JPH10262352A - 扁平モータと同モータの機器実装給電方法 - Google Patents

扁平モータと同モータの機器実装給電方法

Info

Publication number
JPH10262352A
JPH10262352A JP8580597A JP8580597A JPH10262352A JP H10262352 A JPH10262352 A JP H10262352A JP 8580597 A JP8580597 A JP 8580597A JP 8580597 A JP8580597 A JP 8580597A JP H10262352 A JPH10262352 A JP H10262352A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
motor
supply electrode
electrode portion
terminal receiving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8580597A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3179362B2 (ja
Inventor
Tadao Yamaguchi
忠男 山口
Koichi Nakajima
浩一 中島
Toru Arai
新井  亨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Parts Ind Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Parts Ind Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Parts Ind Co Ltd filed Critical Tokyo Parts Ind Co Ltd
Priority to JP08580597A priority Critical patent/JP3179362B2/ja
Publication of JPH10262352A publication Critical patent/JPH10262352A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3179362B2 publication Critical patent/JP3179362B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Dc Machiner (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレキシブル基板を使用しても断線がでない
ようにし、コストをかけずに機器側の印刷配線板の給電
パターンに直接半田付けする場合であっても半田付けが
容易できるようにするとともに半田付けしない場合でも
接続が確実にできるようにする。 【解決手段】 ハウジングの一部(1)から端子受け部
(1c)を突き出し、この端子受け部の一面にフレキシ
ブル基板からなる給電電極部(2b)を粘着部材(2
a)を介して固着させるとともに先端を折り曲げて他面
にも同様に固着させるようにし、この給電電極部を機器
側の給電パターン(Pb)に半田付けしたり、雌型端子
(7)で挟持することによって実装給電させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ページャ、携帯電話
機などの通信機器の無音報知源などに用いられる扁平モ
ータの給電構造の改良と同モータの機器実装給電方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、モータの外方にフレキシブル
基板からなる給電電極部を導出させた扁平モータが薄型
化を図るにあたって好適なものとして実用化されてい
る。たとえば、図5に示すようにハウジングHを構成す
るブラケット11に凹所11aをプレス加工で形成し、
この凹所11aにフレキシブル基板からなる給電部材2
2を粘着層22aを介して接着してあるもので、この給
電部材22の上面に一対のブラシ植設パターン22bと
このブラシ植設パターン22bに連設して給電電極部2
2cをモータの外方に導出させた扁平モータがある。こ
のような扁平モータは給電部材部分の厚みを無視できる
ためモータ自体の薄型化に寄与している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなフレキシブル基板を用いるものでは基板自体が薄い
ため断線しやすく、AWG30サイズなどのリード線を
接続させるものでは、半田結線後、UV硬化型接着剤な
どで保護する必要がある。また、機器側の印刷配線板の
給電パターンに直接半田付けする場合でも、給電パター
ンと給電電極部22bはいくらフレキシブル基板自体が
薄いといっても離れているため熱の移動が困難で半田付
けが容易ではない。また、半田付け容易性をねらって側
面スルーホールにするのはコスト的に得策でなく、しか
も側面の厚みがないため意外に半田付けが困難である。
【0004】
【発明の目的】この発明の第一の目的は、フレキシブル
基板を使用しても断線がでないようにすることにあり、
第2の目的は、コストをかけずに機器側の印刷配線板の
給電パターンに直接半田付けする場合であっても半田付
けが容易できるようにするとともに半田付けしない場合
でも接続が確実にできる機器実装給電方法を提供するに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は前記給電電極
部を露出する部分を大にして動かないように固定するこ
とにより達成できる。このようにすることにより、断線
が防止でき半田付けが容易に出来るようになる。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の上記課題を解決するた
めの実施の形態としては、上記請求項1に示すようにモ
ータを構成するハウジングモータの外方にフレキシブル
基板からなる給電電極部を導出させた扁平モータにおい
て、前記ハウジングの一部に前記給電電極部を少なくと
も3方向が露出するように固着させればよい。
【0007】より具体的には、請求項2に示すように前
記ハウジングの一部に前記給電電極部を固着する手段と
してハウジングの一部から端子受け部を突き出し、この
端子受け部の一面に前記給電電極部を粘着部材を介して
固着させるとともに先端を折り曲げて他面にも同様に固
着させてなるようにするのがよい。このようにすると、
給電電極部が端子受け部で補強されるので、断線問題が
皆無となる。
【0008】このような扁平モータを機器に実装して給
電させるには、請求項3に示すようにモータを構成する
ハウジングモータの外方にフレキシブル基板からなる給
電電極部を導出させた扁平モータの機器実装給電方法に
おいて、モータを構成するハウジングの一部から端子受
け部を突き出し、この端子受け部の一面に前記給電電極
部を粘着部材を介して固着させるとともに先端を折り曲
げて他面にも同様に固着させてなるものを、両面粘着部
材を介して機器側の印刷配線板に接着させた後、この給
電電極部と機器側の印刷配線板の給電パターンに半田結
線する作業方法を採用すればよい。このようにすると、
給電電極部の半田付けが容易に出来ることになる。
【0009】また、半田結線でなく接触型にさせるに
