JPH1035761A - Cd収納ケース - Google Patents

Cd収納ケース

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JPH1035761A
JPH1035761A JP19604196A JP19604196A JPH1035761A JP H1035761 A JPH1035761 A JP H1035761A JP 19604196 A JP19604196 A JP 19604196A JP 19604196 A JP19604196 A JP 19604196A JP H1035761 A JPH1035761 A JP H1035761A
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JP
Japan
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lid
end wall
substrate
wall part
wall portion
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP19604196A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Kiyono
良浩 清野
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
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Publication of JPH1035761A publication Critical patent/JPH1035761A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リッドの強度を向上させる。成形時に、冷却
に伴う収縮によりリッドの側壁部が倒れないようにす
る。製品としての外観性も向上させる。 【解決手段】 リッド3における支軸24と反対側の先端
壁部40の高さを基板部21の厚さよりも高くする。基端壁
部29、両側壁部22および先端壁部40間の領域で基板部21
の内面を平坦に形成する。冊子26は、基端壁部29と先端
壁部40との間に挟む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CD(コンパクト
ディスク)収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】図6および図7に示すように、CD1を
内部に収納するCD収納ケースは、互いに回動開閉自在
に連結されたボトム2とリッド3とにより構成されてい
る。これらボトム2およびリッド3は、それぞれ透明な
合成樹脂の一体成形品である。ボトム2は、収納された
CD1と平行に位置する矩形状の基板部6と、この基板
部6の4辺部から同じ方向へほぼ直角に屈曲した基端壁
部7、一対の第1の側壁部8、一対の第2の側壁部9お
よび先端壁部10とを有している。基端壁部7はリッド3
に連結される1辺部に位置し、先端壁部10は反対側の1
辺部に位置し、側壁部8,9は残りの2辺部に位置する
ものである。そのうち第1の側壁部8は基端壁部7に、
第2の側壁部9は先端壁部10に繋がっており、これら第
1の側壁部8と第2の側壁部9との間には、CD1を出
し入れする際に指を入れるための大切欠き部11が形成さ
れている。なお、基板部6は、側壁部8,9よりも若干
外方まで突出しており、この突出した部分によりリッド
受け部12を形成している。また、第1の側壁部8は、基
端壁部7側の基部13がこの基端壁部7と同じ高さになっ
ているが、他の部分は基端壁部7よりも低くなってい
る。さらに、第1の側壁部8の中央部には小切欠き部14
が形成されている。そして、第1の側壁部8には、前記
基部13に軸受孔15が形成されているとともに、この軸受
孔15よりもやや先端側にトレー係止孔16が形成されてい
る。一方、第2の側壁部9は、基部13を除いた前記第1
の側壁部8とほぼ対称な形状になっており、小切欠き部
17を中央部に有している。また、第2の側壁部9には、
トレー係止孔18が先端壁部10側の端部に形成されている
とともに、リッド係止孔19が反対側の端部に形成されて
いる。
【0003】リッド3は、収納されたCD1と平行に位
置する矩形状の基板部21と、この基板部21の2辺部から
同じ方向へほぼ直角に屈曲した側壁部22とを有してい
る。これら側壁部22の一端部は、基板部21よりも突出し
た軸受片23になっている。そして、これら軸受片23の内
