JPH10336938A - モータ実装用ホルダ - Google Patents

モータ実装用ホルダ

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JPH10336938A
JPH10336938A JP13954497A JP13954497A JPH10336938A JP H10336938 A JPH10336938 A JP H10336938A JP 13954497 A JP13954497 A JP 13954497A JP 13954497 A JP13954497 A JP 13954497A JP H10336938 A JPH10336938 A JP H10336938A
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JP
Japan
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holder
cylindrical motor
motor
printed wiring
wiring board
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Pending
Application number
JP13954497A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Ban
和 紘 伴
Yoshitaka Tochigi
木 義 隆 栃
Keiichiro Yokoyama
山 桂一郎 横
Michihiro Ishii
井 理 太 石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Optec Dai Ichi Denko Co Ltd
Original Assignee
Optec Dai Ichi Denko Co Ltd
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Publication of JPH10336938A publication Critical patent/JPH10336938A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/301Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor by means of a mounting structure

Landscapes

  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 円筒形モータをプリント配線板に実装させる
ホルダの厚さや重量を増加させずに、ホルダと円筒形モ
ータとの間のビビリによる振動音の発生を確実に防止
し、プリント配線板にホルダの端子を表面実装できるよ
うにして、ホルダの小型・軽量化と低価格化を図る。 【解決手段】 ホルダ1が、端子4,4を有した端子板
5と湾曲形の胴バンド6とで成り、胴バンド6の両端に
形成されたフック7,7が端子板5に形成されたフック
8,8と互いに引っ張り合った状態に係合することによ
って、円筒形モータ3の胴部3aが端子板5に締め止め
られるように成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話、PH
S、ポケットベル(NTT社の商標)や、振動伝達型の
ページャ、盲人用信号受信機などの携帯用通信装置に内
蔵されて、無音の着信報知信号となる体感振動を生じさ
せる振動発生装置等として使用される小型の円筒形モー
タをプリント配線板に実装するために用いるホルダに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年普及の目ざましい携帯電話やページ
ャ等は、販売競争の激化に伴って業界各メーカーが製品
の小型・軽量化と低価格化に凌ぎを削っており、それら
に内蔵する円筒形モータ実装用ホルダについても、より
一層の小型・軽量化と低価格化が求められている。
【0003】ところで、本発明者らは、図5に示すよう
な円筒形モータ実装用ホルダ31を試作した。このホル
ダ31は、プリント配線板32のスルーホール33に挿
入し半田付けして、プリント配線板32に当該ホルダ3
1を固定する端子34,34と、円筒形モータ35の胴
部35aを嵌め込んで両側から挟み付ける一対の側板部
36,36とから構成されている。
【0004】ところが、これは、側板部36,36での
円筒形モータ35の胴部35aを挟み付ける力が弱いこ
とが原因で、ホルダ31と円筒形モータ35との間にビ
ビリによる振動音が発生することがある。これを防止す
るために、ホルダ31の成形材料である板材の厚さを厚
くしてホルダ31に強い挟み付け力を持たせて、例え
ば、直径が6mmの円筒形モータ35ではホルダ31の厚
さを 0.5mmにすれば振動音は発生しなくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これに
よりホルダ31の大きさや重量が増し、それに伴い当該
ホルダ31を部品として使用した製品の大きさや重量も
嵩む。また、それでも振動音が発生することがあり、そ
の場合にはホルダ31とモータ35を接着剤で固定する
ため、材料費や工数が増加して製造コストが嵩み、製品
の価格も上昇する。そして、プレス加工により成形され
るホルダ31は、その厚さを厚くするに伴って打ち抜き
金型の製作費用も増加し、これもコストアップの要因と
なる。
【0006】さらに、プリント配線板32に取り付けら
れる電子部品の多くがプリント配線板32上のフットパ
