JPH03212314A - 果実の箱詰め装置 - Google Patents

果実の箱詰め装置

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JPH03212314A
JPH03212314A JP34464889A JP34464889A JPH03212314A JP H03212314 A JPH03212314 A JP H03212314A JP 34464889 A JP34464889 A JP 34464889A JP 34464889 A JP34464889 A JP 34464889A JP H03212314 A JPH03212314 A JP H03212314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
tilting
fruit
conveyor
horizontal
Prior art date
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Pending
Application number
JP34464889A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamichi Shimomura
孝道 下村
Hirotsuna Fujiwara
広綱 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Ishii Corp
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Ishii Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd, Ishii Corp filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP34464889A priority Critical patent/JPH03212314A/ja
Publication of JPH03212314A publication Critical patent/JPH03212314A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、例えば、ミカンや柿等の果実を箱体に所定
量投入する場合、投入時の落差により果実の表面に擦り
傷や打ち傷等が付くのを防止するために用いられる果実
の箱詰め装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、上述例のミカンを箱詰めする装置としては、例え
ば、第7図に示すように、搬送ベルト33の下流側端部
に傾倒装置34を配設し、この傾倒装置34を構成する
油圧シリンダ35を駆動して、基台36上部に軸支した
L字形の傾倒台37を所定の傾斜角度に傾倒した傾倒位
置(実線位置)に傾動させ、この傾倒台37に載置した
箱体3の内部に向けて、搬送ベルト33により搬送され
るミカンKを所定量投入した後、油圧シリンダ35を駆
動して、起立位置(仮想線位置)に傾倒台37を復帰さ
せ、所定量箱詰めした箱体3は次作業に移送処理する箱
詰め装置38がある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、上述の箱体3を所定の傾斜角度に傾倒した状態
でミカンKを連続投入するので、第8図に示すように、
搬送ベルト33と箱体3との落差が大きく、箱体3に投
入されるミカンKが自重落下して大きな衝撃を受けるだ
けでなく、箱体3の片側のみにミカンKが偏って投入さ
れるため、所定量のミカンKが投入された箱体3を起立
させると、箱体3に投入されたミカンKが高所側から屈
折側に転げ落ちて、ミカンにの表面に擦り傷や打ち傷等
が付き、ミカンにの商品価値が損なわれるという問題点
を有している。
また、ミカンにの投入状態が悪く、箱体3の開口面側に
一部のミカンKが突出している場合、箱体3の開口面を
確実に対画することができず、ミカンにの投入状態を修
正する作業が必要となり、箱詰め作業に手間が掛かると
いう問題点も有している。
この発明は上記問題に鑑み、箱体を水平位置から起立位
置に傾動しながら果実を投入する特異な構成とすること
により、投入時に果実の商品価値が損なわれるのを防止
することができ、箱体の内部に所定量の果実を均等に投
入することができる果実の箱詰め装置の提供を目的とす
る。
(ニ)問題点を解決するための手段 この発明の第1発明は、箱詰め位置に配設した箱体に果
実を搬送供給するコンベアと、上記箱体の一側内壁面を
コンベアの搬送面に対して水平状態にする水平位置から
