JPH10323607A - ベローズポンプシステム - Google Patents

ベローズポンプシステム

Info

Publication number
JPH10323607A
JPH10323607A JP13876397A JP13876397A JPH10323607A JP H10323607 A JPH10323607 A JP H10323607A JP 13876397 A JP13876397 A JP 13876397A JP 13876397 A JP13876397 A JP 13876397A JP H10323607 A JPH10323607 A JP H10323607A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bellows
alternately
pressure
pump body
detected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13876397A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Ogino
茂男 荻野
Tsutomu Sawada
勉 澤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwaki Co Ltd
Original Assignee
Iwaki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iwaki Co Ltd filed Critical Iwaki Co Ltd
Priority to JP13876397A priority Critical patent/JPH10323607A/ja
Publication of JPH10323607A publication Critical patent/JPH10323607A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 微細なベローズ破損を確実に検出して警報を
出力することを可能としたベローズポンプシステムを提
供する。 【解決手段】 ベローズポンプ本体1は、バルブユニッ
ト11を介して連結されて交互に伸縮駆動されるベロー
ズ12a,12bを有し、各ベローズ12a,12bに
交互に吸入された液体が吐出口15から交互に吐出され
る。ポンプ本体1の各ベローズ12a,12bはコント
ローラ4により制御される電磁弁3によって、圧縮空気
で交互に駆動される。電磁弁3からポンプ本体1への空
気供給管7a,7bには圧縮気体の圧力を検知する圧力
センサ6a,6bが設けられ、これら圧力センサ出力は
コントローラ4に取り込まれて、各圧力センサ出力のピ
ーク値の差分値が設定値を越えたことを判定して警報出
力を出す異常判定が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、交互に伸縮駆動
される一対のベローズを用いて液体吐出を行うベローズ
ポンプシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】半導体ウェハの洗浄等に使用される液体
噴射用ポンプとして、フッ素樹脂で作られたベローズを
用いて液体の吸入と吐出を行うベローズポンプが知られ
ている。ベローズポンプでは、ベローズの破損を検出す
るために、ベローズが収納された密閉シリンダー室内
に、ベローズ内の液体が漏れたことを検出する2本の電
極を内蔵させることが一般に行われる。ベローズから漏
れた液体が2本の電極間に満たされると、これらの電極
間が導通することを利用して、液漏れを検出することが
できる。バルブユニットを挟んで連結されて交互に伸縮
駆動される一対のベローズを有する形式のポンプでは、
それぞれのベローズが収納されたシリンダー室に2本の
電極を内蔵することになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のよう
に、液漏れ検出用の電極を内蔵する方式では、ベローズ
の破損を検出できない場合がある。2個のベローズを用
いる形式の場合、ポンプ停止状態では2個のベローズの
一方が加圧されて収縮状態にあり、この収縮状態側のベ
ローズが破損しても、液漏れが生じないからである。ま
た、液漏れに至らないとしても、クラック等の微細なベ
ローズ破損があると吐出される液体に空気が混入する。
圧縮空気には通常微量のオイルが混入しているため、こ
の様に空気が混入した液体で例えば半導体ウェハの洗浄
等を行うと、ウェハにダメージを与えるという問題があ
る。更に、圧縮空気が漏れることによって、規定の液体
吐出量が得られなくなるという問題もある。
【0004】この発明は、上記事情を考慮してなされた
もので、微細なベローズ破損を確実に検出して警報を出
力することを可能としたベローズポンプシステムを提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るベローズ
ポンプシステムは、バルブユニットを介して連結されて
交互に伸縮駆動される一対のベローズを有し、各ベロー
ズに交互に吸入された液体を吐出口から交互に吐出する
ベローズポンプ本体と、このベローズポンプ本体の前記
一対のベローズを圧縮気体により交互に駆動するための
電磁弁と、この電磁弁を介して前記ベローズポンプ本体
