JP3392820B2 - 名刺型光ディスク用アダプタ− - Google Patents

名刺型光ディスク用アダプタ−

Info

Publication number
JP3392820B2
JP3392820B2 JP2000285698A JP2000285698A JP3392820B2 JP 3392820 B2 JP3392820 B2 JP 3392820B2 JP 2000285698 A JP2000285698 A JP 2000285698A JP 2000285698 A JP2000285698 A JP 2000285698A JP 3392820 B2 JP3392820 B2 JP 3392820B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical disk
business card
card type
holding hole
adapter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000285698A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002093096A (ja
Inventor
智章 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Orient Instrument Computer Co Ltd
Original Assignee
Orient Instrument Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Orient Instrument Computer Co Ltd filed Critical Orient Instrument Computer Co Ltd
Priority to JP2000285698A priority Critical patent/JP3392820B2/ja
Publication of JP2002093096A publication Critical patent/JP2002093096A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3392820B2 publication Critical patent/JP3392820B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、いわゆるカード
型あるいは名刺型のCD及びDVD等の光ディスクをコ
ンピュータ等のデイスクプレーヤのディスクローディン
グ装置に適合させるために用いられる名刺型光ディスク
用アダプーに関する。
【0002】なお、ここに言う「ディスクプレーヤ」と
は、光ディスクの記録情報を読み取る装置はもとより、
CD−Rに情報を書き込む装置、コピー機等をも含む意
味で用いるものとする。
【0003】
【従来の技術】従来、情報の記録されたコンパクトディ
スク(以下「CD」と呼ぶ。)は、直径12cm及び直径8
cmの真円形のものが規格サイズとされているが、最近、
図6に示すように、規格サイズのCDと同様に、中心孔
(81)及びクランピングエリア(82)の外方に輪状の情
報記録領域(83)を有する85〜89mm×55〜60mm
程度の大きさの長方形のCDが登場するに至った。そし
て、このようなCDは、そのサイズからして名刺型CD
あるいはカード型CDと呼ばれている。
【0004】ところで、規格サイズのCDであれ、前記
名刺型CDであれ、その記録情報を読み取るためには、
ディスクプレーヤーにセットされなければならないが、
名刺型CDをそのまま既存のディスクプレーヤー、特に
スロットインタイプのディスクプレーヤーにセットする
ことは困難である。
【0005】そこで、このようなディスクプレーヤーに
おいて名刺型CDの正確な位置決めを行うために、名刺
型CD用アダプター(B)を用いることが提案されてい
る(特開2000−11573号参照)。
【0006】この名刺型CD用アダプター(B)は、図
4及び図5に示すように、直径12cmの規格サイズのCD
と同大の外郭を有すると共に、名刺型CD(CD)が拘
束状態に嵌め込まれる方形のディスク保持孔(22)を備
え、該ディスク保持孔(22)の内縁下方に複数個のディ
スク受け片(23)(24)…が突設される一方、ディスク
保持孔(22)の一対の短片側上部にディスク係止用可動
爪(25)(25)が突設されると共に、長片側上部にディ
スク係止用固定爪(26)(26)が突設されてなり、弾性
を有する素材から作製されているものである。
