JPH10329633A - 胸部頭部一体式エアバッグ装置 - Google Patents

胸部頭部一体式エアバッグ装置

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JPH10329633A
JPH10329633A JP9142426A JP14242697A JPH10329633A JP H10329633 A JPH10329633 A JP H10329633A JP 9142426 A JP9142426 A JP 9142426A JP 14242697 A JP14242697 A JP 14242697A JP H10329633 A JPH10329633 A JP H10329633A
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JP
Japan
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bag
airbag
head
chest
cylindrical
Prior art date
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Pending
Application number
JP9142426A
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English (en)
Inventor
Takenori Koase
丈典 小阿瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH10329633A publication Critical patent/JPH10329633A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 頭部用エアバッグ袋体の展開がショルダアン
カ等の展開障害物によって阻害されないようにする。 【解決手段】 エアバッグ袋体14は頭部用エアバッグ
袋体18と胸部用エアバッグ袋体24とから成り、頭部
用エアバッグ袋体18は前後方向に沿って並んだ円柱形
状の袋体18A、18B、18C、18Dから成ってい
る。頭部用エアバッグ袋体18の展開領域に、ショルダ
アンカ50等の展開障害物が有る場合には、これに当接
した袋体18A、18B、18C、18Dの近傍の破断
糸44が切れ、展開障害物を避けてそれぞれ展開するよ
うになっている。また、破断糸44が切れ、これによっ
て前後に2分割された頭部用エアバッグ袋体18は、ロ
ープ52がショルダアンカ50に係合することによっ
て、ロープ52によって連結方向へ引き寄せられるよう
になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は胸部頭部一体式エア
バッグ装置に係り、特に乗員の側部後方から車両前方に
向けて展開されるエアバッグ袋体を備えた胸部頭部一体
式エアバッグ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車における側方からの衝突、
所謂側突に対して乗員の側部に沿ってエアバッグ袋体を
展開し、乗員の胸部と頭部とを同時に保護する胸部頭部
一体式エアバッグ装置が知られており、その一例が特開
平6−227348号公報に示されている。
【0003】図4に示される如く、この胸部頭部一体式
エアバッグ装置では、エアバッグ袋体100が、胸部用
エアバッグ袋体102と、頭部用エアバッグ袋体104
とからなり、胸部用エアバッグ袋体102にインフレー
タ106が取付けられている。インフレータ106で発
生したガスは、胸部用エアバッグ袋体102に充填され
ると共に、胸部用エアバッグ袋体102から、仕切布1
08に穿設された連通孔110を介して頭部用エアバッ
グ袋体104にも供給される。この結果、胸部用エアバ
ッグ袋体102と頭部用エアバッグ袋体104が膨張
し、乗員112の胸部112A及び頭部112Bを保護
するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この胸
部頭部一体式エアバッグ装置では、例えば、乗員がシー
トベルトを装着している場合には、ショルダアンカ、シ
ートベルトが、頭部用エアバッグ袋体104の展開領域
の一部を横切る場合があるため、頭部用エアバッグ袋体
の展開がこれらの展開障害物によって阻害されないよう
にする必要がある。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、頭部用エアバ
ッグ袋体の展開がショルダアンカ等の展開障害物によっ
て阻害されない胸部頭部一体式エアバッグ装置を得るこ