の一対のベローズに交互に供給される前記圧縮気体の供
給管内圧力を検知する圧力検知手段と、この圧力検知手
段により検知される前記各ベローズへの圧縮気体の供給
管内圧力のピーク値の差分値が設定値を越えたことを判
定して警報出力を出す異常判定手段とを備えたことを特
徴とする。
【0006】この発明では、ベローズに何らかの原因で
クラック等の破損が生じたとき、その部分から圧縮気体
は液送配管に抜けて、供給する圧縮気体の圧力が低下す
ることを検知して破損検知を行う。二つのベローズを交
互駆動しながら各ベローズ側で管内圧力を検知すると、
圧力出力は所定の繰り返し周期をもつ半波の正弦波状出
力となる。従って、いずれか一方のベローズの破損によ
る圧力低下は、二つのベローズへの気体供給管の管内圧
力のピーク値の差として検知することができる。この発
明によると、この様な各ベローズ側の検出圧力のピーク
値の差分を用いて設定値との比較で異常判定を行うこと
により、液漏れという事態に至る前に、微細なベローズ
破損を確実に検知することが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施例を説明する。図1は、この発明の一実施例によ
るベローズポンプシステムの構成を示す。ベローズポン
プ本体1は、バルブユニット11を挟んで連結された二
つのベローズ12a,12bがそれぞれ収納された密閉
されたシリンダー室13a,13bを有する。バルブユ
ニット11は、液体吸入口14と液体吐出口15を有す
る。各シリンダー室13a,13bには、気体供給口1
6a,16bから交互に圧縮空気が供給されることにな
る。
【0008】図2にこのポンプ本体1の動作原理を示
す。図2(a)に示すように、右側のベローズ12bを
圧縮駆動することにより、右側のベローズ12b内の液
体を吐出し、左側のベローズ12a内には吸入口14か
ら液体を取り込む。次に図2(b)に示すように、左側
のベローズ12aを圧縮駆動することにより、左側のベ
ローズ12aに満たされている液体を吐出して、右側の
ベローズ12b内に液体を取り込む。以上の動作を例え
ば、0.8〜3sec周期で繰り返すことにより、連続
的な液体吐出を行うことができる。
【0009】ポンプ駆動用の圧縮空気は、減圧弁2を介
し、電磁弁3を介してポンプ本体1に供給される。電磁
弁3は例えば5ポート電磁弁であり、コントローラ4に
より制御されて、ポンプ本体の二つの気体供給口16
a,16bに交互に圧縮空気を供給できるようになって
いる。電磁弁3からポンプ本体1への空気供給管7a,
7bにはそれぞれ、急速排気弁5a,5bと、ベローズ
破損を検知するために管内圧力を検出する圧力センサ6
a,6bが設けられている。急速排気弁5a,5bは、
ポンプ内空気を急速に排気するための逆止弁であり、ポ
ンプ本体1に近い位置に設けられる。
【0010】圧力センサ6a,6bの出力は、コントロ
ーラ4に取り込まれて、後述するようにベローズ破損が
あった場合に警報を出すために用いられる。ポンプ本体
1の各シリンダー室13a,13bにはそれぞれ、液漏
れ検出用の2本ずつの電極17a1,17a2,17b1,1
7b2が設けられている。これらの電極17a1,17a2,
17b1,17b2もコントローラ4内の導通検知回路に送
られて、シリンダー室13a,13bに液漏れがあった
場合に警報を出すようになっている。
【0011】コントローラ4に取り込まれた圧力センサ
6a,6bの出力は、サンプリングされてディジタルデ
ータに変換され、異常判定に供される。即ち、図3に示
すように、各圧力センサ6a,6bの出力はそれぞれ、
A/Dコンバータ31a,31bによりディジタルデー
タに変換され、ピーク検出回路32a,32bによりピ
ーク値検出が行われる。そして、差分演算回路33によ
り、ピーク値検出回路32a,32bで検出されたピー
ク値P1,P2の差分値ΔP=|P1−P2|が求めら
れ、異常判定回路34では差分値ΔPがある設定値を越
えたか否かを判定して、越えた場合には異常警報出力を
出すようになっている。異常警報出力は、図示しない
が、LED等の警報ランプ点灯、あるいは警報音発生に
用いられる。
【0012】図3の差分演算回路33及び異常判定回路
34の機能は、実際にはコントローラ4内のCPUでソ
フトウェア的に実行される。そのデータ処理を図4及び
図5を用いて簡単に説明する。図4に示すように、各圧
力センサ6a,6bの出力は、ポンプの交互駆動によ
り、所定の周期で交互に半波の正弦波状信号として得ら
れる。そこで圧力センサ6aの出力のピーク値P1i(i
=1,2,…)を求め(S1)、同様に圧力センサ6b
の出力のピーク値P2iを求め(S2)、これらのピーク
値の差分値ΔP1i =|P1i−P2i|を演算する(S
3)。
【0013】図4では、ポンプ本体1の一方のベローズ
12aは正常であり、他方のベローズ12bにクラック
等の破損がある場合の波形を示している。この場合、ベ
ローズ12bでは空気漏れが生じるため、圧力センサ6
aの出力のピーク値P1iに対して、圧力センサ6bの出
力のピーク値P2iは低くなる。従って、上述した差分値
の演算により、これがある差圧設定値を越えている場合
には、異常であると判定することができる。即ち、次々
に求められる差分値ΔP1iを差圧設定値αと比較して異
常の判定を繰り返し行い(S4)、異常が一定回数Mを
越えたか否かを判定し(S5)、越えた場合に初めて警
報出力を出すようにする(S6)。或いは、異常状態が
