JPH10324015A - サーマルプリンタ - Google Patents

サーマルプリンタ

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JPH10324015A
JPH10324015A JP19647398A JP19647398A JPH10324015A JP H10324015 A JPH10324015 A JP H10324015A JP 19647398 A JP19647398 A JP 19647398A JP 19647398 A JP19647398 A JP 19647398A JP H10324015 A JPH10324015 A JP H10324015A
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JP
Japan
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dots
dot
group
driven
heating resistors
Prior art date
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Pending
Application number
JP19647398A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Kawagishi
敏之 川岸
Atsushi Murata
敦 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Social Engineering Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Social Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Social Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH10324015A publication Critical patent/JPH10324015A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字の際に駆動回数を最小とすることがで
き、その結果高速な印字を行うことができるサーマルプ
リンタを提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明によれば、サーマルプリンタで
は、各グループのドット数と同時駆動可能なドット数に
基づいてサーマルヘッドの駆動回数が最小となるグルー
プの組み合わせを判別し、判別した組み合わせで駆動す
るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感熱記録紙に印字
するサーマルプリンタに関し、更に詳しくは、印字しよ
うとする文字の所定の桁数に相当するラインサーマルヘ
ッドを効率的に制御して感熱記録紙に印字するサーマル
プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】小型で携帯型でありながら各種データ処
理を行うことができるハンディターミナルにプリンタを
搭載した場合には、その活用範囲を更に広げることがで
き、非常に便利なものになるが、このようなハンディタ
ーミナルに搭載し得るプリンタとしては一般にサーマル
プリンタが使用されている。
【0003】サーマルプリンタは、騒音がなく、構造が
比較的簡単で、かつ取り扱いが非常に簡単であるという
利点を有し、ハンディターミナル等に最適なものである
が、印字用紙として特殊な感熱記録紙を使用することを
必要とし、この感熱記録紙にサーマルヘッドの発熱抵抗
体を押し付けて印字を行っている。
【0004】また、サーマルプリンタは、複数の文字か
らなる1行を印字するために、該複数の文字の1行分の
ドットを印字する複数の発熱抵抗体をライン状に1行に
直列に配列したラインサーマルヘッドを使用し、このラ
インサーマルヘッドを構成する複数の発熱抵抗体を駆動
して、文字を印字するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、サー
マルプリンタにおいてラインサーマルヘッドを構成する
複数の発熱抵抗体を駆動する場合に、複数の発熱抵抗体
をすべて同時に駆動すれば、印字速度を高速化すること
ができるが、サーマルプリンタを例えばハンディターミ
ナルのように電池駆動の装置に使用する場合には、電池
の容量が足りないため、複数の発熱抵抗体をすべて同時
に駆動することができないという問題がある。
【0006】また、電池容量を増大すれば、複数の発熱
抵抗体を同時に駆動することはできるが、電池の大きさ
が大きくなるため、この結果、ハンディターミナルも大
