JPH10333579A - 係止片集合体 - Google Patents

係止片集合体

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JPH10333579A
JPH10333579A JP14552897A JP14552897A JPH10333579A JP H10333579 A JPH10333579 A JP H10333579A JP 14552897 A JP14552897 A JP 14552897A JP 14552897 A JP14552897 A JP 14552897A JP H10333579 A JPH10333579 A JP H10333579A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking piece
rod
connecting rod
filament
cut
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP14552897A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Kubota
幹雄 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toska Co Ltd
Original Assignee
Toska Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10333579A publication Critical patent/JPH10333579A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】係止片を使用した後にガン本体の前部下方より
突出する連結棒を簡単に切断して衣服に損傷を与えるこ
とを防止した係止片集合体を提供する。 【解決手段】頭部hと、この頭部hの中間部より直交し
て一端が連結されたフィラメント部fと、このフィラメ
ント部fの他端に直交して連結された横棒部bとからな
る係止片pを、前記横棒部bの中間部であって、前記フ
ィラメント部fの延長方向に延長された連結部jを介し
て連結棒R上に連結した状態で、合成樹脂で一体的に成
形された係止片集合体において、前記ロッドRに適宜の
間隔で断面を縮小して切断し易い連結部cを形成した係
止片集合体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は値札を商品に取付け
たり、スリッパやサンダルあるいは靴下のような複数の
商品を連結する際や動物の表示手段等に使用する合成樹
脂製の係止片に関する。
【0002】
【従来の技術】衣類等の商品に値札を取付ける連結具と
して“タグピン”と称する合成樹脂製の係止片が普通に
使用される。この係止片pは、図7に示すように頭部h
と、この頭部hの中心に一端が連結されたフィラメント
部fと、他端に連結された横棒部bからなり、全体とし
て縦長のH形に形成したものを基本的な構成としてお
り、この係止片pを横棒部bの中間に設けた連結部jを
介して連結棒R上に35本〜120本を連結し、全体と
して櫛形の繊細な成形品である係止片群Pに形成したも
のである。
【0003】この係止片pは商品の値札32に比較して
かなり小型のものであるから製造や取扱いに便利なよう
に一つにまとめる必要があり、更に取付装置(ガン本
体)30の供給溝に装填する際にも同様にまとめて連続
打ちを行うことが必要があることから前記のように1本
の連結棒R上に多数の係止片pを連結部jを介して連結
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そして値札を商品に取
付ける際は周知のように、ガン本体30の前部に取付け
てある中空針31を値札32の孔32aに挿通した状態
で、この中空針32を衣類等の商品33の背後まで突き
刺した後、ガン本体30の握り部30aの前方に弾性力
で突出しているレバー34を把握して、図示していない
ガン本体30の内部にあるピストン(突出しロッド)を
前進させて、係止片群Pの横棒部bをフイラメント部f
と共に商品33の裏面まで送り込んで値札32を商品3
3の表面に、頭部hを介して固定するものである。
【0005】前記のように1本の連結棒Rに35本〜1
20本、あるいはそれ以上の本数の係止片pが一体的に
櫛状に植立されているので、この連結棒Rは80〜16
0mmの長さを有している。なお、この連結棒Rの断面
は四角形、円形、あるいは偏平な円形等各種の断面形状
の異なるものがメーカーによって採用されている。そし
て係止片pを商品33に打ち込む度に、ガン本体30の
前部の上下方向に開口されているガイド孔の下方より連
結棒Rの先端が突出し、最後には全体が排出されること
になる。
【0006】しかし、この連結棒Rは図8に示すように
多数の係止片pを固定していた小さな連結部jの一部が
残っているが、この連結部jは係止片pの打出しの際に
横棒部bに連結されている根本部からカッターで切断さ
れることから先端tが鋭利に尖っているのが普通であ
り、従って連結棒Rの側方に、短く鋭利な先端を持つ連
結部jの残りがあたかも鋸歯のように突出していること
になる。
【0007】従って、この連結棒Rがガン本体30の前