一定時間継続したときに初めて警報出力を出すというシ
ステムとすることもできる。
【0014】異常判定のための差圧設定値αを小さくす
れば、高感度となり、ベローズの小さい破損を検出する
ことができるが、反面、誤動作を生じ易い。逆に、差圧
設定値αを大きくすると、感度が鈍くなり、小さいクラ
ックの検出ができなくなる。これらを考慮し、またポン
プの容量や流量を考慮して最適設定値が決められる。早
期のクラック検出のために好ましい差圧設定値は、0.
07〜0.1[kgf/cm2]の範囲である。
【0015】以上のようにこの実施例によれば、ベロー
ズポンプ本体1に交互に供給する圧縮空気の管内圧力検
出を行って、そのピーク値の差圧検出により、ベローズ
の微小なクラックをも確実に検出することができる。ま
たこの実施例の場合、二つの圧力センサの出力比較を行
うから、圧力センサの故障を検出できる作用も得られ
る。
【0016】図6は、この発明の別の実施例のポンプシ
ステムの要部構成を示す。先の実施例では、電磁弁3の
出力側の各ベローズ12a,12bへの空気供給管7
a,7bにそれぞれ圧力センサ6a,6bを設けたのに
対し、この実施例では電磁弁3の入力側に一つの圧力セ
ンサ6を設けている。この場合、圧力センサ6の出力
は、図7に示すように、図4に示した二つの圧力センサ
6a,6bの出力を合成した形の信号となる。このセン
サ出力は、電磁弁3の制御と同期した半波の正弦波状信
号であるから、電磁弁3の制御信号を同期信号として、
ベローズ12a側の検出圧力のピーク値P1iと、ベロー
ズ12b側の検出圧力のピーク値P2iを分離して検出す
ることができる。従って、先の実施例と同様のデータ処
理により、ベローズのクラック検出が可能である。
【0017】図8は、この発明の別の実施例のポンプシ
ステムである。この実施例では、圧力センサ6a,6b
の出力をコントローラ4とは別に用意した異常判定装置
8に取り込んで処理する。異常判定処理装置8の処理の
内容は、先の実施例と同様である。この処理装置8の判
定結果をモニター9に表示すると共に、コントローラ4
に帰還してシステムの動作停止等の制御を行う。この実
施例によっても、先の実施例と同様の効果が得られる。
【0018】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によるベロー
ズポンプシステムでは、二つのベローズをもつベローズ
ポンプ本体への2系統の圧縮気体供給管の管内圧力を検
出して、それらのピーク値検出及び差分演算によって、
微細なベローズ破損でも確実に検出して警報を出力する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例によるベローズポンプシ
ステムの構成を示す図である。
【図2】 同実施例のベローズポンプ本体の動作原理を
説明するための図である。
【図3】 同実施例の圧力センサ出力信号処理の機能ブ
ロックを示す図である。
【図4】 同実施例の圧力センサ出力波形を示す図であ
る。
【図5】 同実施例の異常判定動作のフローを示す図で
ある。
【図6】 他の実施例によるベローズポンプシステムの
要部構成を示す図である。
【図7】 同実施例による圧力センサ出力波形を示す図
である。
【図8】 他の実施例のベローズポンプシステムの構成
を示す。
【符号の説明】
1…ベローズポンプ本体、11…バルブユニット、12
a,12b…ベローズ、13a,13b…シリンダー
室、2…減圧弁、3…電磁弁、4…コントローラ、5
a,5b…急速排気弁、6,6a,6b…圧力センサ、
7a,7b…空気供給管、31a,31b…A/Dコン
バータ、32a,32b…ピーク検出回路、33…差分
演算回路、34…異常判定回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブユニットを介して連結されて交互
    に伸縮駆動される一対のベローズを有し、各ベローズに
    交互に吸入された液体を吐出口から交互に吐出するベロ
    ーズポンプ本体と、 このベローズポンプ本体の前記一対のベローズを圧縮気
    体により交互に駆動するための電磁弁と、 この電磁弁を介して前記ベローズポンプ本体の一対のベ
    ローズに交互に供給される前記圧縮気体の供給管内圧力
    を検知する圧力検知手段と、 この圧力検知手段により検知される前記各ベローズへの
    圧縮気体の供給管内圧力のピーク値の差分値が設定値を
    越えたことを判定して警報出力を出す異常判定手段とを
    備えたことを特徴とするベローズポンプシステム。
JP13876397A 1997-05-28 1997-05-28 ベローズポンプシステム Pending JPH10323607A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13876397A JPH10323607A (ja) 1997-05-28 1997-05-28 ベローズポンプシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13876397A JPH10323607A (ja) 1997-05-28 1997-05-28 ベローズポンプシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10323607A true JPH10323607A (ja) 1998-12-08

