JPH10339017A - へりなし畳 - Google Patents

へりなし畳

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JPH10339017A
JPH10339017A JP16511597A JP16511597A JPH10339017A JP H10339017 A JPH10339017 A JP H10339017A JP 16511597 A JP16511597 A JP 16511597A JP 16511597 A JP16511597 A JP 16511597A JP H10339017 A JPH10339017 A JP H10339017A
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JP
Japan
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tatami
tatami mat
rush
mat
matting
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Pending
Application number
JP16511597A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Koshi
安彦 古志
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BINGOYA KK
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BINGOYA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 全周囲に縁布を使用しない畳であって、畳表
の周縁部が簡単に折れるようなことがなく、簡便に畳敷
きの間を作ることのできるへりなし畳を得ることを目的
とする。 【構成】 畳糸11に天然のい草10を織り込んだ畳表
14を畳床15に被せてなる畳において、畳表14の裏
面の少なくとも上面周縁部22の位置に弾性糊13を塗
布して、い草10と直交する方向に折り込んで構成して
なるへりなし畳である。い草10と直交する方向の折り
込み位置に、折り目12を形成するか、または、通常の
畳糸11より細かな間隔で折り目用畳糸27を配置する
ことにより、より一層折り込みが簡単で、しかもきれい
に仕上がる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、全周囲に縁布を使
用しないへりなし畳に関し、板の間や絨毯の間などに、
簡便に畳敷きの間を作ることのできるようにしたもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な畳は、藁を55mm程度
に圧縮した900mm弱×1800mm弱の畳床の表面
に、い草からなる畳表を被せ、短縁部分は、畳表を裏側
まで巻き込んで畳糸で縫製し、長縁部分は、帯状の縁布
を畳糸で縫製してなるものである。
【0003】畳床は、藁を圧縮したもの以外に、厚さ2
0mm程度の発泡スチロール板の上下面に、厚さ15m
m程度の木材のチップを圧縮したインシュレーションボ
ードといわれる軟質パーチクル板を重ね合わせ、さらに
最下面にシートを積層して全体を縫製したものがあり、
この畳床に畳表を被せ、畳糸で縫製してなるものであ
る。このような軟質パーチクル板を主体とする畳床は、
重さが藁を用いたものより半分以下とかなり軽いため、
現在多用されてきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】畳表は、一般に、畳糸
に天然のい草を織り込んでなるもので、い草と平行な方
向には自由に折り込みできるので、畳床の縁で上面から
側面を経て折返し面まで特別な処理を行うことなく折り
返して固定できる。ところが、い草と直交する方向に折
り返そうとすると、乾燥しているい草は、簡単に折れて
しまい、折り返すことができない。湿気を与えてしなや
かさを持たせればある程度の屈曲に耐えられるが、湿気
の含んだ畳は、かびの発生やごみの付着などで不衛生的
であるし、また、乾いてしまえば、わずかな力が加えら
れただけで折れやすい。
【0005】そこで、従来は、縁の折り返し部分に縁布
を縫い込み、この縁布を側面から折返し面へ折り返して
固定していた。しかるに、い草畳表に縁布を使用した場
合、い草の目の位置合わせや長さを合わせての切断、縁
