JPH03256880A - カセット収納ケース - Google Patents
カセット収納ケースInfo
- Publication number
- JPH03256880A JPH03256880A JP2042166A JP4216690A JPH03256880A JP H03256880 A JPH03256880 A JP H03256880A JP 2042166 A JP2042166 A JP 2042166A JP 4216690 A JP4216690 A JP 4216690A JP H03256880 A JPH03256880 A JP H03256880A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- tape cassette
- opening
- case
- case body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920006300 shrink film Polymers 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、ＶＴＲ（ビデオテープレコーダ）等に使用
されるテープカセットを収納するカセット収納ケースに
関する。
されるテープカセットを収納するカセット収納ケースに
関する。
［発明の概要］
この発明は、筐型のケース本体の一端面側にテープカセ
ットを挿入する開口部を有したカセット収納ケースにお
いて、 上記ケース本体の開口部を、挿入された上記テープカセ
ットの上、下コーナ部が露出するように大きく形成した
ことにより、 カセット収納ケースにテープカセットを容易に出し入れ
することができるようにしたものである。
ットを挿入する開口部を有したカセット収納ケースにお
いて、 上記ケース本体の開口部を、挿入された上記テープカセ
ットの上、下コーナ部が露出するように大きく形成した
ことにより、 カセット収納ケースにテープカセットを容易に出し入れ
することができるようにしたものである。
［従来の技術］
例えば、ＶＴＲに用いられるテープカセットは合成樹脂
製のカセット収納ケースに収納されて販売されている。
製のカセット収納ケースに収納されて販売されている。
このカセット収納ケースを、第５〜６図によって具体的
に説明すると、ｌはカセット収納ケースであり、ＶＴＲ
に使用されるテープカセット１０を収納するものである
。このカセット収納ケースｌのケース本体２は、合成樹
脂製のシートにより上記テープカセット１０より一回り
大きい直方体の筐型に形成してあり、その一端面側にテ
ープカセットＩＯをその蓋体１１側より挿入する矩形の
開口部３を形成しである。このケース本体２の両側片部
の開口部３側のやや下側の位置には、テープカセット１
０を取り出し易くするための一対の切欠部４，４を形成
しである。
に説明すると、ｌはカセット収納ケースであり、ＶＴＲ
に使用されるテープカセット１０を収納するものである
。このカセット収納ケースｌのケース本体２は、合成樹
脂製のシートにより上記テープカセット１０より一回り
大きい直方体の筐型に形成してあり、その一端面側にテ
ープカセットＩＯをその蓋体１１側より挿入する矩形の
開口部３を形成しである。このケース本体２の両側片部
の開口部３側のやや下側の位置には、テープカセット１
０を取り出し易くするための一対の切欠部４，４を形成
しである。
そして、このカセット収納ケースｌのケース本体２内に
、テープカセット１０の蓋体１１側より該テープカセッ
ト１０を挿入、収納した状態で販売されるが、販売の際
には、一般的に上記ケース本体２を図示しない収縮フィ
ルム等で被った状態で販売される。
、テープカセット１０の蓋体１１側より該テープカセッ
ト１０を挿入、収納した状態で販売されるが、販売の際
には、一般的に上記ケース本体２を図示しない収縮フィ
ルム等で被った状態で販売される。
れする際に、上記変形した開口部３の上、下縁部３ａ、
