JPH10324473A - エレベータにおける異常振動検出装置 - Google Patents

エレベータにおける異常振動検出装置

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JPH10324473A
JPH10324473A JP13623097A JP13623097A JPH10324473A JP H10324473 A JPH10324473 A JP H10324473A JP 13623097 A JP13623097 A JP 13623097A JP 13623097 A JP13623097 A JP 13623097A JP H10324473 A JPH10324473 A JP H10324473A
Authority
JP
Japan
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car
vibration
abnormality
detecting
elevator
Prior art date
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Pending
Application number
JP13623097A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Kitamori
善信 北森
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乗りかごの走行中における異常な振れが発生
した場合に、この乗りかご内における異常な振れを検出
してより早い対応を可能とすることができるエレベータ
装置を提供する。 【解決手段】 乗りかご21内の積載荷重が秤装置22
によって検出され、乗りかご21に発生した振動が乗り
かご21の外壁に設けられた振動検出センサー25によ
って検出され、乗りかご21に発生した音圧が乗りかご
の外壁に設けられた音圧センサー26によって検出さ
れ、異常検出部27によって秤装置22と振動検出セン
サー25と音圧センサー26との合成出力信号に基づい
て異常が検出され、異常検出部27の検出結果に基づい
て選択接続器31が外部出力を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータにおい
て地震や人為的な揺すり動作に起因する乗りかご内で発
生した異常な振れを検出する異常振動検出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5にエレベータの構成を示す。エレベ
ータの乗りかご1は、乗りかご1に備えられた連結具2
に一端が固定された調速機ロープ3により昇降自在に支
持されている。調速機ロープ3は、昇降路の上方に設け
られた調速機5に巻回され、その他端には、釣合重り4
が固定されている。また、前記調速機5の近傍には、乗
りかご1の昇降速度が異常に増大したときにこれを検出
して調速機5の駆動を停止させる調速機スイッチ6が備
えられている。この調速機スイッチ6には、制御部10
が接続されている。この制御部10は、後述する秤装置
7からの情報などにより、調速機スイッチ6を動作さ
せ、調速機5の運転を停止させる。
【0003】前述した秤装置7は、乗りかご1に設けら
れ、乗りかご1内の積載荷重を検出する。この秤装置7
は、測定した重量を後述する制御部10に逐次送信し、
制御部10が過積載であることを検知した場合には、制
御部10が調速機スイッチ6を動作させる。また、乗り
かご1には警報ブザー8が設けられ、この警報ブザー8
は、制御部10が過積載であることを検知した場合に乗
客にそのことを知らせる。
【0004】また、前記制御部10は、乗りかご1の過
積載の場合以外にも、地震発生等によって何らかの大き
な振動や揺れ(以下、「振れ」と称する。)が乗りかご
1に発生した場合、乗りかご1の振れと共にその振れが
調速機ロープ3を伝播して調速機スイッチ6が動作した
時に調速機スイッチ6を作動させる。この場合には、乗
りかご1内が乗合中であれば停止した位置で閉じ込めら
れる。こうした地震発生等に伴う閉じ込めを防止するた
めに、管制運転装置11が設けられている。この管制運
転装置11は、例えば、振れが収まってから所定時間経
過した後に調速機5の駆動を再開させ、最寄り階に乗り
かご1を着床させる。
【0005】また、乗りかご1内には、上述した異常発