Family

ID=15229627

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13876397A Pending JPH10323607A (ja) 1997-05-28 1997-05-28 ベローズポンプシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10323607A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002100196A1 (fr) * 2001-06-08 2002-12-19 Japan Tobacco Inc. Applicateur de corps fluide
JP2009108678A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Nisso Engineering Co Ltd ベローズポンプ及びその駆動方法
KR101476982B1 (ko) * 2013-10-14 2014-12-30 주식회사 이노디스 벨로우즈 펌프
US12018672B2 (en) 2021-03-24 2024-06-25 Idex Health And Science Llc Precision volumetric pump with a bellows hermetic seal

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002100196A1 (fr) * 2001-06-08 2002-12-19 Japan Tobacco Inc. Applicateur de corps fluide
US7101439B2 (en) 2001-06-08 2006-09-05 Japan Tobacco Inc. Fluid application device
JP2009108678A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Nisso Engineering Co Ltd ベローズポンプ及びその駆動方法
KR101476982B1 (ko) * 2013-10-14 2014-12-30 주식회사 이노디스 벨로우즈 펌프
US12018672B2 (en) 2021-03-24 2024-06-25 Idex Health And Science Llc Precision volumetric pump with a bellows hermetic seal

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103782148B (zh) 安全阀的密封性检查方法
CN103786713A (zh) 制动系统的故障诊断装置以及制动系统的故障诊断方法
JP2019504327A (ja) オンライン密封検知装置、多区画密封室型処理設備及びその方法
US20110100097A1 (en) Leakage Seeker
KR100264249B1 (ko) 파워 스티어링 장치
JP3619524B2 (ja) チャージ圧力制御装置
CN108139304A (zh) 用于便携式气体检测仪的泵
JPH10323607A (ja) ベローズポンプシステム
TWI791000B (zh) 缸的動作狀態監視裝置
CN104199442B (zh) 空调电控系统的检测装置及方法
CN105788681A (zh) 一种核电站的主蒸汽管道泄漏监测系统
WO2008071402A1 (en) Leakage test in a fuel cell system
JP2008062207A (ja) 塗布装置
JPH08296566A (ja) 圧縮機の台数制御装置
KR100857235B1 (ko) 가스 누출 감지 장치와, 이를 구비하는 반도체 제조 설비및 그의 처리 방법
JPH078896A (ja) 塗布システムにおけるポンプの動作監視方法
JPH07119559A (ja) 内燃機関の制御装置
ATE287803T1 (de) Klimaanlage mit einer elektronischen überwachungsvorrichtung
JPH0772050A (ja) 気体捕集装置
JPS6315133A (ja) 真空リ−クチエツク方法
JPH05141822A (ja) 空気調和機における圧力センサの異常検知方法
WO2022219029A1 (en) Refined sniffing-based leak detection system
JP2006083943A (ja) 液化ガスタンクの監視方法及び監視装置
JP2020187082A (ja) ガス保安装置
JPH09229524A (ja) 冷却装置