面に形成された支軸24が前記ボトム2の両第1の側壁部
8の軸受孔15に嵌合され、これにより、ボトム2とリッ
ド3とが回動自在に連結されている。また、前記両側壁
部22の相対向する内面には、リッド3の第2の側壁部9
のリッド係止孔19に係脱自在に係合する係止突起25が形
成されている。さらに、前記両側壁部22の内面には、基
板部21との間に冊子26を保持するためのほぼ半円形平板
状の保持用タブ27がそれぞれ2つずつ突出形成されてい
る。なお、両側壁部22には、保持用タブ27と基板部21と
の間に貫通孔28が形成されているが、これら貫通孔28
は、リッド3の一体成形に際して保持用タブ27を形成す
るために必要なものである。そして、従来のCD収納ケ
ースにおいて、保持用タブ27における基板部21に対向す
る面は、全体が基板部21と平行な平面になっている。ま
た、基板部21の内面における軸受片23側の縁部には、低
い基端壁部29が突出形成されている。一方、基板部21の
内面における反対側の縁部には、基板部21の厚さの半分
以下の高さの先端壁部30が突出形成されているととも
に、この先端壁部30よりも若干内側の位置に一対の冊子
押さえ突条31が形成されている。
【0004】36はCD1を着脱自在に保持するトレー
で、このトレー36は、前記ボトム2内に嵌合されて取り
付けられるものである。そして、トレー36の両側面にそ
れぞれ2つずつ形成された係止突起37がボトム2の側壁
部8,9のトレー係止孔16,18に係合されることによ
り、トレー36がボトム2に係止される。また、トレー36
の中央部には、CD1の中央孔1aに係合するCD保持部
38が形成されている。
【0005】そして、ボトム2とリッド3とを閉じた状
態では、リッド3の両側壁部22がボトム2の対応する側
壁部8,9の外側にそれぞれ重なって位置するととも
に、リッド3の両側壁部22の先端縁がボトム2のリッド
受部12にそれぞれ突き当たる。また、ボトム2の先端壁
部10は、リッド3の両側壁部22間に位置して、リッド3
の先端壁部30に突き当たる。そして、リッド3の両側壁
部22の係止突起25がボトム2の両第2の側壁部9のリッ
ド係止孔19に係合することにより、ボトム2とリッド3
とが閉じた状態に保持される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来のC
D収納ケースのリッド3では、基板部21の全周に連続し
た壁部22,29,30があるものの、特に先端壁部30が基板
部21の厚さ以下の非常に低いものになっていたため、先
端壁部30側のリッド3の強度が弱く、この部分で撓みが
生じやすい問題があった。
【0007】ところで、リッド3を熱可塑性樹脂により
一体に成形する場合、特に側壁部22と基板部21とが繋が
っている部分は冷えにくく、ここが完全に冷却していな
い状態で、成形されたリッド3を金型から取り出すと、
その後の冷却に伴う収縮によって側壁部22が内側に撓む
傾向を生じる。ところが、これら側壁部22の先端壁部30
側の端部に対しては、基板部21による間接的な支えしか
ないため、両側壁部22が実際に内側へ倒れやすい問題が
あった。
【0008】さらに、リッド3に組み込まれた冊子26
は、先端壁部30から離れて位置した冊子押さえ突条31に
より1辺が押さえられるようになっているが、冊子押さ
え突条31およびこの冊子押さえ突条31と先端壁部30との
間の空白部分は、製品としての外観性を損なう問題があ
った。
【0009】本発明は、このような問題点を解決しよう
とするもので、強度が高く、成形に際しての撓みなどの
問題も生じにくいとともに、外観性も向上できるリッド
を備えたCD収納ケースを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記前者の目
的を達成するために、ボトムとリッドとをそれらの一縁
部で支軸により回動開閉自在に連結してなり内部にCD
を収納するCD収納ケースにおいて、前記リッドは、樹
脂の一体成形品からなり、CDと平行に位置する基板部
と、この基板部における前記支軸側の縁部から屈曲した
基端壁部と、前記基板部の両側縁部からそれぞれ屈曲し
前記基端壁部の両端部にそれぞれ繋がる側壁部と、前記
基板部における前記支軸と反対側の縁部から屈曲し前記
両側壁部に両端部がそれぞれ繋がる先端壁部とを有し、
前記先端壁部の高さを前記基板部の厚さよりも高くし、
前記基端壁部、両側壁部および先端壁部間の領域で前記
基板部の内面を平坦に形成したものである。
【0011】基板部の厚さよりも高く、両端部が両側壁
部に繋がった先端壁部は、リッドの特に先端壁部側の部