ターンに表面実装されているが、ホルダ31の端子3
4,34はプリント配線板32に形成されたスルーホー
ル33に挿入させて半田付けしているため、作業工程が
それらの電子部品と別工程となって面倒だった。
【0007】そこで本発明は、ホルダの厚さや重量を増
加させずに、ホルダと円筒形モータとの間のビビリによ
る振動音の発生を確実に防止すると共に、端子をプリン
ト配線板に表面実装できるようにして、ホルダの小型・
軽量化と低価格化を図ることを技術的課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、円筒形モータをプリント配線板に取り付
けるモータ実装用ホルダにおいて、プリント配線板上の
フットパターンに半田付けして固定される複数の端子を
有した端子板と、円筒形モータの胴部に嵌め付けて装着
する湾曲形の胴バンドとで構成され、当該胴バンドの両
端に形成されたフックが前記端子板に形成されたフック
と互いに引っ張り合った状態に係合することによって、
円筒形モータの胴部が前記端子板に締め止められるよう
に成されていることを特徴とする。
【0009】本発明によれば、端子板のフックと胴バン
ドのフックを係合することにより、端子板の内面及び胴
バンドの内面で円筒形モータの胴部を締め付けて保持す
るから、円筒形モータとホルダとの間にビビリによる振
動音が発生することはない。また、端子板及び胴バンド
は、夫々それ自身でモータを挟み付けるわけではないの
で厚く成形する必要はなく、よって、従来のホルダより
も著しく小型・軽量化することができ、また、打ち抜き
金型の製作費用も安くすむ。
【0010】さらに、端子板の端子は、プリント配線板
に取り付けられる他の電子部品と同様にプリント配線板
上のフットパターンに表面実装されるため、従来よりも
作業工程が減少し、よって、製造コストを低減すること
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
よって具体的に説明する。図1は円筒形モータを保持し
た状態を示す本発明によるモータ実装用ホルダの一例を
示す側面図、図2はその背面図、図3は円筒形モータを
保持した状態を示す本発明による他のモータ実装用ホル
ダの一例を示す背面図、図4は円筒形モータを保持した
状態を示す本発明によるさらに他のモータ実装用ホルダ
の一例を示す背面図である。
【0012】図1及び図2に示すホルダ1は、プリント
配線板2上のフットパターンに半田付けして固定される
端子4,4を有した端子板5と、円筒形モータ3の胴部
3aに嵌め付けて装着する湾曲形の胴バンド6とで構成
され、胴バンド6の両端に形成されたフック7,7が端
子板5に形成されたフック8,8と互いに引っ張り合っ
た状態に係合することによって、円筒形モータ3の胴部
3aが端子板5に締め止められるように成されている。
【0013】このように、端子板5と胴バンド6は、互
いのフック7,7及び8,8を係合することによって、
夫々の内面で円筒形モータ3の胴部3aを締め付けて保
持するため、ホルダ1と円筒形モータ3との間のビビリ
による振動音の発生を確実に防止する。ホルダ1を構成
する端子板5と胴バンド6は、夫々それ自身に円筒形モ
ータ3を挟み付ける力を持たせる必要はなく、厚い板材
で成形しなくてもよいから、本発明のホルダ1は従来品
よりも部品点数は多いけれども著しく小型・軽量化さ
れ、また、打ち抜き金型の製作費用も安くすむ。さら
に、端子板5の端子4,4は、プリント配線板2に取り
付けられる他の電子部品と同様にプリント配線板2上の
フットパターンに表面実装されるため、従来よりも作業
工程が減少して、製造コストが低減される。
【0014】次に、図3は本発明による他のホルダ11
の一例を示し、プリント配線板12上のフットパターン
に半田付けして固定される端子14,14とその円筒形
モータ13の胴部13aを嵌め込んで両側から挟み付け
る一対の側板部15,15とを有した端子板16と、円
筒形モータ13の胴部13aを挟み付けた側板部15,
15の先端15a,15a間を接合する継手板17とで
構成され、継手板17が側板部15,15を互いに近接
する方向に撓ませた状態でその先端15a,15a間を
接合することによって、円筒形モータ13の胴部13a
が端子板16に締め止められるように成されている。
【0015】このように、端子板16の側板部15,1
5は、継手板17でその先端15a,15a間を接合す
ることによって、その内面で円筒形モータ13の胴部1
3aを締め付けて保持するため、ホルダ11と円筒形モ
ータ13との間のビビリによる振動音の発生を確実に防
止する。ホルダ11を構成する端子板16と継手板17
は、夫々それ自身に円筒形モータ13を挟み付ける力を
持たせる必要はなく、厚い板材で成形しなくてもよいか
ら、本発明のホルダ11は従来品よりも部品点数は多い
けれども著しく小型・軽量化され、また、打ち抜き金型
の製作費用も安くすむ。さらに、端子板16の端子1
4,14は、プリント配線板12のフットパターンに表
面実装されるため、従来よりも作業工程が減少して、製
造コストが低減される。そして、本例のホルダ11は、
継手板17がプリント配線板12と平行な平面を有する
ので、当該ホルダ11をプリント配線板12に自動装着
することができ、よって、製品の製造コストが大幅に低
減するとともに、生産性が著しく向上する。
【0016】次に、図4は本発明による他のホルダ21
の一例を示し、プリント配線板22上のフットパターン
に半田付けして固定される端子24,24とその円筒形
モータ23の胴部23aを嵌め込んで両側から挟み付け
る一対の側板部25,25とを有した端子板26で構成
され、側板部25,25に形成されたフック27,27
