JPH1034153A - イオン水生成装置 - Google Patents

イオン水生成装置

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JPH1034153A
JPH1034153A JP19740296A JP19740296A JPH1034153A JP H1034153 A JPH1034153 A JP H1034153A JP 19740296 A JP19740296 A JP 19740296A JP 19740296 A JP19740296 A JP 19740296A JP H1034153 A JPH1034153 A JP H1034153A
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JP
Japan
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water
electrolytic cell
electrolysis
melody
setting
Prior art date
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Pending
Application number
JP19740296A
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English (en)
Inventor
Hisanaka Sakakibara
久央 榊原
Yoshio Kunieda
喜男 國枝
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡素化された構成で、静かにイオン水を得
る。 【解決手段】 pH調節ボタンが2秒未満の押圧操作さ
れると、電解の強弱を変更する(S20:Y、S30:
N)。pH調節ボタンが2秒以上の継続して押圧される
と(S20:Y、S30:Y)、初期設定で決められメ
ロディ設定エリアに記憶されたデータが休止を示すデー
タに変更され、メロディーが休止に設定される(S4
0)。そして、使用者が水を放水部に注入すると、水圧
センサーが電解槽への水の供給を検出する(S60:
Y)。前回の水を出すための時間t2が経過すると(S
90:Y)、先のpH設定エリアに記憶された電解の強
弱で、CPUは通常の電解を開始しするが、スピーカー
よりメロディーは流れず休止している(S100)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水を電気分解して
アルカリイオン水及び酸性イオン水を生成する電解槽を
備えたイオン水生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、イオン水生成装置としては、水を
電気分解(以下、電解と略する)してアルカリイオン水
及び酸性イオン水を生成する電解槽を備えたイオン水生
成装置が知られている。そのようなイオン水生成装置で
は、電解槽での電解の強さを調節するためのボタンがあ
り、そのボタン操作に基づき電解槽へ供給される電力量
が制御装置によって制御される。また、そのようなイオ
ン水生成装置では、前回の電解時の水が電解槽に溜まっ
ているので、その前回の水を新たに供給された水で押し
出すために、水が電解槽に供給された後しばらくしてか
ら、電解槽が実際に電解を開始するように構成されてい
る。そして、実際に電解槽が電解を開始すると、メロデ
ィーが流れ電解開始を報知するものも考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように電解開始に伴ってメロディーを流すイオン水生
成装置では、メロディーが必ず流れてしまい、使用者が
静かにイオン化水を得たいという要望に応えることがで
きないという問題点がある。例えば、夏の夜にエアコン
を作動させた状態で寝ると、室内の湿気が極めて失われ
るので、早朝や夜中に喉の乾きを生じる可能性がある。
そのような早朝や夜遅くに、飲料用に適したアルカリ性
イオン水を飲みたいと思っても、上述したようにメロデ
ィーが鳴ってしまっては、他の人を起こしてしまう恐れ
がある。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、静かにイオン水を得ることがで
きるイオン水生成装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載のイオン水生成装置は、水を電気分解
してイオン水を生成する電解槽と、電解槽の動作状況を
設定するために操作する設定操作手段と、電解槽の動作
状況に応じた音声を生じる音声発生手段と、設定操作手
段による電解槽の動作状況を設定するためとは異なる所