とが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、側突時に乗員胸部を保護する胸部用エアバッグ袋体
と、該胸部用エアバッグ袋体に通気孔を介して連通され
ると共に、該胸部用エアバッグ袋体の上方に前後方向に
沿って並んだ複数の円柱形状の袋体から成る乗員頭部を
保護する頭部用エアバッグ袋体と、前記複数の円柱形状
の袋体を互いに連結保持すると共に、前記円柱形状の袋
体が展開障害物に当接した場合には、該連結保持を解除
し、前記複数の円柱形状の袋体を互いに分割可能とする
連結保持手段と、前記胸部用エアバッグ袋体にガスを供
給するインフレータと、を有することを特徴としてい
る。
【0007】従って、エアバッグ袋体展開時には、イン
フレータから供給されたガスによって、胸部用エアバッ
グ袋体が展開し、その後、通気孔を介して供給されたガ
スによって、胸部用エアバッグ袋体の上方に前後方向に
沿って並んだ複数の円柱形状の袋体から成る頭部用エア
バッグ袋体が展開する。この場合、頭部用エアバッグ袋
体の展開領域に、シートベルト等の展開障害物が無い場
合には、各円柱形状の袋体は連結保持手段により互いに
連結保持された状態で展開する。一方、頭部用エアバッ
グ袋体の展開領域に、シートベルト等の展開障害物が有
る場合には、円柱形状の袋体が展開障害物に当接する
と、連結保持手段による各円柱形状の袋体の連結保持が
解除される。この結果、各円柱形状の袋体は分割され、
展開障害物を避けてそれぞれ展開する。
【0008】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
胸部頭部一体式エアバッグ装置において、前記複数の円
柱形状の袋体が分割された場合に、分割された各袋体を
連結方向へ引き寄せる袋体引き寄せ手段を有することを
特徴としている。
【0009】従って、展開障害物を避けるために分割さ
れてそれぞれ展開した各円柱形状の袋体が、袋体引き寄
せ手段によって連結方向へ引き寄せられる。このため、
分割された各円柱形状の袋体間の隙間が少なくなり、頭
部保護効果が向上する。
【0010】請求項3記載の本発明は、請求項2記載の
胸部頭部一体式エアバッグ装置において、前記袋体引き
寄せ手段は前記頭部用エアバッグ袋体の車両外側部に配
設されていることを特徴としている。
【0011】従って、エアバッグ袋体展開時に連結手段
が乗員と接触することが無い。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の胸部頭部一体式エアバッ
グ装置の一実施形態を図1〜図3に従って説明する。
【0013】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印UPは車両上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示
す。
【0014】図1に示される如く、本実施形態の胸部頭
部一体式エアバッグ装置10は、シートバック12の車
幅方向外側部12Aに取り付けられている。このエアバ
ッグ装置10のエアバッグ袋体14(なお、図1では、
運転席側に配設したエアバッグ袋体14を示している)
は、展開形状が側面視で略L字状となっており、乗員1
6の側部後方から略車両前方(図1の矢印A方向)に向
けて展開し、その後、略車両上方(図1の矢印B方向)
に向けて展開するようになっている。
【0015】図2に示される如く、エアバッグ袋体14
は、L字状の縦方向の上方部位が頭部用エアバッグ袋体
18となっており、この頭部用エアバッグ袋体18が乗
員16の頭部16Aと、車室内側側部としてのドアガラ
ス20(図1参照)またはセンターピラーガーニッシュ
22の上部22Aとの間に展開するようになっている。
また、エアバッグ袋体14は、L字状の縦方向の下方部
位が胸部用エアバッグ袋体24となっており、この胸部
用エアバッグ袋体24が乗員16の胸部16Bと車室内
側側部としてのサイドドアのドアトリム28またはセン
ターピラーガーニッシュ22の下部22Bとの間に展開
するようになっている。
【0016】図1に示される如く、エアバッグ袋体14
は、シートバック12の車幅方向外側部12Aに配設さ
れたケース30から、突出し展開するようになってお
り、通常は、折り畳まれた状態でケース30内に収納さ
れている。また、ケース30内にはインフレータ32が
取付けられており、インフレータ32で発生したガス
は、胸部用エアバッグ袋体24に充填されると共に、胸
部用エアバッグ袋体24から、胸部用エアバッグ袋体2
4と頭部用エアバッグ袋体18との間に配設された仕切
布40に穿設された連通孔42を介して頭部用エアバッ
グ袋体18にも供給され、この結果、頭部用エアバッグ
袋体18も展開するようになっている。
【0017】図3に示される如く(なお、図3では、助
手席側に配設したエアバッグ袋体14を示している)、
