JPH1040866A - 蛍光ランプ装置 - Google Patents

蛍光ランプ装置

Info

Publication number
JPH1040866A
JPH1040866A JP19896596A JP19896596A JPH1040866A JP H1040866 A JPH1040866 A JP H1040866A JP 19896596 A JP19896596 A JP 19896596A JP 19896596 A JP19896596 A JP 19896596A JP H1040866 A JPH1040866 A JP H1040866A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
fluorescent lamp
electrode sealing
electrode
lamp device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19896596A
Other languages
English (en)
Inventor
Motokazu Okada
素和 岡田
Masahiko Asakura
正彦 朝倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP19896596A priority Critical patent/JPH1040866A/ja
Publication of JPH1040866A publication Critical patent/JPH1040866A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電極封止部17の熱が支持体2に伝達されるの
を低減し、支持体2の外面側の温度上昇を抑制する。 【解決手段】 蛍光ランプ1は、屈曲された放電路を有
するとともに、放電路の両端部に電極16を封止した電極
封止部17を有する。支持体2により、蛍光ランプ1の電
極封止部17を含む一端側を支持する。蛍光ランプ1を支
持体2に接着する接着部42を設ける。蛍光ランプ1の電
極封止部17と支持体2を非接着とする非接着部43を設け
る。非接着部43により、電極封止部17の熱が支持体2に
伝わるのを低減し、支持体2の温度上昇を抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屈曲形の蛍光ラン
プが使用される蛍光ランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、蛍光ランプ装置としては、バルブ
を鞍形に屈曲したり、U字形またはH字形の複数のバル
ブを接続して1本の屈曲形の放電路が形成された蛍光ラ
ンプを使用する蛍光ランプ装置がある。
【0003】このような蛍光ランプ装置では、例えば、
特公平4−47418号公報に記載されているように、
支持体の一端側に蛍光ランプが支持されるとともに、他
端側に口金が取り付けられている。
【0004】蛍光ランプは、ほぼ四角形の四隅に位置し
て並行に配設された4本のバルブ部を有し、これら4本
のバルブ部が接続部を介して接続されて1本の屈曲形の
放電路が形成されている。放電路の両端部に位置するバ
ルブ部の端部には電極を封止した電極封止部が形成され
ている。
【0005】支持体には、蛍光ランプの4本のバルブ部
の電極封止部を含む一端側を挿入して取り付けるランプ
取付孔が形成されている。
【0006】そして、蛍光ランプと支持体を固定するに
は、蛍光ランプの4本のバルブ部の電極封止部を含む一
端側を支持体のランプ取付孔に挿入し、支持体の裏面側
から各バルブ部の全周に沿ってランプ取付孔を閉塞する
ように接着剤を充填する。これにより、各バルブ部の全
周が接着剤によって支持体のランプ取付孔の縁部に接着
固定される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、蛍光ランプ
装置の点灯時には、蛍光ランプの発熱によって支持体が
昇温するが、特に、電極が封止された電極封止部の部分
が最も高温となって、この電極封止部の熱が電極封止部
の全周から接着剤を通じて支持体に伝達されるため、電
極封止部の付近の支持体の部分の温度が高くなり、ラン
プ交換などの際の取扱性が低下する。
【0008】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、電極封止部の熱が支持体に伝達されるのを低減す
ることにより、支持体の温度上昇を抑制できる蛍光ラン
