JPH10331319A - 大判断熱パネル及びその製造方法 - Google Patents

大判断熱パネル及びその製造方法

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JPH10331319A
JPH10331319A JP14054597A JP14054597A JPH10331319A JP H10331319 A JPH10331319 A JP H10331319A JP 14054597 A JP14054597 A JP 14054597A JP 14054597 A JP14054597 A JP 14054597A JP H10331319 A JPH10331319 A JP H10331319A
Authority
JP
Japan
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frame
panel
heat insulating
filled
aluminum
Prior art date
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Pending
Application number
JP14054597A
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English (en)
Inventor
Takuya Fukuda
拓也 福田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 幅方向が大きく、施工時の手間が少なく、強
度の高い大判断熱パネル及びその製造方法を提供するこ
と。 【解決手段】 アルミニウム製の枠材で枠(1)を形成
し、枠(1)の両面をアルミシート(2)で被覆し、枠
(1)内に断熱材(3)を充填し、複数枚のタイル材
(4)を適宜間隔を開けて並べ、各タイル材(4)間の
目地部に目地剤(5)を充填して各タイル材(4)を一
枚のパネル状に接合し、表面側のアルミシート(2)上
に一枚のパネル状に接合したタイル材(4)を貼着し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、断熱パネルに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、図5、6に示すように、押し出
し成形によって形成した合成樹脂製の型材(6)は、そ
の断面が略コ字状の両端二辺から外方に突設した凸片を
有した形状となっており、その型材(6)の裏面側の開
口を覆うようにバックシート(7)を貼着し、型材
(6)内部に断熱材(3)を充填し、型材(6)の表面
側に複数枚のタイル材(4)を貼着し、そのタイル材
(4)間の目地に目地剤(5)を充填して断熱パネルを
形成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、型材
(6)が押し出し成型品であるため、幅方向の寸法を大
きくしようとすると、押し出し成型機を大きなものにし
なければならず、幅方向の大きな型材を成形することが
困難であった。そのため、幅方向の寸法が小さな型材し
か成形することができず、施工時においては、この断熱
パネルを幾枚も側方に接合しながら壁等を施工しなけれ
ばならず、また、その接合部にはコーキング材をうっ
て、目地を埋めなければならず、かなりの手間がかかる
ものであった。また、断熱パネルの型材が合成樹脂製の
型材であるため、強度的に弱いものであった。
【0004】本発明は上記事由に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、幅方向が大きく、施
工時の手間が少なく、強度の高い大判断熱パネル及びそ
の製造方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
大判断熱パネルは、アルミニウム製の枠材で枠を形成
し、枠内に断熱材を充填し、枠の両面をアルミシートで
被覆し、表面側のアルミシート上を覆うように複数枚の
タイル材を適宜間隔を開けて接着し、各タイル材間の目
地部に目地剤を充填してなるものである。このように、
アルミニウム製の枠材で枠を形成したので、大判断熱パ
ネルの強度が高いものにすることができるとともに、横
枠材の長さを大きくするだけで枠の幅方向の寸法が大き
な大判断熱パネルにすることができ、大判断熱パネルを
側方に接合する際に、僅かな枚数の大判断熱パネルだけ
で済み、その接合部にコーキング材をうって、目地を埋
める手間を少なくすることができるようになる。また、
枠内に断熱材を充填し、枠の両面をアルミシートで被覆
