JPH1041352A - 導電性ボールの搭載装置および搭載方法 - Google Patents

導電性ボールの搭載装置および搭載方法

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JPH1041352A
JPH1041352A JP19721196A JP19721196A JPH1041352A JP H1041352 A JPH1041352 A JP H1041352A JP 19721196 A JP19721196 A JP 19721196A JP 19721196 A JP19721196 A JP 19721196A JP H1041352 A JPH1041352 A JP H1041352A
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mucus
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Tadahiko Sakai
忠彦 境
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搭載ヘッドの下面に吸着された導電性ボール
に粘液を付着させてワークの電極上に搭載するにあた
り、貯溜部に貯溜された粘液に含有された揮発成分が揮
発して粘液が増粘するのを防止できる導電性ボールの搭
載装置および搭載方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 貯溜部15のフラットな上面a上を第1
のスキージ17を摺動させることにより、上面a上の粘
液4を貯溜部15の側部に回収しておく。この状態で、
粘液4は塊状であり、表面積は小さいので揮発成分はほ
とんど揮発せず、したがって粘液4は増粘しない。搭載
ヘッド22が到来してその下面の導電性ボール1に粘液
4を付着させる時には、第1のスキージ17を上方へ退
去させ、第2のスキージ18を下降させる。そして第2
のスキージ18を上面と一定のギャップGで摺動させる
ことにより、粘液4を上面a上に薄く展開する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チップや基板など
のワークの電極上に、バンプを形成するための導電性ボ
ールを搭載する導電性ボールの搭載装置および搭載方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フリップチップなどのバンプ付きワーク
の製造工程において、ワークの電極にバンプ(突出電
極)を形成する方法として、半田ボールなどの導電性ボ
ールを用いる方法が知られている。また導電性ボールを
用いる方法として、搭載ヘッドを導電性ボールの供給部
の上方へ移動させ、そこで搭載ヘッドに上下動作を行わ
せることにより、搭載ヘッドの下面に多数個の導電性ボ
ールを吸着してピックアップした後、搭載ヘッドをフラ
ックスや銀ペーストなどの粘液の塗布部の上方へ移動さ
せ、そこで搭載ヘッドに上下動作を行わせて導電性ボー
ルの下面に粘液を付着させ、次いでこの搭載ヘッドをワ
ークの上方へ移動させ、そこで上下動作を行わせて、多
数個の導電性ボールをワークの電極に一括して搭載する
方法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、粘液は搭載
ヘッドの下面に保持されたすべての導電性ボールに適量
付着させる必要がある。このため粘液の塗布部として、
スキージ手段を用いることが知られている。スキージ手
段とは、フラットな上面を有する貯溜部に粘液を貯溜
し、この上面上をギャップをおいてスキージを摺動させ
ることにより、上面上の粘液の液面を平滑するものであ
る。このようなスキージ手段によれば、搭載ヘッドの下
面に保持された多数個の導電ボールを一定の深さで粘液
に着水させることにより、すべての導電性ボールに適量
の粘液を付着させることができる。
【0004】スキージ手段は、貯溜部の上面上に粘液を
一定の厚さで薄く展開するものであるが、フラックスや
銀ペーストなどの粘液には溶剤などの揮発成分が含有さ
れている。このため揮発成分は貯溜部の上面上に広く展
開された粘液の広い表面積から揮発しやすく、その結
果、粘液の粘性は経時的に増大しやすいという問題点が
あった。このように粘液が増粘すると、導電性ボールを
ワークの電極に接着する接着力も変動し、ひいては導電
性ボールにより形成されるバンプの品質もばらついてし
まうこととなる。
【0005】したがって本発明は、経時的な粘液の増粘
を防止できる導電性ボールの搭載装置および搭載方法を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、粘液
の塗布部が、フラットな上面を有する粘液の貯溜部と、
この上面上を摺動することによりこの上面上の粘液をこ
すり取って回収する第1のスキージと、この上面上をギ
ャップをおいて摺動することにより、第1のスキージで
回収された粘液を所定の厚さで上面上に展開する第2の
スキージとを備えた。
【0007】請求項2の発明は、搭載ヘッドが上下動作
を行って貯溜部の粘液を導電性ボールに付着させた後、
貯溜部の上面上を第1のスキージを摺動させることによ
りこの上面上の粘液をこすり取って回収し、次いで前記
搭載ヘッドが再び上下動作を行って導電性ボールに粘液
を付着させる前に、第2のスキージを前記上面上をギャ
