JPH10188422A - ディスクプレイヤのトレイ - Google Patents

ディスクプレイヤのトレイ

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Publication number
JPH10188422A
JPH10188422A JP8343587A JP34358796A JPH10188422A JP H10188422 A JPH10188422 A JP H10188422A JP 8343587 A JP8343587 A JP 8343587A JP 34358796 A JP34358796 A JP 34358796A JP H10188422 A JPH10188422 A JP H10188422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
tray
disc
player
protruding piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8343587A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Terada
健意智 寺田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinano Kenshi Co Ltd
Original Assignee
Shinano Kenshi Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shinano Kenshi Co Ltd filed Critical Shinano Kenshi Co Ltd
Priority to JP8343587A priority Critical patent/JPH10188422A/ja
Publication of JPH10188422A publication Critical patent/JPH10188422A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクプレイヤを縦置きにした場合であっ
ても、ディスクが側方に倒れることを防ぎ、かつ、ディ
スクをトレイに挿入する際にディスクの裏面の接触面積
を小さくし、さらにトレイからディスクを取り出す際に
ディスクを取り出しやすいトレイを提供する。 【解決手段】 ディスクが縦置きに収容されてディスク
プレイヤ42に突出入されるディスクプレイヤのトレイ
において、収容される前記ディスクの下端縁に当接して
ディスクを保持する保持部45a、45bと、収容され
る前記ディスクの下端側面の挿入奥部側および挿入前部
側を覆う突片56a、56bと、収容される前記ディス
クの上端側面の挿入奥部側を覆う突片56cとが設けら
れていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CDまたはCD−
ROM(以下、単に「ディスク」とも言う)に記録され
た情報の再生・読み取りを行うディスクプレイヤのトレ
イに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からディスクをディスクプレイヤに
装着する方法として、ディスクをケース(いわゆるカー
トリッジと言う)に収納し、このカートリッジをディス
クプレイヤの装着口から挿入する方法と、ディスクプレ
イヤに突出入可能なトレイを設け、このトレイにディス
クを収容してディスクプレイヤに装着する方法とがあ
る。以下に、ディスクが縦置きに収容されるトレイにつ
いて図7に基づいて説明する。トレイ10の側面には、
トレイ10の側面よりも凹んでいる凹部が形成され、デ
ィスクを収容するディスク収容部12となっている。こ
のディスク収容部12にディスクが収容され、トレイ1
0はディスクプレイヤ13に突出入する。ディスク収容
部12の下部は切欠られており、切欠部11が形成され
ている。切欠部11が形成されることによってディスク
収容部12の内壁面が挿入奥部側と挿入前部側とに分割
されている。分割されたディスク収容部12の内壁面
が、ディスクの下端縁に当接してディスクを保持する保
持部14a、14bとなっている。これら保持部14
a、14bにディスクの下端縁が当接することによっ
て、ディスクが落下せずに保持されるのである。
【0003】また、ディスク収容部12の保持部14
a、14bが設けられている部位の口縁部分には、突片
20a、20bが設けられている。突片20a、20b
はディスクの下端側面を覆うことができるように、ディ
スク収容部12の内方に向けて突出する。また、ディス
ク収容部12の上部も切欠れており、切欠部15が形成
されている。ディスク収容部12のディスク挿入手前側
の内壁面は、トレイ10に対して垂直ではなく、ディス
ク収容部12(凹部)の開口側に向かって広がるような
テーパ面16に形成されている。
【0004】次に、上述してきたトレイにディスクを収
