JPH09229524A - 冷却装置 - Google Patents

冷却装置

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JPH09229524A
JPH09229524A JP6215096A JP6215096A JPH09229524A JP H09229524 A JPH09229524 A JP H09229524A JP 6215096 A JP6215096 A JP 6215096A JP 6215096 A JP6215096 A JP 6215096A JP H09229524 A JPH09229524 A JP H09229524A
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JP
Japan
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compressor
pressure
pipe
cooling device
refrigerant
Prior art date
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Pending
Application number
JP6215096A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Sasabe
笹部  茂
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷却装置において、異常が低圧側の冷媒配管
からの冷媒のリークによるものであることを的確に自己
診断し、適切な修理処置ができる冷却装置の提供を目的
とする。 【解決手段】 一般的な冷凍サイクルにおいて、圧縮機
1の吐出側配管の高圧側圧力を検知する圧力検知手段6
と、外気温度検知手段7を備え、制御手段8はあらかじ
め入力記憶されている正常運転時の外気温度に対する最
大圧力よりも圧力検知手段6で検知した圧力が高い時、
圧縮機1を停止させる。このことによって、異常が低圧
側の冷媒配管5のリーク不良を的確に自己診断し、適切
な修理処置を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫の故障の自
己診断システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、冷却装置のガスリーク発生に対す
る自己診断機能の開発は広く進められている。
【0003】従来のガスリーク発生に対する自己診断機
能を備えた冷却装置としては特開平2−106676号
公報に示されているものがある。
【0004】以下、図面を基に従来の冷却装置を説明す
る。図4は、従来の冷却装置のシステム構成図である。
図4において、1は圧縮機、2は凝縮器、3は膨張機
構、4は蒸発器、5は冷媒配管であり一般的な冷凍サイ
クルを構成している。また、16は圧縮機1の冷媒吐出
側の冷媒配管5に設けられた温度センサーであり、17
は制御部である。
【0005】以下、その作用を説明する。通常冷却装置
は4台備えられ、その内3台が運転されており、いずれ
かの冷却装置の冷媒配管5から冷媒がリークすると、圧
縮機1の吐出側配管の温度が上昇し、温度センサー16
で検知される。一方、制御部17では4台の冷却装置の
それぞれの温度センサー16より温度情報が入力され、
各冷却装置の吐出管温度を常時監視している。4台の冷
却装置のうちいずれかの冷却装置において冷媒配管から
冷媒がリークすると、その冷媒装置の吐出管温度が上昇
し差が発生する。この差により冷媒のリークが検出され
る。制御部17はリーク検知すると、該当冷却装置の圧
縮機1を停止させ予備の冷却装置の運転を開始するよう
制御する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、圧縮機1の冷媒吐出側の冷媒配管5の管
表面温度変化によって検知しているため、冷却装置の異
常が圧縮機1の不良によるものか、冷媒のリークによる
ものか判定するのが困難であり、修理サービス時にどの
ような修理処置を行えばよいか判断できないという課題
があった。
【0007】本発明は、従来の課題を解決するもので、