したので、断熱性が優れた大判断熱パネルとなり、ま
た、表面側のアルミシート上を覆うように複数枚のタイ
ル材を適宜間隔を開けて接着し、各タイル材間の目地部
に目地剤を充填したので、デザイン性の優れた大判断熱
パネルとなる。
【0006】本発明の請求項2に係る大判断熱パネル
は、請求項1において、上記枠材のうち縦枠材がC型材
からなり、その開口が外側に向くように配置して枠を形
成していることを特徴とするものである。こうすること
により、上記効果に加えて、枠材のうち縦枠材がC型材
からなり、その開口が外側に向くように配置して枠を形
成しているので、大判断熱パネルを側方に接合する際
に、外側に向いたC型材の開口を利用して大判断熱パネ
ルを側方に接合していくことができるようになる。
【0007】本発明の請求項3に係る大判断熱パネル
は、アルミニウム製の枠材で枠を形成し、枠の両面をア
ルミシートで被覆し、枠内に断熱材を充填し、表面側の
アルミシート上に複数枚のタイル材を適宜間隔を開けて
接着し、各タイル材間の目地部に目地剤を充填すること
を特徴とするものである。このように、アルミニウム製
の枠材で枠を形成したので、強度が高い大判断熱パネル
を製造することができるようになるとともに、横枠材の
長さを大きくするだけで枠の幅方向の寸法が大きな大判
断熱パネルにすることができ、大判断熱パネルを側方に
接合する際に、僅かな枚数の大判断熱パネルだけで済
み、その接合部にコーキング材をうって、目地を埋める
手間を少なくすることができる大判断熱パネルを製造で
きるようになる。また、枠の両面をアルミシートで被覆
し、枠内に断熱材を充填したので、断熱性が優れた大判
断熱パネルを製造でき、また、表面側のアルミシート上
に複数枚のタイル材を適宜間隔を開けて接着し、各タイ
ル材間の目地部に目地剤を充填して製造しているので、
デザイン性の優れた大判断熱パネルを製造できるように
なる。
【0008】本発明の請求項4に係る大判断熱パネル
は、アルミニウム製の枠材で枠を形成し、枠の両面をア
ルミシートで被覆し、枠内に断熱材を充填し、複数枚の
タイル材を適宜間隔を開けて並べ、各タイル材間の目地
部に目地剤を充填して各タイル材を一枚のパネル状に接
合し、表面側のアルミシート上に一枚のパネル状に接合
したタイル材を貼着することを特徴とするものである。
このように、アルミニウム製の枠材で枠を形成したの
で、強度が高い大判断熱パネルを製造することができる
ようになるとともに、横枠材の長さを大きくするだけで
枠の幅方向の寸法が大きな大判断熱パネルにすることが
でき、大判断熱パネルを側方に接合する際に、僅かな枚
数の大判断熱パネルだけで済み、その接合部にコーキン
グ材をうって、目地を埋める手間を少なくすることがで
きる大判断熱パネルを製造できるようになる。また、枠
の両面をアルミシートで被覆し、枠内に断熱材を充填し
たので、断熱性が優れた大判断熱パネルを製造でき、ま
た、複数枚のタイル材を適宜間隔を開けて並べ、各タイ
ル材間の目地部に目地剤を充填して各タイル材を一枚の
パネル状に接合し、表面側のアルミシート上に一枚のパ
ネル状に接合したタイル材を貼着して製造しているの
で、デザイン性の優れた大判断熱パネルを製造できるよ
うになるとともに、パネル状に接合した一枚のタイル材
を表面側のアルミシート上に貼着するだけで簡単に大判
断熱パネルを製造できるようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
沿って説明していく。図1から図3は請求項1、2、4
に係る本発明の第一の実施形態を示す図である。本実施
形態は、アルミニウム製の枠材で枠(1)を形成し、枠
(1)の両面をアルミシート(2)で被覆し、枠(1)
内に断熱材(3)を充填し、複数枚のタイル材(4)を
適宜間隔を開けて並べ、各タイル材(4)間の目地部に
目地剤(5)を充填して各タイル材(4)を一枚のパネ
ル状に接合し、表面側のアルミシート(2)上に一枚の
パネル状に接合したタイル材(4)を貼着しており、枠
材のうち縦枠材(1a)がC型材からなり、その開口が
外側に向くように配置している。
【0010】さらに詳しく説明すると、本実施形態にお
ける大判断熱パネルは、図1(a)から(e)に示す工
程で製造されている。まず初めに、図1(a)のよう
に、C型材からなる縦枠材(1a)をその開口が外側に
向くように配置して横枠材を縦枠材(1a)の両端に接
合して枠(1)を形成し、枠(1)の両面をアルミシー
ト(2)で被覆する。次に、図1(b)のように枠
(1)内に断熱材(3)を充填している。この断熱材
(3)としては硬質発泡ウレタンを用いているが、他の
材質のものを用いても構わないものとなっている。次
に、図1(c)のように、別途、複数枚のタイル材
(4)を適宜間隔を開けて並べ、図1(d)のように各
タイル材(4)間の目地部に目地剤(5)を充填して各
タイル材(4)を一枚のパネル状に接合し、図1(e)
のように表面側のアルミシート(2)上に一枚のパネル
状に接合したタイル材(4)を貼着して大判断熱パネル
を製造している。このとき、目地剤(5)としては防か
び剤を含有した目地剤(5)を用い、目地にカビが発生
するのを防止している。
【0011】また、横枠材のうち、枠(1)の上端に位
置する横枠材の裏面側には凸片(1b)が突設されてお
り、この凸片(1b)で天井材を接合することができる
ようにしている。
【0012】また、枠材のうち縦枠材(1a)をC型材
にして、その開口が外側に向くように配置して枠(1)
を形成しているので、大判断熱パネルを側方に接合する
際に、隣り合う大判断熱パネルのC型材の開口に、図3
に示すような、断面略H字型のジョイントピース(8)
の二辺をそれぞれ挿入して大判断熱パネルを側方に接合
していくことができるようになっている。
【0013】このように、アルミニウム製の枠材で枠
(1)を形成したので、大判断熱パネルの強度が高いも
のにすることができるとともに、横枠材の長さを大きく
するだけで枠(1)の幅方向の寸法が大きな大判断熱パ
ネルにすることができ、大判断熱パネルを側方に接合す
る際に、僅かな枚数の大判断熱パネルだけで済み、その
接合部にコーキング材をうって、目地を埋める手間を少
なくすることができるようになる。また、枠(1)内に
断熱材(3)を充填し、枠(1)の両面をアルミシート
(2)で被覆したので、断熱性が優れた大判断熱パネル
となり、また、表面側のアルミシート(2)上を覆うよ
うに複数枚のタイル材(4)を適宜間隔を開けて接着
し、各タイル材(4)間の目地部に目地剤(5)を充填
したので、デザイン性の優れた大判断熱パネルとなる。
【0014】また、枠材のうち縦枠材(1a)がC型材
からなり、その開口が外側に向くように配置して枠
(1)を形成しているので、大判断熱パネルを側方に接
合する際に、外側に向いたC型材の開口を利用して大判
断熱パネルを側方に接合していくことができるようにな
る。また、上記工程によれば、上記効果に加えて、パネ
ル状に接合した一枚のタイル材(4)を表面側のアルミ
シート(2)上に貼着するだけで簡単に大判断熱パネル
を製造できるようになる。
【0015】次に、図4は請求項1から3に係る本発明
の第二の実施形態を示す図である。本実施形態は、アル
ミニウム製の枠材で枠(1)を形成し、枠(1)の両面
をアルミシート(2)で被覆し、枠(1)内に断熱材
(3)を充填し、表面側のアルミシート(2)上に複数
枚のタイル材(4)を適宜間隔を開けて接着し、各タイ
ル材(4)間の目地部に目地剤(5)を充填しており、
枠材のうち縦枠材(1a)がC型材からなり、その開口
が外側に向くように配置している。
【0016】さらに詳しく説明すると、本実施形態にお
ける大判断熱パネルは、図4(a)から(d)に示す工
程で製造されている。まず初めに、図4(a)のよう
に、C型材からなる縦枠材(1a)をその開口が外側に
向くように配置して横枠材を縦枠材(1a)の両端に接
合して枠(1)を形成し、枠(1)の両面をアルミシー
ト(2)で被覆する。次に、図4(b)のように枠内に
断熱材(3)を充填している。この断熱材(3)として
は硬質発泡ウレタンを用いているが、他の材質のものを
用いても構わないものとなっている。次に、図4(c)
のように、複数枚のタイル材(4)を適宜間隔を開けて
表面側のアルミシート(2)上に並べ、図4(d)のよ
うに各タイル材(4)間の目地部に目地剤(5)を充填
して大判断熱パネルを製造している。このとき、目地剤
(5)としては防かび剤を含有した目地剤(5)を用
い、目地にカビが発生するのを防止している。このよう
にしても、請求項1から3に係る効果は奏されるものと
なっている。
【0017】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、請求項1記載
の断熱パネルによると、アルミニウム製の枠材で枠を形
成したので、大判断熱パネルの強度が高いものにするこ
とができるとともに、横枠材の長さを大きくするだけで
枠の幅方向の寸法が大きな大判断熱パネルにすることが
でき、大判断熱パネルを側方に接合する際に、僅かな枚
数の大判断熱パネルだけで済み、その接合部にコーキン
グ材をうって、目地を埋める手間を少なくすることがで
きるようになる。また、枠内に断熱材を充填し、枠の両
面をアルミシートで被覆したので、断熱性が優れた大判
断熱パネルとなり、また、表面側のアルミシート上を覆
うように複数枚のタイル材を適宜間隔を開けて接着し、
各タイル材間の目地部に目地剤を充填したので、デザイ
ン性の優れた大判断熱パネルとなる。
【0018】また、請求項2記載の断熱パネルによる
と、上記効果に加えて、枠材のうち縦枠材がC型材から
なり、その開口が外側に向くように配置して枠を形成し
ているので、大判断熱パネルを側方に接合する際に、外
側に向いたC型材の開口を利用して大判断熱パネルを側
方に接合していくことができるようになる。
【0019】また、請求項3記載の断熱パネルによる
と、アルミニウム製の枠材で枠を形成したので、強度が
高い大判断熱パネルを製造することができるようになる
とともに、横枠材の長さを大きくするだけで枠の幅方向
の寸法が大きな大判断熱パネルにすることができ、大判
断熱パネルを側方に接合する際に、僅かな枚数の大判断
熱パネルだけで済み、その接合部にコーキング材をうっ
て、目地を埋める手間を少なくすることができる大判断
熱パネルを製造できるようになる。また、枠の両面をア
ルミシートで被覆し、枠内に断熱材を充填したので、断
熱性が優れた大判断熱パネルを製造でき、また、表面側
のアルミシート上に複数枚のタイル材を適宜間隔を開け
て接着し、各タイル材間の目地部に目地剤を充填して製
造しているので、デザイン性の優れた大判断熱パネルを
製造できるようになる。
【0020】また、請求項4記載の断熱パネルによる
と、アルミニウム製の枠材で枠を形成したので、強度が
高い大判断熱パネルを製造することができるようになる
とともに、横枠材の長さを大きくするだけで枠の幅方向
の寸法が大きな大判断熱パネルにすることができ、大判
断熱パネルを側方に接合する際に、僅かな枚数の大判断
熱パネルだけで済み、その接合部にコーキング材をうっ
て、目地を埋める手間を少なくすることができる大判断
熱パネルを製造できるようになる。また、枠の両面をア
ルミシートで被覆し、枠内に断熱材を充填したので、断
熱性が優れた大判断熱パネルを製造でき、また、複数枚
のタイル材を適宜間隔を開けて並べ、各タイル材間の目
地部に目地剤を充填して各タイル材を一枚のパネル状に
接合し、表面側のアルミシート上に一枚のパネル状に接
合したタイル材を貼着して製造しているので、デザイン
性の優れた大判断熱パネルを製造できるようになるとと
もに、パネル状に接合した一枚のタイル材を表面側のア
ルミシート上に貼着するだけで簡単に大判断熱パネルを
製造できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)から(e)は本発明に係る断熱パネルの
第一の実施形態における製造工程を示す工程図である。
【図2】同実施形態における大判断熱パネルを示す断面
図である。
【図3】同実施形態における施工状態を示す要部斜視図
である。
【図4】(a)から(e)は本発明に係る断熱パネルの
第二の実施形態における製造工程を示す工程図である。
【図5】従来の断熱パネルを示す断面図である。
【図6】従来の断熱パネルを示す要部切欠斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 枠 1a 縦枠材 2 アルミシート 3 断熱材 4 タイル材 5 目地剤

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミニウム製の枠材で枠を形成し、枠
    内に断熱材を充填し、枠の両面をアルミシートで被覆
    し、表面側のアルミシート上を覆うように複数枚のタイ
    ル材を適宜間隔を開けて接着し、各タイル材間の目地部
    に目地剤を充填してなる大判断熱パネル。
  2. 【請求項2】上記枠材のうち縦枠材がC型材からなり、
    その開口が外側に向くように配置して枠を形成している
    ことを特徴とする請求項1記載の大判断熱パネル。
  3. 【請求項3】 アルミニウム製の枠材で枠を形成し、枠
    の両面をアルミシートで被覆し、枠内に断熱材を充填
    し、表面側のアルミシート上に複数枚のタイル材を適宜
    間隔を開けて接着し、各タイル材間の目地部に目地剤を
    充填することを特徴とする大判断熱パネルの製造方法。
  4. 【請求項4】 アルミニウム製の枠材で枠を形成し、枠
    の両面をアルミシートで被覆し、枠内に断熱材を充填
    し、複数枚のタイル材を適宜間隔を開けて並べ、各タイ
    ル材間の目地部に目地剤を充填して各タイル材を一枚の
    パネル状に接合し、表面側のアルミシート上に一枚のパ
    ネル状に接合したタイル材を貼着することを特徴とする
    大判断熱パネルの製造方法。
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