容する方法を説明する。まず突片20a、20bをディ
スク収容部12内方に向けて突出させておく。次いで、
ディスクをテーパ面16からディスク収容部12へ挿入
していく。このとき、ディスクが突片20a、20bと
ディスク収容部12との間に入り込むようにしてディス
クを収容させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したトレ
イにディスクを収容すると、ディスクの上端側面が保持
されていないのでディスクが側方に倒れてしまい、ディ
スクをディスクプレイヤ内に装着することができない場
合があった。また、ディスクをトレイに収容する際にデ
ィスクの裏面がテーパ面に接触して傷が付きやすく、ま
たトレイからディスクを取り出す際にはテーパ面とディ
スクとの間に隙間がなく、テーパ面からディスクを引き
出すことが困難であるといった課題もあった。
【0006】したがって、本発明は上記課題を解決すべ
くなされ、その目的とするところは、ディスクプレイヤ
を縦置きにした場合であっても、ディスクが側方に倒れ
ることを防ぎ、かつ、ディスクをトレイに挿入する際に
ディスクの裏面の接触面積を小さくし、さらにトレイか
らディスクを取り出す際にディスクを取り出しやすいト
レイを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、本発明に係るデ
ィスクプレイヤのトレイによると、ディスクが縦置きに
収容されてディスクプレイヤに突出入されるディスクプ
レイヤのトレイにおいて、収容される前記ディスクの下
端縁に当接してディスクを保持する保持部と、収容され
る前記ディスクの下端側面の挿入奥部側および挿入前部
側を覆う突片と、収容される前記ディスクの上端側面の
挿入奥部側を覆う突片とが設けられていることを特徴と
している。この構成を採用することによって、ディスク
をトレイに収容してディスクプレイヤに挿入する前にデ
ィスクが倒れることを防ぐことができる。また、前記保
持部が、ディスクを収容する凹部の内壁面の一部として
形成され、該凹部のディスク挿入手前側の内壁面が、該
凹部の開口側に広がるようなテーパ面に形成され、該テ
ーパ面に突起が設けられていることによって、ディスク
をトレイに収容する際には、ディスクの裏面の接触面積
を小さくすることができ、またディスクをトレイから取
り出す際にも突起と突起との間から爪を挿入してディス
クをトレイから取り出すことが容易に行える。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るディスクプレ
イヤのトレイの好適な実施の形態を添付図面に基づいて
詳細に説明する。
【0009】図1および図2に示すように、トレイ40
は全体として直方体を成しており、ディスク41を縦置
きに収容してディスクプレイヤ42内に突出入する。ト
レイ40の一方の側面にはラック(図示せず)が設けら
れており、このラックは、ディスクプレイヤ42内に存
するモータ(図示せず)の駆動力を伝達するギヤ(図示
せず)と係合する。したがって、トレイ40は前記モー
タの駆動力によってディスクプレイヤ42内に突出入す
る。また、トレイ40の他方の側面には、該側面より凹
んで成る円形の凹部であるディスク収容部44が形成さ
れている。このディスク収容部44の凹みの深さ、およ
び径は、ディスク41の厚さ、および径より若干大きい
ので、ディスク41を良好に収容し得る。また、ディス
ク収容部44は全体としてはディスクの形状に合わせて
円形であるが、その内壁面の上部および下部が切欠られ
て切欠部46a、46bが形成されている。ただし、デ
ィスク41の周縁は切欠部46a、46bから外方へ突
出はするが、トレイ40の外方には突出せずにトレイ4
0の上下幅内には収まっている。
【0010】ディスク収容部44の下部に切欠部46b
が設けられることによって、ディスク収容部44の内壁
面が挿入奥部側と挿入前部側とに分割される。これら、
分割されたディスク収容部44の内壁面が、ディスク4
1の下端縁に当接してディスクを保持する保持部45
a、45bとなっている。保持部45a、45bにディ
スクの下端縁が当接することによって、ディスクが落下
せずに保持されるのである。また、ディスク収容部44
の保持部45a、45bが設けられている口縁部分に、
ディスク41が倒れないように、ディスク41の下端側
面を支持するための突片56a、56bが設けられてい
る。突片56a、56bはディスク収容部44を覆うよ
うにディスク収容部44内方に向けて若干突出する。さ
らに、ディスク41の上端側面を保持するための突片5
6cが、切欠部46aのディスク収容部44の口縁部分
に設けられている。この突片56cは、ディスク収容部
44を覆うようにディスク収容部44の中心方向に向け
て若干突出する。突片56cをディスク収容部44の中
心方向に突出するように設けたことによって、ディスク
41を三方から保持することができる。
【0011】また、ディスク収容部44のディスク挿入
手前側の内壁面は、トレイ40に対して垂直ではなく、
ディスク収容部44(凹部)の開口側に向かって広がる
ようなテーパ面48に形成されている。テーパ面48に
は、突起50が複数個設けられている。突起50は高さ
1mm程度であって、長手方向がディスク収容部方向に
向かって設けられている。ディスク収容部44の中心部
付近から後方にかけては、ディスク41の情報を読み取
るためのピックアップ(図示せず)、およびディスク4
1の中心を保持してディスク41を回転させるスピンド
ルモータ(図示せず)をディスク41に近接させるため
の読み取り穴52が形成されている。また、54は、ト
レイ40がディスクプレイヤ42内に突出入する際に、
ディスクプレイヤ42内に存する部品を避けるために形
成されている部品穴である。
【0012】図3、図4に突片56aの上面図と断面図
を示す。また、突片56bは突片56aの表裏を逆にし
ただけなので、突片56bについての詳しい説明は省
く。突片56aはディスク収容部44内方に突出するよ
うにトレイ40の側面に設けられている。トレイ40の
側面の突片56aが設置される部位にはスライド溝(図
示せず)が形成されており、このスライド溝に突片56
aに形成されたスライドガイド67が遊嵌されて突片5
6aが設けられているため、突片56aはディスク収容
部44内方に良好に突出することができる。突片56a
の先端部61はディスク41の形状に合わせて円弧線6
3が形成されている。また、突片56aの表面には、突
片56aの突出方向と直交する向きに、断面が鋸状の溝
60が形成されている。溝60が形成されていることに
よって、突片56aを押す際に指が滑ることを防ぐこと
ができる。突片56aの裏面には、凸部64に囲まれた
係止部66が設けられている。係止部66は、突片56
aが最大突出した時にトレイ40に設けられた係止爪
(図示せず)が嵌合するように位置決めされている。突
片56aに、このような係止部66を設けたことによっ
て、突片56aが突出した際にその最大突出位置で係止
するので、突片56aがむやみにずれることを防ぐこと
ができる。
【0013】図5および図6に突片56cの上面図およ
び断面図を示す。突片56cはディスク収容部44中心
方向に突出するようにトレイ40の側面に設けられてい
る。トレイ40の側面の突片56cが設置される部位に
はスライド溝(図示せず)が形成されており、このスラ
イド溝に突片56cに形成されたスライドガイド71が
遊嵌されて突片56cが設けられているため、突片56
cはディスク収容部44中心方向に良好に突出すること
ができる。突片56cの先端部70は、円弧線68およ
び斜め線69から成り、円弧線68がディスク41の形
状に合わせて形成されている部位である。また、上記し
た突片56aと同様に、突片56cの表面には、突片5
6cの突出方向と直交する向きに、断面が鋸状の溝60
が形成されている。さらに、突片56cを突出させた際
に、その最大位置で係止してむやみにずれることを防ぐ
ための、凸部64に囲まれた係止部66も突片56cの
裏面に設けられている。
【0014】次に、本発明に係るトレイにディスクを収
容する方法を説明する。まず、ディスク41を収容する
前に突片56a、56bおよび56cを突出させてお
く。突片56a、56bおよび56cを突出させておか
ないとディスク41はディスク収容部44には収容され
ずに倒れてしまう。ついで、テーパ面48からディスク
41をディスク収容部44へ収容する。収容する際に
は、ディスク41が各突片56a、56bおよび56c
とディスク収容部44との間に入り込むようにして挿入
していく。このようにディスク41が収容されたディス
ク収容部44においては、突片56a、56bおよび5
6cがディスク41の下端側面と上端側面を保持するの
で、ディスク41はディスクプレイヤ42内に挿入され
る前に倒れることを防ぐことができる。また、テーパ面
48には突起50が設けられているので、ディスク41
の接触面積が小さくなって、ディスク41の裏面(情報
が読み取られる部位)の全体がテーパ面と接触せず、傷
がつきにくくなる。ディスク収容部44に収容されたデ
ィスク41を取り出すには、テーパ面48から取り出す
が、テーパ面48には突起50が設けられているので、
ディスク41がディスク収容部44に密着しているよう
な場合であっても突起50と突起50との間に指または
爪を挿入してディスク41を取り出すことができる。
【0015】上述してきたトレイにおいては、ディスク
の下端縁に当接してディスクを保持する保持部が、ディ
スクを収容するディスク収容部(凹部)の内壁面の一部
として形成され、切欠部によって2か所に分割されてい
た。しかし、切欠部がなく、保持部が1つの円弧として
形成されているものでもよい。
【0016】以上、本発明の好適な実施例について種々
述べてきたが、本発明は上述する実施例に限定されるも
のではなく、発明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変
を施し得るのはもちろんである。
【0017】
【発明の効果】本発明に係るディスクプレイヤのトレイ
によると、ディスクの下端縁に当接してディスクを保持