は、請求項4に示すようにモータを構成するハウジング
の外方にフレキシブル基板からなる給電電極部を導出さ
せた扁平モータの機器実装給電方法において、モータを
構成するハウジングの一部から端子受け部を突き出し、
この端子受け部の一面に前記給電電極部を粘着部材を介
して固着させるとともに先端を折り曲げて他面にも同様
に固着させてなるようにし、この両面の給電電極部を機
器側の雌型端子で挟持させるようにすればよい。このよ
うにすると、給電電極部は両面で挟持されるので接続が
確実となる。
【0010】
【実施例】図1は、この発明を扁平コアレス振動モータ
に採用した実施例の要部断面図である。図において、1
はハウジングの一部を構成するブラケットで中央に一体
にバーリング孔1aを立ち上げ、これに軸Sを圧入する
ことによって保持するとともにこのバーリング孔1aの
周囲をプレス加工により凹所1bを形成している。この
凹所1bはブラケット外方に一体に突き出された端子受
け部1cまで延設されている。前記凹所1bには、図2
にも示すようにほぼ同型状のフレキシブル基板からなる
給電部材2が下面の粘着層2aを介して固着される。こ
の給電部材2の上面には、一対のブラシ植設パターン2
bとこのブラシ植設パターン2bに連設して半田メッキ
された給電電極部2cが形成される。この給電電極部2
cは前記の端子受け部1cよりさらに長く延設されてい
て端子受け部1cの先端で折り曲げられ、下面に粘着層
2aを介して固着される。したがって、この給電電極部
2cは端子受け部1cによって確実に保護されるととも
に3方向に露出することになる。このようにすると、ス
ルーホールなどの手段をコスト上昇招くことなく3面に
給電電極部を形成できる。
【0011】3は、前記一対のブラシ植設パターン2b
に半田付けなどによって植設されたブラシであり、この
ブラシ3の外方には、リング状のマグネット4が前記給
電部材2を挟持するようにブラケット1に載置され、こ
のマグネット4に空隙を介して臨ませた偏心ロータ5が
前記軸Sに回転自在に装着されている。この偏心ロータ
5は複数個の空心コイル5a‥‥を高摺動性樹脂5bで
一体成形されてなるもので高摺動性樹脂5b自体が軸受
を兼ねている。前記ブラケット1の外周はケース6の開
口部にかしめられ、このケース6の中央にあけた穴6a
が前記軸2の先端をのり付きポリエステルフイルム6b
を介して保持させている。
【0012】このような扁平モータをページャ(商品名
ポケベル)などに実装し給電させるには、図3に示すよ
うに機器の印刷配線板Pに両面粘着フイルムPaを介し
て固着させるとともに予め形成しておいた給電パターン
Pbに前記給電電極部2cを半田付けすることによって
達成できる。なお、取り付け時の位置決めが容易となる
ように想像線で示すようにケース6から取り付けガイド
6cを出しておいてもよい。このような方法を採用すれ
ば、取り付けが簡単にでき、半田付けも容易にできる。
【0013】上記のような半田付けではなく接触型にす
るには、図4に示すように機器側に雌型端子7を用意し
て給電電極部2cを挟持させるようにすればよい。この
場合給電電極部2cは接触安定性より貴金属メッキしお
くのが望ましい。図中、8は抜け止め手段であり、9は
係止部材である。このような方法を採用すれば、取り付
けが簡単にでき確実に接続できる。
【0014】
【発明の効果】この発明は、上述のように給電電極部を
ハウジングの一部に固着したので、きわめて薄いフレキ
シブル基板であっても給電電極部の断線がでなくなる。
このようなモータを機器に実装する当たっては、給電電
極部が3方向に露出、すなわち側面にもあるため、極め
て容易に半田付けできることになる。また、半田付けで
はなく接触型にする場合であっても給電電極部2cを上
下両面に配するようにすることにより、接続が確実とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の扁平モータの一実施例の要部断面図で
ある。
【図2】同実施例を構成する部材の組立図である。
【図3】本発明の扁平モータの機器実装給電方法の一実
施例を説明する要部断面側面図である。
【図4】同方法の他の実施例を説明する要部断面側面図
である。
【図5】従来の扁平モータの構造を示す要部断面側面図
である。
【符号の説明】
1 ブラケット 1b 凹所 1c 端子受け部 2 給電部材 2a 粘着層 2b ブラシ植設パターン 2c 給電電極部 3 ブラシ 4 マグネット 5 偏心ロータ 6 ケース 7 雌型端子 8 抜け止め手段 Pb 給電パターン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータを構成するハウジングの外方にフ
    レキシブル基板からなる給電電極部を導出させた扁平モ
    ータにおいて、前記ハウジングの一部に前記給電電極部
    を少なくとも3方向が露出するように固着してなる扁平
    モータ。
  2. 【請求項2】 前記給電電極部を固着する手段としてハ
    ウジングの一部から端子受け部を突き出し、この端子受
    け部の一面に前記給電電極部を粘着部材を介して固着さ
    せるとともに先端を折り曲げて他面にも同様に固着させ
    てなる請求項1に記載の扁平モータ。
  3. 【請求項3】 モータを構成するハウジングの外方にフ
    レキシブル基板からなる給電電極部を導出させた扁平モ
    ータの機器実装給電方法において、前記ハウジングの一
    部から端子受け部を突き出し、この端子受け部の一面に
    前記給電電極部を粘着部材を介して固着させるとともに
    先端を折り曲げて他面にも同様に固着させてなる扁平モ
    ータを、両面粘着部材を介して機器側の印刷配線板に接
    着させた後、この給電電極部と機器側の印刷配線板の給
    電パターンに半田結線してなる扁平モータの機器実装給
    電方法。
  4. 【請求項4】 モータの外方にフレキシブル基板からな
    る給電電極部を導出させた扁平モータの機器実装給電方
    法において、モータを構成するハウジングの一部から端
    子受け部を突き出し、この端子受け部の一面に前記給電
    電極部を粘着部材を介して固着させるとともに先端を折
    り曲げて他面にも同様に固着させてなる扁平モータを、
    この両面の給電電極部を機器側の雌型端子で挟持させる
    ようにした扁平モータの機器実装給電方法。
JP08580597A 1997-03-18 1997-03-18 扁平モータと同モータの機器実装給電方法 Expired - Fee Related JP3179362B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08580597A JP3179362B2 (ja) 1997-03-18 1997-03-18 扁平モータと同モータの機器実装給電方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08580597A JP3179362B2 (ja) 1997-03-18 1997-03-18 扁平モータと同モータの機器実装給電方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10262352A true JPH10262352A (ja) 1998-09-29
JP3179362B2 JP3179362B2 (ja) 2001-06-25