分の強度を高め、リッドの撓みおよびこの撓みによる破
損を生じにくくする。また、リッドを樹脂により一体成
形するとき、成形されたリッドを金型から取り出した後
の冷却に伴う収縮により両側壁部が内側へ撓もうとして
も、先端壁部により、両側壁部が内側へ倒れることが抑
制される。さらに、基端壁部、両側壁部および先端壁部
間の領域で基板部の内面が平坦になっていることは、こ
の領域全体に冊子を組み込むことを可能とする。
【0012】
【発明の実施形態】以下、本発明のCD収納ケースの第
1実施例について、図1から図3を参照しながら説明す
る。なお、先に説明した図6および図7に示すCD収納
ケースと共通する部分には同一符号を付して、その説明
を省略する。本第1実施例では、やはり熱可塑性樹脂の
一体成形品からなるリッド3の矩形状の基板部21の4辺
部に、端部において相互に繋がった一対の側壁部22、基
端壁部29および先端壁部40が形成されているが、この先
端壁部40の高さhは、1〜1.5mm 位で、基板部21の厚さ
tより高くなっている。また、従来のリッド3にあった
冊子押さえ突条31はなくしてあり、両側壁部21、基端壁
部29および先端壁部40間の領域で基板部21の内面は平坦
になっている。
【0013】このように、両端部が両側壁部21にそれぞ
れ繋がった先端壁部40の高さhを基板部21の厚さtより
も高くしたので、リッド3の特に先端壁部40側の部分の
強度が高まり、リッド3の撓みを抑制でき、この撓みに
よるリッド3の破損も防止できる。
【0014】ところで、リッド3を熱可塑性樹脂により
一体成形する際、基板部21と側壁部22とが繋がっている
部分は冷えにくく、ここが完全に冷却していない状態
で、成形されたリッド3を金型から取り出すと、その後
の冷却に伴う収縮によって側壁部22が内側に撓むおそれ
がある。これに対して、本実施例のリッド3では、先端
壁部40により、両側壁部22が内側へ倒れることを抑制で
きる。
【0015】さらに、基端壁部29、両側壁部22および先
端壁部40間の領域で基板部21の内面が平坦になっている
ので、この領域全体を満たすように冊子26を組み込むこ
とができ、製品としての外観性を向上できる。
【0016】なお、先端壁部40の高さhは、強度向上の
ためには高い方がよく、前述のように1mm以上で、基板
部21の厚さt以上であることが好ましい。一方、冊子26
の組み込みの妨げにならないためには低い方がよく、前
述のように1.5mm 以下であることが好ましい。
【0017】つぎに、本発明のCD収納ケースの第2実
施例について、図4および図5を参照しながら説明す
る。なお、前記第1実施例と対応する部分には同一符号
を付して、その説明を省略する。本第2実施例では、リ
ッド3の両側壁部22の内面にそれぞれ2つずつ突出形成
された平面ほぼ半円形状の保持用タブ27の全てにおい
て、基板部21と対向する基板部対向面41に、この基板部
対向面41における先端壁部40側の端縁から基端壁部29側
へ向かって基板部21との間の隙間が小さくなる方向へ傾
斜した案内傾斜面41a が形成されている。この案内傾斜
面41a は、基板部対向面41において先端壁部40側の一部
分にのみ形成されており、基板部対向面41の残りの部分
は、案内傾斜面41a と連続し基板部21と平行な平行面41
b になっている。一方、保持用タブ27における基板部21
と反対側の面は、この基板部21と平行な平面になってい
る。また、保持用タブ27の側面は、基板部21と直交する
方向性を有している。
【0018】そして、リッド3に冊子26を組み込むに
は、この冊子26をリッド3の基板部21の内面に沿わせて
その先端壁部40側から両側壁部22間へ差し込む。最終的
に、冊子26は、その両側部が基板部21と両側壁部22の保
持用タブ27との間に位置することにより保持され、ま
た、基端壁部29と先端壁部40との間に挟まれて位置ずれ
が防止される。なお、CD1の使用者は、手作業で冊子
26の出し入れを行うが、製造時には、リッド3への冊子
26の組み込みが組み込み装置により自動的に行われるの
が普通である。
【0019】ところで、本CD収納ケースのリッド3に
おいては、先端壁部40の高さhをある程度大きくしてい
るため、この先端壁部40によって冊子26の組み込み性が
若干低下する懸念がある。しかしながら、冊子26の組み
込みに際して、図示のように、各保持用タブ27の基板部
対向面41にある案内傾斜面41a により、先端壁部40が支
障となることなく、冊子26の先端部が円滑に基板部21と
保持用タブ27との間に導入され、冊子26が厚いものであ
ったとしても、冊子26の先端部が保持用タブ27の側面に