生時等に、乗客と外部の管理室等を接続するための連絡
用のインターホン装置9が設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した通り、従来の
エレベータにおいては、走行中に地震や人為的な異常な
振れが発生した場合には、調速機スイッチが動作して乗
客が乗りかご内に比較的長い時間閉じ込められる場合が
あった。
【0007】そこで、本発明は、上記事情に鑑みなされ
たものであって、乗りかごの走行中における異常な振れ
が発生した場合に、この乗りかご内における異常な振れ
を検出してより早い対応を可能とすることができるエレ
ベータにおける異常振動検出装置を提供することを目的
とする。また、乗りかご1内における異常な振れを検出
し、いち早く最寄り階に着床させるエレベータにおける
異常振動検出装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の装置は、乗りかご内の積載荷重を検出する
秤手段と、該乗りかごに発生した振動を検出する振動検
出手段と、該乗りかごに発生した音圧を検出する音圧検
出手段と、前記秤手段、前記振動検出手段及び前記音圧
検出手段の出力信号に基づいて異常を検出する異常検出
手段と、該異常検出手段の検出結果に基づいてエレベー
タの運転を制御する制御手段とを備えていることを特徴
とする。
【0009】異常検出手段が音声検出手段及び振動検出
手段からの出力信号に基づき異常を検出し、この異常検
出時に秤手段における積載荷重に基づき乗客の存在を検
知すると、制御手段はエレベータの運転を制御する。
【0010】このように特に乗りかごに発生した振動を
振動検出手段により直接検出することから振動を迅速に
検知することが可能となる。また音声検出手段により、
音声面から振動を検出することにより、より確実に振動
を検出することが可能となる。さらには、秤手段によ
り、乗りかごの積載重量に基づき乗客の有無を確認し、
乗客が存在する場合に、確実に制御手段を作動させるこ
とが可能となる。
【0011】なお、上記検出手段を、例えば、遠隔監視
装置等と接続することにより、建物を遠隔的に管理する
ことも可能となる。
【0012】本発明の装置は、さらに前記異常検出手段
の検出結果に基づいて異常を検出した旨を自動通報する
通報手段を備えたことを特徴とする。
【0013】上記の通り通報手段を設けることにより、
エレベータの停止を迅速に検知し、早期に運転を復旧さ
せることができる。その結果、乗りかご内から乗客を早
期に開放させることが可能となる。
【0014】本発明の装置において、好ましくは、上記
制御手段を前記異常検出手段の検出結果に基づいて前記
乗りかごを最寄り階に着床させるように設定する。
【0015】上記の通り構成することにより、乗りかご
内に乗客が閉じ込められることを防ぐことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
に係る異常振動検出装置を図1乃至図4に基づいて説明
する。
【0017】図1において、エレベータ装置20の乗り
かご21の外壁には、従来の乗りかご1と同様に、乗り
かご21内の積載荷重を検出する秤装置22と、秤装置
22の検出結果に基づいて過積載であることを認識させ
るために鳴動する警報ブザー23とが設けられている。
また、乗りかご21の内部には、乗りかご21内から外
部に呼び出しできる連絡手段としてのインターホン装置
24とを備えている。一方、乗りかご21の外壁には、
この乗りかご21内で発生した振動をもとに電圧信号を
発生する振動検出手段としての振動検出センサー25が
設けられている。さらに、乗りかご21の天蓋には、こ
の乗りかご21内で発生した音圧(音波)を電圧信号で
検出する音圧検出手段としての音圧センサー(例えば、
マイクロホン)26が設けられている。
【0018】なお、図には示さないが、この乗りかご2
1においても、従来技術に示した連結具2、調速機ロー
プ3、釣合重り4、調速機5、調速機スイッチ6とを備
え、これらによって昇降するものとする。
【0019】一方、秤装置22、警報ブザー23、イン
ターホン装置24、振動検出センサー25、音圧センサ
ー26は、異常検出部27によって制御される。
【0020】この異常検出部27は、秤装置22、振動
検出センサー25、音圧センサー26からの出力信号が
入力される入力回路28と、入力回路28に入力された
各信号の一致を変換出力する一致回路29と、その入力
信号があると異常発生信号として処理する信号処理部3