布の縫い込み、畳床への縫い込み固定など、面倒な作業
工程を必要とする。
【0006】板の間や絨毯の間に、簡便に畳敷きの間を
作るときの畳であって、不使用時には、押し入れなどに
収納できる程度の大きさの畳の場合には、縁布を使用し
ない畳の方が利用の便利さ、美観などの点から好まし
い。
【0007】本発明は、全周囲に縁布を使用しないへり
なし畳であって、畳表の周縁部が簡単に折れるようなこ
とがなく、簡便に畳敷きの間を作ることのできるへりな
し畳を得ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、畳糸11に天
然のい草10を織り込んだ畳表14を畳床15に被せて
なる畳において、前記畳表14の裏面の少なくとも上面
周縁部22の位置に弾性糊13を塗布して、前記い草1
0と直交する方向に折り込んで構成したことを特徴とす
るへりなし畳である。
【0009】い草10と直交する方向の折り込み位置
に、折り目12を形成するか、または、通常の畳糸11
より細かな間隔で折り目用畳糸27を配置することによ
り、折り込みが簡単で、しかもきれいに仕上がる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づき説
明する。本発明によるへりなし畳は、何枚かを連結して
簡便に畳敷きの間を作ることができ、かつ、不使用時に
は分解していわゆる3尺の押し入れに収納できるよう
に、1枚が例えば、縦×横×厚さが800×800×1
8mmとする。図1において、14は、畳表で、この畳
表14は、所定間隔の畳糸11に、天然のい草10を織
り込んでなるもので、この畳表14には、繊維と直交す
る方向であって、畳床15の折り込み位置に、折り目1
2を形成するとともに、畳表14の裏側から弾性糊13
を塗布してなるものである。
【0011】前記折り目12は、図2における畳の大き
さである800mmの間隔を持った両端の上面周縁部2
2の位置に形成される。さらに必要に応じてそれより外
側にそれぞれ16mm離れた下面周縁部23の位置にも
形成される。前記弾性糊13は、い草10に弾力性を持
たせるために塗布するもので、ゴム系の糊が用いられ
る。この弾性糊13の塗布位置は、上面周縁部22と下
面周縁部23の付近だけとし、畳表14の通気性を阻害
しないようにすることが望ましいが、畳表14の全裏面
としてもよい。この弾性糊13は、い草10の裏面に塗
布するが、い草10の織り目の間にも侵入し、織り込ま
れた上下のい草10にともに弾力性を与えるようにする
ことが望ましい。そのため、弾性糊13が畳表14の表
面まで浮き出ることも考えられるので、目立たないよう
に透明なものを用いる。また、弾性糊13は、完全に乾
いてから後述の畳床15に積層するようにしてもよい
し、接着力のあるうちに畳床15に貼着するようにして
もよい。
【0012】前記畳表14を積層する畳床15は、厚さ
10mm程度のインシュレーションボードといわれる軟
質パーチクル板16を主体とし、この軟質パーチクル板
16の上面には、畳としての弾力性を持たせるため厚さ
3mm程度の上面用弾性補強シート17が積層される。
この上面用弾性補強シート17は、具体的には、合成樹
脂からなり、弾力性、難燃性、無吸湿性に富み、経年変
化がなく、廃棄還元型で環境にやさしい材料、例えば、
EVA(Ethylene−vinyl acetat
e copolimerや変性EVAなど)が用いられ
る。このEVA内に、遠赤外線を放射率の高い天然鉱物
やセラミックなどの遠赤外線発生部材と銀系の抗菌剤を
混合して成型してもよい。
【0013】前記上面用弾性補強シート17の上面の上
面周縁部22に相当する全周には、畳の縁部分の型崩れ
を防止するため、必要に応じて30mm幅で、1mm厚
さ程度のプラスチック板からなる縁くずれ防止板21を
積層する。前記軟質パーチクル板16の裏面の外周囲に
は、畳表14の折返し面26が嵌合するように切欠き1
9が形成される。また、軟質パーチクル板16と上面用
弾性補強シート17の全側面は、垂直よりもやや内側に
傾斜させ、2枚の畳を突き合わせたときに上面周縁部2
2に隙間ができないようにする。前記畳表14の4隅部
分は、図7の鎖線に示すように、折り返しのために斜め
に切欠き、かつ必要な折り目12を形成する。
【0014】以上のように構成された畳表14を、軟質
パーチクル板16、上面用弾性補強シート17、縁くず
れ防止板21を積層した畳床15に上面から被せ、ま
ず、い草10と平行な方向の両側の上面周縁部22で折
り曲げて、い草10の上面24の繊維方向が一直線にな