型化してしまい、携帯に適しないという問題がある。
【0007】また、サーマルヘッドを所定のドット数単
位のグループに分割し、グループ毎に順番に分割駆動す
れば、電池の容量をおおきくする必要はないが、サーマ
ルヘッドを駆動する回数が増えるため、印字速度が遅く
なるという問題がある。
【0008】本発明は、上記に鑑みてされたもので、印
字の際に駆動回数を最小とすることができ、その結果高
速な印字を行うことができるサーマルプリンタを提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のサーマルプリンタは、ライン状に配列され
た複数の発熱抵抗体からなるサーマルヘッドを使用して
文字及び符号を含む記号を記録紙に印字するサーマルプ
リンタにおいて、前記サーマルヘッドの複数の発熱抵抗
体を所定のドット数単位のグループに分割し、このグル
ープ単位で発熱抵抗体を駆動するために各グループに対
応して設けられた複数のドライバと、所定の記号を印字
しようとする際に前記発熱抵抗体のグループ毎に印字し
ようとする記号に含まれるドットの数を計数するドット
計数手段と、このドット計数手段で計数された各グルー
プのドット数と同時駆動可能なドット数に基づいて前記
サーマルヘッドの総駆動回数が最小となる同時駆動可能
なグループの組み合わせを判定する組み合わせ判定手段
と、この組み合わせ判定手段の判定結果に基づいた組み
合わせに従って前記複数のドライバにより前記発熱抵抗
体の各グループを駆動する駆動手段とを有することを特
徴とする。
【0010】本発明によれば、サーマルプリンタでは、
各グループのドット数と同時駆動可能なドット数に基づ
いてサーマルヘッドの駆動回数が最小となるグループの
組み合わせを判別し、判別した組み合わせで駆動するも
のである。このため、印字の際に駆動回数を最小とする
ことができ、その結果高速な印字を行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
形態を説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例に係わるサーマ
ルプリンタを適用したハンディターミナルの外観構成を
示す斜視図である。同図に示すハンディターミナルは、
その上部に本発明の一実施例に係わるサーマルプリンタ
1を搭載し、図においては該サーマルプリンタ1で印字
された感熱記録紙3が繰り出されている様子が示されて
いる。
【0013】また、図1に示すハンディターミナルは、
前記サーマルプリンタ1の下側に各種データを表示する
液晶ディスプレイ(LCD)5が搭載され、更に該液晶
ディスプレイ5の下側に各種データおよび指令情報を入
力するキーボード7が設けられている。
【0014】図2は、図1に示すハンディターミナルの
全体的回路構成を示すブロック図である。ハンディター
ミナルは、同図に示すように、図1に示したサーマルプ
リンタ1、液晶ディスプレイ5およびキーボード7に加
えて、全体の制御を行う16ビットのマイクロプロセッ
サからなるCPU11と該CPU11にデータバス12
を介して接続され、固定データや各種データ処理用のプ
ログラム等を記憶している64KBのROM13と、一
時的に各種データを記憶する256KB,512KBま
たは768KBのRAM15と、時刻および年月日を計
時する時計・カレンダ17と、JIS第1水準の漢字を
記憶している第1の漢字ROM19と、JIS第2水準
の漢字を記憶している第2の漢字ROM21と、前記キ
ーボード7用のキーボードインタフェース23と、前記
液晶ディスプレイ5用のLCDコントローラ25と、前
記液晶ディスプレイ5用のバックライト27と、前記サ
ーマルプリンタ1用のプリンタコントローラ29と、ブ
ザーコントローラ31および該ブザーコントローラ31
で駆動させるブザー33と、外部装置と通信するための
通信インタフェース35と、該通信コントローラ35に
接続されているインタフェースコネクタ37および光結
合素子39と、各種時間を計測するタイム41と、RS
−232Cインタフェース43と、該RS−232Cイ
ンタフェース43に接続されたRS−232CI/Fコ
ネクタ45と、MSリーダコントローラ47と、メモリ
カードに対するデータの書き込み/読み出しを行うメモ
リカードリーダライタコントローラ51と、ICカード
に対するデータの書き込み/読み出しを行うICカード
リーダライタコントローラ55と、本ハンディターミナ
ルの全体に動作電圧を供給するカートリッジ式の主電池
59と、前記RAM15および時計・カレンダ17にバ
ックアップ用の電圧を供給する副電池61とを有すると
ともに、また前記MSリーダコネクタ47、メモリカー
ドリーダライタコントローラ51およびICカードリー
ダライタコントローラ55には、点線で示すように、M
Sリーダコネクタ49、メモリカードR/Wコネクタ5
