JPH10318811A - 流量計 - Google Patents

流量計

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JPH10318811A
JPH10318811A JP9130755A JP13075597A JPH10318811A JP H10318811 A JPH10318811 A JP H10318811A JP 9130755 A JP9130755 A JP 9130755A JP 13075597 A JP13075597 A JP 13075597A JP H10318811 A JPH10318811 A JP H10318811A
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JP
Japan
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flow rate
detecting means
flow
signal
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Pending
Application number
JP9130755A
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English (en)
Inventor
Koichi Ueki
浩一 植木
Norio Niimura
紀夫 新村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流量計測対象の媒体に例えばLPガスや都市
ガスに、空気等の異媒体が混入していることを検出する
流量計を提供する。 【解決手段】 第1及び第2の流速検出手段10、11
で接続した第1及び第2の受信手段12、13より流量
計測時の信号伝搬時間を計測し、伝搬時間記憶手段の記
憶値と比較判定する。そして記憶値より受信手段での計
測時間が長い場合には異媒体(例えば空気)が混入した
と判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば超音波を用
いて配管内を流れる液体やガス等の気体流量を計測する
流量計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の流量計は、例えば特開平
4−328423号公報に示されるように図3のような
構成になっていた。図3は従来の流量計のブロック図を
示す。
【0003】図3において、1は配管、2は第1の超音
波プローブで、配管1の上流側に設置される。3は第2
の超音波プローブで、配管1の下流側に対向して取り付
けられている。4は受信回路、5は送信回路である。6
は切替器で受信回路4と送信回路5とを第1もしくは第
2の超音波プローブ2、3のどちらかに最初接続し伝搬
時間を計測する。時間計測終了後、受信回路4と送信回
路5と第1もしくは第2の超音波プローブ2、3との接
続先を最初と逆の超音波プローブに接続し、逆接続時の
伝搬時間を計測する。7は伝搬時間測定回路、8は流量
演算回路である。
【0004】次に従来例の構成の動作を説明する。LP
ガス、都市ガス等の気体の流れる配管1内で最初切替器
6により対向させた第1の超音波プローブ2に送信回路
5を又第2の超音波プローブ3に受信回路4を接続す
る。第1の超音波プローブ2より第2の超音波プローブ
3に向け信号を発射し信号の第1の伝搬時間を計測す
る。次に切換器6によR受信回路4及び送信回路5の接
続する超音波プローブを逆にする。同様に第2の超音波
プローブ3より第1の超音波プローブ2に向け信号発射
し、信号の第2の伝搬時間を計測し、第1及び第2の伝
搬時間を伝搬時間測定回路4に入力し伝搬時間差を求め
る。次に流量演算回路8で求めた伝搬時間差より計測時
の流量Qを求める。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、流量計を流量計測する対象の気体が流れる
配管に設置した際、気体中に異媒体、例えばLPガス、
都市ガス等に空気が混入していた場合、判別する方法が
開示されていない。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、流量
計設置時に混入した空気を流量計測時にを検出する流量