、該箱体の開口面が上向き状態の起立位置に傾動する傾
動手段とを備えた果実の箱詰め装置であることを特徴と
する。
この発明の第2発明は、箱詰め位置に配設した箱体に果
実を搬送供給するコンベアと、上記箱体に対する果実の
投入重量を計量する計量手段と、前記箱体に投入される
投入重量に比例して、該箱体の一側内壁面をコンベアの
搬送面に対して水平状態にする水平位置から、該箱体の
開口面が上向き状態の起立位置に傾動する傾動手段とを
備えた果実の箱詰め装置であることを特徴とする。
(ホ)作用 第1発明の果実の箱詰め装置は、傾動手段を駆動して、
箱体を水平位置に傾動させ、この箱体の一側内壁面をコ
ンベアの搬送面に対して水平状態にすることで、コンベ
アと箱体との落差が無くなり、この後、コンベアから搬
送供給される果実を箱体の内部に向けて連続投入し、箱
体を水平位置から起立位置に傾動して、箱体の内部に所
定量の果実を均等に投入する。
第2発明の果実の箱詰め装置は、傾動手段を駆動して、
箱体を水平位置に傾動させ、この箱体の一側内壁面をコ
ンベアの搬送面に対して水平状態にした後、コンベアか
ら搬送供給される果実を箱体の内部に向けて連続投入し
、同時に、箱体8二投入される果実の投入重量を計量手
段により検知し、箱体に投入される果実の投入重量に比
例して傾動手段を駆動し、箱体を水平位置から起立位置
に傾動することで、箱体の内部に果実が順次整列して投
入される。
(へ)発明の効果 この発明によれば、箱体の一側内壁面とコンペアの搬送
面とを水平状態にするので、コンベアと箱体との落差が
無くなり、水平方向に果実を転勤して箱体に供給するた
め投入時に受ける負荷が少なく、従来のように果実の表
面に擦り傷や打ち傷等が付くのを防止することができ、
果実の商品価値が損なわれず、果実の品質を良好な状態
に保持して箱詰めすることができる。
しかも、箱体に投入される果実の投入重量に比例して箱
体を水平位置から起立位置に傾動することで、箱体の内
部に向けて果実が水平状態に順次整列して投入され、箱
体に投入される上層部の果実とコンベアの搬送面とが常
時水平であるため、箱体の内部に所定量の果実を均等に
投入することができ、果実の箱詰め状態を修正する必要
がなく、対面作業が容易に行える。
(ト)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は箱体に所定量のミカンを投入する果実の箱詰め装
置を示し、第1図に於いて、この箱詰め装置1は、大量
のミカンKを搬送方向Aに向けて連続的に搬送する幅広
の搬送ベルト2と、ミカンにの投入重量に比例して箱体
3を傾動する傾動装置4と、箱体3に投入されるミカン
にの投入重量を計量する計量器5とから構成している。
上述の搬送ベルト2は、搬送方向Aの前後部に軸支した
ローラ6.6間に張架され、下部に配設した駆動モータ
7の駆動力によりスプロケット8゜9及びチェーン10
を介して搬送方向Aに回転する。
この搬送ベルト2の上流側端部に張架した供給ベルト1
1は、L、M、S等の等級別に撰別されたミカンKを搬
送ベルト2の搬送面上に向けて供給し、下流側端部に配
設した受流板12は、箱体3の内部に向けてミカンにの
投入をガイドする。
上述の受流板12は、搬送ベルト2の下流側端部に近接
して受流板12の上流側端部を軸支し、エアシリンダ1
3のシリンダロッド端部を受流板12の下流側端部に連
結して、このエアシリンダ13の駆動により、傾動装置
4による箱体3の傾斜角度に対応して傾動する。
前述の傾動装置4は、第2図及び第3図に示すように、
搬送ベルト2の下流側端部に設定した箱詰め位置に配設
され、基台16の後部両端に立設した支柱16a、16
aの上端部に支軸15を回転可能に軸支し、この支軸1
5の両端部に、傾動台14の後部両端に立設した支柱1
4 a +  14 aの上端部を固定すると共に、支
軸15の端部に固定した扇形ラック17のギヤ17aと
、基台16に固定した減速機内蔵型のパルスモータ18
のギヤ18a′とを噛合している。
すなわち、上述のパルスモータ18を駆動することで、
支軸15を回動支点として、傾動台14を前後方向に回
動させ、この傾動台14に載置された箱体3の一側内壁
面を搬送ベルト2の搬送面に対して水平状態にする水平
位置から、箱体3の開口面側を上向き状態に起立する起
立位置に傾動すると共に、傾動台14の支柱14aの上
端部にネジ軸19を固定し、このネジ軸19に固定した
重り20の位置を可変してバランス調節する。
なお、水平位置に傾動した箱体3の一側内壁面は、搬送
ベルト2の搬送面に対して5度〜10度に傾斜し、箱体
3の内部に向けてミカンKが転勤流下可能に傾斜してい
る。
上述の傾動台14・は、この傾動台14の両側部に立設
した取付は枠14b、14bにエアシリンダ21.21
を夫々水平固定し、これらエアシリンダ21.21のシ
リンダロッド端部に断面U字形の挾持板22.22を固
定して、これらエアシリンダ21.21を同期駆動する
ことで、傾動台14に載置された箱体3を挾持する方向
に挟持板22.22を水平移動する。
前述の傾動装置4の前後部にはローラコンベア23.2
4を夫々配設し、ローラコンベア23の後部側に軸支し
たブツシャアーム25にエアシリンダ26を連結して、
このエアシリンダ26の駆動によりブツシャアーム25
を矢印方向に回動させ、後方のローラコンベア23に載
置された箱体3を起立位置に傾動した傾動台14に移載
し、この傾動台14に載置された箱体3をローラコンベ
ア24に移載する。
前述の計量器5の上部には傾動装置4を載置固定し、こ
の傾動装置4の総重量を除く箱体3に投入されるミカン
にのみの投入重量を計量して、この計量器5により計量
される投入重量の増加に比例して傾動装置4を駆動制御
する。
図示実施例は上記の如く構成するものとして、以下、ミ
カンにの投入重量を15.Okgに設定して行う箱詰め
装置1の箱詰め動作を説明する。
先ず、第1図に示すように、箱詰め位置Bに設置した傾
動装置4の傾動台14に空の箱体3を移載した後、傾動
台14に固定したエアシリンダ21.21を駆動して、
2枚の挾持板22.22により箱体3を挾持固定する。
次に、パルスモータ18を駆動して、第4図に示すよう
に、傾動台14に載置固定された箱体3を水平位置に傾
動させ、箱体3の一側内壁面を搬送ベルト2の搬送面に
対して水平状態にし、駆動モータ7を駆動して、搬送ベ
ルト2から連続的に搬送される大量のミカンKを、水平
位置に傾動し0 た箱体3の内部に向けてミカンKを水平方向に転勤流下
して投入する。
一方に、箱体3に投入されるミカンにの投入重量を計量
器5により計量し、パルスモータ18を駆動して、第5
図に示すように、計量器5により計量される投入重量の
増加に比例して傾動台14を傾動させ、第1図に示すよ
うに、箱体3を水平位置(仮想線位置)から起立位置(
実線位置)に傾動することで、箱体3の内部にミカンK
が水平状態に順次整列して投入される。
次に、箱体3に投入されるミカンにの投入重量が15.
0kgに達すると、パルスモータ18を停止して、箱体
3を起立位置(実線位置)に位置固定すると共に、駆動
モータ7を停止して、搬送ベルト2によるミカンにの搬
送を一旦停止し、傾動台14に固定したエアシリンダ2
1.21を復帰駆動して、2枚の挟持板22.22によ
る箱体3の固定を解除した後、エアシリンダ26を駆動
して、ブツシャアーム25を回動し、所定重量が投入さ
れた箱体3をローラコンベア24に移載して1 対面作業(図示省略)に移送し、ローラコンベア23上
に載置された空の箱体3を傾動台14に移載して、箱詰
め作業を継続する。
このように箱体3の一側内壁面と搬送ベルト2の搬送面
とを水平状態にするので、搬送ベルト2と箱体3との落
差が無くなり、水平方向にミカンKを転動して箱体3に
供給するため投入時に受ける負荷が少なく、ミカンにの
表面に擦り傷や打ち傷等が付くのを防止することができ
、ミカンにの商品価値が損なわれず、ミカンにの品質を
良好な状態に保持して箱詰めすることができる。
しかも、箱体3に投入されるミカンにの投入重量に比例
して箱体3を傾動するので、箱体3の内部に向けてミカ
ンKが水平状態に順次整列して投入され、箱体3の内部
に所定量のミカンKを均等に投入することができ、ミカ
ンにの箱詰め状態を修正する必要がなく、対面作業が容
易に行える。
この考案の構成と、上述の実施例との対応に於いて、 この考案のコンベアは、実施例の搬送ベルト22 と、後述するアキュームレーティングコンベア27と対
応し、 以下同様に、 傾動手段は、傾動装置4と対応し、 計量手段は、計量器5,28と対応するも、なお、この
発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものでは
ない。
第6図は、アキュームレーティングコンベア27(以下
、コンベアと略称する)の搬送面上に、箱詰め重量と対
応する15.0kgのミカンKを一時停止し、このコン
ベア27上に載置されたミカンにの総重量を下部に配設
した計量器28で計量して、傾動装置4の傾動台14に
載置した箱体3に一括投入する箱詰め装置1の他の実施
例である。
この箱詰め装置1は、エアシリンダ30を駆動して、コ
ンベア27の下流側端部に配設したシャッター29を閉
位置(実線位置)に回動し、コンベア27上に搬送供給
されるミカンKを一時停止すると共に、コンベア27上
に一時停止されるミカンにの総重量を計量器28により
計量して、供3 給ベルト11から供給されるミカンにの総重量が15.