３ｂに上記テープカセット１０の上、下マーナ部１０ａ
、１０ｂ及び蓋体１１の上、下コーナ部が引っ掛かって
テープカセット１０が出し入れしにくい不具合があった
。
３ｂに上記テープカセット１０の上、下マーナ部１０ａ
、１０ｂ及び蓋体１１の上、下コーナ部が引っ掛かって
テープカセット１０が出し入れしにくい不具合があった
。
そこで、この発明は、テープカセットの出し入れをスム
ーズに行うことができるカセット収納ケースを提供する
ものである。
ーズに行うことができるカセット収納ケースを提供する
ものである。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、上記従来のカセット収縮ケースｌでは、
ケース本体２の一端面側がテープカセットＩＯの蓋体１
１の幅より少し広い矩形に形成しであると共に、ケース
本体２と収納されたテープカセット１０との間に少し隙
間を設けであるので、上記収縮フィルム等でケース本体
２を被った後、第６図に示すように開口部３の上、下縁
部３ａ、３ｂがそれぞれ内側に弓なりに湾曲して変形し
易い欠点があり、上記収縮フィルム等を取り除いた後で
ケース本体２よりテープカセット１０を出しノ［課題を
解決するための手段１ 置型のケース本体の一端面側にテーブカセ７）を挿入す
る開口部を有したカセット収納ケースにおいて、上記ケ
ース本体の開口部を、挿入された上記テープカセットの
上、下コーナ部が露出するように大きく形威しである。
ケース本体２の一端面側がテープカセットＩＯの蓋体１
１の幅より少し広い矩形に形成しであると共に、ケース
本体２と収納されたテープカセット１０との間に少し隙
間を設けであるので、上記収縮フィルム等でケース本体
２を被った後、第６図に示すように開口部３の上、下縁
部３ａ、３ｂがそれぞれ内側に弓なりに湾曲して変形し
易い欠点があり、上記収縮フィルム等を取り除いた後で
ケース本体２よりテープカセット１０を出しノ［課題を
解決するための手段１ 置型のケース本体の一端面側にテーブカセ７）を挿入す
る開口部を有したカセット収納ケースにおいて、上記ケ
ース本体の開口部を、挿入された上記テープカセットの
上、下コーナ部が露出するように大きく形威しである。
［作用］
筐型のケース本体の開口部を、挿入されたテープカセッ
トの上、下コーナ部がそれぞれ露出するように大きく形
成したので、ケース本体の開口部よりテープカセットを
出し入れする際に、上記開口部の上、下縁部がテープカ
セットの上、下コーナ部等に引っ掛かることがなくスム
ーズに出し入れされる。
トの上、下コーナ部がそれぞれ露出するように大きく形
成したので、ケース本体の開口部よりテープカセットを
出し入れする際に、上記開口部の上、下縁部がテープカ
セットの上、下コーナ部等に引っ掛かることがなくスム
ーズに出し入れされる。
［実施例コ
以下、この発明の一実施例を図面と共に詳述する。尚、
従来の構成と同一部分には同一符号を付して説明する。
従来の構成と同一部分には同一符号を付して説明する。
第１図において、１はカセット収納ケースであり、ＶＴ
Ｒに使用されるテープカセット１０を収納するものであ
る。このカセット収納ケース１のケース本体２は半透明
な合成樹脂製のシートによりテープカセット１０より一
回り大きい直方体の置型に形成してあり、その一端面側
にテーブカセッ）１０をその蓋体１１側より挿入する矩
形の開口部３を形成しである。
Ｒに使用されるテープカセット１０を収納するものであ
る。このカセット収納ケース１のケース本体２は半透明
な合成樹脂製のシートによりテープカセット１０より一
回り大きい直方体の置型に形成してあり、その一端面側
にテーブカセッ）１０をその蓋体１１側より挿入する矩
形の開口部３を形成しである。
詳述すると、上記ケース本体２は、第２図に示す展開図
のように、−枚の合成樹脂製のシートを、上記テープカ
セット１０の一側面（底面）より少し大きめの右側片部
２ａと、テープカセット１０の蓋体１１の幅より少し大
きめの中央片部２ｂと、テープカセット１０の他側面よ
り少し大きめで上記右側片部２ａと左右対称で同形の左
