JPH1032468A - パルス列出力回路 - Google Patents

パルス列出力回路

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JPH1032468A
JPH1032468A JP8189534A JP18953496A JPH1032468A JP H1032468 A JPH1032468 A JP H1032468A JP 8189534 A JP8189534 A JP 8189534A JP 18953496 A JP18953496 A JP 18953496A JP H1032468 A JPH1032468 A JP H1032468A
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JP
Japan
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data
pattern data
output
pulse
pattern
Prior art date
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Pending
Application number
JP8189534A
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English (en)
Inventor
Koichi Ohara
浩一 大原
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パルス列出力回路に関し、柔軟性のある制御
を行えるようにする。 【解決手段】 種々のパターンデータに基づいたパター
ンのパルスを生成するパルス出力回路5を具えたパルス
列出力回路10において、複数のバッファ1a,1b,
……1(n−1),1nからなるリングバッファ1と、
複数のバッファのいずれかを順次循環的に選択切換し、
パターンデータDpを記憶させるデータ書き込みセレク
タ2と、データ書き込みセレクタ2とは独立にパターン
データDpが記憶された複数のバッファのいずれかを順
次循環的に選択切換し、パターンデータをパルス出力回
路5に出力するデータ読み出しセレクタ3とを具備し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパルス列出力回路に
関し、特に、パターンが変化するパルス列をステッピン
グモータやサーボモータに動作のための基準信号として
出力するのに好適なパルス列出力回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパルス列出力回路は、出力パター
ンとして出力するパルスの数とその出力速度を、たとえ
ば周波数等の形で、その出力回路の構成により制限され
る有限数のバッファに設定して、そのバッファの内容を
順次読み出すことでパルス列を出力している。
【0003】このため、出力パターンの設定は、パルス
列の出力処理を開始する前に予め行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成のパルス列出力回路の出力方式では、その機
構の構成により出力パターンの設定数が制限されるた
め、状況に応じた出力パターン数での柔軟性のある制御
をすることができないという問題があった。
【0005】また、出力パターンの設定はパルスを出力
する前に行っていたため、パルス列出力途中でリアルタ
イムで出力パターンを追加することができないという問
題もあった。
【0006】そこで本発明は、上記の点に鑑みてなされ
たものであって、上記の問題点を解決したパルス列出力
回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の本発明の装置では、種々のパター
ンデータに基づいたパターンのパルスを生成するパルス
生成手段を具えたパルス列出力回路において、複数の記
憶領域からなる記憶手段と、前記複数の記憶領域のいず
れかを順次循環的に選択切換し、前記パターンデータを
記憶させる選択記憶手段と、前記選択記憶手段とは独立
に前記パターンデータが記憶された前記複数の記憶領域
のいずれかを順次循環的に選択切換し、前記パターンデ
ータを前記パルス生成手段に出力する選択出力手段とを
具備した構成とした。
【0008】したがって、前記複数の記憶領域に空き領
域がある場合でも、選択出力手段が前記パターンデータ
が記憶された前記複数の記憶領域のいずれかを順次循環
