JPH1042043A - 遠隔保守システム - Google Patents

遠隔保守システム

Info

Publication number
JPH1042043A
JPH1042043A JP19072996A JP19072996A JPH1042043A JP H1042043 A JPH1042043 A JP H1042043A JP 19072996 A JP19072996 A JP 19072996A JP 19072996 A JP19072996 A JP 19072996A JP H1042043 A JPH1042043 A JP H1042043A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone exchange
maintenance terminal
remote
remote maintenance
maintenance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19072996A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Inoue
肇 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP19072996A priority Critical patent/JPH1042043A/ja
Publication of JPH1042043A publication Critical patent/JPH1042043A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電話交換機に対して遠隔から保守を行う遠隔
保守システムにおいて、遠隔から行う機能を充実する。 【解決手段】 電話交換機11の設置場所で保守を行う
場合、保守端末12に電話交換機11から動作状態に関
する情報が通知されて表示される。又、保守端末12か
らコマンドを入力することにより、過去の動作履歴情報
が電話交換機11から保守端末インタフェース11aを
経由して保守端末2に転送される。遠隔から電話交換機
11の保守を行う場合、遠隔保守端末15bが保守端末
インタフェース11aに接続された保守端末のようにな
る。そして、遠隔保守端末15bから公衆網14を経由
してMI13に対して接続要求を送出し、遠隔保守端末
15bと電話交換機11が接続状態になる。遠隔保守端
末15bは、保守端末12と同一のコマンドによって電
話交換機11から情報を取得する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話交換機に対し
て遠隔から保守を行う遠隔保守システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の遠隔保守システムの一例
を示す構成図である。
【0003】この遠隔保守システムは、電話交換機1を
有している。電話交換機1は保守端末インタフェース1
a及びシステム起動インタフェース1bを備え、該保守
端末インタフェース1aに保守端末2が接続されてい
る。又、システム起動インタフェース1bは、電話交換
機1を起動するための図示しないスイッチを備えてい
る。更に、保守端末インタフェース1aは、モデムイン
タフェース部3の一方の入出力側に接続されている。モ
デムインタフェース部3の他方の入出力側は、公衆網4
を介して保守センター5内のモデム5aに接続されてい
る。モデム5aには、遠隔保守端末5bが接続されてい
る。
【0004】この遠隔保守システムでは、電話交換機1
に対して例えば保守センター5等の遠隔地から保守を行
う場合、モデム5aと電話交換機1との間で保守に必要
な情報の送受信を行い、該端末5bで電話交換機1に関
する情報を取得することにより、該電話交換機1の動作
の正常及び異常を確認している。ここで、電話交換機1
に対する保守とは、端末5bが電話交換機1から該電話
交換機1の障害情報を受けた場合、その障害情報を表示
することと、端末5bから電話交換機1に対して該電話
交換機1の例えば動作履歴を読み出すコマンドを入力し
た場合、該電話交換機1から動作履歴情報を端末5bに
対して応答することである。又、電話交換機1から端末
5bに対して発信する場合の電話番号や、電話交換機1
のシステムダウン時に端末5bに対して通知するメッセ
ージの内容は、保守端末2からモデムインタフェース部
3に設定していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
遠隔保守システムでは、次のような課題があった。即
ち、端末5bの電話番号に変更があった場合や、電話交
換機1のシステムダウン(即ち、動作不能状態)時の端
末5bに対して通知するメッセージの内容を変更したい
場合等のように、モデムインタフェース部3に設定され
ている内容を変更したい場合でも、端末5bから変更す
ることはできない。そのため、このような場合、保守担
当者は電話交換機1が設置されている場所に出向き、保
守端末2からモデムインタフェース部3に対して電話番
号及びメッセージの表示内容の設定変更を行っていた。
又、電話交換機1が異常動作した時、該電話交換機1の
システム再起動をしたい場合にも、端末5bから電話交
換機1に対して起動をかける手段は無いので、保守担当
者が電話交換機1が設置されている場所に出向き、シス
テム起動インタフェース1bのシステム起動用のスイッ
チを押して起動をかけるといった作業を行わなければな
らなかった。そのため、保守に時間がかかるという問題
があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、電話交換機に対して公衆網を介して遠隔
地から保守を行う遠隔保守システムにおいて、次のよう
に構成している。即ち、前記電話交換機に対して保守を
行う保守端末と、前記保守端末を前記電話交換機に接続
するための保守端末インタフェースと、前記電話交換機
を起動すると共に該電話交換機がシステムダウンした時
にシステムダウン信号を発生するシステム起動装置と、
前記電話交換機に対して遠隔地に設置され、前記公衆網
に接続されたモデムと、前記モデムに接続され、前記電
話交換機に対して保守を行う遠隔保守端末と、前記シス
テムダウン信号を受信した時に前記電話交換機のシステ
ムダウンを示すメッセージを前記遠隔保守端末へ送出
し、該遠隔保守端末の指令を前記公衆網を介して入力
し、該指令に基づいて前記システム起動装置を制御する
ことにより前記電話交換機を起動すると共に該指令に基
づいて前記保守端末インタフェースを介して前記電話交
換機を制御し、更に該遠隔保守端末の指令により前記メ
ッセージの表示内容及び前記遠隔保守端末の電話番号の
変更を行うモデムインタフェース部とを備えている。
【0007】本発明によれば、以上のように遠隔保守シ
ステムを構成したので、電話交換機の設置場所で該電話
交換機に対する保守を行う場合、保守端末に該電話交換
機から動作状態に関する情報が通知され、保守端末に該
情報が表示される。又、保守端末から電話交換機の過去
の動作履歴情報を取得するコマンドを入力することによ
り、該動作履歴情報が該電話交換機から保守端末インタ
フェースを経由して保守端末に転送されて表示される。
この電話交換機に対して遠隔から保守を行う場合、遠隔
保守端末が、電話交換機の保守端末インタフェースに接
続された保守端末のようになる。即ち、遠隔保守端末か
ら公衆網を経由してモデムインタフェース部に対して接
続要求を送出し、該モデムインタフェース部が応答する
というモデム接続手順を実行することにより、遠隔保守
端末と電話交換機が接続状態になる。遠隔保守端末と電
話交換機が接続されている状態では、遠隔保守端末は、
保守端末が出力するコマンドと同一のコマンドによって
電話交換機から情報を取得する。又、モデムインタフェ
ース部がシステム起動装置からシステムダウン信号を受
信した時、電話交換機のシステムダウン時のメッセージ
は、モデムインタフェース部から遠隔保守端末に送出さ
れる。又、このモデムインタフェース部において、遠隔
保守端末の指令により前記メッセージの表示内容及び前
記遠隔保守端末の電話番号の変更が行われる。従って、
前記課題を解決できるのである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
遠隔保守システムの構成図である。この遠隔保守システ
ムは、電話交換機11を有している。電話交換機11に
は保守端末インタフェース11aが備えられており、該
保守端末インタフェース11aを介して保守端末12と
モデムインタフェース部(以下、MIという)13が接
続されている。又、電話交換機11内には、システム起