ップをおいて摺動させることにより、前記第1のスキー
ジで回収された粘液を所定の厚さで前記上面上に展開す
るようにした。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1および2の本発明は、搭
載ヘッドが上下動作を行って貯溜部の上面上の粘液を導
電性ボールに付着させたならば、第1のスキージにより
この上面上の粘液を回収するので、粘液が表面積の大き
い薄膜となって上面上に広く展開されている時間を大巾
に削減でき、したがって粘液に含有される揮発成分の揮
発を抑制して粘液の経時的な増粘を防止できる。
【0009】次に、本発明の実施の形態を図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施の形態の導電性ボー
ルの搭載装置の側面図、図2(a),(b),(c)は
同粘液の塗布部の側面図、図3は同粘液の塗布部の平面
図である。
【0010】図1において、1は導電性ボールであり、
導電性ボールの供給部としての容器2に貯溜されてい
る。3は容器2を載置する基台である。基台3の内部に
は、容器2内の導電性ボール1を流動化させるために、
容器2を振動させる振動手段や、容器2の内部へガスを
送り込むガス供給手段が内蔵されている。容器2や基台
3は導電性ボール1の供給部を構成している。
【0011】図1において、10はワークであり、クラ
ンパ11にクランプにて位置決めされている。クランパ
11は台部12に立設された支柱13に支持されてい
る。クランパ11と台部12と支柱13は、ワーク10
の位置決め部となっている。容器2と台部12の間には
粘液の塗布部14が設けられている。次に、図2および
図3を参照して粘液の塗布部14について説明する。
【0012】図2(a)において、15は浅い容器形の
貯溜部であり、そのフラットな上面a上には粘液4が薄
く貯溜されている。この粘液4はフラックスや銀ペース
トなどであり、溶剤などの揮発成分が含有されている。
容器15の上方には移動台16が設けられている。移動
台16上には2個のシリンダ19,20が倒立して設け
られており、それぞれのロッド19a,20aには第1
のスキージ17と第2のスキージ18が結合されてい
る。移動台16は、駆動手段(図外)に駆動されて水平
方向Nへ移動する。またシリンダ19,20のロッド1
9a,20aが突没すると、第1のスキージ17と第2
のスキージ18は上下動する。図3に示すように、第2
のスキージ18の横幅は、第1のスキージ17の横幅よ
りもかなり小さい。
【0013】図1において、22は搭載ヘッドである。
搭載ヘッド22はボックス23の下部に保持されてい
る。ボックス23の上部にはモータ24が設けられてい
る。ボックス23の内部には、モータ24に駆動される
送りねじなどの上下動手段が内蔵されており、モータ2
4が駆動すると、搭載ヘッド22は上下動作を行う。搭
載ヘッド22は空気圧ユニット(図外)に接続されてお
り、空気圧ユニットが駆動することにより、搭載ヘッド
22の下面に導電性ボール1を真空吸着して保持し、ま
た真空吸着状態を解除することにより導電性ボール1を
落下させる。
【0014】ボックス23は移動手段としての横長の移
動テーブル26に保持されている。移動テーブル26に
は送りねじ機構が内蔵されており、モータ27が駆動し
て送りねじ機構が作動すると、矢印で示すように搭載ヘ
ッド22は容器2とワーク10の間を水平方向へ移動す
る。
【0015】この導電性ボールの搭載装置は上記のよう
に構成されており、次に動作を説明する。図1におい
て、搭載ヘッド22は容器2の上方へ移動し、そこで下
降・上昇動作を行うことにより、その下面に導電性ボー
ル1を真空吸着してピックアップする。
【0016】次に搭載ヘッド22は貯溜部14の上方へ
移動する。これに先立ち、図2(b)に示すように第1
のスキージ17は貯溜部15の上面aに着地し、第2の
スキージ18は上方へ退去させた状態で右方へ摺動する
ことにより上面a上の粘液4をこすり取り、図示するよ
うに粘液4を貯溜部15の側部に回収している。そし
て、搭載ヘッド22が貯溜部15の上方へ移動してきた
ならば、第1のスキージ17は上方へ退去させ、第2の
スキージ18を下降させる。そして図2(c)に示すよ
うに第2のスキージ18を左方へ摺動させる。第2のス
キージ18の下端部と貯溜部15の上面aの間に微小な
ギャップGをおいて摺動させることにより、粘液4はこ
のギャップGで定まる薄い膜厚で上面a上に展開され
る。
【0017】次に搭載ヘッド22に上下動作を行わせる
ことにより、搭載ヘッド22の下面に真空吸着された導
電性ボール1の下面に粘液4が付着する。次に搭載ヘッ
ド22は、図1においてワーク10の上方へ移動する。
そこで搭載ヘッド22は下降して導電性ボール1をワー
ク10の電極上に着地させる。次に導電性ボール1の真
空吸着状態を解除して搭載ヘッド22を上昇させれば、
導電性ボール1はワーク10の電極上に搭載される。導
電性ボール1が搭載されたワーク10は、加熱炉(図
外)へ送られ、導電性ボール1を加熱することにより溶
融固化させてバンプが形成される。
【0018】この粘液の塗布部14は、上述したよう
に、搭載ヘッド22に上下動作を行わせて粘液4を導電
性ボール1に塗布する時以外は、図2(b)に示すよう
に貯溜部15の上面a上の粘液4を第1のスキージ17
でこすり取って貯溜部15の側部に表面積の小さい塊状