【0007】この名刺型CD用アダプター(B)への名
刺型CDの装着は次のようにして行われる。まず、名刺
型CD(D)の短片の下辺を名刺型CD用アダプター
(B)の長辺部に設けられたディスク受け部(23)(2
3)に沿わせて矢印X方向へ移動させ、図中左側の短辺
部に設けられたディスク受け片(24)(24)とディスク
係止用可動爪(26)との間に差し込む。そして、図中右
側の短片部に設けたディスク係止用可動爪(26)を矢印
Xと反対の方向に撓ませてディスクの残る短片を図中右
側のディスク受け片(24)(24)の上に載置する。その
後、ディスク係止用可動爪(26)を撓ませていた力を解
除すると、ディスク係止用可動爪(26)が名刺型CD
(D)の上側に被さる。このとき、長辺部に設けた光デ
ィスク係止用固定爪(27)(27)は、光ディスクの長辺
に自然に引っかかり、光ディスクは光ディスク受け片
(23)(24)…とディスク係止用可動爪(26)(26)及
び光ディスク係止用固定爪(27)(27)との間に挟まれ
るとされているものである。
【0008】而して、このようにして名刺型CDが装着
された名刺型CD用アダプター(B)を、スロットイン
タイプのディスクプレーヤーのディスク挿入口に差し込
むと、規格サイズの12cmCDと同様にスロットインされ
るのである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ア
ダプター(B)において、名刺型CD(D)は実質的に
ディスク受け片(23)(24)…とディスク係止用可動爪
(26)(26)及び光ディスク係止用固定爪(27)(27)
との間に挟み込まれているだけであるから、名刺型CD
(D)の縦横の方向にはいわゆる遊びが生じており、プ
レーヤー内での作動中に僅かではあるがガタつき、その
結果、プレーヤー内で何らかの支障があるように錯覚し
うる不快な音が発生することがある。
【0010】また、装着させる際には、一方のディスク
係止用可動爪(26)を上方に大きく引き上げておかなけ
ればならないものであるし、ディスク保持孔(22)の縁
部上方に光ディスク係止用固定爪(27)(27)が存在す
るので、引き上げた前記ディスク係止用可動爪(26)が
元の位置に戻ってきた後に、名刺型CD(D)をさらに
強くディスク保持孔(22)に押し込まなければならな
い。
【0011】この発明は、このような課題を解決するこ
とを目的としてなされたもので、極めて簡単な操作で、
名刺型光ディスクを装着させることができ、かつ装着後
も名刺型CDがガタつくことのないな名刺光ディスク用
アダプターを提供しようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】而して、上記目的を達成
するために、この発明に係る名刺型光ディスク用アダプ
ターは、直径12cmの光ディスクと同大に形成された本体
に名刺型光ディスクが嵌合される方形の光ディスク保持
孔が設けられ、該光ディスク保持孔の内縁下方に光ディ
スク受け片が突設される一方、光ディスク保持孔上部周
縁に光ディスク係止用爪が突設されてなり弾性を有する
素材からなる光ディスク用アダプターにおいて、前記光
ディスク保持孔は、名刺型光ディスクが強制嵌合される
大きさに設定されると共に、少なくとも隣り合う一対の
コーナー部の周縁に、保持孔の短辺及び長辺に沿った略
々鉤状スリットが設けられ、該鉤状スリットと光ディス
ク保持孔のコーナー部との間に細幅のコーナー枠部が形
成されてなる構成を採用する。
【0013】この名刺型光ディスク用アダプターによれ
ば、名刺型光ディスクは、従来の名刺型光ディスク用ア
ダプターと同様に、光ディスク受け片と光ディスク係止
用爪との間に挟み込まれるようにして光ディスク保持孔
に嵌合保持される。また、光ディスク保持孔が、名刺型
光ディスクが強制嵌合される大きさに設定されると共
に、少なくとも隣り合う一対のコーナー部の周縁に、保
持孔の短辺及び長辺に沿った略々鉤状スリットが設けら
れ、該鉤状スリットと光ディスク保持孔のコーナー部と
の間に細幅のコーナー枠部が形成されているので、嵌合
時には、該コーナー枠部の弾性反発力が作用することに
より、名刺型CDが光ディスク保持孔内においてガタつ
くことなく保持されることになるのである。
【0014】前記光ディスク受け片は、光ディスク保持
孔の長辺に設けられる一方、光ディスク係止用爪が、光
ディスク保持孔の短辺に設けられてなることが好まし
い。名刺型光ディスクをアダプターに装着する際に、ア
ダプターの弾性を合理的に利用できるからである。
【0015】鉤状スリットの両側には、一方はアダプタ
ー本体の上面と面一となり、他方はアダプター本体の下