的に選択切換し、空き領域を選択することがないので種
々のパターンデータに基づいた無数のパターンのパルス
列が途絶えることなく出力される。
【0009】また、請求項2に記載の本発明の装置で
は、前記複数の記憶領域に前記パターンデータを記録す
る際は、前記複数の記憶領域の一の記憶領域に前記パタ
ーンデータが一パターン分だけ記録されるように、前記
選択記憶手段の切換は前記選択出力手段の切換よりも速
くならない構成とした。
【0010】したがって、前記複数の記憶領域には空き
領域が存在するか、前記複数の記憶領域の一の記憶領域
に前記パターンデータが一パターン分だけ記録される。
【0011】また、請求項3に記載の本発明の装置で
は、前記複数の記憶領域に記録される前記パターンデー
タは、前記パルス生成手段の制御対象の制御結果に応じ
て随時更新される構成とした。
【0012】したがって、前記パルス生成手段による制
御結果を前記複数の記憶領域に記録される前記パターン
データに反映して、出力処理中でも新たなパターンデー
タが随時更新記録される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態を詳細に説明する。
【0014】(第1の実施の形態)図1は本発明を適用
したパルス列出力回路の第1の実施の形態を示すブロッ
ク図である。
【0015】図1において、1は複数のバッファからな
るリングバッファ、2はデータ書き込みセレクタ、3は
データ読み出しセレクタである。また、4はリングバッ
ファ制御回路、5はパルス出力回路である。ここでリン
グバッファ1は、複数のバッファ1a,1b,1c,…
…1(n−1),1nを有している。データが書き込ま
れるバッファとデータが読み出されるバッファの選択
は、データ書き込みセレクタ2とデータ読み出しセレク
タ3とを独立して、リングバッファ制御回路4によって
選択的に切換制御することで行われ、FIFOメモリの
ように順次循環的に書き込まれ、読み出される。
【0016】図1に示すパルス列出力回路10は、図示
しない外部回路から出力パターンデータDpと書き込み
指令信号WRとを受け、外部回路へリングバッファ1の
うちの空きバッファ数のデータDemを供給する。ま
た、パルス列出力回路10は、出力パルスにより、たと
えばサーボモータ、ステッピングモータなどの回転を制
御する。
【0017】たとえば、外部回路として図2に示すマイ
クロコンピュータ20を用いたシステムにおいて、サー
ボモータMの回転を制御する場合について説明する。
【0018】図2において、マイクロコンピュータ20
は、パルス列出力回路10からリングバッファ1のうち
の空きバッファ数のデータDemを入力され、パルス列
出力回路10へ出力パターンデータDpと書き込み指令
信号WRとを供給する。出力パターンデータDpはサー
ボモータMへ出力されるパルスのパターンを制御するた
めのデータであり、サーボモータMの制御結果(制御結
果値がマイクロコンピュータ20に入力されている)に
応じてマイクロコンピュータ20により計算される数値
データである。したがって、この出力パターンデータD
pは、モータMの駆動結果に応じた無限数の数値を取り
得るものである。また、書き込み指令信号WRは、出力
パターンデータDpが変化したときにパルス列出力回路
10へと供給される。
【0019】ここで、図3のフローチャートに基づいて
マイクロコンピュータ20によるパターンデータ設定処
理について説明する。
【0020】パターンデータ設定を開始するとステップ
S30において、リングバッファ1に空きバッファがあ
るかを判断し、空きバッファがなければ(空きバッファ
数≠0)、ステップS32に進んで出力可能なパターン
データがすでにあるかを判断する。出力可能なパターン
データがあれば、ステップS34においてそのパターン
データをリングバッファに書き込んだ後、ステップS3
4において出力可能データ数を1個減らしてから、この
パターンデータ設定処理を終了する。
【0021】一方、ステップS30において空きバッフ
ァがあるか(空きバッファ数=0)、またはステップS
32において出力可能なパターンデータがない場合は、
このパターンデータ設定処理を終了する。
【0022】以上の処理において、パルス列出力回路1
0への書き込み制御部分は、ステップS30からS36
に相当する。
【0023】そして、この書き込み制御を行った後ステ
ップS38の出力パルスパターンの計算を行い、再び書
き込み制御を繰り返す。
【0024】以上の処理において、パルス列出力回路1