Family

ID=13869100

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP08580597A Expired - Fee Related JP3179362B2 (ja) 1997-03-18 1997-03-18 扁平モータと同モータの機器実装給電方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3179362B2 (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000002303A1 (fr) * 1998-07-06 2000-01-13 Sanyo Electric Co., Ltd. Generateur de sons/vibrations
FR2786336A1 (fr) * 1998-11-20 2000-05-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd Moteur sans balai et son procede d'assemblage
WO2000035066A1 (fr) * 1998-12-09 2000-06-15 Tks Co., Ltd. Moteur vibrant a induit sans noyau et tige d'alignement
US6365995B1 (en) * 1998-11-20 2002-04-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Brushless motor and its assembly method
JP2002291196A (ja) * 2001-03-26 2002-10-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 表面実装モータおよびそれを備えた電子機器
WO2002080335A1 (fr) * 2001-03-28 2002-10-10 Namiki Seimitsu Houseki Kabushiki Kaisha Mecanisme d'alimentation en energie
FR2837653A1 (fr) * 2002-03-22 2003-09-26 Samsung Electro Mech Moteur a vibrations
KR100444973B1 (ko) * 2002-05-09 2004-08-21 자화전자 주식회사 편평형 진동모터의 전원인가 구조
WO2005000485A1 (ja) 2003-06-30 2005-01-06 Namiki Seimitsu Houseki Kabushikikaisha 多機能型振動アクチュエータの回路基板実装構造
US6841905B2 (en) 2002-09-13 2005-01-11 Tokyo Parts Industrial Co., Ltd. Low-profile, coreless motor
JP2007116786A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Seiko Precision Inc 電磁アクチュエータ
CN100452621C (zh) * 2002-09-13 2009-01-14 东京零件工业股份有限公司 超薄型无芯电机
WO2019031049A1 (ja) * 2017-08-09 2019-02-14 日本電産株式会社 モータ
WO2019031050A1 (ja) * 2017-08-09 2019-02-14 日本電産株式会社 モータおよびモータの製造方法