3およびICカードR/Wコネクタ57がそれぞれ接続
し得るようになっている。
【0015】図3は、前記サーマルプリンタ1を制御す
る前記プリンタコントローラ29の回路構成図である。
同図で示すように、該プリンタコントローラ29は、前
記データバス12に接続され、該データバス12を介し
て前記CPU11および漢字ROM19、21から印字
すべきデータを受信し、印字動作を制御する制御部63
と、該制御部63に接続され、該制御部63が受信した
印字データを順次受け入れるシフトレジスタ65と、該
シフトレジスタ65および制御部63に接続され、前記
シフトレジスタ65から順次出力される印字データのド
ット数を計数し、このドット計数値を前記制御部63に
供給するカウンタ67と、前記シフトレジスタ65の出
力に接続され、該シフトレジスタ65からの印字データ
を一時的に蓄積するとともに、サーマルヘッドを構成す
る複数の発熱抵抗体を駆動する第1〜第4のバッファド
ライバ69a〜69dと、これらのバッファドライバ6
9a〜69dにそれぞれ接続され、ラインサーマルヘッ
ドを構成するようにライン状に1行に直列配列された3
84個の発熱抵抗体R1〜R384とから構成されてい
る。
【0016】前記サーマルプリンタ1は、図1に示すよ
うに、ハンディターミナルに利用するものであるため、
比較的幅の狭い感熱記録紙3に印字するが、この印字は
該感熱記録紙3の幅方向において横24ドットの文字を
16桁まで印字する。なお、英数字の場合には、横12
ビットの英数字を32桁まで印字することができる。ま
た、縦方向のドット数は24ドットであるので、漢字等
の文字は24ドットx24ドットで1文字を表し、英数
字は12ドットx24ドットで1文字を表すようになっ
ている。
【0017】従って、本サーマルプリンタ1は、横24
ドットの文字を16桁まで1行に印字するために、上述
したようにライン状に1行に直列配列された24x16
=384ドットに対応する384個の発熱抵抗体R1〜
R384からなるラインサーマルヘッドを使用し、この
384個の発熱抵抗体R1〜R384を駆動しながら、
感熱記録紙3を長手方向に1ドット分に相当する長さず
つ24ドット分繰り出すことにより、24ドットx24
ドットの文字を印字できるようになっている。
【0018】また、384ドットに対応する384個の
発熱抵抗体R1〜R384を同時に駆動すると、ハンデ
ィターミナルの主電池61の電力容量の問題から、38
4個の発熱抵抗体R1〜R384を96ずつ4つのグル
ープに分割し、すなわち図3に示すように発熱抵抗体R
289〜R384からなる第1の発熱抵抗体群RG1、
発熱抵抗体R193〜R288からなる第2の発熱抵抗
体群RG2、は発熱抵抗体R97〜R192からなる第
3の発熱抵抗体群RG3、発熱抵抗体R1〜R96から
なる第4の発熱抵抗体群RG4に分割し、それぞれをバ
ッファドライバ69a〜69dで駆動するようにしてい
る。なお、各バッファドライバ69a〜69dは制御部
63からの駆動信号S1〜S4で制御され、該駆動信号
S1〜S4が供給されると、各バッファドライバ69a
〜69dは対応する発熱抵抗体群を駆動するようになっ
ている。
【0019】上述したように、4つのグループ、すなわ
ち第1の発熱抵抗体群RG1〜第4の発熱抵抗体群RG
4に分割された各グループの発熱抵抗体の数は、96個
になっているが、本実施例では96個までの発熱抵抗体
を同時に駆動し得るものとして制御している。そして、
この場合に単に各発熱抵抗体群を1つずつ順次駆動する
のでなく、印字しようとする文字に含まれるドットの数
を前記カウンタ67で計数し、このドット数に応じて各
発熱抵抗体群を適宜、具体的にはすべての発熱抵抗体群
を同時にまたはそれぞれ別々に等のように駆動し、これ
により印字速度の向上を図っている。具体的には、印字
しようとする文字は、すべてがドットであるのでなく、
ドットの組合せであるため、文字によってはドットが少
ないものもあるので、ドットが少ない文字の場合には、
そのドットの数に応じてすべての発熱抵抗体を同時に、
すなわちすべての発熱抵抗体群を同時に駆動しているも
のである。
【0020】次に、図4に示すフローチャートを参照し
て作用を説明する。
【0021】図4のフローチャートでは、前述した38
4個の発熱抵抗体を各発熱抵抗体群に相当する96個ま
でを同時に駆動し得るものとするとともに、第1の発熱
抵抗体群RG1〜第4の発熱抵抗体群RG4をそれぞれ
駆動するバッファドライバ69a〜69dの各々に一時
的に蓄積される文字のドットパターンをそれぞれX1,
X2,X3,X4とし、この各ドットパターンX1〜X
4に含まれるドットの数、すなわち前記カウンタ67で
計数した各ドットの数をそれぞれN1,N2,N3,N
4とすると、この各ドット数N1,N2,N3,N4を
大きい順にソートし、このソートしたドット数を大きい