計を提供することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、伝搬時間を測定して流量計測するが、流量
計測する媒体毎の伝搬時間記憶手段のデータと計測した
伝搬時間とを比較判定する構成にしている。
【0008】このことにより、計測対象の媒体に例えば
LPガスや都市ガスに空気が混入していた場合伝搬時間
記憶値と比較し所定時間以上要したことを検出すると空
気混入、即ち異媒体混入と判定し警告表示する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の流量計
は、第1の受信手段で信号計測した伝搬時間と第2の受
信手段によって計測した伝搬時間と、及び伝搬時間記憶
手段に記憶した各種媒体での伝搬時間とのデータ値を媒
体判定手段で比較判定し、空気等の異媒体が混入してい
ないか判定し、混入と判定した場合には表示手段によっ
て異常時警告表示するものである。
【0010】本発明の請求項2記載の流量計は、切替手
段により流速検出手段に接続する受信手段を交互に切り
替えて、受信手段より計測した伝搬時間及び伝搬時間記
憶手段に記憶した各種媒体での伝搬時間とのデータ値を
媒体判定手段で比較判定し、空気等の異媒体が混入して
いないか判定し、混入と判定した場合には、表示手段に
よって異常時警告表示するものである。
【0011】以下、本発明の実施例を図を参照して説明
する。 (実施例1)図1は本発明の実施例1の流量計で、9は
流速検出手段で、配管1の上流側に設けた10の第1の
流速検出手段と、配管1の下流側に設置した11の第2
の流速検出手段とからなる。流速検出手段9は、例えば
超音波信号を出力又は受信出来る素子から構成されてい
る。12は第1の受信手段、13は第1の送信手段で、
第1の流速検出手段10に接続される。14は第2の受
信手段で、15は第2の送信手段で第2の流速検出手段
11に接続される。16は信号伝搬計測手段で、第1の
受信手段12と第2の受信手段14とが接続される。1
7は流量演算手段で、伝搬時間差計測手段16で受信し
た伝搬時間より配管内を流れる流量を求める。18は伝
搬時間記憶手段で、第1の受信手段14や第2の受信手
段15が接続され、媒体内の超音波信号の伝搬時間を記
憶している。
【0012】例えば、LPGガスの成分状態の伝搬時
間、特に空気等混入した場合の時間データを記憶してい
る。19は媒体判定手段で、伝搬時間記憶手段18と第
1の受信手段14や第2の受信手段15とから計測しよ
うとする媒体内の伝搬時間より、他媒体の混入判定、例
えばLPGガス中の空気混入等の判定を行う。20は表
示手段で、媒体判定手段19で他媒体混入と判定すれば
警告表示を行う。
【0013】次に上記構成の動作を説明する。配管内
で、流速検出手段9は、第1の流速検出手段10と第2
の流速検出手段11とが対向して取り付けられる。まず
第1の流速検出手段10に接続された第1の受信手段1
2が第2の流速検出手段11を介し第2の送信手段15
より発射された信号を受信する。送信開始後受信までの
信号の伝搬時間を信号伝搬計測手段16で求める。次に
第2の流速検出手段11に接続された第2の受信手段1
3が第2の流速検出手段10を介し第1の送信手段13
より発射された信号を受信する。
【0014】同様に送信開始後受信までの信号の伝搬時
間を信号伝搬計測手段16で求める。
【0015】通常流量がない状態では伝搬時間差は0で
ある。計測媒体、例えばガス等が流れ流量が大きくなる
につれ下流側の第2の流速検出手段11から上流の第1
の流速検出手段10へ送出した信号の伝搬時間が長くな
る。逆に上流側の第1の流速検出手段10から第2の流
速検出手段11への信号伝搬時間は短くなる。即ち流量
値の大きさは信号伝搬時間差に比例する。
【0016】対向し合う流速検出手段9より超音波信号
を受信すると、伝搬時間差計測手段16は伝搬時間差を
演算し、求めた伝達時間より流量演算手段17で流量を
求める。一方、伝搬時間記憶手段16は水や機械油等の
液体中での伝搬時間、LPガスや都市ガス等の気体中の
伝搬時間、更にLPガス、都市ガス等に空気等の異媒体
が混入した時の伝搬時間が記憶されている。空気とガス
との混合比率に応じた伝搬時間、又空気100%時の伝
搬時間も記憶されている。ここで伝搬時間記憶手段18
で各種媒体中での伝搬時間を記憶した伝搬時間値と、第
1の受信手段12及び第2の受信手段14で得た伝搬時
間値とを媒体判定手段19で比較判定し記憶時間値より