Cited By (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000002303A1 (fr) * 1998-07-06 2000-01-13 Sanyo Electric Co., Ltd. Generateur de sons/vibrations
FR2786336A1 (fr) * 1998-11-20 2000-05-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd Moteur sans balai et son procede d'assemblage
US6365995B1 (en) * 1998-11-20 2002-04-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Brushless motor and its assembly method
US6452298B1 (en) 1998-11-20 2002-09-17 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Brushless motor and its assembly method
US6624540B2 (en) 1998-11-20 2003-09-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Packaging for automated supply of a brushless motor
WO2000035066A1 (fr) * 1998-12-09 2000-06-15 Tks Co., Ltd. Moteur vibrant a induit sans noyau et tige d'alignement
JP2002291196A (ja) * 2001-03-26 2002-10-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 表面実装モータおよびそれを備えた電子機器
WO2002080335A1 (fr) * 2001-03-28 2002-10-10 Namiki Seimitsu Houseki Kabushiki Kaisha Mecanisme d'alimentation en energie
FR2837653A1 (fr) * 2002-03-22 2003-09-26 Samsung Electro Mech Moteur a vibrations
KR100444973B1 (ko) * 2002-05-09 2004-08-21 자화전자 주식회사 편평형 진동모터의 전원인가 구조
US6841905B2 (en) 2002-09-13 2005-01-11 Tokyo Parts Industrial Co., Ltd. Low-profile, coreless motor
CN100452621C (zh) * 2002-09-13 2009-01-14 东京零件工业股份有限公司 超薄型无芯电机
KR100935509B1 (ko) * 2002-09-13 2010-01-06 도쿄파츠고교 가부시키가이샤 초 슬림형 코어리스 모터
WO2005000485A1 (ja) 2003-06-30 2005-01-06 Namiki Seimitsu Houseki Kabushikikaisha 多機能型振動アクチュエータの回路基板実装構造
EP1640074A1 (en) * 2003-06-30 2006-03-29 Namiki Seimitsu Houseki Kabushiki Kaisha Structure for mounting multi-featured vibration actuator on circuit board
EP1640074A4 (en) * 2003-06-30 2010-10-27 Namiki Precision Jewel Co Ltd STRUCTURE FOR ASSEMBLING A MULTIPLE FEATURES OF VIBRATOR DRIVE ON A PCB
JP2007116786A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Seiko Precision Inc 電磁アクチュエータ
WO2019031049A1 (ja) * 2017-08-09 2019-02-14 日本電産株式会社 モータ
WO2019031050A1 (ja) * 2017-08-09 2019-02-14 日本電産株式会社 モータおよびモータの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3179362B2 (ja) 2001-06-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10262352A (ja) 扁平モータと同モータの機器実装給電方法
WO2006006403A1 (ja) 振動発生用デバイスの取付用ホルダー
US20090309436A1 (en) Flat vibration motor
US7161269B2 (en) Vibration generator and electronic apparatus
US6841905B2 (en) Low-profile, coreless motor
KR20040028635A (ko) 접점 어레이를 포함하는 데이터 캐리어
US7258550B2 (en) Electrical connector assembly
JP2002345084A (ja) スピーカ
EP1833142B1 (en) Small brushless motor structure
CA2425077C (en) Electrical connector assembly
JP4033229B2 (ja) カード装置
KR100974517B1 (ko) 편평형 진동 모터
KR100430715B1 (ko) 편평모터와그모터의기기실장급전방법
JP3249907B2 (ja) 小型モータの接触型給電装置
JP3249908B2 (ja) 小型モータの接触型給電構造
JP2000228844A (ja) バイブレータおよびバイブレータの保持構造
KR101135520B1 (ko) 편평형 진동 모터
JP2006340241A (ja) チップアンテナ及びアンテナ装置
JP3249934B2 (ja) 扁平モータ
KR100444973B1 (ko) 편평형 진동모터의 전원인가 구조
JP2002119004A (ja) モータ
JP2002096025A (ja) 振動発生用小型モータおよびそれを搭載した携帯電子機器
JP3192131B2 (ja) 携帯無線通信装置の無音報知用の円筒型直流モータ
CN1248086A (zh) 扁平型电动机和该电动机的机器安装供电方法
JP3737766B2 (ja) モータ及び携帯電話

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090413

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090413

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100413

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees