JPH1033425A - 電気掃除機用吸込具 - Google Patents

電気掃除機用吸込具

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JPH1033425A
JPH1033425A JP19024996A JP19024996A JPH1033425A JP H1033425 A JPH1033425 A JP H1033425A JP 19024996 A JP19024996 A JP 19024996A JP 19024996 A JP19024996 A JP 19024996A JP H1033425 A JPH1033425 A JP H1033425A
Authority
JP
Japan
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rotor
agitator
pulley
suction
vacuum cleaner
Prior art date
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Pending
Application number
JP19024996A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Madokoro
康広 間所
Katsutaka Murata
克孝 村田
Kazuhiro Ikuta
一博 生田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作性が、集塵性能がよい電気掃除機用吸込
具を提供することを目的とする。 【解決手段】 アジテーター34を柱状回転子43と、
塵埃かき上げ用の攪拌体47と、前記回転子43の周面
長手方向に設けられ前記攪拌体47を保持する凹溝45
で形成し、前記凹溝45をへの文字状に形成することに
より、床面の塵埃を前記攪拌体47で塵埃をかきあげた
ときに、吸込口の中心方向に向かって弾き飛ばされる作
用が働き、極めて効率的な集塵作業が行えるものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アジテ−タ−を有
する電気掃除機用吸込具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機用吸込具は、
例えば特開平1−314526号公報に開示されている
ものが一般的である。
【0003】以下図6〜図8を参照して説明する。アジ
テ−タ−1は略円柱状の回転子2とその略円柱状の回転
子2の外周面長手方向に開口部3aが狭い係合溝3が螺
旋状に連続してねじられながら押出し成形により形成さ
れており、前記開口部3aが狭い係合溝3にはゴムなど
の可撓性材料で形成された撹拌帯4が装着されている。
アジテ−タ−端部には、駆動源5からの動力を伝達する
プ−リ−6が構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記吸込具み
らアジテ−タ−では、可撓性材料で形成された攪拌帯が
螺旋状に構成されているため、じゅうたん掃除時、特に
砂ごみ等の固形重量物が、攪拌帯にかきあげられる時、
反力により螺旋状の進行方向に弾き飛ばされる作用が発
生し、塵埃はアジテ−タ−の一端部側に寄せ集められる
ことになり、中央部の吸い込みにおいては、かきあげら
れた塵埃を完全に吸い込むのに時間を費やした。
【0005】また、さらに回転子の外周長手方向に開口
部3aが狭い係合溝3が螺旋状に連続して押出し成形に
より形成されるが、成形時開口部3a部分の寸法不良が
起こりやすく、また開口部3aが狭い係合溝3を加工形
成するのに時間を費やしていた。さらに連続して押出成
形される回転子の長手方向に撹拌帯を複数個それぞれに
装着するため、回転子を等分割に分割する必要があり、
多くの時間が必要であったなど、物作り面でコスト高に
なっていた問題があった。
【0006】さらに、じゅうたん上で、掃除する場合ア
ジテ−タ−には、大きな負荷が加えられることになり、
駆動源から回転を伝達するプ−リ−には、伝達する方向
の力と相反するじゅうたんからの負荷が加えられること
になる。したがって、回転子とプ−リ−との保持固定を
確実なものにすることが要求されていた。
【0007】さらに、アジテ−タ−は高速回転をしてお
り、回転時の振動が掃除中の把手部に伝わり不快感とな
り、振動値を小さくするという課題があった。
【0008】本発明は、上記課題を解決し、集塵効率、
組み立て性が良く、さらに使用勝手の良い電気掃除機用
吸込具を供する事を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、アジテ−タ−を柱状回転子と、塵埃かき上
げ用の撹拌帯と、前記回転子の周面長手方向に設けられ
撹拌帯を保持する凹溝で形成し、前記凹溝をヘの字状に
形成することにより、床面の塵埃を前記攪拌帯で塵埃を
かきあげたときに、吸込口の中心方向にむかってはじき
とばされる作用が働き、極めて効率的な集塵作業が行え
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
アジテ−タ−をその駆動源とともに吸込具本体に装着
し、前記アジテ−タ−を、柱状回転子と、前記柱状回転
子の周面長手方向に設けられた撹拌帯で構成し、その撹
拌帯を可撓性材料で形成しているので、撹拌帯が被掃除
面と接したとき同面によくなじみ、その表面をしごく作
用が発生し、被掃除面から塵埃が効率良く遊離され、し
かもこの遊離塵埃は攪拌帯の復元力および電気掃除機の
吸引力によって有効に吸込具本体内に吸込まれるもので
ある。さらに上記回転子の周面長手方向に上記撹拌帯を
保持する凹溝をヘの字状に形成したので、床面の塵埃を
前記攪拌帯で塵埃をかきあげたときに、吸込口の中心方
向にむかってはじきとばされる作用が働き、極めて効率
的な集塵作業が行える。
【0011】本発明の請求項2記載の発明は、上記回転
子を長手方向に複数箇所に分割した時、一つの分割部に
形成された凹溝は、上記回転子の中心点を通る面にて周
面外方向部分を分離した時、抵抗なく分離できる断面形
状に形成したので、金型構造を特に複雑にする事なく、
各分割部分を一対の金型で回転子にヘの字状の凹溝を一
体的に形成することができ、1ショットにて、成形及び
凹溝の加工成形が行えるため、成形後、組立作業が実施
でき時間の短縮が図れるものである。
【0012】本発明の請求項3記載の発明は、アジテ−
タ−の端部に駆動源からの動力を受けるプ−リ−を設
け、上記プ−リ−は、回転子に保持、固定される軸体と
一体的に形成されるとともに、上記回転子の端部に形成
された保持部に挿入嵌合する固定部を一体的に構成した
ことにより、回転子の端部にプ−リ−を圧入する作業と
同時にプ−リ−に設けた固定部が回転子に形成した保持
部へ自動的に挿入嵌合されしかも固定部および保持部
は、それぞれの部品に一体的に形成されているために、
ラジアル方向の荷重に対して、非常に強い保持固定が可
能となるものである。
【0013】本発明の請求項4記載の発明は、アジテ−
タ−端部には上記プ−リ−あるいは、ジクウケパイプが
構成され、上記プ−リ−、ジクウケパイプの少なくとも
一方の端部にはアジテ−タ−のアンバランス量を調整す
る調整穴を複数個構成したので、アジテ−タ−にアンバ
ランスが発生しても、必要な調整ピンを調整穴に挿入す
ることで、調整ピンの質量がアンバランス量を打ち消す
作用によりアンバランスが極めて小さな高品質のアジテ
−タが得られるものである。
【0014】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の一実施例について、図1〜
図5を参照しながら説明する。吸込具本体20は、バン
パ−21を介し上本体部材22と下本体部材23を結合
して得たものであり、前方内部には下面を開口とした吸
込口24が形成してある。この吸込口24の中央は吸込
具本体20の後方にのびるとともに、吸込通路25に連
なっている。
【0015】また吸込口24の後方に位置する内部に
は、上記吸込通路25で左右に仕切られた部屋が設定さ
れており、一方の部屋26にはアジテ−タ−34を駆動
する駆動モ−タ−27が、他方の部屋28には前記駆動
モ−タ−27を制御する制御回路29がそれぞれ内設さ
れている。
【0016】30は上記吸込通路25に俯仰自在に接続
した略半円筒状の吸込継手にして、その周壁の一部から
突設した円筒状の接続口31にリング32を介して接続
パイプ33が回転自在に取着され、かつこの接続パイプ
33には電気掃除機の吸込側にホ−スを介して連通した
延長パイプ(いずれも図示せず)が着脱自在に接続され
る。
【0017】34は吸込口24内に平行に設けられたア
ジテ−タ−、35は吸込室の両側室壁に配設した上記ア
ジテ−タ−34の軸受右で、36は軸受左である。
【0018】アジテ−タ−34の一方に設けたプ−リ−
37と上記駆動モ−タ−27の軸に設けたプ−リ−小3
8との間にはベルト39が張られている。すなわち、上
記アジテ−タ−34は駆動モ−タ−27によって強制駆
動されるようにしている。
【0019】40は、アジテ−タ−34のもう一方の端
部に設けられたジクウケパイプである。41、42は吸
込口を被掃除面と一定間隔において位置すべく吸込具本
体の前後に一対で設けた車輪である。