定の操作に対し、音声発生手段の音声を発生するか否か
を設定する音声停止手段とを備えている。電解槽は水を
電気分解してイオン水を生成し、設定操作手段は電解槽
の動作状況を設定するために操作される。音声発生手段
は、電解槽の動作状況に応じ音声を生じる。音声停止手
段は、設定操作手段による電解槽の動作状況を設定する
ためとは異なる所定の操作に対し、音声発生手段の音声
を発生するか否かを設定する。
【0006】請求項2記載のイオン水生成装置は、電解
槽が電気分解を行っていることを視覚的に示す視覚報知
手段を備え、視覚報知手段は、電解槽が電気分解を行っ
ていることを視覚的に報知する。
【0007】請求項3記載のイオン水生成装置は、音声
停止手段の設定を継続して記憶する記憶手段を備え、記
憶手段は音声発生手段の作動状態を継続して記憶する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。尚、このようなイオン水生
成装置1の詳細な構成については、本出願人による特願
平7−256436号の記載を参照されたい。
【0009】図1に示すように、イオン水生成装置1
は、蛇口の先端に取り付ける放水部10と、その放水部
10と電源コード11によって接続された制御部20と
から構成されている。この放水部10には、蛇口からの
水を電解する電解槽22と、蛇口からの水を浄化する浄
化槽(図略)とが内蔵され流路(図略)で連結されてい
る。この電解槽22は、制御部20に内蔵されたCPU
30によって電解槽駆動回路31を介して制御される。
そのCPU30は、制御部20のROM32の記憶エリ
ア40、42に予め記憶されたプログラムやデータによ
って制御を司る。その制御の際に、CPU30はRAM
34の各種の記憶エリア50、52、54に制御に関わ
るデータを書き換え可能に記憶する(図4参照)。RO
M32の制御プログラム記憶エリア40には、図5に示
すプログラムが記憶されている(図3参照)。
【0010】また、CPU30はスピーカー駆動回路6
0を介してスピーカー62から音声を発して、警告や情
報などを聴覚的に報知し、LED駆動回路70を介して
4つのLED72、74、76、78を個々に点灯・消
灯できる。CPU30は、このLED72、74、7
6、78を適宜点灯して、警告や情報などを視覚的に報
知する。電解槽22には前回の水が溜まっているため、
新たな水が供給された後時間t2経過すると、電解槽2
2が水を電解し始めると共に、後述のメロディー設定エ
リア50の設定によっては所定のメロディーをスピーカ
ー62から流すように構成されている。
【0011】上記電解槽22での電解の強弱を調節操作
するためのpH調節ボタン80が設けられ、その操作状
態がCPU30に伝達されるように構成されている。そ
のpH調節ボタン80を押す度に、「強」、「中」、
「弱」、「強」・・・というように電解槽22の電解の
強弱を設定できる。また、そのpH調節ボタン80を押
す度に、CPU30は、設定された状態に一致するよう
に、「強」を報知するLED72、「中」を報知するL
ED74あるいは、「弱」を報知するLED76を点灯
する。その設定された動作状況は、RAM34のpH設
定エリア52に記憶され、操作の度に更新される。この
電解槽22の強弱の変更は、pH調節ボタン80の2秒
未満の押圧操作によって行われる。また、このLED7
2乃至78は、赤と緑との2色を発光可能なLEDであ
り、電解槽22が休止している間は赤に発光し、電解槽
22が電解している間は緑に発光する。このように、電
解槽22が作動しているか否か(動作状況)がLED7
2、74、76(請求項2の視覚報知手段)によって視
覚的に確認できるように構成されている。
【0012】このpH調節ボタン80を2秒以上の継続
して押圧すると、CPU30は、上記スピーカー62が
音声を発生するか否かを切り換える。このスピーカー6
2の音声が発生するか否かを示すデータは、RAM34
のメロディー設定エリア50に記憶される。pH調節ボ
タン80を2秒以上の継続して押圧する操作に伴い、メ
ロディー設定エリア50(請求項3記載の記憶手段)に
記憶されたデータは切り換えられ、電源プラグ90から
電力を得ている間は、継続してそのデータを記憶してい
る。尚、このイオン水生成装置1の電源プラグ90を引
き抜くと、その設定は、上記スピーカー62の音声が発
生する方に初期設定される。
【0013】更に、電解槽22の電極にスケールが付着
するので、電解槽22は予め決められた使用時間t1が
経過すると、通常のイオン水を生成する際とは電極を逆
の極性に反転させ、そのスケールを除去する。このスケ
ール除去時には、その「スケール除去運転中」であるこ
とを報知するLED78をCPU30は点滅する。この
電解槽22の実際の使用時間t0は、RAM34の電解
時間記憶エリア54に記憶され、電解槽22の使用に伴
って順次更新(加算)され、スケール除去に伴い初期化
(=0)される。また、そのスケール除去を開始する際
の使用時間t1等のデータは、ROM32のデータエリ
ア42に記憶されている。また、このスケール除去にお
いては、上記メロディー設定エリア50のデータに関わ
らず、そのことを示す所定のメロディが上記スピーカー
62から流れるように構成されている。このスケール除
去によって、上記メロディー設定エリア50のデータは
変更されず、継続してそのデータは記憶されている。
【0014】また、水圧センサー95が電解槽22への
水の供給を検出するように構成されており、CPU30
は、タイマー機能を作動させ、前回の水を出すための時
間を計測し始めるように構成されている。
【0015】次に、上述したイオン水生成装置1の動作
について説明する(図5参照)。
【0016】使用者が電源プラグ90をコンセントに初
めて接続すると、初期設定として所定の電解の強弱(例
えば、「中」)、メロディーを生じること示すデータが
RAM34に自動的に設定される。このとき、「中」を
示すLED74だけが赤に発光する(S10)。次に、
使用者がpH調節ボタン80を2秒未満押圧し、電解の
強弱を「強」に変更すると(S20:Y、S30:
N)、初期設定で決められpH設定エリア52に記憶さ
れた電解の強弱「弱」が変更されると共に、「弱」を示
すLED76だけが「赤」に点灯する(S50)。そし
て、使用者が水を放水部10に注入すると、水圧センサ
ー95が水圧に基づき電解槽22への水の供給を検出す
る(S60:Y)。そして、使用時間t0が時間t1を
越えていないので(S70:N)、CPU30は、タイ
マー機能を作動させ、前回の水を出すための時間を計測
し始める(S90)。
【0017】次に、前回の水を出すための時間t2が経
過すると(S90:Y)、先のpH設定エリア52に記
憶された電解の「弱」で、CPU30は通常の電解を開
始すると共に、所定のメロディをスピーカー62より流
す。このとき、LED76だけが赤から緑になり、視覚
的に電解開始を報知する(S100)。そして、CPU
30は、電解時間記憶エリア54に記憶された使用時間
t0を順次加算する(S110)。そして。使用者が水
の供給を中止すると、CPU30は電解を休止すべきと
判断する(S120:N)。更に、CPU30は所定の
停止処理に移行し電解を休止し(S130)、操作待ち
の状態となる(S20:N,S60:N)。
【0018】ここで、使用者がpH調節ボタン80を2
秒以上の継続して押圧し、メロディーの発生を休止する
と(S10:Y、S20:Y)、メロディ設定エリア5
0に記憶されたデータが休止を示すデータに変更される
(S40)。そして、使用者が水を放水部10に注入す
ると、水圧センサー95が電解槽22への水の供給を検
出する(S60:Y)。そして、使用時間が時間t1経
過していないので(S70:N)、CPU30は、タイ
マー機能を作動させ(S90)。次に、時間t2が経過
すると(S90:Y)、CPU30は、先のpH設定エ
リア52に記憶された電解の「弱」で、CPU30は通
常の電解を開始するが、スピーカー62よりメロディー
は流れず休止している。LED76だけが赤から緑にな
り、視覚的に電解開始を報知する(S100)。そし
て、CPU30は、上述の処理を行い(S110、S1
20、S130)、操作待ちの状態に至る(S20:
N,S60:N)。
【0019】また、使用時間t0が予め決められた時間
t1を越えると(S70:Y)、CPU30はスケール
除去のために電解槽22の電極を逆の極性に反転する。
このスケール除去の間、上記メロディー設定エリア50
のデータに関わらず、CPU30はこのことを示す所定
のメロディーをスピーカー62より発生させると共に、
このことを示すLED78だけを点滅させる(S8
0)。このとき、電極が逆の極性に反転するため、イオ
ン水の排水口から、通常の電解時とは逆の性質のイオン
水が排水される。即ち、通常アルカリ性イオン水が排出
される排水口からは、酸性イオン水が排水され、通常酸
性イオン水が排出される排水口からは、アルカリ性イオ
ン水が排水される。従って、イオン水の誤用を避けるた
め、上述のように視覚及び聴覚による報知を行い、使用
者に一層確実に電解槽22の動作状況を報知する必要が
ある。
【0020】以上のような構成の中で、LED72乃至
78は、例えば、緑色等の単色発光のLEDであっても
よい。この場合は、電解槽22が休止している間は単色
発光LEDは発光せず、電解槽22が電解している間は
単色発光LEDは発光する。すなわち、前出の構成の赤
に発光している状態がこの構成では単色発光LEDが未
発光の状態に対応し、前出の構成の緑に発光する状態が
この構成では単色発光LEDが発光する状態にそれぞれ
対応する。
【0021】このように、イオン水生成装置1において
は、電解の強弱ための操作部材と、メロディーを発生さ
せるか否かを設定する部材とが共用化されているので、
簡単な構成で静かにイオン水を得ることができる。更
に、視覚的な報知部材であるLED72、74、76、
78によって電解の強弱及びスケール除去が報知されて
いるので、メロディーが休止していても電解槽22の状
態を正確に把握できる。また、メロディーを発生させる
か否かが継続して記憶されており、電解の度にメロディ
ーの設定をする手間が不要である。更に、必要に応じて
スピーカー62を休止させるので、消費電力も低減でき
る。
【0022】また、イオン水生成装置は、図6に示すよ
うな、タイプのものでもよい。すなわちこの場合のイオ
ン水生成装置101は、蛇口の先端に取り付ける放水部
110と、その放水部110と取水ホース111によっ
て接続された制御部120とから構成されている。この
制御部120には、蛇口からの取水を電解する電解槽
と、蛇口からの水を浄化する浄化槽(図略)とが内蔵さ
れ流路(図略)で連結されている。この電解槽は、制御
部120に内蔵されたCPUによって電解槽駆動回路を
介して制御され、図3乃至5に示したと同様の制御部内
部の構成をもっている。また、図1のスピーカー62、
LED72、74、76、78、及びpH調節ボタン8
0に、図6の162、172、174、176、17
8、及び180がそれぞれ対応する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、請
求項1記載のイオン水生成装置によれば、電気分解の設
定のための操作設定手段によって、メロディーを発生さ
せるか否かを設定するので、簡単な構成で静かにイオン
水を得ることができる。
【0024】請求項2記載のイオン水生成装置によれ
ば、視覚的な報知によって電解槽の動作状況を把握で
き、静かにイオン水を得ることができる。
【0025】請求項3記載のイオン水生成装置によれ
ば、音声を発生させるか否かが継続して記憶されてお
り、電気分解の度に音声の発生について設定をする手間
が不要であり使い勝手が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のイオン水生成装置の使用
状態を表す斜視図である。
【図2】上記イオン水生成装置の電気的ブロック図であ
る。
【図3】上記イオン水生成装置のROMの記憶エリアを
示す図である。
【図4】上記イオン水生成装置のRAMの記憶エリアを
示す図である。
【図5】上記イオン水生成装置の制御を示すフローチャ
ートである。
【図6】本発明の他の実施の形態のイオン水生成装置の
使用状態を表す斜視図である。
【符号の説明】
1 イオン水生成装置 30 CPU 34 RAM 62 スピーカー 80 pH調節ボタン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水を電気分解してイオン水を生成する電
    解槽と、 前記電解槽の動作状況を設定するために操作する設定操
    作手段と、 前記電解槽の動作状況に応じた音声を生じる音声発生手
    段と、 前記設定操作手段による前記電解槽の動作状況を設定す
    るためとは異なる所定の操作に対し、前記音声発生手段
    が音声を発生するか否かを設定する音声停止手段とを備
    えたことを特徴とするイオン水生成装置。
  2. 【請求項2】 前記電解槽が電気分解を行っていること
    を視覚的に示す視覚報知手段を備えたことを特徴とする
    請求項1記載のイオン水生成装置。
  3. 【請求項3】 前記音声停止手段の設定を継続して記憶
    する記憶手段を備えたことを特徴とする請求項1または
    2のいずれかに記載のイオン水生成装置。
JP19740296A 1996-07-26 1996-07-26 イオン水生成装置 Pending JPH1034153A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002059167A (ja) * 2000-08-24 2002-02-26 Toto Ltd 浄水装置およびイオン水生成装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002059167A (ja) * 2000-08-24 2002-02-26 Toto Ltd 浄水装置およびイオン水生成装置
JP4632163B2 (ja) * 2000-08-24 2011-02-16 Toto株式会社 浄水装置およびイオン水生成装置

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