受信した時間の方が遅い場合、計測媒体中に他の異媒
体、例えばLPGガスや都市ガス等の中に空気等の混入
を検出する。その結果混入と判定した場合表示手段20
で警告表示を行う。
【0017】特にガスメータとして流量計を設置した
際、配管中に多量の空気等が残存している。
【0018】使用開始時、空気が残ったままがガス器具
を使用されると異常燃焼、あるいはガス器具の未着火状
態よりはせいして未燃ガスの排出という危険な状態があ
るが、通常使用の媒体即ちLPガスや都市ガス中に混入
した空気を伝搬時間値の差で検出し利用者、あるいはガ
スメータ等の設置業者に報知でき安全性が向上し、かつ
ガスメータとして流量計の設置が早くなる。このように
して異媒体の混入を検出し、かつ警告することによりガ
ス販売業者、またガス利用者に通知し、器具の使用での
異常状態を素早く判別できるようにする。
【0019】(実施例2)図2は本発明の実施例2の流
量計である。図2において、図1と同一機能を有する構
成要素には同一番号を付した。図2において、9は流速
検出手段で、配管1の上流側に設置した第1の流速検出
手段10と、配管1中の下流側に設置した第2の流速検
出手段11とからなる。流速検出手段9は、例えば超音
波信号を出力又は受信出来る素子から構成されている。
21は受信手段、22は送信手段で、また23は切替手
段で、受信手段21と送信手段22とが接続される。切
替手段23を介し第1の流速検出手段10と第2の流速
検出手段11とが接続されている。
【0020】次に上記構成の動作を説明する。配管内
で、流速検出手段9は、第1の流速検出手段10と第2
の流速検出手段11とが対向して取り付けられる。まず
切替手段23により第1の流速検出手段10に接続され
た受信手段12が第2の流速検出手段11を介し送信手
段15より発射された信号を受信する。送信開始後受信
までの信号の伝搬時間を信号伝搬計測手段16で求め
る。次に切替手段23は、第2の流速検出手段11に接
続された受信手段13が第2の流速検出手段10を介し
第1の送信手段13より発射された信号を受信する。同
様に送信開始後受信までの信号の伝搬時間を信号伝搬計
測手段16で求める。対向し合う流速検出手段9より超
音波信号を受信すると、伝搬時間差計測手段16は伝搬
時間差を演算し、求めた伝搬時間より流量演算手段17
で流量を求める。
【0021】通常流量がない状態では伝搬時間差は0で
ある。計測媒体、例えばガス等が流れ流量が大きくなる
につれ下流側の第2の流速検出手段11から上流の第1
の流速検出手段10へ送出した信号の伝搬時間が長くな
る。逆に上流側の第1の流速検出手段10から第2の流
速検出手段11への信号伝搬時間は短くなる。即ち流量
値の大きさは信号伝搬時間差に比例する。この方法で流
量を求める。
【0022】一方、伝搬時間記憶手段16は水や機械油
等の液体中での伝搬時間、LPガスや都市ガス等の気体
中の伝搬時間、更にLPガス、都市ガス等に空気等の異
媒体が混入した時の伝搬時間が記憶されている。空気と
ガスとの混合比率に応じた伝搬時間、又空気100%時
の伝搬時間も記憶されている。
【0023】即ち、伝搬時間記憶手段18で各種媒体で
の伝搬時間を記憶した伝搬時間値と、第1の受信手段1
2及び第2の受信手段14で得た伝搬時間値とを媒体判
定手段19で比較判定し記憶時間値より受信した時間の
方が遅い場合、計測媒体への他の異媒体、例えばLPG
ガスや都市ガス等の中に空気等の混入を検出する。その
結果混入と判定した場合表示手段20で警告表示を行
う。
【0024】特にガスメータとして流量計を設置した
際、配管中に多量の空気等が残存している。
【0025】使用開始時、空気が残ったままがガス器具
を使用されると異常燃焼、あるいはガス器具の未着火状
態よりはせいして未燃ガスの排出という危険な状態があ
るが、通常使用の媒体即ちLPガスや都市ガス中に混入
した空気を伝搬時間値の差で検出し利用者、あるいはガ
スメータ等の設置業者に報知でき安全性が向上し、かつ
ガスメータとして流量計のの設置が早くなる。このよう
にして異媒体の混入を検出し、かつ警告することにより
ガス販売業者、またガス利用者に通知し、器具の使用で
の異常状態を素早く判別できるようにする。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
よれば、第1の流速検出手段と第2の流速検出手段に接
続された第1又第2の送信手段より交互に送信された信
号を第1の受信手段、第2の受信手段とで受信し伝搬時