るようにし調整しながら、側面25を仮り固定する。つ
づいて、図2に示すように、い草10と垂直な方向の両
側の折り目12の位置で下方に折り曲げ、側面25を仮
り固定する。この折り目12での折り曲げの際、折り曲
げ部分に、必要最小限の水分を霧吹きなどで与えるよう
にして、い草10によりしなやかさを与えるようにして
もよい。
【0015】畳床15を反転して、さらに下面周縁部2
3の折り目12の位置で折り曲げて折返し面26を切欠
き19に嵌合し、かつ、畳表14の4隅の処理をしてエ
アガンタッカーなどにより鋲20を打ち込み固定する。
軟質パーチクル板16の裏面に、前記上面用弾性補強シ
ート17と同様の性質を有する材料からなり、2mm厚
さ程度の下面用弾性補強シート18を貼着する。以上の
工程でへりなし畳が完成する。
【0016】前記実施例では、畳表14のい草10に折
り目12を形成し折り込み位置としたが、このような折
り目12に限られるものではなく、図4に示すように、
上面周縁部22となる位置に、畳糸11の通常の折り込
み間隔より狭くなるような折り目用畳糸27を1ないし
複数本配置することにより、この折り目用畳糸27の位
置が折り込みの可能な位置となるようにする。この折り
目用畳糸27は、下面周縁部23となる位置にも1ない
し複数本配置するようにしてもよい。その他の構成は、
前記実施例と同様である。
【0017】前記畳表14の4隅部分は、図7の鎖線に
示すように、折り返しのために斜めに切欠き、かつ必要
な折り目12を形成するようにしたが、これに限られる
ものではなく、図10に示すように、畳表14のい草1
0の切り口側(図中上下部)の側面25となる部分の両
端部に舌片34を一体に延長して形成し、また、い草1
0の繊維と平行側(図中左右部)に前記舌片の嵌合する
凹部35を形成するようにしてもよい。そして、折り目
12の部分を順次内側に折り返すことによって畳床15
に被せて鋲20などにより固定される。
【0018】本発明のへりなし畳は、何枚かを連結して
簡便に畳敷きの間を作ることのでき、かつ、不使用時に
は分解して押し入れに収納できるようにしたので、畳敷
きの間を作ったとき、へりなし畳同士がずれないことが
必要である。そのため、図6に示すような連結板28が
用意される。
【0019】この連結板28は、図9に示すように、4
枚のへりなし畳を中心位置で連結するためのもので、正
4角形の薄板の4方に、それぞれ突起29を突設してな
るものである。また、畳床15には、裏面側から前記突
起29が嵌合する差し込み溝30が穿設される。このと
き、前記下面用弾性補強シート18の4隅には、連結板
28の逃げのため、図7に示すように、切取り部31が
切取り形成される。また、下面用弾性補強シート18の
裏面には、数個所に滑り止めシート32が貼着される。
前記連結板28は、へりなし畳を2枚連結する場合のた
めに、図6の鎖線で分離した3角形の連結板28も用意
しておく。この3角形の連結板28は、図9では、4か
所で使用される。
【0020】以上のような構成により、2枚または4枚
のへりなし畳の互いに突合せ位置では、図8に示すよう
に、連結板28の突起29を畳床15の差し込み溝30
に差し込んでずれないように連結される。
【0021】
【発明の効果】本発明は、上述のように、畳糸11に天
然のい草10を織り込んだ畳表14を畳床15に被せて
なるへりなし畳において、畳表14の裏面の少なくとも
上面周縁部22の位置に弾性糊13を塗布して、い草1
0と直交する方向に折り込んで構成したので、折れやす
い天然のい草10からなる畳表14を用いていながら、
全周囲に縁布のないへりなしの畳を構成できる。
【0022】い草10と直交する方向の折り込み位置
に、折り目12を形成し、かつ、畳表14の裏面の少な
くとも上面周縁部22の位置に弾性糊13を塗布して、
折り目12の位置でい草10と直交する方向に折り込む
ようにしたので、畳表14は、市販の安価なものであっ
ても使用できる。
【0023】通常の畳糸11より細かな間隔で折り目用
畳糸27を配置し、かつ、畳表14の裏面の少なくとも
上面周縁部22の位置に弾性糊13を塗布して、折り目
用畳糸27の位置でい草10と直交する方向に折り込む
ようにしたので、折り込み部分における解れが少なく、
しかも、折り曲げがきれいにできる。
【0024】へりなし畳を2枚以上互いに突合せた位置
におけるへりなし畳の裏面に連結板28を介在して互い
に連結するようにしたので、連結が確実で、使用中のず
れがなく、また、使用後の分解も用意である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるへりなし畳に使用された畳表14
の第1実施例の断面図である。
【図2】本発明によるへりなし畳の一実施例を示す断面
図である。
【図3】本発明によるへりなし畳の一実施例を示す斜視
図である。
【図4】本発明によるへりなし畳に使用された畳表14
の第2実施例の断面図である。
【図5】図4による畳表14を用いた本発明によるへり
なし畳の実施例を示す断面図である。
【図6】本発明によるへりなし畳に用いられる連結板2
8の斜視図である。
【図7】本発明によるへりなし畳の裏面からみた斜視図
である。
【図8】本発明によるへりなし畳を2枚連結した状態の
断面図である。
【図9】本発明によるへりなし畳を4枚連結した状態の
底面図である。
【図10】本発明による畳表14の他の実施例の折り込
み前の展開図である。
【符号の説明】
10…い草、11…畳糸、12…折り目、13…弾性
糊、14…畳表、15…畳床、16…軟質パーチクル
板、17…上面用弾性補強シート、18…下面用弾性補
強シート、19…切欠き、20…鋲、21…縁くずれ防
止板、22…上面周縁部、23…下面周縁部、24…上
面、25…側面、26…折返し面、27…折り目用畳
糸、28…連結板、29…突起、30…差し込み溝、3
1…切取り部、32…滑り止めシート、33…舌片、3
4…凹部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 畳糸11に天然のい草10を織り込んだ
    畳表14を畳床15に被せてなる畳において、前記畳表
    14の裏面の少なくとも上面周縁部22の位置に弾性糊
    13を塗布して、前記い草10と直交する方向に折り込
    んで構成したことを特徴とするへりなし畳。
  2. 【請求項2】 畳糸11に天然のい草10を織り込んだ
    畳表14を畳床15に被せてなる畳において、前記い草
    10と直交する方向の折り込み位置に、折り目12を形
    成し、かつ、前記畳表14の裏面の少なくとも上面周縁
    部22の位置に弾性糊13を塗布して、前記折り目12
    の位置でい草10と直交する方向に折り込んで構成した
    ことを特徴とするへりなし畳。
  3. 【請求項3】 畳糸11に天然のい草10を織り込んだ
    畳表14を畳床15に被せてなる畳において、前記い草
    10と直交する方向の折り込み位置に、通常の畳糸11
    より細かな間隔で折り目用畳糸27を配置し、かつ、前
    記畳表14の裏面の少なくとも上面周縁部22の位置に
    弾性糊13を塗布して、前記折り目用畳糸27の位置で
    い草10と直交する方向に折り込んで構成したことを特
    徴とするへりなし畳。
  4. 【請求項4】 へりなし畳を2枚以上互いに突合せ、こ
    の突合せ位置におけるへりなし畳の裏面に連結板28を
    介在して互いに連結するようにしたことを特徴とする請
    求項1、2または3記載のへりなし畳。
JP16511597A 1997-06-06 1997-06-06 へりなし畳 Pending JPH10339017A (ja)

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JP16511597A JPH10339017A (ja) 1997-06-06 1997-06-06 へりなし畳

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010236220A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Sekisui Seikei Ltd 薄畳
JP2016061096A (ja) * 2014-09-19 2016-04-25 大建工業株式会社 化粧材
JP2017040086A (ja) * 2015-08-19 2017-02-23 大建工業株式会社 敷き込み畳

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010236220A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Sekisui Seikei Ltd 薄畳
JP2016061096A (ja) * 2014-09-19 2016-04-25 大建工業株式会社 化粧材
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