にして回収しており、導電性ボール1に粘液4を付着さ
せるときだけ、図2(c)に示すように粘液4を貯溜部
15上に展開するようにしている。したがって図2
(b)に示す状態では、粘液4に含有される揮発成分の
揮発量はきわめて少なく、粘液4は長時間、望ましい粘
性を維持することができる。また図3に示すように、第
1のスキージ17の横幅を第2のスキージ18の横幅よ
りも大きくすることにより、粘液4が横幅方向へ不要に
大きく展開されて、揮発成分が揮発するのを防止でき
る。
【0019】図4は、本発明の他の実施の形態の導電性
ボールの搭載装置の第1のスキージと第2のスキージの
平断面図である。第1のスキージ17Aの両側部には、
第2のスキージ18側へ屈曲する屈曲部171Aが形成
されている。したがってこの屈曲部171Aにより、粘
液4が横幅方向へ不要に展開されるのを防止できる。勿
論、この第1のスキージ17Aの横幅は、第2のスキー
ジ18の横幅よりも大きくしてある。
【0020】
【発明の効果】本発明は、搭載ヘッドが上下動作を行っ
て貯溜部の上面上の粘液を導電性ボールに付着させたな
らば、第1のスキージによりこの上面上の粘液を回収す
るので、粘液が表面積の大きい薄膜となって上面上に広
く展開されている時間を大巾に削減でき、したがって粘
液に含有される揮発成分の揮発を抑制して粘液の経時的
な増粘を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の導電性ボールの搭載装
置の側面図
【図2】(a)本発明の一実施の形態の導電性ボールの
搭載装置の粘液の塗布部の側面図 (b)本発明の一実施の形態の導電性ボールの搭載装置
の粘液の塗布部の側面図 (c)本発明の一実施の形態の導電性ボールの搭載装置
の粘液の塗布部の側面図
【図3】本発明の一実施の形態の導電性ボールの搭載装
置の粘液の塗布部の平面図
【図4】本発明の他の実施の形態の導電性ボールの搭載
装置の第1のスキージと第2のスキージの平断面図
【符号の説明】
1 導電性ボール 2 容器 4 粘液 10 ワーク 14 粘液の塗布部 15 粘液の貯溜部 17,17A 第1のスキージ 18 第2のスキージ 22 搭載ヘッド 26 移動テーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】導電性ボールの供給部と、揮発成分を含有
    する粘液の塗布部と、ワークの位置決め部と、搭載ヘッ
    ドとを備え、搭載ヘッドの下面に導電性ボールの供給部
    に備えられた導電性ボールを保持してピックアップした
    後、搭載ヘッドを粘液の塗布部の上方へ移動させ、そこ
    で搭載ヘッドに上下動作を行わせて導電性ボールの下面
    に粘液を付着させ、次いで搭載ヘッドをワークの位置決
    め部の上方へ移動させ、そこで搭載ヘッドに上下動作を
    行わせて導電性ボールをワークの電極上に搭載するよう
    にした導電性ボールの搭載装置であって、 前記粘液の塗布部が、フラットな上面を有する粘液の貯
    溜部と、この上面上を摺動することによりこの上面上の
    粘液をこすり取って回収する第1のスキージと、この上
    面上をギャップをおいて摺動することにより、第1のス
    キージで回収された粘液を所定の厚さでこの上面上に展
    開する第2のスキージとを備えたことを特徴とする導電
    性ボールの搭載装置。
  2. 【請求項2】導電性ボールの供給部の上方に搭載ヘッド
    を位置させ、そこで搭載ヘッドに上下動作を行わせるこ
    とにより、搭載ヘッドの下面に導電性ボールを保持して
    ピックアップした後、移動手段を駆動して搭載ヘッドを
    揮発成分を含有する粘液の塗布部へ移動させ、そこで搭
    載ヘッドに上下動作を行わせることにより、この塗布部
    に備えられた貯溜部のフラットな上面上の粘液を導電性
    ボールの下面に付着させ、次に移動手段を駆動して搭載
    ヘッドをワークの上方へ移動させ、そこで搭載ヘッドに
    上下動作を行わせることにより、導電性ボールをワーク
    の電極上に搭載するようにした導電性ボールの搭載方法
    であって、 前記搭載ヘッドが上下動作を行って前記貯溜部の粘液を
    導電性ボールに付着させた後、前記上面上を第1のスキ
    ージを摺動させることによりこの上面上の粘液をこすり
    取って回収し、次いで前記搭載ヘッドが再び上下動作を
    行って導電性ボールに粘液を付着させる前に、第2のス
    キージを前記上面上をギャップをおいて摺動させること
    により、前記第1のスキージで回収された粘液を所定の
    厚さで前記上面上に展開するようにしたことを特徴とす
    る導電性ボールの搭載方法。
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AT407104B (de) * 1999-02-24 2000-12-27 Datacon Semiconductor Equip Einrichtung zum benetzen der oberfläche
US7066377B2 (en) 1999-06-24 2006-06-27 Athlete Fa Corporation Ball mounting method

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