0への書き込み制御部分は、ステップS30からS36
に相当する。
【0025】図1に戻って本願回路について説明する
と、制御結果の変化に応じてマイクロコンピュータ20
により計算された複数の出力パターンデータDpは、書
き込み指令信号WRをトリガとして、データ書き込みセ
レクタ2に選択接続されるリングバッファ1の中のいず
れかのバッファから順次連続して記憶される。このとき
データ書き込みセレクタ2は、リングバッファ制御回路
4からの書き込みデータ切換指令Se1によって循環的
に切り換えられていずれかのバッファを順次選択し、複
数の出力パターンデータDpは、たとえばバッファ1
a,……1n,1a,……の順に連続して記憶される。
【0026】各バッファ1a,……1nの出力端にはデ
ータ読み出しセレクタ3が接続されており、データ読み
出しセレクタ3は、リングバッファ制御回路4からの読
み出しデータ切換指令Se2によって切り換えられてい
ずれかのバッファを順次選択する。このとき、データ読
み出しセレクタ3はデータ書き込みセレクタ2とは独立
に、リングバッファ1のうちパターンデータDpが記憶
された複数のバッファのいずれかを順次循環的に選択切
換する。
【0027】また、各バッファにパターンデータDpを
記録する際は、各バッファの一つのバッファにパターン
データDpが一パターン分だけ記録されるように、デー
タ書き込みセレクタ2の切換はデータ読み出しセレクタ
3の切換よりも速くならないようにリングバッファ制御
回路4により制御される。
【0028】このため、リングバッファ1には空きバッ
ファが生じる場合があり、リングバッファ制御回路4
は、空きバッファ数のデータDemを出力する。データ
読み出しセレクタ3は、リングバッファ1に空きバッフ
ァがある場合でも、リングバッファ1のバッファのうち
パターンデータDpが記憶された複数のバッファのいず
れかを順次循環的に選択切換し、空きバッファを選択す
ることがないようにリングバッファ制御回路4により制
御される。
【0029】ここで、リングバッファ1に記憶されたパ
ターンデータDpの読み出しについて具体的に説明す
る。
【0030】リングバッファ制御回路4は、リングバッ
ファ1の一個のバッファにでもパターンデータが記憶さ
れている場合、パルス出力回路5にパルス出力指令C1
を出力して、パルス列出力処理を開始させる。たとえ
ば、図1に示すリングバッファ1のうち1a,1b,…
…1(n−2)に種々の出力パターンデータDpが記憶
されており、他は空きバッファであるとする。
【0031】パルス出力回路5は、パルス出力指令C1
が有効になると、出力パターンデータDpをリングバッ
ファ1から読み出すために、読み出し指令C2をリング
バッファ制御回路4に出力する。読み出し指令C2が有
効になるとリングバッファ制御回路4は、データ読み出
しセレクタ3に接続されているたとえばバッファ1aに
記憶されている出力パターンデータDpを、パルス出力
回路5へと出力する。
【0032】リングバッファ制御回路4は、リングバッ
ファ1から次に読み出すべきパターンデータを選択する
ために、読み出しデータ切換指令Se2に応じてデータ
読み出しセレクタ3をバッファ1bに切り換える。なお
このとき、前回にバッファ1(n−2)から読み出した
ときは、次に空きバッファをとばしてバッファ1aに切
り換える。すなわち、リングバッファ1の空きバッファ
以外のバッファを一定時間毎に循環的に使用する。
【0033】また、データ読み出しセレクタ3の切換え
周期は、データ書き込みセレクタ2の切換え周期と等し
いか、それよりも速ければよい。データ読み出しセレク
タ3を切り換えることにより前回選択されていたバッフ
ァの記憶データを削除すれば、空きバッファ数を示すデ
ータDemは1増加する。したがって、空きバッファに
リアルタイムで新たなパターンデータを随時追加設定す
ることが可能になる。また、空きバッファには、記録す
るパターンデータを制御対象であるモータMの制御結果
に応じて随時更新して記録することができる。
【0034】パルス出力回路5は、データ読み出しセレ
クタ3からの出力パターンデータDpに応じたパターン
(波形、周波数、デューティ比)のパルスを生成出力す
る。パターンの出力を全て終了すると、パルス出力回路
5はパルス出力完了信号C3をリングバッファ制御回路
4に出力する。パルス出力完了信号C3を受けたリング
バッファ制御回路4は、パルス信号指令C1を無効にす
る。これにより、パルス出力回路5はパルス出力完了信
号C3を無効にし、パルスの出力処理は全て完了したこ
とになる。