動装置であるシステム起動インタフェース部1bが備え
られており、MI13と接続されている。システム起動
インタフェース部1bは電話交換機11を起動するため
の図示しないスイッチを備えると共に、MI13からの
指令によって電話交換機11を起動し、更に、電話交換
機11がシステムダウンした時にシステムダウン信号S
11を発生する構成になっている。MI13は公衆網1
4に接続され、公衆網14に接続されるどこの電話機イ
ンタフェースとも通信が可能である。又、MI13は、
遠隔地から電話交換機11を保守するための遠隔保守セ
ンター15は、公衆網14に接続されるモデム15aと
該モデム15に接続される遠隔保守端末15bとを備え
ている。
【0009】次に、図1の動作を説明する。電話交換機
11の設置場所で該電話交換機11に対する保守を行う
場合、保守端末12に該電話交換機11から動作状態に
関する情報が通知され、通常は保守端末12の画面上に
この情報が表示されている。又、保守端末12から電話
交換機11の過去の動作履歴情報を取得するコマンドを
入力することにより、該動作履歴情報が該電話交換機1
1から保守端末インタフェース11aを経由して保守端
末2に転送されて表示される。この電話交換機11に対
して遠隔から保守を行う場合、遠隔保守端末15bが、
電話交換機11の保守端末インタフェース11aに接続
された保守端末のようになる。即ち、遠隔保守端末15
bから公衆網14を経由してMI13に対して接続要求
を送出し、MI13が応答するというモデム接続手順を
実行することにより、遠隔保守端末15bと電話交換機
11が接続状態に推移する。遠隔保守端末15bと電話
交換機11が接続されている状態では、遠隔保守端末1
5bは、保守端末12が出力するコマンドと同一のコマ
ンドによって電話交換機11から情報の取得が可能であ
る。
【0010】次に、電話交換機11のシステムダウン時
のメッセージを遠隔保守端末15bに通知する方法につ
いて説明する。MI13は、システム起動インタフェー
ス部11bからシステムダウン信号S11bを受信する
インタフェースを持ち、該システムダウン信号S11b
を検出した時、遠隔保守端末15に対して自動的にシス
テムダウン時のメッセージを送出する。ここで発信する
遠隔保守端末15bに対する電話番号は、保守端末12
から予めMI13に設定されている。MI13は遠隔保
守端末15bに対してモデム接続手順を実行し、接続を
確認した後に電話交換機11のシステムダウンを表すメ
ッセージを遠隔保守端末15bへ送出する。ここでシス
テムダウン時のメッセージも予め保守端末12からMI
13に対して設定されている。本実施形態では、遠隔保
守端末15bからも電話交換機11のシステムダウン時
に発信する相手先電話番号及び送出するメッセージの内
容を変更できるようにした。その方法について説明す
る。遠隔保守端末15bから、電話交換機11ではなく
MI13に対してコマンドを送出して設定するわけであ
るが、電話交換機11に対するコマンドとMI13に対
するコマンドとはフォーマットが異なるので、MI13
は遠隔保守端末15bから送出されたコマンドが該MI
13に対するコマンド(以下、ローカルコマンドとい
う) であるか否かを常に監視し、ローカルコマンドであ
れば、このコマンドを解析して該コマンドに対応した動
作を行う。
【0011】図3は、ローカルコマンドのフォーマット
を示す図である。ローカルコマンドは、先頭にアテンシ
ョンコード(ローカルコマンドの先頭を表す)が1文字
分(“$”)あり、それに続いてコマンド識別コードが
1文字(“X”)、パスワードが3文字(“yy
y”)、/、設定データ(“zzzzzzzz”)及び改行コー
ド(“C/R”) というフォーマットになっている。MI1
3は、遠隔保守端末15bから出力されたコマンドが図
3のフォーマットに適合しているか否かを常に監視し、
適合していれば、コマンド識別コードに従って動作す
る。例えば、電話交換機11のシステムダウン時におけ
る発信電話番号(即ち、遠隔保守センター15の電話番
号)を変更する場合は、図3に示すように、遠隔保守端
末15bからアテンションコード“$”に続いて発信電
話番号設定コマンドであることを示す“D”、パスワー
ド“yyy”、“/”及び設定したい電話番号“031234
5678”を入力する。MI13は、遠隔保守端末15bか
らのコマンドが電話番号設定コマンドであることを認識
すると、MI13内の発信電話番号を格納している内部
メモリを更新し、その後、電話交換機11のシステムダ
ウンが発生した場合には内部メモリから電話番号を読み
出して発信する。又、そのときに送出するメッセージに
ついても、メッセージを読み出すコマンドを受信した時
に該メッセージを格納している内部メモリを更新し、そ
れ以後のシステムダウン時はメモリ内容を読み出してメ
ッセージを遠隔保守端末15bへ送出する。
【0012】次に、交換機11のシステム起動を遠隔か
ら行う方法について説明する。MI13は、ローカルコ
マンドによりシステム再起動が指示された場合、システ
ム起動を指示する信号(以下、システム起動信号とい
う)S13を出力する機能を持ち、このシステム起動信
号S13がシステム起動インタフェース部11bに入力
される。システム起動インタフェース部11bは、シス
テム起動信号S13を受信した時、電話交換機11のシ
ステムの再起動をかける。システムの再起動とは、電話
交換機11に備えられているシステム再起動ボタンスイ
ッチを押下することと同一の動作を行うものである。図
3に示すように、システム再起動コマンドを表す
“S”、パスワード“yyy”、“/”に続いてシステ
ム起動インタフェース部1bを表す“IPL”を入力す
る。MI13は例えばリレー素子等によりシステム起動
信号S13を出力する回路を持ち、ローカルコマンドを
受信した時、該当するリレー素子を一定時間有効にする
ように制御する。
【0013】以上のように、本実施形態では、遠隔地
(例えば、遠隔保守センター15)から電話交換機11
の保守を行う場合、遠隔地から電話交換機11のシステ
ムダウン時の発信先電話番号の変更及びメッセージの表
示内容の変更が可能となるので、遠隔保守センター15
の移設又は遠隔保守センタ15内の電話線の移動等に柔
軟に対応できる。更に、電話交換機11のシステム起動
も遠隔地から制御することが可能になるので、電話交換
機11の設置場所に保守担当者が出向いて保守を行う作
業時間が不要になる。尚、本発明は上記実施形態に限定
されず、種々の変形が可能である。その変形例として
は、例えば次のようなものがある。
【0014】(a) 実施形態では、システム再起動信
号S13をMI13からシステム起動インタフェース部
11bに送出する例を説明したが、MI13に複数のリ
レー素子を設け、複数の信号を電話交換機11に入力す
れば、電話交換機11に対する動作指示の細分化を図る
ことができる。例えば、システム起動に関してシステム
再起動の種別として、現在動作中の呼をシステム起動後
に継続するか又は継続しないことを示す情報、システム
起動時の媒体(例えば、ディスク等)が複数あれば、ど
の媒体からの情報で再起動するか等の情報を電話交換機
11に対して設定できる。 (b) 実施形態では、電話交換機11からMI13に
システムダウン信号S11bが入力される例を示した
が、他の信号入力インタフェースをMI13と電話交換
機11との間に設ければ、或る信号が有効となったら該
当するメッセージを遠隔保守端末15bに通知すること
ができる。又、そのメッセージも遠隔保守センタ15か
らローカルコマンドにより任意の設定が可能であるた
め、様々な用途に用いられる。
【0015】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、例えば遠隔保守センター等の遠隔地から電話交換
機の保守を行う場合、遠隔地から電話交換機のシステム
ダウン時の発信先電話番号の変更及びメッセージの表示
内容の変更が可能となるので、遠隔保守センターの移設
又は遠隔保守センター内の電話線の移動等に柔軟に対応
できる。更に、電話交換機のシステム起動も遠隔地から
制御することが可能になるので、電話交換機の設置場所
に保守担当者が出向いて保守を行う作業時間を無くすこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の遠隔保守システムの構成図
である。
【図2】従来の遠隔保守システムの構成図である。
【図3】ローカルコマンドのフォーマットを示す図であ
る。
【符号の説明】
1,11 電話交換機 1a,11a 保守端末インタフェース 1b,11b システム起動インタフェース
(システム起動装置) 2,12 保守端末 3,13 モデムインタフェース部 4,14 公衆網 5a,15a モデム 5b,15b 遠隔保守端末