プ装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の蛍光ラン
プ装置は、屈曲された放電路を有するとともに放電路の
両端部に電極を封止した電極封止部を有する蛍光ランプ
と;蛍光ランプの電極封止部を含む一端側を支持すると
ともに、口金を有する支持体と;蛍光ランプを支持体に
接着する接着部と;蛍光ランプの電極封止部と支持体を
非接着とする非接着部と;を具備しているものである。
【0010】そして、ランプ点灯時に、電極が封止され
た電極封止部の部分が最も高温となるが、電極封止部の
外面側と支持体とを接着しないことにより、電極封止部
の熱が支持体には伝わりにくくし、電極封止部の付近の
支持体の温度上昇を抑制する。なお、電極封止部は、実
際に封止加工された部位のみならず、電極近傍で高温と
なる部位までを含む。
【0011】請求項2記載の蛍光ランプ装置は、請求項
1記載の蛍光ランプ装置において、非接着部は蛍光ラン
プの電極封止部と支持体との非接触部分に設けられるも
のであり、電極封止部の熱が支持体に伝達されるのをよ
り低減する。
【0012】請求項3記載の蛍光ランプ装置は、請求項
1または2記載の蛍光ランプ装置において、支持体は蛍
光ランプが挿通可能なランプ取付孔を有し、接着部およ
び非接着部は蛍光ランプが挿通可能なランプ取付孔部分
に設けられるものであり、接着部で支持体のランプ取付
孔に挿通可能な蛍光ランプを支持するとともに、非接着
部で電極封止部の熱が支持体に伝達されるのを低減す
る。
【0013】請求項4記載の蛍光ランプ装置は、請求項
1ないし3いずれか一記載の蛍光ランプ装置において、
非接着部は支持体の外側面に臨む電極封止部の外面側に
設けられるものであり、電極封止部の熱が支持体の外面
側に伝達されるのを低減し、支持体の外面側の温度上昇
を抑制する。
【0014】請求項5記載の蛍光ランプ装置は、請求項
1ないし4いずれか一記載の蛍光ランプ装置において、
接着部の一部は支持体の中央側に臨む電極封止部の内面
側に設けられるものであり、接着部で電極封止部を支持
した上で、電極封止部の熱が支持体の外面側に伝達され
るのを低減し、支持体の外面側の温度上昇を抑制する。
【0015】請求項6記載の蛍光ランプ装置は、請求項
1ないし5いずれか一記載の蛍光ランプ装置において、
支持体内に収容された点灯回路を具備しており、電球形
の蛍光ランプ装置にも対応可能とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の蛍光ランプ装置の
一実施の形態を図1ないし図3を参照して説明する。
【0017】図1は蛍光ランプ装置の支持体の底面を開
放した底面図、図2は蛍光ランプ装置の支持体部分の一
部の拡大断面図、図3は蛍光ランプ装置の斜視図であ
る。
【0018】蛍光ランプ装置は、蛍光ランプ1および支
持体2を有している。
【0019】蛍光ランプ1は、ガラス製のバルブ11を有
し、このバルブ11には、4本のバルブ部12a 〜12d がほ
ぼ四角形の四隅に位置して並行に配設され、平行に隣接
する2本のバルブ部12a ,12b およびバルブ部12c ,12
d の先端間がそれぞれほぼU字形に屈曲されて接続部13
が形成されているとともに、接続部13で接続された各一
方のバルブ部12b ,12d の他端近傍にパイプ状の接続部
14が形成されている。したがって、4本のバルブ部12a
〜12d および接続部13,14によって、バルブ11内に全体
として1本の屈曲形の放電路15が形成されている。この
バルブ形状は、JIS−C7601−1989で規定さ
れたコンパクト形蛍光ランプの形名がFDLで表される
ものに使用されている発光管と同様の形状であり、別の
見方をすれば、U字状に曲成されたバルブを2本接続し
た形状である。
【0020】バルブ11の両端(放電路15の両端)に位置
するバルブ部12a ,12c の端部には、電極16が封止され
た電極封止部17が形成されている。電極封止部17の端部
には排気管部18が突出しているとともに電極16に接続さ
れたリード線19が突出している。なお、電極封止部17
は、実際に封止加工された部位のみならず、電極16の近
傍で高温となる部位までを含む。
【0021】バルブ11内には、数ミリグラムの水銀と数
トールのアルゴンガスが封入されている。
【0022】また、支持体2は、蛍光ランプ1を支持す
るランプ支持部21とこのランプ支持部21に結合される口
金部22を有している。
【0023】ランプ支持部21は、例えばPBT樹脂など
の耐熱性合成樹脂にて形成され、ほぼ四角形状の取付板
部25を有し、この取付板部25の周縁部に環状の外側面部
26が形成されている。
【0024】取付板部25には、バルブ11の両端に位置す
る2本のバルブ部12a ,12c の電極封止部17が挿入され
る円形のランプ取付孔27がそれぞれ形成されているとと
もに、バルブ11の中間部に位置する2本のバルブ部12b
,12d の端部が一緒に挿入される異形のランプ取付孔2
8が形成されている。ランプ取付孔28には、各バルブ部1
2b ,12d が挿入されるバルブ挿入部29が並列に形成さ
れ、そのバルブ挿入部29間に接続部14が挿入される連通
部30が形成されている。なお、ランプ取付孔27,28は挿
入されるよりバルブ部12a 〜12d より若干大きな寸法に
形成され、挿入係合時には、ランプ取付孔27,28とバル
ブ部12a 〜12d との間に若干の隙間が生じる。
【0025】口金部22は、例えばPBT樹脂などの耐熱
性合成樹脂にて形成され、ランプ支持部21の環状の外側
面部26の内側に嵌合する図示しない嵌合板部を有し、こ
の嵌合板部から口金31が突出形成されている。口金31の
端面には各電極16と接続された4本の接続ピン32が突設
され、口金31の側面にはソケット側に着脱可能に係止さ
れる係止突起33が突設されているとともに、電圧やワッ
ト数の異なるソケットへの誤接続を防止するための誤接
続防止用凹部34が形成されている。
【0026】そして、蛍光ランプ1と支持体2を固定す
るには、バルブ11の両端に位置する2本のバルブ部12a
,12c の電極封止部17を支持体2の各ランプ取付孔27
にそれぞれ挿入するとともに、バルブ11の中間部に位置
する2本のバルブ部12b ,12dの端部および接続部14を
ランプ取付孔28に挿入する。
【0027】支持体2の内面側(裏面側)を上方に向け
た状態で、図示しない接着剤充填装置のノズルを各バル
ブ部12a 〜12d とランプ取付孔27,28との間に沿って倣
い移動させながらシリコンや熱可塑性樹脂などの無機材
料を含む接着手段としての接着剤41を充填する。
【0028】このとき、各電極封止部17については、支
持体2の中心側に臨む電極封止部17の内面側にのみ接着
剤41を充填し、支持体2の外側面部26に臨む電極封止部
17の外面側には接着剤41を充填しない。また、バルブ部
12b ,12d および接続部14については、それらの全周に
わたってランプ取付孔28を密閉するように充填する。
【0029】接着剤41が乾燥した接着部42により蛍光ラ
ンプ1と支持体2とが接着固定される。この接着部42
は、電極封止部17の内面側、バルブ部12b ,12d および
接続部14の全周を支持体2に対して接着固定する。
【0030】電極封止部17の外面側は接着されない非接
着部43となる。この非接着部43では、電極封止部17とラ
ンプ取付孔27との間に非接触部分となる間隙部44が形成
される。
【0031】そのため、ランプ点灯時において、電極16
が封止された電極封止部17の部分が最も高温となるが、
電極封止部17の外面側と支持体2とは間隙部44の空気層
を介在するので、電極封止部17の熱が支持体2の外面側
には伝達されにくく、電極封止部17の付近の支持体2の
外面側の温度上昇を抑制できる。これにより、点灯継続
後のランプ交換などの際の取扱性が向上する。
【0032】なお、蛍光ランプ1と支持体2との位置ず
れにより、非接着部43において電極封止部17がランプ取
付孔27に接触したとしても、それは点接触であるため、
接着剤41で全周を接着している場合に比べて、熱伝達率
が低く、支持体2の外面側の温度上昇を抑制できる。
【0033】また、電極封止部17の内面側に接着部42を
設けることにより、バルブ部12a ,12c を支持体2に支
持することができ、蛍光ランプ1の支持強度を向上でき
るとともに、支持体2の外面側の温度上昇の抑制との両
立を図ることができる。なお、電極封止部17の内面側の
接着部42を通じて、電極封止部17の熱が支持体2に伝達
されるが、支持体2の中心側に伝達されて放熱されるの
で、支持体2の外面側への熱伝達の影響は少ない。
【0034】なお、蛍光ランプ1の電極封止部17以外に
接着部42を設け、電極封止部17の全周を非接着部43とし
てもよく、支持体2の外面側の温度上昇をより抑制でき
る。
【0035】また、点灯回路を有するとともにE26形
などの口金を有する電球形の蛍光ランプ装置において
も、非接着部の構成を適用して同様の作用効果を奏す
る。
【0036】
【発明の効果】請求項1記載の蛍光ランプ装置によれ