【0035】ここで、マイクロコンピュータ20が制御
結果に応じてたとえば1000個のパターンデータを生
成し、パルス出力回路5がたとえば1000パルスを5
0kHzで出力するものであれば、データ読み出しセレ
クタ3の切換えは20msecの一定周期で行われる。
データ書き込みセレクタ2の切換えは20msecを最
大とし、データ読み出しセレクタ3の切換えよりも速く
ならない。これらの切換周期はパターンデータの生成速
度とパルス出力回路5の出力速度とにより制限され、上
記の値に限るものではないが、データ書き込みセレクタ
2の切換えはデータ読み出しセレクタ3の切換えよりも
速くなることがない。
【0036】このように本実施の形態によれば、種々の
パターンデータが循環的に記録/更新されるリングバッ
ファ1の記憶データを、循環的に使用してパルス出力回
路5でパターンデータに応じたパルスを出力するので、
パルスが途絶えたり急激にパターンが変化することな
く、一定の短い周期でパターンがなめらかに変化する。
たとえば1000パターンからなる加減速パターンを持
つパルス列を出力することができ、それほど高速の処理
を行えないシステムでも、複雑な制御を柔軟に行うこと
ができる。
【0037】なお、パルス列により制御されるものであ
れば、モータ以外のものを制御するために本発明回路を
用いてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明回路に
よれば、複数の記憶領域からなる記憶手段と、複数の記
憶領域のいずれかを順次循環的に選択切換し、種々のパ
ターンデータを記憶させる選択記憶手段と、選択記憶手
段とは独立にパターンデータが記憶された複数の記憶領
域のいずれかを順次循環的に選択切換し、パターンデー
タをパルス生成手段に出力する選択出力手段とを具備し
た構成としたため、複数の記憶領域に空き領域がある場
合でも、選択出力手段がパターンデータが記憶された複
数の記憶領域のいずれかを順次循環的に選択切換するの
で、空き領域を選択することがないので種々のパターン
データに基づいた無数のパターンからなるパルス列が途
絶えることなく出力され、簡単な回路構成で複雑な加減
速制御を柔軟に行うことができるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したパルス列出力回路の第1の実
施の形態を示すブロック図である。
【図2】マイクロコンピュータ20を用いたパルス列出
力システムの一例を示すブロック図である。
【図3】マイクロコンピュータ20によるパターンデー
タ設定処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 リングバッファ 1a,1b,……1(n−1),1n バッファ 2 データ書き込みセレクタ 3 データ読み出しセレクタ 4 リングバッファ制御回路 5 パルス出力回路 10 パルス列出力回路 20 マイクロコンピュータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 種々のパターンデータに基づいたパター
    ンのパルスを生成するパルス生成手段を具えたパルス列
    出力回路において、 複数の記憶領域からなる記憶手段と、 前記複数の記憶領域のいずれかを順次循環的に選択切換
    し、前記パターンデータを記憶させる選択記憶手段と、 前記選択記憶手段とは独立に前記パターンデータが記憶
    された前記複数の記憶領域のいずれかを順次循環的に選
    択切換し、前記パターンデータを前記パルス生成手段に
    出力する選択出力手段とを具備したことを特徴とするパ
    ルス列出力回路。
  2. 【請求項2】 前記複数の記憶領域に前記パターンデー
    タを記録する際は、前記複数の記憶領域の一の記憶領域
    に前記パターンデータが一パターン分だけ記録されるよ
    うに、前記選択記憶手段の切換は前記選択出力手段の切
    換よりも速くならないことを特徴とする請求項1に記載
    のパルス列出力回路。
  3. 【請求項3】 前記複数の記憶領域に記録される前記パ
    ターンデータは、前記パルス生成手段の制御対象の制御
    結果に応じて随時更新されることを特徴とする請求項1
    または2に記載のパルス列出力回路。
JP8189534A 1996-07-18 1996-07-18 パルス列出力回路 Pending JPH1032468A (ja)

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