冷媒の低圧側配管からのリークによる異常を的確に判断
し、適切な修理処置を行うことができる故障自己診断手
段を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、圧縮機と、凝縮器と、膨張機構と、冷媒配管
とからなる冷凍サイクルにおいて、圧縮機の吐出側配管
に設けられた圧力検知手段と、外気温度検知手段と、正
常運転時の外気温度に対する圧縮機吐出側配管の最大圧
力データをあらかじめ入力し記憶させた制御手段を有
し、前記圧力検知手段の信号と、前記外気温度検知手段
の信号を前記制御手段に入力し、前記制御手段の出力に
より前記圧縮機の運転を制御するよう構成した冷却装置
であり、運転中に圧縮機の低圧側の冷媒配管から冷媒の
リークが起こった場合、圧縮機の運転によるオン,オフ
の繰り返しによって冷媒配管内に空気が流入し、高圧側
の圧力が上昇する現象を活用し、この圧力を圧力検知手
段で検知し、制御手段に入力する。他方、制御手段には
各種外気温度での正常運転時の圧縮機高圧側の最大圧力
値のデータをあらかじめ入力しており、外気温度検知手
段から外気温度の信号が入力されるので前記外気温度に
おける正常運転時の最大圧力値が算出され、前記圧力検
知手段から入力される高圧側の圧力値が、前記正常運転
時の最大圧力より大きい場合は圧力機の運転を停止させ
る。この場合、故障の原因を低圧側配管からの冷媒のリ
ークと特定できることが要点である。
【0009】
【発明の実施の形態】前記する課題を解決するため、本
発明の請求項1に記載の発明は、圧縮機と、凝縮器と、
膨張機構と、蒸発器と、冷媒配管とからなる冷凍サイク
ルにおいて、前記圧縮機の吐出側配管に設けられた圧力
検知手段と、外気温度検知手段と、正常運転時の外気温
度に対する圧縮機吐出側配管の最大圧力データをあらか
じめ入力し記憶させた制御手段を有し、前記圧力検知手
段の信号と、前記外気温度検知手段の信号を前記制御手
段に入力し、前記制御手段の出力により前記圧縮機の運
転を制御するよう構成したものである。
【0010】以下、本発明の冷却装置の作用を説明す
る。冷却装置の運転中に低圧側の冷媒配管から冷媒のリ
ークが起こった場合、圧縮機の運転のオン,オフの繰り
返しによって冷媒配管内に空気が流入し、高圧側の圧力
が上昇する。この圧力を圧力検知手段で検知し、制御手
段に入力する。他方、制御手段には各種外気温度に対す
る正常運転時の最大圧力値のデータをあらかじめ入力し
記憶しているので、外気温度検知手段から外気温度の信
号が入力されると、前記外気温度における正常運転時の
最大圧力値が算出される。前記圧力検知手段から入力さ
れる高圧側の圧力値が前記正常運転時の最大圧力値より
高くなった場合、制御手段は冷媒のリークによる故障と
判断し圧縮機を強制的に停止させる。
【0011】また、請求項2に記載の発明は、圧縮機
と、凝縮器と、膨張機構と、蒸発器と、冷媒配管とから
なる冷凍サイクルにおいて、一端を前記圧縮機の吸込側
冷媒配管の分岐部に電磁弁を介して接続させたガスサン
プリング管と、前記ガスサンプリング管の他端に接続さ
れた酸素検知手段と、制御手段を有し、前記酸素検知手
段の信号を前記制御手段に入力し、前記制御手段の出力
により前記圧縮機の制御を行うよう構成したものであ
る。
【0012】以下、本発明の冷却装置の作用を説明す
る。冷却装置の運転中に低圧側の冷却配管から冷媒のリ
ークが起こった場合、圧縮機の運転のオン,オフの繰り
返しによって冷媒配管内に空気が流入し、冷凍サイクル
内の酸素濃度が増加する。電磁弁は圧縮機が作動中は閉
状態、停止時は開状態になる。圧縮機の停止時は、冷凍
システム内の圧力がバランスしており、冷媒が流動しな
い。この時にガスサンプリング管を通って冷凍システム
内のガスが酸素検知手段に送られる。酸素検知手段で検
知された酸素濃度の情報は信号として酸素検知手段から
制御手段に入力される。酸素濃度があらかじめ定められ
た規定値以上に達した時、制御手段は冷却配管の低圧側
の冷媒のリークにより空気が流入したと判断し、圧縮機
を強制的に停止する命令を出力する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図1から図
3を基に説明する。但し、従来と同一構成については、
同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。
【0014】(実施例1)図1は本発明の実施例1の冷
却装置のシステム構成図を示す。図1において、1は圧
縮機、2は凝縮器、3は膨張機構、4は蒸発器、5は冷
媒配管であり、一般的な冷凍サイクルとなっている。6
は圧縮機1の吐出側配管に設けられた各種圧力センサー
などの圧力検知手段であり、冷凍サイクルの高圧側圧力
を検知するものである。7は各種の温度センサーなどの
外気温度検知手段であり、冷却装置の設置されている周
囲温度を検知するものである。8は制御手段であり、正
常運転時の外気温度に対する最大圧力値をあらかじめ入
力し記憶させている。9は信号線aであり、圧力検知手
段6で検知した圧力信号を制御手段8に送り入力する。
10は信号線bであり、外気温度検知手段7で検知した
温度信号を制御手段8に送り入力する。11は運転指令
線であり、制御手段8から圧縮機1へ運転指令としての
出力信号を伝送する。
【0015】以上のように構成された冷却装置につい
て、以下その作用,効果を説明する。冷却装置の運転中
に低圧側の冷媒配管5から冷媒のリークが起こった場
合、圧縮機1の運転のオン,オフの繰り返しによって冷
媒配管5内に空気が流入し、高圧側の圧力が上昇する。
この圧力を圧力検知手段6が検知し、信号線a9によっ
て制御手段8に入力される。制御手段8には、正常運転
時の外気温度に対する最大圧力値があらかじめ入力され
記憶されている。
【0016】図2は正常運転時の外気温度に対する最大
圧力の特性図である。例えば、冷却装置が外気温度25
℃で運転されている時、制御手段8で、外気温度検知手
段7からの入力により算出される圧力は11(kg/c
2 G)である。この時、圧力検知手段6で検知された
圧力が11(kg/cm2 G)以上であれば、低圧側の
冷媒配管5から冷媒がリークしたと判断し、制御手段8
は運転指令線11を通じて圧縮機1へ強制的に停止する
よう命令を出力する。
【0017】従って、本発明の冷却装置は、冷凍サイク
ルにおける高圧側の圧力を検知することによって異常判
断するため、低圧側の冷媒リーク不良を的確に判断する
ことができ、圧縮機の故障など類似する他の原因による
故障と誤認することがない。
【0018】(実施例2)図3は本発明の実施例2の冷
却装置のシステム構成図を示す。図2において、1は圧
縮機、2は凝縮器、3は膨張機構、4は蒸発器、5は冷
媒配管であり、一般的な冷凍サイクルとなっている。1
2は隔膜ガルバニ電池式などの小型酸素センサーなどの
酸素検知手段である。13は一端を前記圧縮機1の吸込
側冷媒配管の分岐部に電磁弁14を介して接続されたガ
スサンプリング管である。前記ガスサンプリング管13
の他端には前記酸素検知手段12が接続されている。前
記電磁弁14は圧縮機1の運転時は閉状態、停止時は開
状態に設定されている。8は制御手段であり、15は信
号線c、11は運転指令線である。
【0019】以上のように構成された冷却装置につい
て、以下その作用,効果を説明する。冷却装置の運転中
に低圧側の冷媒配管5から、冷媒のリークが起こった場
合、圧縮機1の運転のオン,オフの繰り返しによって冷
媒配管5内に空気が流入し、冷凍サイクル内の酸素濃度
が増加する。電磁弁14は、圧縮機1が停止時に開く。
従って、圧縮機1の停止時には冷凍サイクル内の圧力が
バランス状態にあり、このように冷媒が流動していない
安定状態において、冷凍サイクル内のガスはガスサンプ
リング管13を通って酸素検知手段12に送られる。酸
素検知手段12で検知された酸素濃度は、信号線c15
によって制御手段8に入力される。この時、酸素検知手
段12で検知されたガス濃度があらかじめ定めた規定値
以上に達した時、制御手段8から運転指令線11により
圧縮機1へ強制的に停止命令を出力する。
【0020】従って、本発明の冷却装置は、冷凍サイク
ルにおける酸素濃度を検知することによって低圧側の冷
媒配管5から冷媒のリークが起こった時、冷凍サイクル
内に流入する空気量を直接測定することになり、さらに
早く低圧側の冷媒リーク不良を的確に知ることができ、
圧縮機の故障など類似する他の原因による故障と誤認す
ることがない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、圧縮機