部下方より突出した状態で、このガン本体30を操作す
ると、この連結棒Rが衣類等に触れることになる。この
衣類が、例えば女性の下着のように繊細な繊維を使用し
たものであると、この繊維を引っかけて切断したり、あ
るいは繊維の一部を引出すことになり、その商品に損傷
を与えることになる。
【0008】従来は、図7のようにガン本体30の前部
下方より突出する連結棒Rが商品に触れないように注意
しながら作業をする必要があり、作業性に影響を受ける
ことが多かった。また、係止片群Pを途中まで打込んだ
状態でガン本体30を放置しておくとこのガン本体30
より突出している連結部jが残っている連結棒Rが商品
等に触れることになり、その商品33に損傷を与えた
り、場合によっては引っ掻き傷を受ける恐れがあるの
で、このガン本体30より使いかけの係止片群Pを一々
外す必要があった。
【0009】更に別の方法は、ガン本体30の内部に連
結棒Rを切断するカッターを内蔵して時々これを操作し
て連結棒Rを切断する方法や、このカッターを内蔵しな
いものにおいてはニッパーやナイフ等を利用して切断す
る方法が採用されている。しかし、カッターを内蔵させ
るためにはガン本体30の内部構造を本質的に改造する
必要があるので一般に適用できないし、既に使用中のも
のを改造することはできない。また、ニッパー等を使用
する方法は作業が煩雑すぎて実行されない場合が多い。
【0010】本発明は、前記従来の係止片集合体の連結
棒が係止片の全部を打ち込むまで残っていることから発
生する問題点を本質的に解消することを目的として提案
したものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明に係る係止片集合体は、頭部hと、この頭部h
の中間部より直交して一端が連結されたフィラメント部
fと、このフィラメント部fの他端に直交して連結され
た横棒部bとからなる係止片pを、前記横棒部bの中間
部であって、前記フィラメント部fの延長方向に延長さ
れた連結部jを介して連結棒R上に連結した状態で、合
成樹脂で一体的に成形された係止片集合体において、前
記ロッドRに適宜の間隔で断面を縮小して切断し易い連
結部cを形成している。
【0012】前記切断し易い連結部cは、手操作でねじ
切ることができる程度に縮小されている。また、前記切
断し易い部分は、カッターの案内部を形成している。要
するに、本発明に係る係止集合体Pは、係止片pの打込
みが終了してガン本体30の前部下方に突出し、一表面
に連結部jが突出している連結棒Rを、手操作ないしは
ナイフで簡単に切断できるように、縮小した連結部cを
任意の長さの部分に形成することによって、この連結部
cを介して使用済の連結棒R部分を適宜切断することが
でき、この使用済の連結棒Rがガン本体30より突出し
ていることによる商品の引っかけや作業者が受傷する等
の事故を防止することができるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明の第1の実施例の係
止片群の側面図、図2は同正面図である。この係止片群
Pは略玉状のロッド体rを連結した連結棒R上に、ガン
本体に内蔵しているカッターで切断する連結部jを介し
て、頭部hとフイラメント部fと横棒部bからなる係止
片pを植立している。
【0014】この実施例における連結棒Rは、係止片p
と同数のロッド体rを連結したものであり、このロッド
体rの間を連結している切断部cは2つの球状曲面を対
面させた小さな面積で連結されており、従ってこの切断
部cより簡単に手でねじ切るか、カッターで切断するこ
とができる。
【0015】前記のように多数のロッド体rを切断部c
を介して構成した連結棒Rは、曲げ力やひねり力に対し
て弱いので、これこに植立されている係止片pは不安定
になり、頭部同士がもつれ易い傾向がある。従って、こ
れを防止する意味で頭部hの間を小フイラメント状の連
結体nで連結することによって頭部hどうしがズレるこ
となく整列する構造を採用するのが良い。
【0016】なお、図1に示したロッド体rは一例を示
すもので、切断部cを他の部分より小面積にして簡単に
切断できるように構成するものであれば他の形状のロッ
ド体、例えば図3(A)に示すように算盤玉状のロッド
体rを形成したり、同(B)に示すように短い小円柱状
のロッド体rと、更に小円柱状の切断部cを介して連結
したものであっても良い。
【0017】この第1の実施例の係止片群Pにおいては
個々の係止片pの位置で連結棒Rを切断部cを介して切
断してガン本体30の下方より長く突出することを防止
できる。図4は第2の実施例の係止片群Pを示すもの
で、3本の係止片pを連結できるロッド体rを切断部c
を介して連結したもので、第1の実施例の変形でもあ
る。なお、この実施例においては切断部cが円弧状ない
しは球状に形成されているが、例えば円錐形等の形にす
ることも可能である。
【0018】そして図5は第3の実施例の係止片群Pを
示すもので、角形断面のロッド体rを切断部cを介して
連結してロッドRを形成したもので、この例におけるロ
ッド体rは3本の係止片pを連結する長さに構成されて
おり、このロッド体rの間にV形に肉を薄くした切断部
cが形成されている。従って、この実施例の係止片群P
はガン本体30の前部下方より突出するロッド体rを係
止片pの3本分毎に手作業ないしカッターで簡単に切断
することができる。
【0019】なお、図4及び図5に示す係止群Pにおい
ては3本の係止片pを1単位としてロッド体rの長さを
決めているが、この係止片pをまとめる数は、係止片p
のフイラメント部fの長さや頭部hの大きさや形状を考
慮して5本あるいはそれ以上の場合もある。
【0020】図6は図5に示した連結棒Rの変形であっ
て、多数本、例えば50本の係止片pに対して1本のロ
ッド体rが形成され、頭部hの間はフイラメント状の連
結体nが連結されているが、V形の切断部cの位置の連
結体nは省略されている。この構造の係止片群Pにおい
ては連結棒Rが100〜150mmの場合に、50mm
毎に切断部cを形成しておくことによってこの切断部c
より切断して短い係止片群の状態として簡便に使用する
ことができる。
【0021】参考のために通常の係止片pの寸法を例示
すると、頭部hの長さは3〜5mm、幅は7〜10m
m、厚さは0.6〜1.0mm、そして延伸されたフイ
ラメントの最小部分の直径は0.3〜0.5mm、横棒
部bの直径は0.8〜1.0mm、同長さは7〜10m
m、そして連結部jの長さは1.8〜2.0mmに形成
されている。そして係止片群Pを全体的にまとめるため
の連結棒Rは、通常は縦辺と横辺が1.5mmの四角断
面に形成されたものが使用されている。
【0022】本発明に係る連結棒Rの適当な箇所に断面
が縮小した切断部cを配置することによってロッド体r
を形成し、この切断部cの部分を手操作ないしはカッタ
ーを使用して簡単に切断できるように構成した点に特徴
がある。
【0023】勿論、この連結部Rは係止片群Pを形成す
るための基盤部分に相当すると共に溶融樹脂を注入する
際のランナーバーとして機能を持つことが必要であり、
この機能を持ちながら縮小された切断部cを利用して簡
単に切断できるように構成することが重要である。ここ
で注意しなければならないことは、連結棒Rは切断部c
より切断することができるが、あくまでもこの連結棒R
は係止片群Pの基盤部分を構成すると共に、溶融樹脂を
注入する際のランナーバーとしての機能と、係止片群P
をまとめてガン本体30の供給溝に供給するガイド部材
としての機能を持つことが必要である。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上のように係止片群のラン
ナーバーであると共に多数の係止片の基盤部材を形成す
る連結棒に、断面を縮小した切断部を形成し、この部分
より手操作ないしカッターを利用して簡単に切断できる
ように構成しているので、係止片を商品に打込んで値札
等を取付ける際に、ガン本体の前部の下方に突出する尖
った先端を持つ連結部を表面に残した連結棒を、前記切
断部より簡単に切断することができるので、この連結棒
がガン本体の前部下方に短く突出するだけになるから、
このガン本体を操作しても前記連結棒上の連結部が衣類
等に引っかかってこの衣類に損傷を与えることを防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】球状のロッド体を連結して形成した連結棒を持
つ係止片群の側面図である。
【図2】図1の係止片群の正面図である。
【図3】(A)は算盤玉形の連結棒を、(B)は円柱形
の連結棒をそれぞれ示す図である。
【図4】3本の係止片に対して円柱状のロッド体をそれ
ぞれ配置した係止片群の連結棒を示す図である。
【図5】3本の係止片に対して角形のロッド体をそれぞ
れ配置した係止片群の連結棒を示す図である。
【図6】比較的長いロッド体を持つ係止片群の側面図で
ある。
【図7】商品に値札を取付ける状態の説明図である。
【図8】表面に連結部が残った連結棒の正面図である。
【符号の説明】
P 係止片群 r ロッド体 R 連結棒 j
連結部 h 頭部 f フイラメント部 b 横棒部 p
係止片 c 切断部 n 連結体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頭部hと、この頭部hの中間部より直交
    して一端が連結されたフィラメント部fと、このフィラ
    メント部fの他端に直交して連結された横棒部bとから
    なる係止片pを、前記横棒部bの中間部であって、前記
    フィラメント部fの延長方向に延長された連結部jを介
    して連結棒R上に連結した状態で、合成樹脂で一体的に
    成形された係止片集合体において、前記ロッドRに適宜
    の間隔で断面を縮小して切断し易い連結部cを形成した
    係止片集合体。
  2. 【請求項2】 前記切断し易い連結部cは、手操作でね
    じ切ることができる程度に縮小されている請求項1記載
    の係止片集合体。
  3. 【請求項3】 前記切断し易い部分は、カッターの案内
    部を形成している請求項1記載の係止片集合体。
JP14552897A 1997-06-03 1997-06-03 係止片集合体 Withdrawn JPH10333579A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003522565A (ja) * 1999-12-15 2003-07-29 エイベリィ デニスン コーポレイション ファスナクリップおよびその製造方法
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