面と面一となる薄肉部が設けられてなることが好まし
い。鉤状スリットを可及的小とした場合、名刺型CDの
着脱時にスリット両側でのコーナー枠部とアダプター本
体との接触を防止して互いの撓曲が損なわれないものと
なしうるからである。
【0016】鉤状スリットは、その両端部及びコーナー
部が外向きに湾曲する円弧状となされてなることが好ま
しい。それらの部位における曲げ応力による不本意な引
き裂きを防止しうるからである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図示実施形態に
基づいて説明する。
【0018】図1ないし図3は、この発明に係る名刺型
光ディスク用アダプターの一実施形態を示すもので、該
名刺型光ディスク用アダプター(A)は、ABS等の弾
性を有する合成樹脂から作製されてなり、アダプター本
体(1)が規格サイズの12cmCDと同じ大きさ、厚さに
形成され、該アダプター本体(1)の中央に縦横85mm
×53mmの名刺型CD(D)を拘束状態に保持するディ
スク保持孔(2)が設けられている。
【0019】前記ディスク保持孔(2)は、その内縁の
縦横の長さが各々名刺型CD(D)の縦横よりも約0.02
mm短く設定され、前記名刺型CD(D)が強制嵌合され
る大きさに形成されると共に、対向する一対の長辺部
(2b)(2b)の後述するコーナー枠部(7)の前方
下部にディスク受け片(3)…が突設されている。さら
に、一方の短片部(2a)の前記コーナー枠部(7)の
前方上部に左右一対の光ディスク係止用爪(4)(4)
が突設されている。そして、他方の短辺部(2a)の中
央にも、対向する短片(2a)に向かって0.2mmほど
突出する光ディスク係止用爪(5)が突設され、該光デ
ィスク係止用爪(5)の前縁は、対向する短片(2a)
に向かって湾曲する円弧状に形成されている。
【0020】また、このディスク保持孔(2)の各コー
ナー部(2c)…の周縁にディスク保持孔(2)の短辺
(2a)及び長辺(2b)に沿った略々鉤状スリット
(6)が設けられ、該鉤状スリット(6)と光ディスク
保持孔(2)のコーナー部(7)との間に細幅のコーナ
ー枠部(7)が形成されている。
【0021】前記鉤状スリット(6)は、その両端部
(6a)及びコーナー部(6b)が外向きに湾曲する円
弧状に形成されている。また、鉤状スリット(6)の両
側において、コーナー枠部(7)は、その下面がディス
ク本体の下面と面一となる薄肉部(9)が設けられる一
方、ディスク本体(1)は、その上面がディスク本体
(1)の上面と面一となる薄肉部(8)が設けられてい
る。
【0022】而して、上記構成を有する名刺型光ディス
ク用アダプター(A)への名刺型光ディスク(D)の装
着手順について説明すると、先ず、名刺型CD(D)の
一短片を、図3(イ)に示すように、一対の光ディスク
係止用爪(4)(4)に対応する光ディスク受け部
(3)(3)を案内部として前記光ディスク係止用爪
(4)(4)の下方に潜り込ませながら、他短片を他方
の光ディスク係止用爪(5)の上方に位置させる。次
に、名刺型光ディスク(D)を矢印Yで示す方向に押し
下げると、名刺型光ディスク(D)は光ディスク係止用
爪(5)の反発を受けて、その一端が光ディスク保持孔
(2)他方の短片の内縁を押圧する。この押圧により、
コーナー枠部(7)(7)がスリット(6)(6)側に
変形し、名刺型光ディスク(D)が矢印X方向に僅かに
移動するので、そのまま名刺型光ディスク(D)を光デ
ィスク係止用爪(5)の反発に抗して押し下げると、図
3(ロ)に示すように名刺型光ディスク(D)は光ディ
スク保持孔(2)内に強制的に嵌合されることになる。
この嵌合状態の下では、各コーナー枠部(7)…の弾性
反発力が矢印Z方向に作用することにより、光ディスク
(D)のガタ付きが防止されるのである。
【0023】なお、上記実施形態においては、光ディス
ク保持孔(2)の一方の短片の中央に1つの光ディスク
係止用爪(5)が突設されているだけであるが、これを
対向する短片と同様に左右対称位置に2つ設けても良
い。
【0024】
【発明の効果】上述の次第で、この発明に係る名刺型光
ディスク用アダプター(A)は、直径12cmの光ディスク
と同大に形成された本体(1)に名刺型光ディスク
(D)が嵌合される方形の光ディスク保持孔(2)が設
けられ、該光ディスク保持孔(2)の内縁下方に光ディ
スク受け片(3)(3)が突設される一方、光ディスク
保持孔(2)上部周縁に光ディスク係止用爪(4)
(4)(5)が突設されてなり弾性を有する素材からな
るものであるから、従来の名刺型光ディスク用アダプタ
ー(B)と同様に光ディスク保持孔(2)内において、
名刺型光ディスク(D)が光ディスク受け片(3)…と
