に着脱自在に設けられている。上板21
及び下板22は、互いに共同してシェルフ2内に収容さ
れた基板1を支持する。
り、バックボード20、このバックボード20の上下端
にそれぞれ設けられた上板(第1の板)21、及び下板
(第2の板)22を有している。上板21は、バックボ
ード20の上辺に着脱自在に設けられている。上板21
及び下板22は、互いに共同してシェルフ2内に収容さ
れた基板1を支持する。
【0016】バックボード20及び下板22には、それ
ぞれバックボード20のコネクタ実装面に対して実質的
に45度の傾斜角を持つシェルフ側コネクタ4,4が設
けられている。
ぞれバックボード20のコネクタ実装面に対して実質的
に45度の傾斜角を持つシェルフ側コネクタ4,4が設
けられている。
【0017】次に基板1、バックボード2に設けられて
いるコネクタの詳細な構成について説明する。図2は本
実施形態において基板に設けられている基板側コネク
タ、及びシェルフに設けられているシェルフ側コネクタ
の構造を示す一部切欠き側面図である。
いるコネクタの詳細な構成について説明する。図2は本
実施形態において基板に設けられている基板側コネク
タ、及びシェルフに設けられているシェルフ側コネクタ
の構造を示す一部切欠き側面図である。
【0018】基板1に設けられている基板側コネクタ
3,3は、オス型コネクタであり、このオス型コネクタ
3は、インシュレータ30と、このインシュレータ30
に植設されたピンコンタクト31とを有している。この
ピンコンタクト31は、端子部31a及び接触部31b
を有している。接触部31bは、基板1の一側辺に対し
て実施的に45度傾斜している。
3,3は、オス型コネクタであり、このオス型コネクタ
3は、インシュレータ30と、このインシュレータ30
に植設されたピンコンタクト31とを有している。この
ピンコンタクト31は、端子部31a及び接触部31b
を有している。接触部31bは、基板1の一側辺に対し
て実施的に45度傾斜している。
【0019】バックボード20及び下板22に設けられ
ているシェルフ側コネクタ4,4は、メス型コネクタで
あり、このメス型コネクタ4は、インシュレータ40
と、このインシュレータ40に植設されたソケットコン
タクト41を有している。このソケットコンタクト41
は、端子部41a及び接触部41bを有している。接触
部41bは、バックボード20の実装面に対して実質的
に45度傾斜している。
ているシェルフ側コネクタ4,4は、メス型コネクタで
あり、このメス型コネクタ4は、インシュレータ40
と、このインシュレータ40に植設されたソケットコン
タクト41を有している。このソケットコンタクト41
は、端子部41a及び接触部41bを有している。接触
部41bは、バックボード20の実装面に対して実質的
に45度傾斜している。
【0020】次に、図1に示す基板1とシェルフ2の結
合方法について、図を参照して説明する。基板1をシェ
ルフ2に対して斜め45度の方向から、図1に示される
破線に沿って挿入することにより、基板1及びシェルフ
2は、基板側コネクタ3,3、及びシェルフ側コネクタ
4,4を介して互いに接続される。
合方法について、図を参照して説明する。基板1をシェ
ルフ2に対して斜め45度の方向から、図1に示される
破線に沿って挿入することにより、基板1及びシェルフ
2は、基板側コネクタ3,3、及びシェルフ側コネクタ
4,4を介して互いに接続される。
【0021】尚、本実施形態では、第1の板(上板)に
シェルフ側コネクタを設けたが、これに限らず、第2の
板(下板)の方へ設けても良い。要するに、シェルフ側
コネクタは、第1の板と第2の板の内、一方に設けられ
れば良い。
シェルフ側コネクタを設けたが、これに限らず、第2の
板(下板)の方へ設けても良い。要するに、シェルフ側
コネクタは、第1の板と第2の板の内、一方に設けられ
れば良い。
【0022】また、本実施形態では、第1の板(シェル
フ側コネクタが設けられていない方の板)を、バックボ
ードに対して着脱自在に設けたが、これに限らず、シェ
ルフ側コネクタが設けられていない方の板を、バックボ
ードに回動自在に設けても良い。
フ側コネクタが設けられていない方の板)を、バックボ
ードに対して着脱自在に設けたが、これに限らず、シェ
ルフ側コネクタが設けられていない方の板を、バックボ
ードに回動自在に設けても良い。
【0023】更に、本実施形態では、基板側コネクタを
オス型コネクタとし、シェルフ側コネクタをメス型コネ
クタとしたが、これに限らず、基板側コネクタをメス型
コネクタとし、シェルフ側コネクタをオス型コネクタと
しても良く、また、基板にオス型コネクタ及びメス型コ
ネクタを設け、これらとそれぞれ接続するメス型コネク
タ及びオス型コネクタをシェルフに設けても良い。
オス型コネクタとし、シェルフ側コネクタをメス型コネ
クタとしたが、これに限らず、基板側コネクタをメス型
コネクタとし、シェルフ側コネクタをオス型コネクタと
しても良く、また、基板にオス型コネクタ及びメス型コ
ネクタを設け、これらとそれぞれ接続するメス型コネク
タ及びオス型コネクタをシェルフに設けても良い。
【0024】
【発明の効果】本発明の効果は、各基板の独立性を保ち
つつ、各基板間の信号線の増加が可能であるということ
である。このため、特に伝送多重化装置のように活線挿
抜が各基板毎に可能であるようなシステムの場合、特定
の基板に対する保守が容易となる。
つつ、各基板間の信号線の増加が可能であるということ
である。このため、特に伝送多重化装置のように活線挿
抜が各基板毎に可能であるようなシステムの場合、特定
の基板に対する保守が容易となる。
【0025】その理由は、各基板間を直接コネクタで接
続せず、シェルフのバックボード及びシェルフのもう一
つの板を介した接続に限定し、更に基板とシェルフの間
のコネクタ接続によるピンネックを解消したためであ
る。
続せず、シェルフのバックボード及びシェルフのもう一
つの板を介した接続に限定し、更に基板とシェルフの間
のコネクタ接続によるピンネックを解消したためであ
る。
【図1】図1は本発明の一実施形態による電子機器の実
装構造を示す概略側面図である。
装構造を示す概略側面図である。
【図2】図2は図1に示す基板に設けられている基板側
コネクタ、及びシェルフに設けられているシェルフ側コ
ネクタの構造を示す一部切欠き側面図である。
コネクタ、及びシェルフに設けられているシェルフ側コ
ネクタの構造を示す一部切欠き側面図である。
1 基板 2 シェルフ 3 基板側コネクタ(オス型コネクタ) 4 シェルフ側コネクタ(メス型コネクタ) 10 辺 11 辺 20 バックボード 21 第1の板(上板) 22 第2の板(下板)
Claims (5)
- 【請求項1】 基板と、該基板を収容するシェルフとを
含んで構成される電子機器の実装構造であって、前記シ
ェルフは、バックボード、及び該バックボードの両端に
それぞれ連設され前記基板を支持する第1及び第2の板
を有している電子機器の実装構造において、前記基板の
隣接する2側辺に基板側コネクタが設けられ、バックボ
ード、並びに前記第1及び第2の板の一方にシェルフ側
コネクタが設けられ、前記基板側コネクタ及び前記シェ
ルフ側コネクタは、前記バックボードに対して実質的に
45度の角度で、互いに嵌合・離脱するものであること
を特徴とする電子機器の実装構造。 - 【請求項2】 前記第1及び第2の板の内、前記シェル
フ側コネクタが設けられていない方の板が、前記バック
ボードに対して着脱自在に設けられていることを特徴と
する請求項1記載の電子機器の実装構造。 - 【請求項3】 前記第1及び第2の板の内、前記シェル
フ側コネクタが設けられていない方の板が、前記バック
ボードに回動自在に設けられていることを特徴とする請
求項1記載の電子機器の実装構造。 - 【請求項4】 前記基板側コネクタが、オス型コネクタ
であり、前記シェルフ側コネクタが、メス型コネクタで
あることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか
一に記載の電子機器の実装構造。 - 【請求項5】 前記基板側コネクタが、メス型コネクタ
であり、前記シェルフ側コネクタが、オス型コネクタで
あることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか
一に記載の電子機器の実装構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8157064A JP2792540B2 (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 電子機器の実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8157064A JP2792540B2 (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 電子機器の実装構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH104279A true JPH104279A (ja) | 1998-01-06 |
JP2792540B2 JP2792540B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=15641436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8157064A Expired - Lifetime JP2792540B2 (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 電子機器の実装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2792540B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6422092U (ja) * | 1987-07-29 | 1989-02-03 | ||
JPH02260498A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-23 | Toshiba Lighting & Technol Corp | 基板取付装置 |
JP3025293U (ja) * | 1994-08-31 | 1996-06-11 | 省吾 大谷 | 竪 樋 |
-
1996
- 1996-06-18 JP JP8157064A patent/JP2792540B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6422092U (ja) * | 1987-07-29 | 1989-02-03 | ||
JPH02260498A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-23 | Toshiba Lighting & Technol Corp | 基板取付装置 |
JP3025293U (ja) * | 1994-08-31 | 1996-06-11 | 省吾 大谷 | 竪 樋 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2792540B2 (ja) | 1998-09-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980520 |