側片部２Ｃと、上記右側片部２ａの上、下方に位置して
上記中央片部２ｂと略同幅の上、下片部２ｄ、 ２ｅ
と、上記中央片部２ｂの上、下方に位置する略台形の上
、下片部２ｆ、２ｇと、上記左側片部２Ｃの上下方に位
置して上記中央片部２ｂと略同幅の上下片部２ｈ、２ｉ
とを連続して有した形状に切断し、上記各片部２ａ〜２
１との各境界線部分を内側に９０°それぞれ折り曲げて
、上片部２ｄと台形の上片部２ｆと下片部２ｈ、及び、
下片部２ｅと台形の下片部２ｇと下片部２１をそれぞれ
熱溶着等により接着することにより、第１図に示すよう
に、一端面側にテープカセット１０を挿入する開口部３
を形成した置型になっている。
のように、−枚の合成樹脂製のシートを、上記テープカ
セット１０の一側面（底面）より少し大きめの右側片部
２ａと、テープカセット１０の蓋体１１の幅より少し大
きめの中央片部２ｂと、テープカセット１０の他側面よ
り少し大きめで上記右側片部２ａと左右対称で同形の左
側片部２Ｃと、上記右側片部２ａの上、下方に位置して
上記中央片部２ｂと略同幅の上、下片部２ｄ、 ２ｅ
と、上記中央片部２ｂの上、下方に位置する略台形の上
、下片部２ｆ、２ｇと、上記左側片部２Ｃの上下方に位
置して上記中央片部２ｂと略同幅の上下片部２ｈ、２ｉ
とを連続して有した形状に切断し、上記各片部２ａ〜２
１との各境界線部分を内側に９０°それぞれ折り曲げて
、上片部２ｄと台形の上片部２ｆと下片部２ｈ、及び、
下片部２ｅと台形の下片部２ｇと下片部２１をそれぞれ
熱溶着等により接着することにより、第１図に示すよう
に、一端面側にテープカセット１０を挿入する開口部３
を形成した置型になっている。
また、上記カセット本体２の右、左側片部２ａ２Ｃの開
口部３側の中央には、テープカセット１０を取り出し易
くするための一対の切矢部４．４を形成しである。さら
に、上記右、左側片部２ａ。
口部３側の中央には、テープカセット１０を取り出し易
くするための一対の切矢部４．４を形成しである。さら
に、上記右、左側片部２ａ。
２Ｃの開口部３側の上、下フーナ部２ａ’ １２Ｃ及び
２ａ’＋ ２Ｃ’はテープカセット１０の両側面の上
、下コーナ部１０ａ、１０ｃの形状と略同形の丸形にそ
れぞれ形成しである。また、上記右。
２ａ’＋ ２Ｃ’はテープカセット１０の両側面の上
、下コーナ部１０ａ、１０ｃの形状と略同形の丸形にそ
れぞれ形成しである。また、上記右。
左側片部２ａ、２ｂの上下方に位置する各上、下片部２
ｄ、２ｈ及び２ｅ、２ｉは、開口部３側がそれぞれ切欠
かれていて右、左側片部２ａ、２ｃの幅より少し短くな
っている。これにより、上記ケース本体２の開口部３は
、挿入されたテープカセット１０の上、下コーナ部１０
ａ、１０ｃの周面がそれぞれ露出するようにテープカセ
ット１０の上、下面側まで縦に長く延びるように大きく
形成しである。
ｄ、２ｈ及び２ｅ、２ｉは、開口部３側がそれぞれ切欠
かれていて右、左側片部２ａ、２ｃの幅より少し短くな
っている。これにより、上記ケース本体２の開口部３は
、挿入されたテープカセット１０の上、下コーナ部１０
ａ、１０ｃの周面がそれぞれ露出するようにテープカセ
ット１０の上、下面側まで縦に長く延びるように大きく
形成しである。
そして、上記カセット収納ケース１のケース本体２に上
記テープカセット１０の蓋体１１側よりテープカセット
１０を挿入、収納した状態で販売されるが、販売の際に
は、従来と同様に、上記ケース本体２を図示しない透明
な収縮フィルム等で被った状態で販売される。
記テープカセット１０の蓋体１１側よりテープカセット
１０を挿入、収納した状態で販売されるが、販売の際に
は、従来と同様に、上記ケース本体２を図示しない透明
な収縮フィルム等で被った状態で販売される。
以上実施例のカセット収納ケース１によれば、カセット
本体２を構成する右、左側片部２ａ、２Ｃの開口部３側
の上、下コーナ部２ａ′、２０′及び２ ａ＃ 、
２ ｃ＃をテープカセット１０の両側面の上、下コーナ
部１０ａ、ＩＯＣの形状に合わせた丸形にそれぞれ形成
し、かつ、上記右、左側片部２ａ、２ｃの上下方に位置
する各上、下片部２ｄ、２ｈ及び２ｅ、２ｉの開口部３
側を切欠き形成して開口部３を、挿入されたテープカセ
ット１０の上、下コーナ部１０ａ、１０ｃの周面がそれ
ぞれ露出するように従来より縦に長く大きめに形成した
ので、ケース本体２にテープカセット１０収納した後で
図示しない透明な収縮フィルム等でケース本体２を被っ
ても、従来のように、開口部３の上、下縁部３ａ、３ｂ
がそれぞれ内側に弓なりに湾曲変形することがない。従
って、ケース本体２を収縮フィルム等で被った状態で消
費者まで流通する間でも、上記ケース本体２の開口部３
の上、下縁部３ａ、３ｂの変形を防ぐことができ、カセ
ット収縮ケース１全体の見栄えが良い。また、使用者が
上記収縮フィルム等を取り除いてケース本体２よりテー
プカセット１０を出し入れする場合は、上記開口部３の
上縁部３ａ側より露出したテープカセット１０の上コー
ナ部１０ａの周面を人指し指で押さえ、且つ右、左側片
部２ａ、２ｃの一対の切欠部４，４より露出したテープ
カセット１０の両側面を親指と中指で押さえることによ
り、上記開口部３の上、下縁部３ａ、３ｂに上記テープ
カセット１０の上、下コーナ部１０ａ、１０ｂ及び蓋体
１１の上、下コーナ部が引っ掛かかることなく容易にス
ムーズに出し入れすることができる。
本体２を構成する右、左側片部２ａ、２Ｃの開口部３側
の上、下コーナ部２ａ′、２０′及び２ ａ＃ 、
２ ｃ＃をテープカセット１０の両側面の上、下コーナ
部１０ａ、ＩＯＣの形状に合わせた丸形にそれぞれ形成
し、かつ、上記右、左側片部２ａ、２ｃの上下方に位置
する各上、下片部２ｄ、２ｈ及び２ｅ、２ｉの開口部３
側を切欠き形成して開口部３を、挿入されたテープカセ
ット１０の上、下コーナ部１０ａ、１０ｃの周面がそれ
ぞれ露出するように従来より縦に長く大きめに形成した
ので、ケース本体２にテープカセット１０収納した後で
図示しない透明な収縮フィルム等でケース本体２を被っ
ても、従来のように、開口部３の上、下縁部３ａ、３ｂ
がそれぞれ内側に弓なりに湾曲変形することがない。従
って、ケース本体２を収縮フィルム等で被った状態で消
費者まで流通する間でも、上記ケース本体２の開口部３
の上、下縁部３ａ、３ｂの変形を防ぐことができ、カセ
ット収縮ケース１全体の見栄えが良い。また、使用者が
上記収縮フィルム等を取り除いてケース本体２よりテー
プカセット１０を出し入れする場合は、上記開口部３の
上縁部３ａ側より露出したテープカセット１０の上コー
ナ部１０ａの周面を人指し指で押さえ、且つ右、左側片
部２ａ、２ｃの一対の切欠部４，４より露出したテープ
カセット１０の両側面を親指と中指で押さえることによ
り、上記開口部３の上、下縁部３ａ、３ｂに上記テープ
カセット１０の上、下コーナ部１０ａ、１０ｂ及び蓋体
１１の上、下コーナ部が引っ掛かかることなく容易にス
ムーズに出し入れすることができる。
尚、前記実施例によれば、ＶＴＲに用いられるテープカ
セットのカセット収納ケースについて説明したが、ＶＴ
Ｒ用のテープカセットに限られず、他の記録再生装置に
用いられるテープカセットを収納するカセット収納ケー
スに適用できることは勿論である。
セットのカセット収納ケースについて説明したが、ＶＴ
Ｒ用のテープカセットに限られず、他の記録再生装置に
用いられるテープカセットを収納するカセット収納ケー
スに適用できることは勿論である。
［発明の効果コ
以上のように、この発明によれば、筐型のケｒス本体の
開口部を、挿入されたテープカセットの上、下コーナ部
がそれぞれ露出するように大きく形成したので、ケース
本体の開口部よりテープカセットを出し入れする際に、
上記開口部の上、下縁部がテープカセットの上、下コー
ナ部等に引っ掛かることがなくスムーズに出し入れする
ことができる。
開口部を、挿入されたテープカセットの上、下コーナ部
がそれぞれ露出するように大きく形成したので、ケース
本体の開口部よりテープカセットを出し入れする際に、
上記開口部の上、下縁部がテープカセットの上、下コー
ナ部等に引っ掛かることがなくスムーズに出し入れする
ことができる。
第１図はこの発明の一実施例を示すテープカセットを収
納する前のカセット収納ケースの斜視図、第２図は同カ
セット収納ケースの展開図、第３図はテープカセットを
収納したカセット収納ケースの側面図、第４図は従来例
のテープカセットを収納する前のカセット収納ケースの
斜視図、第５図は従来例のテープカセットを収納したカ
セット収納ケースの側面図、第６図は同カセット収納ケ
ースの開口部の上下縁部が内側に変形した状態を示す正
面図である。 １・・・カセット収納ケース、２・・・ケース本体、３
・・・開口部、１０・・・テープカセット、１０ａ・・
・上コ一す部、 ｆｏｂ・・・下コーナ部。 展 開 図 第２図 ０ 側面図 第３図 従来例の側面図 従来例の正面図 第６図
納する前のカセット収納ケースの斜視図、第２図は同カ
セット収納ケースの展開図、第３図はテープカセットを
収納したカセット収納ケースの側面図、第４図は従来例
のテープカセットを収納する前のカセット収納ケースの
斜視図、第５図は従来例のテープカセットを収納したカ
セット収納ケースの側面図、第６図は同カセット収納ケ
ースの開口部の上下縁部が内側に変形した状態を示す正
面図である。 １・・・カセット収納ケース、２・・・ケース本体、３
・・・開口部、１０・・・テープカセット、１０ａ・・
・上コ一す部、 ｆｏｂ・・・下コーナ部。 展 開 図 第２図 ０ 側面図 第３図 従来例の側面図 従来例の正面図 第６図
Claims (1)
- （１）筐型のケース本体の一端面側にテープカセットを
挿入する開口部を有したカセット収納ケースにおいて、 上記ケース本体の開口部を、挿入された上記テープカセ
ットの上，下コーナ部が露出するように大きく形成した
ことを特徴とするカセット収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2042166A JPH03256880A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | カセット収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2042166A JPH03256880A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | カセット収納ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03256880A true JPH03256880A (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=12628383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2042166A Pending JPH03256880A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | カセット収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03256880A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0571122U (ja) * | 1992-02-29 | 1993-09-24 | 日本ビクター株式会社 | 収納ケース |
-
1990
- 1990-02-22 JP JP2042166A patent/JPH03256880A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0571122U (ja) * | 1992-02-29 | 1993-09-24 | 日本ビクター株式会社 | 収納ケース |
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