ば、蛍光ランプを支持体に接着する接着部とともに、蛍
光ランプの電極封止部と支持体を非接着とする非接着部
を設けたため、電極封止部の熱が支持体に伝達されるの
を低減でき、支持体の温度上昇を抑制できる。
【0037】請求項2記載の蛍光ランプ装置によれば、
請求項1記載の蛍光ランプ装置の効果に加えて、非接着
部を蛍光ランプの電極封止部と支持体との非接触部分に
設けらることにより、電極封止部の熱が支持体に伝達さ
れるのをより低減できる。
【0038】請求項3記載の蛍光ランプ装置によれば、
請求項1または2記載の蛍光ランプ装置の効果に加え
て、接着部で支持体のランプ取付孔に挿通可能な蛍光ラ
ンプを支持できるとともに、非接着部で電極封止部の熱
が支持体に伝達されるのを低減できる。
【0039】請求項4記載の蛍光ランプ装置によれば、
請求項1ないし3いずれか一記載の蛍光ランプ装置の効
果に加えて、非接着部を支持体の外側面に臨む電極封止
部の外面側に設けたため、支持体の外面側の温度上昇を
抑制できる。
【0040】請求項5記載の蛍光ランプ装置によれば、
請求項1ないし4いずれか一記載の蛍光ランプ装置の効
果に加えて、接着部の一部を支持体の中央側に臨む電極
封止部の内面側に設けたため、電極封止部を支持できる
とともに支持体の外面側の温度上昇を抑制できる。
【0041】請求項6記載の蛍光ランプ装置によれば、
請求項1ないし5いずれか一記載の蛍光ランプ装置の効
果に加えて、点灯回路を具備した電球形の蛍光ランプ装
置にも対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す蛍光ランプ装置の
支持体の底面を開放した底面図である。
【図2】同上実施の形態の蛍光ランプ装置の支持体部分
の一部の拡大断面図である。
【図3】同上実施の形態の蛍光ランプ装置の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 蛍光ランプ 2 支持体 15 放電路 16 電極 17 電極封止部 27,28 ランプ取付孔 42 接着部 43 非接着部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屈曲された放電路を有するとともに放電
    路の両端部に電極を封止した電極封止部を有する蛍光ラ
    ンプと;蛍光ランプの電極封止部を含む一端側を支持す
    るとともに、口金を有する支持体と;蛍光ランプを支持
    体に接着する接着部と;蛍光ランプの電極封止部と支持
    体を非接着とする非接着部と;を具備していることを特
    徴とする蛍光ランプ装置。
  2. 【請求項2】 非接着部は蛍光ランプの電極封止部と支
    持体との非接触部分に設けられることを特徴とする請求
    項1記載の蛍光ランプ装置。
  3. 【請求項3】 支持体は蛍光ランプが挿通可能なランプ
    取付孔を有し、 接着部および非接着部は蛍光ランプが挿通可能なランプ
    取付孔部分に設けられることを特徴とする請求項1また
    は2記載の蛍光ランプ装置。
  4. 【請求項4】 非接着部は支持体の外側面に臨む電極封
    止部の外面側に設けられることを特徴とする請求項1な
    いし3いずれか一記載の蛍光ランプ装置。
  5. 【請求項5】 接着部の一部は支持体の中央側に臨む電
    極封止部の内面側に設けられることを特徴とする請求項
    1ないし4いずれか一記載の蛍光ランプ装置。
  6. 【請求項6】 支持体内に収容された点灯回路を具備し
    ていることを特徴とする請求項1ないし5いずれか一記
    載の蛍光ランプ装置。
JP19896596A 1996-07-29 1996-07-29 蛍光ランプ装置 Pending JPH1040866A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19896596A JPH1040866A (ja) 1996-07-29 1996-07-29 蛍光ランプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19896596A JPH1040866A (ja) 1996-07-29 1996-07-29 蛍光ランプ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1040866A true JPH1040866A (ja) 1998-02-13

Family

ID=16399880

