JPH10323625A - 農作物の選別装置 - Google Patents

農作物の選別装置

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JPH10323625A
JPH10323625A JP13482697A JP13482697A JPH10323625A JP H10323625 A JPH10323625 A JP H10323625A JP 13482697 A JP13482697 A JP 13482697A JP 13482697 A JP13482697 A JP 13482697A JP H10323625 A JPH10323625 A JP H10323625A
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Takashi Iwakawa
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特定の回収部に多くの包装レタスが送り込ま
れる場合でも回収部が短時間のうちに満杯になることの
ない選別装置を構成する。 【解決手段】 計測機構で大きさが計測された包装レタ
スQを、この計測結果に基づいて案内方向が設定される
経路切換板16から複数の回収部Tのうちの1つに送り
込むよう形成すると共に、この複数の回収部Tを複数の
分離壁21で区画された複数の回収空間によって形成
し、又、この分離壁21を縦軸芯周りで揺動自在に支持
することで回収部Tの容量を変更できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、農作物の選別装置
に関し、詳しくは、選別された農作物を回収する回収部
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】大きさに基づいて農作物の選別を行う選
別装置を例に挙げると、従来、この種の装置では農作物
の大きさ計測するセンサ系と、このセンサ系の計測結果
に基づいてS,M,Lサイズ等の大きさに選別された農
作物を、その大きさに対応した複数の回収位置に送る系
とを備えており、夫々の回収位置に樹脂製のトレー等の
収納容器を配置しておくことで、この収納容器に対して
選別された農作物を回収することも多く行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、レタスを大き
さに基づいて選別する選別装置を考えるに、レタスは収
穫時期、あるいは、成育条件によって大きさに偏りを生
じやすく、収穫されたレタスにLサイズ以上のものばか
りを含むこともある。このような場合には選別装置の特
定の回収部ばかりにレタスが回収され、回収部のトレー
等が短時間のうちに満杯になることも考えられ、改善の
余地がある。
【0004】そこで、回収部に充分な容量を持たせるこ
とも考えられるが、装置全体の大型化に繋がるものとな
り、この点にも改善の余地がある。
【0005】本発明の目的は、特定の回収部に多くの農
作物が送り込まれる場合でも回収部が短時間のうちに満
杯になることのない装置を大型化を招来することなく構
成する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の特徴(請
求項1)は、計測機構によって農作物の大きさあるいは
重さを計測し、このように計測された農作物を選別部材
によって大きさあるいは重さに対応した複数の経路の1
つを選択して送り出すことで複数の経路夫々の端部に配
置された回収部のうちの1つに該農作物を回収するよう
形成すると共に、前記複数の回収部を分離壁で区画する
ことで複数の回収空間を形成し、この回収空間の容量を
変更するため前記分離壁を横方向へ位置調節自在に構成
してある点にあり、その作用、及び、効果は次の通りで
ある。
【0007】本発明の第2の特徴(請求項2)は請求項
1において、前記分離壁が縦向き姿勢の軸芯周りに揺動
自在に構成されている点にあり、その作用、及び、効果
は次の通りである。
【0008】本発明の第3の特徴(請求項3)は請求項