頭部用エアバッグ袋体18は、前後方向に沿って並んだ
複数(本実施形態では4本)の円柱形状の袋体18A、
18B、18C、18Dから成り、それぞれに、仕切布
40に穿設された連通孔42からガス(図1の破線矢
印)が供給されるようになっている。これらの袋体18
A、18B、18C、18Dは、隣接する袋体が互いに
連結保持手段としての破断糸44によって連結保持され
ている。
【0018】なお、図1に示される如く、頭部用エアバ
ッグ袋体18の展開領域に、ショルダアンカ50、シー
トベルト、乗員の腕等の展開障害物が有る場合には、こ
の展開障害物に円柱形状の袋体18A、18B、18
C、18Dが当接し、所定値以上の荷重が作用すると、
その近傍の破断糸44が切れるようになっている。例え
ば、袋体18Cがショルダアンカ50に当接した場合に
は、図1に示される如く、袋体18Bと袋体18Cとを
連結する破断糸44が切れ、これによって、袋体18B
と袋体18Cとが分割され、ショルダアンカ50を避け
てそれぞれ展開するようになっている。
【0019】図3に示される如く、頭部用エアバッグ袋
体18の車幅方向外側面には、袋体引き寄せ手段として
のロープ52が車両前後方向に沿って配設されている。
このロープ52は、各円柱形状の袋体18A、18B、
18C、18Dに外周部に固定された布片54に穿設さ
れた貫通孔56に順に挿通されており、袋体18Aに固
定された布片54の貫通孔56から前方へ出た端部52
Aと袋体18Dに固定された布片54の貫通孔56から
後方へ出た端部52Bは、それぞれ貫通孔56に係合す
る大径のアンカ部となっている。
【0020】従って、図1に示される如く、破断糸44
が切れ、これによって、前後に2分割された頭部用エア
バッグ袋体18は、ロープ52がショルダアンカ50に
係合することによって、中央側へ移動し、この移動によ
って、ロープ52の両端部52A、52Bによって、袋
体18Bと袋体18Cとが連結方向(当接する方向)へ
引き寄せられるようになっている。
【0021】次に、本実施形態の作用を説明する。本実
施形態の胸部頭部一体式エアバッグ装置10では、エア
バッグ袋体14は、先ず、インフレータ32から供給さ
れたガスによって、胸部用エアバッグ袋体24が略車両
前方(図1の矢印A方向)へ向けて展開した後、通気孔
42を介して供給されたガスによって、頭部用エアバッ
グ袋体18が略車両上方(図1の矢印B方向)へ向けて
展開する。
【0022】この時、頭部用エアバッグ袋体18の展開
領域にショルダアンカ50が有り、袋体18Cがショル
ダアンカ50等の展開障害物に当接した場合には、図1
に示される如く、袋体18Bと袋体18Cとを連結する
破断糸44が切れ、これによって、袋体18Bと袋体1
8Cとが分割され、頭部用エアバッグ袋体18はショル
ダアンカ50を避けて展開する。このため、エアバッグ
袋体14の展開がショルダアンカ50等の展開障害物に
よって阻害されることはない。
【0023】また、本実施形態では、袋体引き寄せ手段
としてのロープ52を設けたため、破断糸44が切れ、
これによって、前後に2分割された頭部用エアバッグ袋
体18は、ロープ52がショルダアンカ50に係合する
ことによって、中央側へ移動し、この移動によって、ロ
ープ52の両端部52A、52Bによって、袋体18B
と袋体18Cとが連結方向(当接する方向)へ引き寄せ
られる。この結果、分割された袋体18Bと袋体18C
との隙間が少なくなり、頭部保護効果が向上する。
【0024】さらに、本実施形態では、袋体引き寄せ手
段としてのロープ52を頭部用エアバッグ袋体18の車
幅方向外側面に配設したため、エアバッグ袋体展開時に
ロープ52及び布片54が乗員16と接触することが無
い。
【0025】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、本実施形態では、連結保持手段として破
断糸44を使用したが、破断糸44に代えて接着材、両
面テープ等の他の連結保持手段を使用しても良い。ま
た、本実施形態では、袋体引き寄せ手段としてロープ5
2を使用したが、袋体引き寄せ手段としてはロープ52
に代えて紐、ベルト等の長尺状部材を使用しても良い。
また、ゴム紐等の弾性を有する袋体引き寄せ手段を使用
しても良い。
【0026】また、本実施形態では、胸部頭部一体式エ
アバッグ装置10を、シートバック20の車幅方向外側
部20Aに取り付けたが、これに代えて、胸部頭部一体
式エアバッグ装置10をBピラーの下部に設けた構成と
しても良い。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、側突時に乗員
胸部を保護する胸部用エアバッグ袋体と、胸部用エアバ
ッグ袋体に通気孔を介して連通されると共に、胸部用エ
アバッグ袋体の上方に前後方向に沿って並んだ複数の円
柱形状の袋体から成る乗員頭部を保護する頭部用エアバ