と、凝縮器と、膨張機構と、蒸発器と、冷媒配管とから
なる冷凍サイクルにおいて、冷媒配管の低圧側で冷媒が
リークした場合、冷媒配管への空気の流入により高圧側
の圧力が上昇する現象を活用し、不安定な温度上昇の検
知ではなく、直接高圧側の圧力を圧力検知手段で検知を
すること。さらに検知した圧力値の判断をするため、正
常運転時の外気温度に対する圧縮機吐出側配管の最大圧
力データを、あらかじめ制御手段に入力し記憶させ、外
気温度検知手段で外気温度を検知し、前記制御手段に入
力して最大圧力を算出し、前記圧力検知手段で検知した
圧力の方が高い場合は、低圧側の冷媒配管からの冷媒の
リーク不良と自己診断して圧縮機を停止する。従って圧
縮機の故障など類似する他の原因による故障と誤認する
ことがなく的確に判断することができ、適切な修理処置
を行うことができる。
【0022】また、圧力検知手段の代わりに、一端を圧
縮機の吸込側冷媒配管の分岐部に電磁弁を介して接続さ
れたサンプリング管と、その他端に酸素検知手段を接続
し、低圧側の冷媒配管でリークが発生した時、空気が流
入し配管内の酸素濃度が上昇する現象を活用し、圧縮機
の停止時、電磁弁が開き冷媒配管内のガスがガスサンプ
リング管を通って酸素検知手段に送られ直接酸素濃度を
検知することによって冷媒配管内への空気の流入を検知
し、低圧側の冷媒配管からの冷媒のリーク不良を素早く
自己診断し、圧縮機を停止する。従って信頼性が高く圧
縮機の故障など類似の他の原因による故障と誤認するこ
とがなく的確に判断することができ、適切な修理処置を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の冷却装置のシステム構成図
【図2】同冷却装置の正常運転時の外気温度に対する最
大圧力の特性図
【図3】本発明の実施例2の冷却装置のシステム構成図
【図4】従来の冷却装置のシステム構成図
【符号の説明】
1 圧縮機 2 凝縮器 3 膨張機構 4 蒸発器 5 冷媒配管 6 圧力検知手段 7 外気温度検知手段 8 制御手段 9 信号線a 10 信号線b 11 運転指令線 12 酸素検知手段 13 ガスサンプリング管 14 電磁弁 15 信号線c

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機と、凝縮器と、膨張機構と、蒸発
    器と、冷媒配管とからなる冷凍サイクルにおいて、前記
    圧縮機の吐出側配管に設けられた圧力検知手段と、外気
    温度検知手段と、正常運転時の外気温度に対する圧縮機
    吐出側配管の最大圧力データをあらかじめ入力し記憶さ
    せた制御手段を有し、前記圧力検知手段の信号と、前記
    外気温度検知手段の信号を前記制御手段に入力し、前記
    制御手段の出力により前記圧縮機の運転を制御するよう
    構成した冷却装置。
  2. 【請求項2】 圧縮機と、凝縮器と、膨張機構と、蒸発
    器と、冷媒配管とからなる冷凍サイクルにおいて、一端
    を前記圧縮機の吸込側冷媒配管の分岐部に電磁弁を介し
    て接続されたガスサンプリング管と、前記ガスサンプリ
    ング管の他端に接続された酸素検知手段と、制御手段を
    有し、前記酸素検知手段の信号を前記制御手段に入力
    し、前記制御手段の出力により前記圧縮機の運転を制御
    するよう構成した冷却装置。
JP6215096A 1996-02-23 1996-02-23 冷却装置 Pending JPH09229524A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007002704A (ja) * 2005-06-22 2007-01-11 Ishikawajima Constr Mach Co コンクリートポンプの閉塞防止装置
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WO2016046961A1 (ja) * 2014-09-26 2016-03-31 三菱電機株式会社 冷媒漏洩検知装置及びこれを備えた冷凍サイクル装置
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