光ディスク係止用爪(4)(4)(5)との間に挟み込
まれ、抜脱の虞がない。
【0025】これに加えて、光ディスク保持孔(2)
が、名刺型光ディスク(D)が強制嵌合される大きさに
設定されると共に、少なくとも隣り合う一対のコーナー
部(2c)(2c)の周縁に、保持孔(2)の短辺(2
a)及び長辺(2b)に沿った略々鉤状スリット(6)
が設けられ、該鉤状スリット(6)と光ディスク保持孔
(2)のコーナー部(2c)との間に細幅のコーナー枠
部(7)が形成されてなるものであるから、コーナー枠
部(7)…の弾性反発力が作用することにより、光ディ
スク保持孔(2)内において、名刺型光ディスク(D)
の水平方向のガタ付きが完全に防止され、従来のアダプ
ター(B)において発生したようなディスクプレーヤー
内での作動時に名刺型光ディスク(D)がガタつくこと
により生じる不快の音が発生することもない。
【0026】光ディスク受け片(3)…が、光ディスク
保持孔(2)の長辺(2b)(2b)に設けられる一
方、光ディスク係止用爪(4)(5)が、光ディスク保
持孔(2)の短辺(2a)に設けられてなる場合には、
アダプター(A)の弾性を合理的に利用でき名刺型光デ
ィスク(D)をアダプター(A)に装着しやすくかつ強
固な嵌合状態を実現できる。
【0027】鉤状スリット(6)の両側に、一方はアダ
プター本体(1)の上面と面一となり、他方はアダプタ
ー本体(1)の下面と面一となる薄肉部(8)(9)が
設けられてなる場合には、鉤状スリットの溝幅が可及的
小であっても、名刺型CDの着脱時にスリット両側での
コーナー枠部とアダプター本体との接触を防止して互い
の撓曲が損なわれないものとなしうる。
【0028】鉤状スリット(6)の両端部(6a)(6
a)及びコーナー部(6b)が外向きに湾曲する円弧状
となされてなる場合には、それらの部位における曲げ応
力による不本意な引き裂きを防止しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る名刺型光ディスク用アダプター
の一実施形態の平面図である。
【図2】(イ)は、図1のI−I線断面図、(ロ)は、
図1のII−II線断面図、(ハ)は、図1のIII−III線断
面図である。
【図3】(イ)は、名刺型光ディスクをアダプターに装
着する途上の断面図、(ロ)は、同装着時の断面図であ
る。
【図4】従来のアダプターの平面図
【図5】従来のアダプターの底面図
【図6】名刺型CDの平面図である。
【符号の説明】
A…名刺型光ディスク用アダプター D…名刺型光ディスク 1…名刺型光ディスク用アダプター 2…光ディスク保持孔 2a…光ディスク保持孔の短辺部 2b…光ディスク保持孔の長辺部 2c…光ディスク保持孔のコーナー部 3…光ディスク受け片 4、5…光ディスク係止用爪 6…鉤状スリット 6a…鉤状スリットの端部 6b…鉤状スリットのコーナー部 7…コーナー枠部 8,9…薄肉部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直径12cmの光ディスクと同大に形成され
    た本体(1)に名刺型光ディスク(D)が嵌合される方
    形の光ディスク保持孔(2)が設けられ、該光ディスク
    保持孔(2)の内縁下方に光ディスク受け片(3)
    (3)…が突設される一方、光ディスク保持孔(2)上
    部周縁に光ディスク係止用爪(4)(5)が突設されて
    なり弾性を有する素材からなる名刺型光ディスク用アダ
    プターにおいて、 前記光ディスク保持孔(2)は、名刺型光ディスク
    (D)が強制嵌合される大きさに設定されると共に、少
    なくとも隣り合う一対のコーナー部(2c)(2c)の
    周縁に、保持孔(2)の短辺(2a)及び長辺(2b)
    に沿った略々鉤状スリット(6)が設けられ、該鉤状ス
    リット(6)と光ディスク保持孔(2)のコーナー部
    (2c)との間に細幅のコーナー枠部(7)が形成され
    てなることを特徴とする名刺型光ディスク用アダプタ
    ー。
  2. 【請求項2】 光ディスク受け片(3)…が、光ディス
    ク保持孔(2)の長辺(2b)(2b)に設けられる一
    方、光ディスク係止用爪(4)(5)が、光ディスク保
    持孔(2)の短辺(2a)に設けられてなる請求項1に
    記載の名刺型光ディスク用アダプター。
  3. 【請求項3】 鉤状スリット(6)の両側に、一方はア
    ダプター本体(1)の上面と面一となり、他方はアダプ
    ター本体(1)の下面と面一となる薄肉部(8)(9)
    が設けられてなる請求項1又は請求項2のいずれかに記