0kgになるまで一時停止し、ミカンにの総重量が15
.0kgになると、エアシリンダ32を駆動して、コン
ベア27の上流側端部に配設したシャッター31を閉位
置(仮想線位置)に回動して、供給ベルト11からの供
給を遮断し、同時に、下流側端部に配設したシャッター
29を開位置(仮想線位置)に回動して、コンベア27
上に載置された所定重量のミカンKを、水平位置に傾動
した箱体3の内部に向けて一括投入する。
一方、コンベア27上に載置されたミカンにの総重量の
減少を計量器28により検知し、この計量器28により
検知する総重量の減量に比例して傾動装置4を駆動し、
箱体3を水平位置から起立位置に傾動することで、上述
の実施例と同様に、投入時に於いてコンベア27と箱体
3との落差が無くなり、箱体3の内部にミカンKを均等
に投入することができる。
なお、箱詰め位置Bに配設した計量器5が計量する投入
重量の増加に比例して傾動装置4を駆動4 してもよい。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図は箱詰め装置の側面図、 第2図は傾動装置の拡大側面図、 第3図は傾動装置の拡大正面図、 第4図は水平位置に傾動した箱体の縦断側面図、第5図
は傾動途中の箱体の縦断側面図、第6図は他の実施例を
示す箱詰め装置の側面図、第7図は従来型の箱詰め装置
を示す縦断側面図、第8図は起立した箱体の縦断側面図
である。 A・・・搬送方向    B・・・箱詰め位置K・・・
ミカン     1・・・箱詰め装置2・・・搬送ベル
ト   3・・・箱体4・・・傾動装置    5,2
8・・・計量器14・・・傾動台 27・・・アキュームレーティングコンベア5 第2図 4・・・イ@v3町 第4図 A・・・II!蓮力向 に・・・ミカン 2・・・′!!m蕉ベルト 3・・・箱体 14・・・傾動台 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)箱詰め位置に配設した箱体に果実を搬送供給する
    コンベアと、 上記箱体の一側内壁面をコンベアの搬送面 に対して水平状態にする水平位置から、該 箱体の開口面が上向き状態の起立位置に傾 動する傾動手段とを備えた 果実の箱詰め装置。
  2. (2)箱詰め位置に配設した箱体に果実を搬送供給する
    コンベアと、 上記箱体に対する果実の投入重量を計量す る計量手段と、 前記箱体に投入される投入重量に比例して、該箱体の一
    側内壁面をコンベアの搬送面に 対して水平状態にする水平位置から、該箱 体の開口面が上向き状態の起立位置に傾動 する傾動手段とを備えた 果実の箱詰め装置。
JP34464889A 1989-12-28 1989-12-28 果実の箱詰め装置 Pending JPH03212314A (ja)

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JP34464889A JPH03212314A (ja) 1989-12-28 1989-12-28 果実の箱詰め装置

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