【0020】ところで、上記アジテ−タ−34は、柱状
回転子43とその柱状回転子43の外周面長手方向に延
設されかつ略ヘの字状の凹溝45より形成されている。
【0021】凹溝45は回転子43を長手方向に複数箇
所に分割したとき、一つの分割面に形成された前記凹溝
45は上記回転子43の中心を通る面にて周面外方向部
分を分離したとき、抵抗なく分離できる断面形状に形成
したものである。
【0022】さらに、前記凹溝45を樹脂成形加工し
て、製造する場合の金型構造について説明すると、図1
(b)〜(h)において、回転子43を略同一寸法で分
割し、ブロックA、ブロックB、ブロックCと3分割し
た場合、ブロックAとブロックCにおいては、断面D−
D、断面E−E、断面F−Fが示すように、回転子43
の中心を通る上下の面が金型の合わせ面、すなわちパ−
テイングライン(P・L)で左右に外方向に分離したと
き凹溝45は抵抗なく分離できるよう構成されている。
【0023】また、ブロックBについても断面A−A、
断面B−B、断面C−Cが示すように、回転子43の中
心を通る左右の面が金型の合わせ面すなわちパ−テイン
グライン(P・L)で、上下に、外方向に分離したとき
凹溝45は抵抗なく分離できるよう構成されている。
【0024】46は、後述するが、プ−リ−37、ジク
ウケパイプ40にそれぞれ一体形成された固定部49が
挿入嵌合する保持部である。
【0025】47は、可撓性材料からなる塵埃かきあげ
用の攪拌帯であり、円筒状のスリ−ブ48の外周に複数
個等分割に配置されかつ一体形成されたものである。円
筒状のスリ−ブ48内周面には凸リブ48Aが形成され
ており、前記回転子43にもうけられた凹溝45に嵌合
し、スリ−ブ48を回転子43に挿入することにより、
攪拌帯47は、ヘの字状に形成されるものである。
【0026】前記プ−リ−37には、前記回転子43の
端部に形成された保持部46へ挿入嵌合し、ラジアル方
向の回転を規制する固定部49が一体的に形成されてい
る。また、回転子43のもう一方の端部に、挿入嵌合さ
れるジクウケパイプ40にも固定部49が一体的に形成
されている。
【0027】さらにジクウケパイプ40の外側端部に
は、アジテ−タ−34のアンバランス量の調整を行うた
めの調整穴50が複数個設けられている。
【0028】前記、調整穴50へは、アンバランス量を
打ち消すための質量として、調整ピン51が適宜数本打
ち込まれるものである。尚、52はプ−リ−37及びジ
クウケパイプ40に一体構成されたカイテンジクであ
り、回転子43の両端部に圧入嵌合されて、アジテ−タ
−34の回転を自在にするである。
【0029】次に、この実施例における動作、作用を説
明する。まず、アジテ−タ−34は、図4のように反時
計方向に回転しているとき、攪拌帯47は被掃除面と接
したとき同面によくなじみ、その表面をしごく作用が発
生する。これによって、被掃除面から塵埃が遊離し、し
かもこの遊離塵埃は攪拌帯47の復元力および電気掃除
機の吸引力によって有効に吸込具本体20内に吸込まれ
るものである。特に攪拌帯47を吸込口24近傍で屈曲
点として、ヘの字状に形成したものであるから、塵埃を
攪拌帯47でかきあげたときには、図5で矢印で示すよ
うに吸込口24の方向にむかってはじきとばされる作用
が発生すことになり、極めて効率的な集塵作業が行える
ものである。
【0030】また、攪拌帯47はスリ−ブ部48と一体
に形成されて、一つの部品で構成しているため、回転子
43への組込みは、回転子43の外周面に被せ挿入する
ものであり、簡単な作業で組立が完了する。
【0031】さらに、回転子43の端部にプ−リ−37
を圧入する作業と同時に、プ−リ−37に設けた固定部
49が回転子43に形成した保持部46へ自動的に挿入
嵌合されるものである。固定部49および保持部46
は、それぞれの部品に一体的に形成されているために、
ラジアル方向の荷重に対して、非常に強い保持固定が可
能となった。
【0032】さらに、ジクウケパイプ40又はプ−リ−
37の端部にアンバランス調整穴を設けたため、アンバ
ランスが発生しても、調整ピン51を挿入しアンバラン
ス量の調整が可能となり、調整ピン51の質量がアンバ
ランス量を打ち消す作用によりアンバランスが極めて小
さな高品質のアジテ−タ34が得られるものである。
【0033】
【発明の効果】以上の実施例からもあきらかなように、
本発明の請求項1記載の発明によれば、アジテ−タ−に
おける攪拌帯は可撓性材料であるため、被掃除面と接し
たとき同面によくなじみ、その表面をしごく作用が発生
し、被掃除面から塵埃が遊離し、しかもこの遊離塵埃は
攪拌帯の復元力および電気掃除機の吸引力によって有効
に吸込具本体内に吸込まれるものである。特に攪拌帯を
吸込口近傍で屈曲点として、ヘの字状に形成したもので
あるから、塵埃を攪拌帯で塵埃をかきあげたときには、
吸込口の中心方向にむかってはじきとばされる作用が発
生すことになり、極めて効率的な集塵作業が行えるもの
である。
【0034】本発明の請求項2記載の発明によれば、回
転子を長手方向に複数箇所に分割した時、一つの分割部
に形成された凹溝が、上記回転子の中心点を通る面にて
周面外方向部分を分離した時、抵抗なく分離できる断面
形状に形成したので、金型構造を特に複雑にする事な
く、回転子にヘの字状の凹溝を形成することができる。
【0035】本発明の請求項3記載の発明によれば、回
転子の端部にプ−リ−を圧入する作業と同時にプ−リ−
に設けた固定部が回転子に形成した保持部へ自動的に挿
入嵌合され、さらに固定部および保持部は、それぞれの
部品に一体的に形成されているために、ラジアル方向の
荷重に対して、非常に強い保持固定が可能となった。
【0036】本発明の請求項4記載の発明によれば、ジ
クウケパイプ、プ−リ−の少なくとも一方の端部にアン
バランス調整穴を設けたため、アンバランスが発生して
も、調整ピンを挿入しアンバランス量の調整が可能とな
り、調整ピンの質量がアンバランス量を打ち消す作用に
よりアンバランスが極めて小さな高品質のアジテ−タ−
が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の一実施例を示す電気掃除機用吸
込具の回転子の斜視図 (b)同回転子の側面図 (c)同図(b)のA−A断面図 (d)同図(b)のB−B断面図 (e)同図(b)のC−C断面図 (f)同図(b)のD−D断面図 (g)同図(b)のE−E断面図 (h)同図(b)のF−F断面図
【図2】同吸込具のアジテ−タ−の分解斜視図
【図3】同吸込具の上本体部材を取り外して、上方から
見た平面図
【図4】同吸込具本体の断面図
【図5】同吸込具本体を下から見た平面図
【図6】従来の電気掃除機用吸込具の上本体部材を取り
外して、上方から見た平面図
【図7】同吸込具の断面図
【図8】同吸込具のアジテ−タ−の部分断面図
【符号の説明】
20 吸込具本体 34 アジテ−タ− 37 プ−リ− 40 ジクウケパイプ 43 柱状回転子 45 凹溝 46 保持部 47 撹拌帯 49 固定部 50 調整穴 52 カイテンジク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アジテ−タ−をその駆動源とともに吸込
    具本体に装着し、前記アジテ−タ−は、柱状回転子と、
    前記柱状回転子の周面長手方向に設けられた可撓性材料
    からなる塵埃かき上げ用の撹拌帯を備え、上記回転子の
    周面長手方向に上記撹拌帯を保持する凹溝をヘの字状に
    形成してなる電気掃除機用吸込具。
  2. 【請求項2】 回転子を長手方向に複数箇所で分割した
    時、一つの分割部に形成された凹溝は、上記回転子の中
    心点を通る面にて周面外方向部分を分離した時、抵抗な
    く分離できる断面形状に形成した請求項1記載の電気掃
    除機用吸込具。
  3. 【請求項3】 アジテ−タ−の端部に駆動源からの動力
    を受けるプ−リ−を設け、上記プ−リ−は、回転子に保
    持、固定する軸体と一体的に形成されるとともに、上記
    回転子の端部に形成された保持部に挿入嵌合する固定部
    を一体的に構成した請求項1又は2記載の電気掃除機用
    吸込具。
  4. 【請求項4】 アジテ−タ−端部には上記プ−リ−ある
    いは、ジクウケパイプが構成され、上記プ−リ−、ジク
    ウケパイプのすくなくとも一方の端部にアジテ−タ−の
    アンバランス量を調整する調整穴を複数個構成した請求
    項1〜3のいずれか1項記載の電気掃除機用吸込具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002165732A (ja) * 2000-12-05 2002-06-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機用吸込具及びそれを用いた電気掃除機
JP2002330905A (ja) * 2001-05-08 2002-11-19 Kowa Co Ltd 電気掃除機用床ノズルの回転ロータ
AU2020350013B2 (en) * 2019-09-19 2023-12-07 Lg Electronics Inc. Vacuum cleaner

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040309