ッグ袋体と、複数の円柱形状の袋体を互いに連結保持す
ると共に、円柱形状の袋体が展開障害物に当接した場合
には、該連結保持を解除し、複数の円柱形状の袋体を互
いに分割可能とする連結保持手段と、胸部用エアバッグ
袋体にガスを供給するインフレータと、を有するため、
エアバッグ袋体の展開がショルダアンカ等の展開障害物
によって阻害されないという優れた効果を有する。
【0028】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
胸部頭部一体式エアバッグ装置において、複数の円柱形
状の袋体が分割された場合に、分割された各袋体を連結
方向へ引き寄せる袋体引き寄せ手段を有するため、請求
項1記載の効果に加えて、頭部保護効果が向上するとい
う優れた効果を有する。
【0029】請求項3記載の本発明は、請求項2記載の
胸部頭部一体式エアバッグ装置において、袋体引き寄せ
手段は頭部用エアバッグ袋体の車両外側部に配設されて
いるため、請求項2記載の効果に加えて連結手段が乗員
と接触することが無いという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る胸部頭部一体式エア
バッグ装置のエアバッグ袋体展開状態を示す車室内側か
ら見た側面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る胸部頭部一体式エア
バッグ装置のエアバッグ袋体展開状態を示す概略正面図
である。
【図3】本発明の一実施形態に係る胸部頭部一体式エア
バッグ装置のエアバッグ袋体展開状態を示す車両斜め前
方外側から見た概略斜視図である。
【図4】従来の実施形態に係る胸部頭部一体式エアバッ
グ装置のエアバッグ袋体展開状態を示す概略側面図であ
る。
【符号の説明】
10 胸部頭部一体式エアバッグ装置 12 シートバック 14 エアバッグ袋体 16 乗員 16A 乗員の頭部 16B 乗員の胸部 18 頭部用エアバッグ袋体 24 胸部用エアバッグ袋体 30 ケース 32 インフレータ 42 連通孔 18A 円柱形状の袋体 18B 円柱形状の袋体 18C 円柱形状の袋体 18D 円柱形状の袋体 44 破断糸(連結保持手段) 50 ベルトアンカ(展開障害物) 52 ロープ(袋体引き寄せ手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側突時に乗員胸部を保護する胸部用エア
    バッグ袋体と、 該胸部用エアバッグ袋体に通気孔を介して連通されると
    共に、該胸部用エアバッグ袋体の上方に前後方向に沿っ
    て並んだ複数の円柱形状の袋体から成る乗員頭部を保護
    する頭部用エアバッグ袋体と、 前記複数の円柱形状の袋体を互いに連結保持すると共
    に、前記円柱形状の袋体が展開障害物に当接した場合に
    は、該連結保持を解除し、前記複数の円柱形状の袋体を
    互いに分割可能とする連結保持手段と、 前記胸部用エアバッグ袋体にガスを供給するインフレー
    タと、を有することを特徴とする胸部頭部一体式エアバ
    ッグ装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の円柱形状の袋体が分割された
    場合に、分割された各袋体を連結方向へ引き寄せる袋体
    引き寄せ手段を有することを特徴とする請求項1記載の
    胸部頭部一体式エアバッグ装置。
  3. 【請求項3】 前記袋体引き寄せ手段は前記頭部用エア
    バッグ袋体の車両外側部に配設されていることを特徴と
    する請求項2記載の胸部頭部一体式エアバッグ装置。
JP9142426A 1997-05-30 1997-05-30 胸部頭部一体式エアバッグ装置 Pending JPH10329633A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005255148A (ja) * 2004-02-10 2005-09-22 Takata Corp 乗員保護装置
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GB2419116A (en) * 2004-10-13 2006-04-19 Autoliv Dev A side air-bag with distinct head and thorax regions
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WO2023282023A1 (ja) * 2021-07-09 2023-01-12 オートリブ ディベロップメント エービー エアバッグ装置

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