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話交換機に対して公衆網を介して遠隔
    地から保守を行う遠隔保守システムにおいて、 前記電話交換機に対して保守を行う保守端末と、 前記保守端末を前記電話交換機に接続するための保守端
    末インタフェースと、 前記電話交換機を起動すると共に該電話交換機がシステ
    ムダウンした時にシステムダウン信号を発生するシステ
    ム起動装置と、 前記電話交換機に対して遠隔地に設置され、前記公衆網
    に接続されたモデムと、 前記モデムに接続され、前記電話交換機に対して保守を
    行う遠隔保守端末と、 前記システムダウン信号を受信した時に前記電話交換機
    のシステムダウンを示すメッセージを前記遠隔保守端末
    へ送出し、該遠隔保守端末の指令を前記公衆網を介して
    入力し、該指令に基づいて前記システム起動装置を制御
    することにより前記電話交換機を起動すると共に該指令
    に基づいて前記保守端末インタフェースを介して前記電
    話交換機を制御し、更に該遠隔保守端末の指令により前
    記メッセージの表示内容及び前記遠隔保守端末の電話番
    号の変更を行うモデムインタフェース部とを、 備えたことを特徴とする遠隔保守システム。
JP19072996A 1996-07-19 1996-07-19 遠隔保守システム Pending JPH1042043A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19072996A JPH1042043A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 遠隔保守システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19072996A JPH1042043A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 遠隔保守システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1042043A true JPH1042043A (ja) 1998-02-13

Family

ID=16262830

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19072996A Pending JPH1042043A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 遠隔保守システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1042043A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6206583B1 (en) 1997-04-10 2001-03-27 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Optical fiber fusion splicer with communication device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6206583B1 (en) 1997-04-10 2001-03-27 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Optical fiber fusion splicer with communication device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5650800A (en) Remote sensor network using distributed intelligent modules with interactive display
US5414418A (en) Method and apparatus for pre-programming and subsequently designating a response characteristic of a selective call receiver
JP2001216167A (ja) 本体と周辺装置からなるシステム
WO2000014627A1 (fr) Gestion du passage a une version superieure, et systeme informatique a cet effet
JPH11175139A (ja) プラント監視制御システム及び監視制御方法
JPH1042043A (ja) 遠隔保守システム
JP2001296911A (ja) コントローラ
JPH103452A (ja) 医療機器のサービスシステム
JP2005115716A (ja) 遠隔操作システム
JPH08314761A (ja) 障害通報システム
JPH1091406A (ja) 通信装置
JPH044607B2 (ja)
JPH098946A (ja) 情報処理装置
JP2006344016A (ja) 電話催告システム
JP2937851B2 (ja) 構内ページングシステムの障害通知方式
JPH06303316A (ja) 構内交換システム
JPH05191494A (ja) 監視装置
JP2001125632A (ja) 電子機器と電子機器の保守支援システム及び電子機器の保守支援方法
JPH06309057A (ja) 遠隔システム装置起動方式
JPS6074770A (ja) 分散システムにおけるダイヤル方式
JPH10173734A (ja) 遠隔保守サービス方法及び遠隔保守サービスシステム
JP2000013503A (ja) 交換機運用システム
JPS63178664A (ja) フアクシミリ装置
JPH08102796A (ja) 端末と監視装置との通信方法
JPS62159970A (ja) フアクシミリ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020611