1又は2において、前記分離壁の横方向への移動を阻止
する状態と、横方向への移動を許す状態とに切換自在な
固定機構を備えている点にあり、その作用、及び、効果
は次の通りである。
【0009】〔作用〕上記第1の特徴によると、例え
ば、大きさに基づいて選別する際に、特定の大きさのも
のが多く含まれる場合には、その大きさに対応する回収
部の分離壁を横方向に移動させることで、その回収部の
容量が増大する結果、その回収部が満杯に達するまでの
時間の延長を図り得るものとなる。つまり、本発明では
全ての回収部の容量の増大を図るのでは無く、必要とす
る回収部の分離壁の調節することで、隣接する回収部の
容量が減少するものの、必要とする回収部の容量を充分
に増大して作業時には作業者が回収部から農作物を取出
す作業の頻度を少なくし得るものとなる。
【0010】上記第2の特徴によると、ヒンジのような
構造の部材を附加する程度で回収部の容量の変更を行い
得るものとなり、例えば、レール、ローラ等を用いて分
離壁を直進させる形態でスライド移動できるよう構成す
るものと比較して、部品数も少なく作動も円滑にでき
る。
【0011】上記第3の特徴によると、使用時には分離
壁の移動で回収部の容量を必要とする値に設定した後に
は固定機構で分離壁の移動を阻止することで、収納され
た農作物の圧力が作用することがあっても、その容量が
維持されるものとなる。
【0012】〔発明の効果〕従って、特定の回収部に多
くの農作物が送り込まれる場合でも回収部が短時間のう
ちに満杯になることのない選別装置が大型化を招来する
ことなく構成されたのである(請求項1)。又、簡単な
構造で回収部の容量を変更し得るものとなり(請求項
2)、回収部の容量を変更した後には容量を維持するも
のとなった(請求項3)。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図4に示すように、農作物
の一例としてのレタスを包装するレタス包装機Pから送
り出されれる包装レタスQを受け止めて所定の高さまで
持ち上げる傾斜姿勢のコンベア機構Cと、このコンベア
機構Cで送られる包装レタスQの大きさを計測する接触
式の計測機構Mと、コンベア機構Cの上端まで持ち上げ
られた包装レタスQを計測機構Mの計測結果に基づき自
重を利用した転がりや滑りによって大きさに対応した所
定位置に回収する回収機構Rとを備えて包装レタスの選
別装置が構成されている。
【0014】前記レタス包装機Pは本体1の上面に包装
台2が形成されると共に、本体上面に包装ロール3を備
え、包装作業時には包装台2に予め拡げられた切断状態
の包装ロール3からの包装シートの上面に対し、包装台
2の開口2Aを介してレタスを落とし込み、上面の一対
のスイッチ4,4を同時にON操作することで内蔵され
た電動モータ(図示せず)の駆動力で包装シートでレタ
スを包み込むと同時に包装シートの上部を絞り込み、こ
の後、上部の余りシートを切断し、この切断部位を熱溶
着する、あるいは、粘着テープで固定した後、シュート
5を介して包装機外に送出すよう作動し、更に、この作
動と連動して次の包装シートを包装ロール3から包装台
に引出し、かつ、所定の大きさに切断する制御を自動的
に行うよう構成されている。
【0015】前記コンベア機構Cは主フレーム6に対し
て斜め姿勢で支持された左右一対の側部フレーム7,7
の上下端に遊転支承されたローラ8,8に対してゴム等
の可撓性の素材で成る無端ベルト9を巻回すると共に、
一方のローラ8を駆動する電動モータ(図示せず)を備
え、又、この無端ベルト9に一対の係止ロッド10,1
0を複数箇所に突設してレタス包装器Pで包装された包
装レタスQを持ち上げ自在に構成すると共に、このコン
ベア機構Cの下端位置にはレタス包装器Pのシュート5
から送り出される包装レタスQを受け止める受止めロッ
ド11を備え、コンベア機構Cの上端位置には包装レタ
スQを送り出すガイドロッド12を備えている。
【0016】前記計測機構Mは前記係止ロッド10に受
け止め状態で送られる包装レタスQの両側に接触して包
装レタスQの幅方向の直径を求める左右一対の第1揺動
部材13と、この第1揺動部材13より搬送下手位置に
おいて包装レタスQの送り方向下手側に接触して包装レ
タスQの送り方向での直径、及び、包装レタスQの上面
に接触して高さ方向での直径を求めるよう兼用構成され
た第2揺動部材14とを備えると共に、第1揺動部材1
3の揺動量を計測するポテンショメータ型の第1センサ
S1と、第2揺動部材14の揺動量を計測するポテンシ
ョメータ型の第2センサS2とを備えて構成されてい
る。又、コンベア機構Cはレタス包装器Pが包装処理に
要する時間(7秒程度)のうちに包装レタスを2個以上
持ち上げ得るよう送り速度が設定されている。
【0017】前記回収機構Rは、横長姿勢の本体ケース
15に対して包装レタスQを例えば同図のSサイズ、M
サイズ、Lサイズ、LLサイズのように大きさの異なる
4種の包装レタスQを収納する4つの回収部T‥を並列
状態に備えて構成され、本体ケース15の左右方向での
中央位置にはコンベア装置Cの上端からガイドロッド1
2を介して送り出される包装レタスQを受け止め、所定
の方向に送り出す選別部材としての経路切換板16を縦
向き姿勢の軸芯Y周りで回動自在に備え、この経路切換
板16の両側位置の本体ケース15には4つの回収部T
‥のうち両端位置にものに対して包装レタスQを案内す
る傾斜姿勢の一対の案内面17,17を形成してある。
【0018】又、経路切換板16は中央部に案内用の凹
状の案内溝16Aが形成されると共に、該回収機構Rの
本体フレーム18に対して支承された縦向き姿勢の支軸
19に支持され、又、この支軸19をチェーンを介して
回動操作する切換モータ20と、支軸19の回動姿勢を
計測するポテンショメータ型の第3センサS3とを備え
て構成され、4つの回収部T‥のうち中央の2つに対し
ては直接的に包装レタスQを落とし込み、4つの回収部
T‥のうち両端の2つに対しては前記一対の案内面1
7,17を介して包装レタスQを送り込むよう構成され
ている。
【0019】又、回収部Tは、前記本体ケース15の縦
壁部材15Aに対して5つの分離壁21‥を等間隔に配
置して、この分離壁21‥で4つの空間に区画される状
態に回収空間を形成すると共に、夫々の分離壁21を縦
向き姿勢の軸芯周りで揺動自在なヒンジ22を介して縦
壁部材15Aに支持してあり、この分離壁21の下部に
は図2に示す如く、横向き姿勢の偏芯軸23周りで回動
自在に固定機構としてのストッパー24を備え、更に、
夫々の隣接し合う分離壁21の揺動端同士の間にはホル
ダー25を介して樹脂、厚布等の可撓性の素材で成る帯
材26が該分離壁21の揺動端からの突出量を調節でき
るよう取付けられ、この帯材26の中間位置には横向き
姿勢の揺動軸27を備え、この揺動軸27周りで揺動自
在に補助帯材26Aを揺動自在に備えている。尚、分離
壁21はヒンジ22の軸芯周りでの揺動によって回収部
Tの容量を調節し得るものとなっており、ストッパー2
4は図5(イ),(ロ)に示すように、偏芯軸23周り
での回動によって外周面が床面Fから離間して分離壁2
1の揺動を許す状態と、その外周面が床面Fに接触して
分離壁21の揺動を阻止する状態とに切換得るものとな
っており、帯材26はホルダー25との接触による摩擦
力で引き出し状態を維持でき、図6(イ),(ロ)に示
す如く、揺動軸27周りで補助帯材26Aの姿勢を切換
えることで床面Fに沿って包装レタスQを取り出せるよ
うになっている。
【0020】又、この選別装置には前記計測機構Mの計
測結果に基づいて経路切換板16の姿勢を設定する制御
装置(図示せず)を備え、作業時には制御装置が、第1
センサS1からの信号を入力し、左右の第1揺動部材1
3の揺動量が最大に達した際の値に基づいて包装レタス
Qの幅方向の直径を求め、次に、包装レタスQがコンベ
ア機構Cの所定位置に達したタイミングで第2センサS
2からの信号を入力し、第2揺動部材14の揺動量に基
づいて該包装レタスQの前後方向(コンベア機構Cの搬
送方向)の直径を求めると共に、第2揺動部材14の揺
動量が最大に達した際の値に基づいて包装レタスQの高
さ方向(コンベア機構Cの搬送方向に直交する方向)の
直径を求め、更に、この幅方向、前後方向、高さ方向夫
々の直径の値に基づいて直径の平均値を演算し、この演
算結果から包装レタスQのサイズが予め設定されたSサ
イズ、Mサイズ、Lサイズ、LLサイズの何れに属する
かを判別し、この判別結果に基づき第3センサS3から
の信号をフィードバックし乍ら経路切換板16の切換モ
ータ20を制御してコンベア機構Cから送り出される包
装レタスQを、Sサイズと、LLサイズのものは案内面
17を転がす、あるいは、滑らせる状態でSサイズ、L
Lサイズの回収部T,Tに送り込み、Mサイズと、Lサ
イズのものは経路切換板16から自重を利用してMサイ
ズ、Lサイズ夫々の回収部T,Tに直接的に落とし込む
ものとなっている。
【0021】このように、本発明ではコンベア機構Cを
送られる包装レタスQの大きさを計測機構Mで計測する
と共に、この計測結果に基づく経路切換板16の姿勢切
換によって包装レタスQを、その大きさに対応した4種
の回収部T‥の何れかに自動的に送り込むものとなって
おり、しかも、回収部T‥の容量を任意に変更できるの
で、例えば、LLサイズの包装レタスQが多い場合に
は、分離壁21の姿勢の設定で他の回収部Tの容量を減
じた状態でLLサイズの回収部Tの容量の増大を図るこ
とで分離壁21の横方向への張出し量を少なくした状態
での容量の増大を可能にするものとなっており、更に、
ストッパー24により分離壁21の姿勢を保持でき、帯
材26の引き出し量の設定で回収部Tの容量の調節も可
能になり、更に、この回収部26から包装レタスQを取
出す場合にも補助帯材26Aの姿勢変更で床面Fを転が
す状態で該包装レタスQの取出しも行えるものになって
いる。
【0022】〔別実施の形態〕本発明は上記実施の形態
以外に、例えば、キャベツやトマトのようにレタス以外
の農作物の大きさを計測するために用いることも可能で
あり、5種類以上の大きさに選別する形態で実施するこ
とが可能であり、重量に基づいて農作物の選別を行うよ
う制御系を構成したものに適用することも可能である。
【0023】又、本発明では計測手段で特定の大きさ、
あるいは、特定の重さの農作物が多く存在することが判
明された場合には、その大きさ、あるいは、その重さの
農作物の回収部における分離壁を電気的な制御で拡がり
方向に作動させる制御系を備えて構成することも可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】選別装置の斜視図
【図2】選別装置の縦断側面図
【図3】選別装置の平面図
【図4】回収部の平面図
【図5】ストッパーの非作用状態と作用状態との側面図
【図6】補助帯材の閉じ姿勢と開放姿勢との側面図
【符号の説明】
16 選別部材 21 分離壁 24 固定機構 M 計測機構 T 回収部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計測機構によって農作物の大きさあるい
    は重さを計測し、このように計測された農作物を選別部
    材によって大きさあるいは重さに対応した複数の経路の
    1つを選択して送り出すことで複数の経路夫々の端部に
    配置された回収部のうちの1つに該農作物を回収するよ
    う形成すると共に、前記複数の回収部を分離壁で区画す
    ることで複数の回収空間を形成し、この回収空間の容量
    を変更するため前記分離壁を横方向へ位置調節自在に構
    成してある農作物の選別装置。
  2. 【請求項2】 前記分離壁が縦向き姿勢の軸芯周りに揺
    動自在に構成されている請求項1記載の農作物の選別装
    置。
  3. 【請求項3】 前記分離壁の横方向への移動を阻止する
    状態と、横方向への移動を許す状態とに切換自在な固定
    機構を備えている請求項1又は2記載の農作物の選別装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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