する保持部と、ディスクの下端側面の挿入奥部側と挿入
前部側とを保持するための突片と、ディスクの上端側面
を保持するための突片とが設けられているため、ディス
クがディスクプレイヤ内に挿入される前に倒れることを
防ぐことができる。また、前記保持部がディスクを収容
する凹部の内壁面の一部として形成され、該凹部のディ
スク挿入手前側の内壁面が、該凹部の開口側に広がるよ
うなテーパ面に形成され、該テーパ面に突起を設けたこ
とによって、ディスクの裏面の接触面積が小さくなり、
ディスクをトレイに収容する際にディスクの裏面(情報
が読み取られる部位)の全体がテーパ面と接触せず傷が
つきにくくなる。またディスクをトレイから取り出す際
に、ディスクの裏面に突起と突起との間から指または爪
を挿入してディスクを良好に取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスクプレイヤのトレイがディ
スクプレイヤから突出している場面の斜視図である。
【図2】トレイの上面図である。
【図3】ディスクの下端側面を保持するための突片の上
面図である。
【図4】図3に示した突片の断面図である。
【図5】ディスクの上端側面を保持するための突片の上
面図である。
【図6】図5に示した突片の断面図である。
【図7】従来のディスクプレイヤのトレイがディスクプ
レイヤから突出している場面の斜視図である。
【符号の説明】
40 トレイ 41 ディスク 42 ディスクプレイヤ 44 ディスク収容部 45a、45b 保持部 48 テーパ面 50 突起 52 読み取り穴 54 部品穴 56a、56b、56c 突片 60 溝 61 先端部 63 円弧線 64 凸部 66 係止部 67 スライドガイド 68 円弧線 69 斜め線 70 先端部 71 スライドガイド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクが縦置きに収容されてディスク
    プレイヤに突出入されるディスクプレイヤのトレイにお
    いて、 収容される前記ディスクの下端縁に当接してディスクを
    保持する保持部と、 収容される前記ディスクの下端側面の挿入奥部側および
    挿入前部側を覆う突片と、 収容される前記ディスクの上端側面の挿入奥部側を覆う
    突片とが設けられていることを特徴とするディスクプレ
    イヤのトレイ。
  2. 【請求項2】 前記保持部が、ディスクを収容する凹部
    の内壁面の一部として形成され、 該凹部のディスク挿入手前側の内壁面が、該凹部の開口
    側に広がるようなテーパ面に形成され、 該テーパ面に突起が設けられていることを特徴とする請
    求項1記載のディスクプレイヤのトレイ。
JP8343587A 1996-12-24 1996-12-24 ディスクプレイヤのトレイ Pending JPH10188422A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8343587A JPH10188422A (ja) 1996-12-24 1996-12-24 ディスクプレイヤのトレイ

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JP8343587A JPH10188422A (ja) 1996-12-24 1996-12-24 ディスクプレイヤのトレイ

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JPH10188422A true JPH10188422A (ja) 1998-07-21

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ID=18362690

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JP8343587A Pending JPH10188422A (ja) 1996-12-24 1996-12-24 ディスクプレイヤのトレイ

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JP (1) JPH10188422A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008159172A (ja) * 2006-12-25 2008-07-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディスク装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008159172A (ja) * 2006-12-25 2008-07-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディスク装置

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