引っ掛かったりしない。したがって、冊子26を支障なく
円滑に組み込むことができ、使用者にとって使い勝手が
向上するとともに、組み込み装置による自動的な組み込
みも問題なくできる。また、保持用タブ27の基板部対向
面41における基端壁部29側は、基板部21との間の隙間を
所定量まで小さくした平行面41bになっているので、こ
の平行面41b により冊子26をリッド3に確実に保持でき
る。
【0020】前記案内傾斜面41a の段差aや傾斜角度
は、先端壁部40の高さhに対応させるとよい。例えば、
先端壁部40の高さhが高いほど、案内傾斜面41a の段差
aを大きくすればよい。図5(a)は先端壁部40の高さ
hが比較的低い場合、図5(b)は先端壁部40の高さh
が比較的高い場合を示している。
【0021】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、
前記実施例のCD収納ケースでは、リッド3の両側壁部
22にそれぞれ2つずつ保持用タブ27を設けているが、保
持用タブの数はそれに限るものではなく、例えば、リッ
ドの両側壁部にそれぞれ3つずつ保持用タブがあるもの
などであってもよい。また、前記実施例では、保持用タ
ブ27の平面形状がほぼ半円形状になっていたが、保持用
タブの平面形状は、矩形状などでもよく、適宜の形状に
できる。さらに、収納されるCDは、オーディオCD、
CD−ROMなど各種のものが可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明のCD収納ケースによれば、樹脂
の一体成形品からなるリッドにあって、基板部における
支軸と反対側の縁部から屈曲し両側壁部に両端部がそれ
ぞれ繋がる先端壁部の高さを基板部の厚さよりも高くし
たので、リッドの特に先端壁部側の部分の強度が向上
し、したがって、リッドが撓みにくくなるとともに、こ
の撓みによるリッドの破損も防止できる。また、リッド
の成形時、成形されたリッドを金型から取り出した後の
冷却に伴う収縮により両側壁部が内側へ撓もうとして
も、先端壁部により、両側壁部が内側へ倒れることを抑
制できる。さらに、基端壁部、両側壁部および先端壁部
間の領域で基板部の内面が平坦になっているので、この
領域全体に冊子を組み込むことができ、製品としての外
観性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のCD収納ケースの第1実施例を示すリ
ッドの斜視図である。
【図2】同上リッドの一部の断面図である。
【図3】同上全体の斜視図である。
【図4】本発明のCD収納ケースの第2実施例を示すリ
ッドの斜視図である。
【図5】同上リッドの一部の断面図であり、(a),
(b)は先端壁部の高さが異なる例をそれぞれ示してい
る。
【図6】従来のCD収納ケースの一例を示すリッドの斜
視図である。
【図7】同上全体の斜視図である。
【符号の説明】
1 CD 2 ボトム 3 リッド 21 基板部 22 側壁部 24 支軸 26 冊子 27 保持用タブ 29 基端壁部 40 先端壁部 41 基板部対向面 41a 案内傾斜面 h 先端壁部の高さ t 基板部の厚さ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボトムとリッドとをそれらの一縁部で支
    軸により回動開閉自在に連結してなり内部にCDを収納
    するCD収納ケースにおいて、前記リッドは、樹脂の一
    体成形品からなり、CDと平行に位置する基板部と、こ
    の基板部における前記支軸側の縁部から屈曲した基端壁
    部と、前記基板部の両側縁部からそれぞれ屈曲し前記基
    端壁部の両端部にそれぞれ繋がる側壁部と、前記基板部
    における前記支軸と反対側の縁部から屈曲し前記両側壁
    部に両端部がそれぞれ繋がる先端壁部とを有し、前記先
    端壁部の高さを前記基板部の厚さよりも高くし、前記基
    端壁部、両側壁部および先端壁部間の領域で前記基板部
    の内面を平坦に形成したことを特徴とするCD収納ケー
    ス。
JP19604196A 1996-07-25 1996-07-25 Cd収納ケース Withdrawn JPH1035761A (ja)

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JP19604196A JPH1035761A (ja) 1996-07-25 1996-07-25 Cd収納ケース

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Effective date: 20031007