間差を求め、伝搬時間記憶手段に記憶された媒体中の伝
搬時間値と比較し、例えば空気等の混入により伝搬時間
が遅くなったことを検出すると異媒体の混入と判定し、
かつ警告することによりガス販売業者や、ガス利用者に
通知でき、器具の使用可能もしくは異媒体排出必要かの
判定が早くでき、したがって利用者が誤って器具を使用
し異常状態に至るという危険な状態を素早く判別出来る
ので、安全性を一層向上することができる。
【0027】また本発明の請求項2によれば、第1の流
速検出手段と第2の流速検出手段に切替手段を介し接続
された送信手段より交互に送信された信号を第1の受信
手段、第2の受信手段とで受信し伝搬時間差を求め、伝
搬時間記憶手段に記憶された媒体中の伝搬時間値と比較
し、例えば空気等の混入により伝搬時間が遅くなったこ
とを検出すると異媒体の混入と判定し、かつ警告するこ
とによりガス販売業者やガス利用者に通知でき、器具の
使用可能もしくは異媒体排出必要かの判定が早くでき、
したがって利用者が誤って器具を使用し異常状態に至る
という危険な状態を素早く判別出来るので、安全性を向
上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の流量計のブロック構成図
【図2】本発明の実施例2の流量計のブロック構成図
【図3】従来の流量計のブロック構成図
【符号の説明】
9 流速検出手段 10 第1の流速検出手段 11 第2の流速検出手段 12 第1の受信手段 13 第2の受信手段 14 第1の送信手段 15 第2の送信手段 16 伝搬時間差計測手段 17 流量演算手段 18 伝搬時間記憶手段 19 媒体判定手段 20 表示手段 21 受信手段 22 送信手段 23 切替手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流速を検出する、第1の流速検出手段及び
    第2の流速検出手段と、前記第1の流速検出手段に接続
    され前記第2の流速検出手段より発射された信号を受信
    する第1の受信手段と、前記第2の流速検出手段に信号
    を発射する第1の送信手段と、前記第2の流速検出手段
    に接続され前記第1の流速検出手段より発射された信号
    を受信する第2の受信手段と、前記第1の流速検出手段
    に信号を発射する第2の送信手段と、前記第1の受信手
    段より検出した信号の伝達時間と前記第2の受信手段よ
    り検出した伝搬時間とより伝搬時間差を演算する伝搬時
    間差計測手段と、前記伝搬時間より流速を求める流量演
    算手段と、各種媒体の伝搬時間を記憶した伝搬時間記憶
    手段と、前記第1の受信手段及び前記第2の受信手段で
    得た伝搬時間と前記伝搬時間記憶手段の記憶値と比較判
    定し計測媒体の空気等の混入を検出する媒体判定手段
    と、警告表示を行う表示手段とからなる流量計。
  2. 【請求項2】媒体の流速を検出する、第1の流速検出手
    段及び第2の流速検出手段と、前記第1の流速検出手段
    又は前記第2の流速検出手段より発射された信号を受信
    する受信手段と、前記第2の流速検出手段又は前記第1
    の流速検出手段に信号を発射する送信手段と、前記受信
    手段及び前記送信手段を前記第1の流速検出手段又は前
    記第2の流速検出手段に接続するように切り替える切替
    手段と、この切替手段により前記第2の流速検出手段に
    接続された送信手段の信号を前記第1の流速検出手段に
    接続された受信手段より検出した伝搬時間と、さらに前
    記切替手段により前記第1の流速検出手段に接続された
    送信手段の信号を前記第2の流速検出手段に接続された
    受信手段より検出した伝搬時間との時間差を演算する伝
    搬時間差計測手段と、前記伝搬時間より流速を求める流
    量演算手段と、各種媒体の伝搬時間を記憶した伝搬時間
    記憶手段と、前記受信手段で得た伝搬時間と前記伝搬時
    間記憶手段の記憶値と比較判定し計測媒体の空気等の混
    入を検出する媒体判定手段と、警告表示を行う表示手段
    とからなる流量計。
JP9130755A 1997-05-21 1997-05-21 流量計 Pending JPH10318811A (ja)

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