順にn1,n2,n3,n4と並べ替えるとともに、こ
の並べ替えたドット数n1,n2,n3,n4の前記文
字のドットパターンX1,X2,X3,X4に対応する
各文字のドットパターンをそれぞれX1’,X2’,X
3’,X4’として表している。
【0022】図4においては、まず、前記ドット数n
1,n2,n3,n4をすべて加えたドット合計値が9
6以下であるか否かをチェックし(ステップ110)、
96以下である場合には、前記文字のドットパターンX
1’,X2’,X3’,X4’を「+」記号で説明的に
示すように同時に駆動する(ステップ120)。ステッ
プ110において、ドット合計値が96より大きい場合
には、ドット数n4が96/2=48より大きいか否か
をチェックし(ステップ130)、大きい場合には、X
1’,X2’,X3’,X4’をそれぞれ別々に駆動す
る(ステップ140)。
【0023】また、ステップ130において、96/2
=48より大きくない場合には、ドット数n3が96/
2=48より大きいか否かをチェックし(ステップ15
0)、大きい場合には、更にステップ160において、
n3+n4が96より大きいか否かチェックし、大きい
場合には、X1’,X2’,X3’,X4’をそれぞれ
別々に駆動する(ステップ170)。また、ステップ1
60で大きくない場合には、X1’およびX2’を単独
で駆動するとともに、X3’とX4’とを同時に駆動す
る(ステップ180)。
【0024】更に、ステップ150において、n3が9
6/2=48よりも大きくない場合には、ステップ19
0に進み、n1+n4およびn2+n3の両方が96以
下であるか否かをチェックし、96以下である場合に
は、ステップ200に示すように、X1’とX4’を同
時に駆動し、X2’とX3’を同時に駆動する。96以
下でない場合には、ステップ210に進んで、n2+n
3+n4が96以下であるか否かチェックし、96以下
である場合には、X1’を単独で駆動し、X2’,X
3’およびX4’を同時に駆動する(ステップ22
0)。また96以下でない場合には、X1’とX2’と
を単独で駆動し、X3’とX4’とを同時に駆動する
(ステップ230)。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
各グループのドット数と同時駆動可能なドット数に基づ
いてサーマルヘッドの駆動回数が最小となるグループの
組み合わせを判別し、判別した組み合わせで駆動するの
で、ハンディターミナルのように駆動電源として電池を
使用するような装置において、電池容量を考慮し、印字
の際の駆動回数を最小とすることができ、その結果高速
な印字を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係わるサーマルプリンタ
を使用したハンディターミナルの全体的外観を示す斜視
図。
【図2】図1のハンディターミナルの全体の回路構成を
示すブロック図。
【図3】図2に示すハンディターミナルの回路ブロック
に使用されているプリンタコントローラの回路構成を示
す図。
【図4】図3に示すサーマルプリンタの作用を示すフロ
ーチャート。
【符号の説明】
1 サーマルプリンタ 3 感熱記録紙 63 制御部 65 シフトレジスタ 67 カウンタ 69a〜69d バッファドライバ RG1〜RG4 発熱抵抗体群

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ライン状に配列された複数の発熱抵抗体
    からなるサーマルヘッドを使用して文字及び符号を含む
    記号を記録紙に印字するサーマルプリンタにおいて、 前記サーマルヘッドの複数の発熱抵抗体を所定のドット
    数単位のグループに分割し、このグループ単位で発熱抵
    抗体を駆動するために各グループに対応して設けられた
    複数のドライバと、 所定の記号を印字しようとする際に前記発熱抵抗体のグ
    ループ毎に印字しようとする記号に含まれるドットの数
    を計数するドット計数手段と、 このドット計数手段で計数された各グループのドット数
    と同時駆動可能なドット数に基づいて前記サーマルヘッ
    ドの総駆動回数が最小となる同時駆動可能なグループの
    組み合わせを判定する組み合わせ判定手段と、 この組み合わせ判定手段の判定結果に基づいた組み合わ
    せに従って前記複数のドライバにより前記発熱抵抗体の
    各グループを駆動する駆動手段と、 を有することを特徴とするサーマルプリンタ。
JP19647398A 1998-06-29 1998-06-29 サーマルプリンタ Pending JPH10324015A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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