    載の名刺型光ディスク用アダプター。
  4. 【請求項4】 鉤状スリット(6)は、その両端部(6
    a)(6a)及びコーナー部(6b)が外向きに湾曲す
    る円弧状となされてなる請求項1ないし請求項3のいず
    れかに記載の名刺型光ディスク用アダプター。
JP2000285698A 2000-09-20 2000-09-20 名刺型光ディスク用アダプタ− Expired - Fee Related JP3392820B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000285698A JP3392820B2 (ja) 2000-09-20 2000-09-20 名刺型光ディスク用アダプタ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000285698A JP3392820B2 (ja) 2000-09-20 2000-09-20 名刺型光ディスク用アダプタ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002093096A JP2002093096A (ja) 2002-03-29
JP3392820B2 true JP3392820B2 (ja) 2003-03-31

Family

ID=18769724

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000285698A Expired - Fee Related JP3392820B2 (ja) 2000-09-20 2000-09-20 名刺型光ディスク用アダプタ−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3392820B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3077661U (ja) * 2000-11-13 2001-05-29 株式会社チップ・オン・メディア カード・アダプタ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002093096A (ja) 2002-03-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7404197B2 (en) Disk drive
JP3392820B2 (ja) 名刺型光ディスク用アダプタ−
JP3692674B2 (ja) ディスクドライブ装置
JP3542135B2 (ja) ディスク型記録媒体の支持具とその支持具のホルダーとの結合体
JP3499856B2 (ja) 非真円形光ディスク用アダプタ
KR100585134B1 (ko) 디스크 고정장치 및 이를 구비한 디스크 트레이
US6123190A (en) Disc cartridge storage case
JP3718438B2 (ja) ディスク誤挿入防止装置
JP3701880B2 (ja) ディスク保持装置
US7506348B2 (en) Disc cartridge, and disc recording and/or reproducing device using the same
JP4097394B2 (ja) ディスク選択式ディスク装置
JP3866559B2 (ja) ディスクドライブ装置におけるディスク制動機構
JP4097683B2 (ja) ディスク選択式ディスク装置
JP3499846B2 (ja) 非真円形光ディスク用アダプタ−
JP3982802B2 (ja) ディスクドライブ装置の防塵機構
JP2500835B2 (ja) ディスク再生装置
KR100219599B1 (ko) 디스크트레이 조립체 및 이를 이용한 디스크 플레이어
JP2991040B2 (ja) 記録媒体収納体挿入口の蓋機構
JP2908393B2 (ja) ディスク収納マガジン
JPH0535508Y2 (ja)
JP3029813B2 (ja) 情報記録媒体の取り出し具
JP3281069B2 (ja) Cd用マガジン
JP4082643B2 (ja) コンパクトディスク収納ケース
JP3049823B2 (ja) ディスクカセット用アダプタおよびディスク装置
JP3064543B2 (ja) 磁気ディスクカートリッジ

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20021217

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees