JPH10339551A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH10339551A JPH10339551A JP14886297A JP14886297A JPH10339551A JP H10339551 A JPH10339551 A JP H10339551A JP 14886297 A JP14886297 A JP 14886297A JP 14886297 A JP14886297 A JP 14886297A JP H10339551 A JPH10339551 A JP H10339551A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- refrigerator
- cool air
- shelf device
- duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷蔵庫の庫内空間の均温化に関し、各棚の間
に形成された庫内空間部の温度を均一に保ち、棚装置を
上下に調節した際においても、冷気吐出口と各棚装置の
位置関係が変わることなく、棚上の食品と適正な位置関
係を構成するものである。 【解決手段】 流量を調節された冷気は、棚装置１７に
配設されたダクト１６を通過して、各棚装置１７に配分
されて、額縁部１８の中空となったダクト１９を通り、
複数個空けられた冷気吐出口２０より、棚装置１７の下
方向に供給されることで、庫内空間部食品の均温化と棚
上食品と冷気吐出口の適正な位置関係が確保できる。
に形成された庫内空間部の温度を均一に保ち、棚装置を
上下に調節した際においても、冷気吐出口と各棚装置の
位置関係が変わることなく、棚上の食品と適正な位置関
係を構成するものである。 【解決手段】 流量を調節された冷気は、棚装置１７に
配設されたダクト１６を通過して、各棚装置１７に配分
されて、額縁部１８の中空となったダクト１９を通り、
複数個空けられた冷気吐出口２０より、棚装置１７の下
方向に供給されることで、庫内空間部食品の均温化と棚
上食品と冷気吐出口の適正な位置関係が確保できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫の庫内に配
設され、各棚装置間に冷気を供給するダクトと吹き出し
口を有する冷蔵庫に関する。
設され、各棚装置間に冷気を供給するダクトと吹き出し
口を有する冷蔵庫に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、冷蔵庫は各棚装置部分の均温化を
図る目的で庫内背面部にダクトを備え、ダクトの冷気吹
き出し口より冷気を供給する構成を備えている。
図る目的で庫内背面部にダクトを備え、ダクトの冷気吹
き出し口より冷気を供給する構成を備えている。
【０００３】従来の冷蔵庫としては、特開平６−３０２
８号公報に示されているものがある。
８号公報に示されているものがある。
【０００４】以下、図面を参照しながら上記従来の冷蔵
庫を説明する。図５は、従来の冷蔵庫の断面図である。
図５において、１はガスケット、２は冷蔵庫外箱、３は
内箱、４は断熱材、５は冷凍室、６は冷蔵室、７は冷凍
室ドア、８は冷蔵室ドア、９はコンプレッサー、１０は
冷却器、１１は冷気を冷蔵庫庫内に供給するファンモー
ター、１２は冷気を冷却器部より冷蔵室に送るダクト、
１３は冷蔵室入口部に配設された冷気流入量を調節する
ダンパー装置、１４は冷蔵室に供給された冷気を各棚装
置の間に形成された庫内空間に供給する冷蔵室内ダク
ト、１５は冷蔵室内ダクトの冷気吐出口となっている。
庫を説明する。図５は、従来の冷蔵庫の断面図である。
図５において、１はガスケット、２は冷蔵庫外箱、３は
内箱、４は断熱材、５は冷凍室、６は冷蔵室、７は冷凍
室ドア、８は冷蔵室ドア、９はコンプレッサー、１０は
冷却器、１１は冷気を冷蔵庫庫内に供給するファンモー
ター、１２は冷気を冷却器部より冷蔵室に送るダクト、
１３は冷蔵室入口部に配設された冷気流入量を調節する
ダンパー装置、１４は冷蔵室に供給された冷気を各棚装
置の間に形成された庫内空間に供給する冷蔵室内ダク
ト、１５は冷蔵室内ダクトの冷気吐出口となっている。
【０００５】以上のように構成された冷蔵庫について、
以下その動作を説明する。まず、冷却器１０で造られた
冷気は、ファンモーター１１により、ダクト１２を通過
して、冷蔵室６に供給される。冷蔵室６に供給された冷
気は、ダンパー１３で流量を調節されて、冷蔵室内ダク
ト１４の冷気吐出口１５より、各棚装置の間に形成され
た庫内空間に吐出する。
以下その動作を説明する。まず、冷却器１０で造られた
冷気は、ファンモーター１１により、ダクト１２を通過
して、冷蔵室６に供給される。冷蔵室６に供給された冷
気は、ダンパー１３で流量を調節されて、冷蔵室内ダク
ト１４の冷気吐出口１５より、各棚装置の間に形成され
た庫内空間に吐出する。
【０００６】以上説明したようにこの冷蔵室内ダクト１
４と冷気吐出口１５は、冷蔵室６の背面部に配設され、
各棚装置の間に形成された庫内空間に冷気を吐出、供給
することで、各棚装置の間の庫内空間間の冷気流量を一
様に分配し、この庫内空間の温度を均一に保つように調
節される。
４と冷気吐出口１５は、冷蔵室６の背面部に配設され、
各棚装置の間に形成された庫内空間に冷気を吐出、供給
することで、各棚装置の間の庫内空間間の冷気流量を一
様に分配し、この庫内空間の温度を均一に保つように調
節される。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成は、冷蔵室内ダクト１４と冷気吐出口１５が冷
蔵室６の背面部に配設されてあるため、各棚装置の間の
庫内空間の背面部、全面部及び左右側面部の温度を均一
に保つことが困難であるといった欠点があった。
来の構成は、冷蔵室内ダクト１４と冷気吐出口１５が冷
蔵室６の背面部に配設されてあるため、各棚装置の間の
庫内空間の背面部、全面部及び左右側面部の温度を均一
に保つことが困難であるといった欠点があった。
【０００８】本発明の従来の課題を解決するもので、各
棚装置の間に形成された庫内空間部の各部の温度を均一
に保つことができる冷蔵庫を提供することを目的とす
る。
棚装置の間に形成された庫内空間部の各部の温度を均一
に保つことができる冷蔵庫を提供することを目的とす
る。
【０００９】また、従来構成では、冷蔵室内ダクト１４
と各棚装置が別部品であり、各棚装置を上下に調節した
際、冷気吐出口１５と各棚装置の位置関係が変わり、冷
気供給量のバランスが変わるといった欠点があった。
と各棚装置が別部品であり、各棚装置を上下に調節した
際、冷気吐出口１５と各棚装置の位置関係が変わり、冷
気供給量のバランスが変わるといった欠点があった。
【００１０】本発明の他の目的は、棚装置を上下に調節
した際においても、冷気吐出口１５と各棚装置の位置関
係が変わることなく、一定の冷気を供給することであ
る。
した際においても、冷気吐出口１５と各棚装置の位置関
係が変わることなく、一定の冷気を供給することであ
る。
【００１１】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、棚装置に冷蔵室内ダクトと冷気吐出口を備え
ることで、各棚装置の間の庫内空間部の隅々に冷気を一
様に供給するようにしたものであり、また棚装置に冷蔵
室内ダクトを備えることで、棚装置を上下に調節した際
にも棚装置の間に形成された庫内空間部と冷気吐出口の
位置関係は変わらないようにしたのである。
本発明は、棚装置に冷蔵室内ダクトと冷気吐出口を備え
ることで、各棚装置の間の庫内空間部の隅々に冷気を一
様に供給するようにしたものであり、また棚装置に冷蔵
室内ダクトを備えることで、棚装置を上下に調節した際
にも棚装置の間に形成された庫内空間部と冷気吐出口の
位置関係は変わらないようにしたのである。
【００１２】これにより、棚の前後、左右部の温度を均
一に保ち、棚が上下に移動しても棚上の食品と冷気吐出
口の適正な位置関係が変化しない構造を有するものであ
る。
一に保ち、棚が上下に移動しても棚上の食品と冷気吐出
口の適正な位置関係が変化しない構造を有するものであ
る。
【００１３】
【発明の実施の形態】本発明は、庫内に配設され、上下
位置に調節可能な棚装置と棚装置額縁部に各棚装置間に
形成した庫内空間に冷気を棚装置下方向に供給する冷気
吹き出し口と棚装置背面部に各棚装置に冷気を供給する
ダクトを備えることにより、各棚装置の間の庫内空間部
各部の温度の均一化が達成でき、そして、棚が上下に移
動しても棚上の食品と冷気吐出口の適正な位置関係は変
化しない。
位置に調節可能な棚装置と棚装置額縁部に各棚装置間に
形成した庫内空間に冷気を棚装置下方向に供給する冷気
吹き出し口と棚装置背面部に各棚装置に冷気を供給する
ダクトを備えることにより、各棚装置の間の庫内空間部
各部の温度の均一化が達成でき、そして、棚が上下に移
動しても棚上の食品と冷気吐出口の適正な位置関係は変
化しない。
【００１４】また、更に、上下に調節可能な棚装置に棚
装置上方向に冷気を供給する吐出口を備えることで、各
棚装置の間の庫内空間部各部の温度の均一化が達成で
き、そして、棚が上下に移動しても棚上の食品と冷気吐
出口の適正な位置関係を保つことができる。
装置上方向に冷気を供給する吐出口を備えることで、各
棚装置の間の庫内空間部各部の温度の均一化が達成で
き、そして、棚が上下に移動しても棚上の食品と冷気吐
出口の適正な位置関係を保つことができる。
【００１５】
【実施例】以下、本発明による冷蔵庫の実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一構
成については、同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。
て、図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一構
成については、同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。
【００１６】（実施例１）図１は、本発明の実施例１に
よる冷蔵庫の冷気を供給するダクトと冷気吐出口を備え
た棚装置の斜視図であり、図２は、同実施例の棚装置の
要部断面図である。
よる冷蔵庫の冷気を供給するダクトと冷気吐出口を備え
た棚装置の斜視図であり、図２は、同実施例の棚装置の
要部断面図である。
【００１７】図１，図２において、１６は本発明の棚装
置１７と一体になったダクト部、１８は棚装置１７の額
縁部であり、中空となった棚装置部ダクト１９と冷気吐
出口２０を備えており、２１はダクト１６を上下に移動
する際のスライド調整部である。
置１７と一体になったダクト部、１８は棚装置１７の額
縁部であり、中空となった棚装置部ダクト１９と冷気吐
出口２０を備えており、２１はダクト１６を上下に移動
する際のスライド調整部である。
【００１８】以上のように構成された冷蔵庫について、
以下その動作を説明する。まず、ダンパー装置１３によ
り流量を調節された冷気は、棚装置１７に配設されたダ
クト部１６を通過して、各棚装置１７に供給される。そ
して、各棚装置１７に供給された冷気は、棚装置１７毎
に分流されて、額縁部１８に供給され、中空となった棚
装置部ダクト１９内を通り、複数個空けられた額縁部１
８の冷気吐出口２０より、棚装置１７の下方向に供給さ
れる。この冷気吐出口２０は、額縁部１８の前後、左右
部に設けられていることにより、棚上の食品に対し、適
切，均等に冷気を供給し、温度を均一に保つことができ
る。
以下その動作を説明する。まず、ダンパー装置１３によ
り流量を調節された冷気は、棚装置１７に配設されたダ
クト部１６を通過して、各棚装置１７に供給される。そ
して、各棚装置１７に供給された冷気は、棚装置１７毎
に分流されて、額縁部１８に供給され、中空となった棚
装置部ダクト１９内を通り、複数個空けられた額縁部１
８の冷気吐出口２０より、棚装置１７の下方向に供給さ
れる。この冷気吐出口２０は、額縁部１８の前後、左右
部に設けられていることにより、棚上の食品に対し、適
切，均等に冷気を供給し、温度を均一に保つことができ
る。
【００１９】また、棚装置１７を上下に移動させる際
は、スライド調整部２１が稼働し、棚装置ダクト部１９
の気密性は保たれるため、棚上の食品と冷気吐出口２０
の適正な位置関係を保つことができる。
は、スライド調整部２１が稼働し、棚装置ダクト部１９
の気密性は保たれるため、棚上の食品と冷気吐出口２０
の適正な位置関係を保つことができる。
【００２０】（実施例２）図３は、本発明の実施例２に
よる冷蔵庫の冷気を供給するダクトと冷気吐出口を備え
た棚装置の斜視図であり、図４は、実施例２の棚装置の
要部断面図である。
よる冷蔵庫の冷気を供給するダクトと冷気吐出口を備え
た棚装置の斜視図であり、図４は、実施例２の棚装置の
要部断面図である。
【００２１】図３，図４において、２２は実施例２の棚
装置２３と一体になったダクト部、２４は棚装置２３の
額縁部であり、中空となった棚装置部ダクト２５と上方
向への冷気吐出口２６からなる構成となっている。
装置２３と一体になったダクト部、２４は棚装置２３の
額縁部であり、中空となった棚装置部ダクト２５と上方
向への冷気吐出口２６からなる構成となっている。
【００２２】以上のように構成された冷蔵庫について、
以下その動作を説明する。各棚装置２３に供給された冷
気は、実施例１と同様に各棚装置２３に分流配分され、
額縁部２４に供給されて、中空となった棚装置部ダクト
２５内を通り、複数個空けられた額縁部２４の冷気吐出
口２６より、棚装置２３の上方向に供給される。この冷
気吐出口２６は、額縁部２４の前後，左右，場合によっ
ては、上下両方向に備えることができるため、棚上の食
品に対し、適切，均等に冷気を供給し、温度を均一に保
つことができる。
以下その動作を説明する。各棚装置２３に供給された冷
気は、実施例１と同様に各棚装置２３に分流配分され、
額縁部２４に供給されて、中空となった棚装置部ダクト
２５内を通り、複数個空けられた額縁部２４の冷気吐出
口２６より、棚装置２３の上方向に供給される。この冷
気吐出口２６は、額縁部２４の前後，左右，場合によっ
ては、上下両方向に備えることができるため、棚上の食
品に対し、適切，均等に冷気を供給し、温度を均一に保
つことができる。
【００２３】また、棚装置２３を上下に移動させる際
は、スライド調整部２７が稼働し、棚装置ダクト部２５
の気密性は保たれるため、棚上の食品と冷気吐出口２６
の適正な位置関係を保つことができる。
は、スライド調整部２７が稼働し、棚装置ダクト部２５
の気密性は保たれるため、棚上の食品と冷気吐出口２６
の適正な位置関係を保つことができる。
【００２４】
【発明の効果】以上のように、本発明の冷蔵によると次
のような効果が得られる。
のような効果が得られる。
【００２５】上下位置を調節可能な冷蔵庫の棚の額縁部
と背面部に冷気供給ダクトを備え、前記額縁部に中空ダ
クトを構成し、冷気吐出口を下方向，上方向，上下方向
に配設し、また背面ダクト部を上下スライド可能な構成
とすることで、各棚間の庫内空間の食品温度を均一に保
つことができ、そして、棚を上下に調節しても棚上の食
品と冷気吐出口の適正な位置関係を保つことができる。
と背面部に冷気供給ダクトを備え、前記額縁部に中空ダ
クトを構成し、冷気吐出口を下方向，上方向，上下方向
に配設し、また背面ダクト部を上下スライド可能な構成
とすることで、各棚間の庫内空間の食品温度を均一に保
つことができ、そして、棚を上下に調節しても棚上の食
品と冷気吐出口の適正な位置関係を保つことができる。
【図１】本発明による冷蔵庫の実施例１の斜視図
【図２】図１のＡ−Ａ線による断面図
【図３】本発明による冷蔵庫の実施例２の斜視図
【図４】図３のＢ−Ｂ線による断面図
【図５】従来の冷蔵庫の断面図
１６，２２ ダクト部 １７，２３ 棚装置 １８ 棚装置の額縁部 １９，２４ 中空となった額縁部ダクト ２０，２５ 冷気吐出口 ２１，２６ 背面ダクトスライド部
Claims (2)
- 【請求項１】 庫内に配設され、上下位置に調節可能な
棚装置と棚装置額縁部に各棚装置間に形成した庫内に冷
気を棚装置下方向に供給する吹き出し口と棚装置背面部
に各棚装置に冷気を供給するダクトと背面ダクトスライ
ド部を備えた事を特徴とする棚装置を有する冷蔵庫。 - 【請求項２】 庫内に配設され、前記調節可能な棚装置
と棚装置額縁部の風路部より冷気を棚装置上方部に供給
する吹き出し口を備え、各棚装置間に形成された空間部
に吹き上げることを特徴とする請求項１記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14886297A JPH10339551A (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14886297A JPH10339551A (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10339551A true JPH10339551A (ja) | 1998-12-22 |
Family
ID=15462408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14886297A Pending JPH10339551A (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10339551A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112158451A (zh) * | 2020-10-21 | 2021-01-01 | 徐建望 | 一种具有分层式冷气循环结构的疫苗试剂转移用冷冻箱 |
| WO2024057562A1 (ja) * | 2022-09-16 | 2024-03-21 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1997
- 1997-06-06 JP JP14886297A patent/JPH10339551A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112158451A (zh) * | 2020-10-21 | 2021-01-01 | 徐建望 | 一种具有分层式冷气循环结构的疫苗试剂转移用冷冻箱 |
| CN112158451B (zh) * | 2020-10-21 | 2022-06-17 | 圆因(北京)生物医药科技有限公司 | 一种具有分层式冷气循环结构的疫苗试剂转移用冷冻箱 |
| WO2024057562A1 (ja) * | 2022-09-16 | 2024-03-21 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫 |
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