0と、その処理信号を選択接続器31に出力する出力回
路32とを備えている。また、異常検出部27は、通常
走行で発生する信号を分別する基準電圧発生部33と比
較器34とを備えている。
【0021】選択接続器31は、上述した異常検出部2
7での処理結果に基づいて、警報ブザー23、エレベー
タ制御装置35、若しくは、図2に示すように、電話通
信の公衆回線36を介してビル管理会社やエレベータ管
理会社等の遠隔制御装置37への出力を選択する。
【0022】上記において異常検出部27からの処理結
果を受けたエレベータ制御装置35は、異常検出部27
において振れ検出を受信した場合に乗りかご21を最寄
り階に着床させる。
【0023】次に、異常検出部27の制御例を、図3の
フローチャートに基づいて説明する。
【0024】異常検出部27は、エレベータが運転中で
あるか否かを判断し(S1)、エレベータ停止中の場合
には運転制御不要のため、運転の開始を継続して監視す
る。一方、エレベータ運転中の場合には、乗りかご21
の荷重に比例した秤装置22からの秤荷重信号に基づい
て、乗りかご21が乗者中であるか空運転(呼び出し)
であるかが判断され(S2)、空運転の場合には乗者中
であることを検知するまで同様の作業を繰り返す。
【0025】一方、乗りかご21が乗車中である場合に
は、振動検出センサー25からの出力信号に基づいて、
乗りかご21内に大きな振動や揺れ等の振れが生じてい
るか否かが判断され(S3)、振動を検出した場合に
は、次いで、音圧センサー26からの音圧信号に基づい
て、乗りかご21内に大きな発音があったか否かが判断
される(S4)。
【0026】より具体的には、ステップS2からステッ
プS4での工程は、通常走行中に発生する振動レベルや
音圧レベルに基づく発生電圧と同等のレベル電圧を基準
電圧として基準電圧発生部33から比較器34に出力さ
れ、この基準電圧と振動検出センサー25及び音圧セン
サー26からの現状の振動レベルや音圧レベルに基づく
測定発生電圧とが比較器34で比較され、フィルターを
上回った信号が発生した場合に、荷重、振動、音圧の一
致発生を一致回路29が読み出した場合に機能する論理
積(AND)回路となっている。なお、この一致回路2
9の作用は、後に詳述する。
【0027】上記において、乗りかご21内の荷重信
号、振動の信号、音圧の信号の全てが発生していると判
断され、その論理積回路が整っている場合に、異常検出
部27は異常とみなして一致信号に発生させる(S
5)。ここで、一致信号が発生すると、信号処理部30
が乗りかご21内に異常発生有りとの入力信号を処理し
出力回路32へ信号を送信する(S6)。信号を受信し
た出力回路32は、付与信号出力(見なし信号)を選択
接続器31へと出力する(S7)。
【0028】選択接続器31では、内部連絡(近距離連
絡)であるか外部連絡であるかを判断し(S8)、内部
連絡であれば警報鳴動させ(S9)、同時にインターホ
ン呼出しを作動させる(S10)。また、外部連絡であ
る場合には、管制制御に接続する(S11)。即ち、エ
レベータ装置20を設置した建物の状況等に応じた出力
がなされる。例えば、建物の大きさや、近年のビル管理
会社やエレベータ管理会社等の管理サービスや総合警備
サービスの発展並びに通信網の発達に伴い、夜間や深夜
等では建物内に管理者が不在の場合があるため、こうし
た状況にも対応することが可能となる。
【0029】具体的には、内部連絡の場合(S9,S1
0)では、建物の管理室にビル管理者が在籍しているた
め、その管理室等のインターホンや警報ブザー等の通報
手段を作動させる。また、外部連絡の場合(S11)で
は、建物の監理室にビル管理者が不在であるため、この
建物が契約しているビル管理会社やエレベータ管理会社
等の管理サービスや総合警備サービスへと通報すること
になる。そして、ここで通報を受けた管理会社等は、迅
速にエレベータを復旧させ、乗りかご内部の乗客を開放
させる。
【0030】次に、上記一致回路29の特性を図4に基
づいてより詳細に説明する。
【0031】乗りかご21内の荷重は、図4(a)に示
すように、その荷重に基づいて発生電圧が比例して発生
する。一方、振動は、図4(b)に示すように、その振
動波による周波数特性として鋭い山形に発生する。即
ち、ON/OFF的な特性となる。また、音圧発生は、
図4(c)に示すように、その音圧の波(音波)を電圧
信号にそのレベルで変換出力される。一致回路29に
は、これら各信号が入力され、図4(d)に示すよう