が円筒形モータ23の胴部23aに設けられたフック止
め穴28,28に係合することによって、円筒形モータ
23の胴部23aが端子板26に締め止められるように
成されている。
【0017】このように、端子板26の側板部25,2
5は、その側板部25,25のフック27,27を円筒
形モータ23のフック止め穴28,28に係合すること
によって、その内面で円筒形モータ23の胴部23aを
締め付けて保持するため、ホルダ21と円筒形モータ2
3との間のビビリによる振動音の発生を確実に防止す
る。ホルダ21を構成する端子板26は、それ自身に円
筒形モータ23を挟み付ける力を持たせる必要はなく、
厚い板材で成形しなくてもよいから、本発明のホルダ2
1は従来品よりも著しく小型・軽量化され、また、打ち
抜き金型の製作費用も安くすむ。さらに、ホルダ21の
端子24,24は、プリント配線板22のフットパター
ンに表面実装されるため、従来よりも作業工程が減少し
て、製造コストが低減される。
【0018】
【発明の効果】本発明によるホルダは、ホルダと円筒形
モータとの間のビビリによる振動音の発生を確実に防止
すると共に、ホルダの厚さや重量を低減でき、また、プ
リント配線板にホルダを表面実装することができるの
で、従来よりも著しく小型・軽量化と低価格化が図れる
という大変優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】円筒形モータを保持した状態を示す本発明によ
るホルダの側面図。
【図2】図1に示すホルダの背面図。
【図3】円筒形モータを保持した状態を示す本発明によ
る他のホルダの背面図。
【図4】円筒形モータを保持した状態を示す本発明によ
るさらに他のホルダの背面図。
【図5】円筒形モータを保持した状態を示す従来のホル
ダの背面図。
【符号の説明】
1,11,21・・・・・ホルダ 2,12,22・・・・・プリント配線板 3,13,23・・・・・円筒形モータ 3a,13a,23a・・円筒形モータの胴部 4,14,24・・・・・端子 5・・・・・・・・・・・端子板 6・・・・・・・・・・・胴バンド 7・・・・・・・・・・・フック 8・・・・・・・・・・・フック 15・・・・・・・・・・・側板部 15a・・・・・・・・・・側板部の先端 16・・・・・・・・・・・端子板 17・・・・・・・・・・・継手板 25・・・・・・・・・・・側板部 26・・・・・・・・・・・端子板 27・・・・・・・・・・・フック 28・・・・・・・・・・・フック止め穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横 山 桂一郎 山口県玖珂郡玖珂町瀬田1600−12 第一電 工株式会社山口工場内 (72)発明者 石 井 理 太 山口県玖珂郡玖珂町瀬田1600−12 第一電 工株式会社山口工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒形モータをプリント配線板に取り付
    けるモータ実装用ホルダにおいて、プリント配線板
    (2)上のフットパターンに半田付けして固定される複
    数の端子(4,4)を有した端子板(5)と、円筒形モ
    ータ(3)の胴部(3a)に嵌め付けて装着する湾曲形の胴
    バンド(6)とで構成され、当該胴バンド(6)の両端
    に形成されたフック(7,7)が前記端子板(5)に形
    成されたフック(8,8)と互いに引っ張り合った状態
    に係合することによって、円筒形モータ(3)の胴部(3
    a)が前記端子板(5)に締め止められるように成されて
    いることを特徴とするモータ実装用ホルダ。
  2. 【請求項2】 円筒形モータをプリント配線板に取り付
    けるモータ実装用ホルダにおいて、プリント配線板(1
    2)上のフットパターンに半田付けして固定される複数
    の端子(14,14)と円筒形モータ(13)の胴部(13a) を
    嵌め込んで両側から挟み付ける一対の側板部(15,15)
    とを有した端子板(16)と、円筒形モータ(13)の胴部
    (13a) を挟み付けた前記側板部(15,15)の先端(15a,1
    5a) 間を接合する継手板(17)とで構成され、当該継手
    板(17)が前記側板部(15,15)を互いに近接する方向
    に撓ませた状態でその先端(15a,15a) 間を接合すること
    によって、円筒形モータ(13)の胴部(13a) が前記端子
    板(16)に締め止められるように成されていることを特
    徴とするモータ実装用ホルダ。
  3. 【請求項3】 円筒形モータをプリント配線板に取り付
    けるモータ実装用ホルダにおいて、プリント配線板(2
    2)上のフットパターンに半田付けして固定される複数
    の端子(24,24)と円筒形モータ(23)の胴部(23a) を
    嵌め込んで両側から挟み付ける一対の側板部(25,25)
    とを有した端子板(26)で構成され、前記側板部(25,
    25)に形成されたフック(27,27)が円筒形モータ(2
    3)の胴部(23a) に設けられたフック止め穴(28,28)
    に係合することによって、円筒形モータ(23)の胴部(2
    3a) が前記端子板(26)に締め止められるように成され
    ていることを特徴とするモータ実装用ホルダ。
JP13954497A 1997-05-29 1997-05-29 モータ実装用ホルダ Pending JPH10336938A (ja)

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