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19896596A Pending JPH1040866A (ja) 1996-07-29 1996-07-29 蛍光ランプ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1040866A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5401785A (en) * 1990-05-31 1995-03-28 Sanyo Chemical Industries, Ltd. Foamed polyurethane-forming composition, foamed polyurethane and process making the same
EP1061552A2 (en) * 1999-06-16 2000-12-20 Matsushita Electronics Corporation Bulb-shaped fluorescent lamp
JP2008059952A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Toshiba Lighting & Technology Corp ランプ装置及び照明装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5401785A (en) * 1990-05-31 1995-03-28 Sanyo Chemical Industries, Ltd. Foamed polyurethane-forming composition, foamed polyurethane and process making the same
EP1061552A2 (en) * 1999-06-16 2000-12-20 Matsushita Electronics Corporation Bulb-shaped fluorescent lamp
EP1061552A3 (en) * 1999-06-16 2003-01-29 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Bulb-shaped fluorescent lamp
US6558019B2 (en) 1999-06-16 2003-05-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Bulb-shaped fluorescent lamp
JP2008059952A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Toshiba Lighting & Technology Corp ランプ装置及び照明装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3753291B2 (ja) 電球形蛍光ランプ
JPH0434259B2 (ja)
JPH1040866A (ja) 蛍光ランプ装置
JP4126527B2 (ja) 電球形蛍光ランプ
JPH10134614A (ja) 蛍光ランプ装置および照明器具
JP4042032B2 (ja) 電球形蛍光ランプ
JPH07176202A (ja) 電球形けい光ランプ
JP3241706B2 (ja) 電球形蛍光ランプ
JP3289805B2 (ja) 蛍光ランプ装置およびこれを用いた照明装置
JP3846520B2 (ja) 電球形蛍光ランプ
JP3119075B2 (ja) リング状ヒーターランプ
JP4066581B2 (ja) 電球形蛍光ランプ
JP3669410B2 (ja) 蛍光ランプ装置
JP3449412B2 (ja) 電球形蛍光ランプおよび照明器具
JP3371933B2 (ja) 蛍光ランプ装置
JPH1040724A (ja) 蛍光ランプ装置
JP2003203607A (ja) 蛍光ランプおよび電球形蛍光ランプ
JPH11162329A (ja) 環形蛍光ランプおよび照明器具
JP2003109402A (ja) 電球形蛍光ランプ
JP2004030963A (ja) 電球形蛍光ランプ
JP2000311502A (ja) 電球形蛍光ランプおよび照明器具
JP2002231183A (ja) 蛍光ランプおよび電球形蛍光ランプ
JPH11250730A (ja) 電球形蛍光ランプおよび照明器具
JPH04209465A (ja) けい光ランプ装置
JPS62243203A (ja) 放電灯装置