に、一致レベルで一致信号に変換することで異常発生と
して処理されるものである。
【0032】このように、本発明は、特に、人が乗り合
わせている場合に有効であり、しかも異常見なし信号が
外部のインターホンを呼び出しかつ警報されるので、も
しもの場合にあっても即座に対処することができるの
で、利用者、或いは管理者共に安心することができる。
【0033】上記構成において、例えば、一致回路にお
いて異常が検出された際に、乗りかごを最寄り階で停止
させるように制御させることにより、乗客を乗りかご内
に閉じ込めることを防止することが可能となる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のエレベー
タ装置においては、乗りかご内の積載荷重を検出する秤
手段と、乗りかごの外壁に設けられて該乗りかごに発生
した振動を検出する振動検出手段と、前記乗りかごの外
壁に設けられて該乗りかごに発生した音圧を検出する音
圧検出手段と、前記秤装置と前記振動検出手段と前記音
圧検出手段との合成出力信号に基づいて異常を検出する
異常検出手段と、該異常検出手段の検出結果に基づいて
外部出力する制御手段とを備えることにより、乗りかご
の走行中における異常な振れが発生した場合に、この乗
りかご内における異常な振れを検出してより早い対応を
可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施の形態における異常検出装置を備えた
エレベータの全体構成を示す図である。
【図2】 本実施の形態における異常検出装置の外部出
力例の要部のブロック図である。
【図3】 本実施の形態における異常検出装置における
制御工程図である。
【図4】 本実施の形態における異常検出装置における
各検出信号のレベルを示すグラフ図であり、(a)は荷
重のグラフ図、(b)は振動のグラフ図、(c)は音圧
のグラフ図、(d)は一致レベルのグラフ図である。
【図5】 従来のエレベータの全体構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
20 エレベータ装置、21 乗りかご、22 秤装
置、25 振動検出センサー(振動検出手段)、26
音圧センサー(音圧検出センサー)、27 異常検出
部、31選択接続器(制御手段)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗りかご内の積載荷重を検出する秤手段
    と、 該乗りかごに発生した振動を検出する振動検出手段と、 該乗りかごに発生した音圧を検出する音圧検出手段と、 前記秤手段、前記振動検出手段及び前記音圧検出手段の
    出力信号に基づいて異常を検出する異常検出手段と、 該異常検出手段の検出結果に基づいてエレベータの運転
    を制御する制御手段とを備えていることを特徴とするエ
    レベータにおける異常振動検出装置。
  2. 【請求項2】 前記異常検出手段の検出結果に基づいて
    異常を検出した旨を自動通報する通報手段をさらに備え
    たことを特徴とするエレベータにおける異常振動検出装
    置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記異常検出手段の検
    出結果に基づいて前記乗りかごを最寄り階に着床させる
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のエレベータ
    装置。
JP13623097A 1997-05-27 1997-05-27 エレベータにおける異常振動検出装置 Pending JPH10324473A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009105668A (ja) * 2007-10-23 2009-05-14 Mitsui Fudosan Residential Co Ltd 集合住宅インターホンシステム
CN110536853A (zh) * 2017-03-31 2019-12-03 因温特奥股份公司 电梯轿厢负载测量系统和用于确定电梯轿厢的负载的方法
CN110683443A (zh) * 2019-09-26 2020-01-14 宁夏电通物联网科技股份有限公司 一种电梯震动检测及故障预判系统及方法

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