JPH10318769A - 車載用表示装置 - Google Patents

車載用表示装置

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JPH10318769A
JPH10318769A JP12405697A JP12405697A JPH10318769A JP H10318769 A JPH10318769 A JP H10318769A JP 12405697 A JP12405697 A JP 12405697A JP 12405697 A JP12405697 A JP 12405697A JP H10318769 A JPH10318769 A JP H10318769A
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JP
Japan
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display device
vehicle
driving
displaying
mirror
Prior art date
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JP12405697A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Hosohara
伸浩 細原
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーナビゲーションシステムにおいて、安全
で見やすい車載用表示装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 自動車内に設けられたルームミラー1の
側面に小型のLCD装置で構成される表示装置を設け、
この表示装置に経路を案内するための簡易図形を表示す
ることにより、ルームミラーを見るときに同時に簡易図
形を見ることができるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車搭載用の表
示装置に関するものであり、特にカーナビゲーションシ
ステムにて使用される表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にカーナビゲーションシステムにお
いては、ブラウン管やLCDなどの画像表示装置を有し
ている。この画像表示装置は、 地図を表示する為に使用される 地図上には自分の車両の位置が記号等で表示されてい
る 自動車の動きに応じて自分の車両の位置を示す記号を
移動させたり、地図をスクロールさせる 自動車のダッシュボード近辺に取り付けられているも
のである。
【0003】そこで、運転者は、カーナビゲーションシ
ステムを利用する場合、この画像表示装置を見て、自分
の車両の位置を確認しながら経路案内を受ける。そのた
め、次のような問題がある。即ち、経路案内を把握する
ためには画像表示装置を注意深く見なければならず、こ
のように画像表示装置を凝視することによって脇見運転
となり、こうした運転者の視覚の注意力散漫が事故の危
険性を高めている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、これに対する対
策として、例えば特開平6−187593号公報(G0
8G1/0968)にも開示されているように、音声メ
ッセージによるカーナビゲーションシステムが提案され
ている。然し乍ら、音声のみの経路案内では下記のよう
な問題がある。即ち、 音声だけでは経路案内の表現が困難な場合が多い 無理に音声で案内しようとすると冗長な表現になり、
運転者にはかえってわかりにくい。 地図情報を音声のみで表現することは殆ど不可能であ
る 人間の情報収集はその多くが視覚に依存しているた
め、それを聴覚から得ようとすると、聴覚に対してかな
りの集中力が必要になる 聴くことに集中すると、視覚に対する集中力が薄れて
事故の危険性が増すことになる といった種々の問題を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明では、自動車内に設けられたルームミラーの
近傍に簡易図形等を表示する表示装置を設けた車載用表
示装置を提供せんとする。
【0006】また本発明では、自動車内に設けられたル
ームミラーの左側面あるいは右側面に簡易図形等を表示
する表示装置を取り付けたことを特徴とする。
【0007】前記簡易図形は自動車の経路を示す図形で
あることを特徴とする。
【0008】さらに本発明では、ヘッドアップディスプ
レイ装置のコンバイナーと自動車内に設けられたルーム
ミラーとによって構成された表示装置を設けた車載用表
示装置を提供せんとするものである。
【0009】また、本発明では、前記ヘッドアッディス
プレイ装置を自動車内に設けられたルームミラーの上部
の車室内天井に設けたことを特徴とする。
【0010】前記簡易図形は自動車の経路を示す図形で
あることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施形態について詳述する。本発明では、前記の種々の
問題に対する対策として、小型の表示装置を用いて経路
案内のサポートを行なうことを特徴とする。小型の表示
装置には小型のLCD装置など種々のものがあるが、本
発明では小型の表示装置として次の通りとした。
【0012】小型LCD装置またはヘッドアップディ
スプレイ装置を用いる。 運転者の意識が画像表示装置に集中しない様に表示面積
を小さくする。これはあくまで、この表示装置はカーナ
ビゲーションシステムにおける補助手段であるというこ
とを運転者が無意識のうちに理解できるようにするため
である。
【0013】表示内容は、運転者が一瞬で識別できる
ような簡易図形に限定する。 地図のような複雑な図形を表示すると、それを理解する
ために運転者の画像への注視時間が長くなる。したがっ
て、運転者が一瞬目を向けるだけで認識できるような簡
単な図形やシンボル(矢印等)のみの表示にとどめる。
【0014】簡易図形の表示位置をルームミラー周辺
とする。 カーナビゲーションシステムにおける音声メッセージ等
によって経路案内の指示がある場所は、運転者が右折あ
るいは左折等の何らかの操作等を行なう地点である。そ
の場合、運転者が音声メッセージを聴いて、次に運転者
が何か操作を行なう為には、必ずルームミラーを見る必
要がある。その時、ルームミラーの周辺に簡易図形が表
示されると運転者は脇見運転をせずに方向の確認ができ
る。
【0015】先ず、図1は小型LCD装置2を自動車の
ルームミラー1につけた場合の実施例を示している。同
図に示すように、小型LCD装置2の取り付け位置は、
左ハンドル仕様の車両の場合はルームミラー1の右側、
右ハンドル仕様の車両の場合はルームミラー1の左側
(図示せず)に取り付ける。
【0016】この場合、ルームミラーへの着脱を容易に
するため、図2に示すように、小型LCD装置を組み込
んだ枠形状の小型LCD取り付け用アダプタ5をルーム
ミラーへ取り付ける構造とする。前記小型LCD取り付
け用アダプタ5には中央にルームミラー用開口部4が設
けられており、ルームミラー1をルームミラー用開口部
4にはめ込んで取り付け用フック部3を用いて固定する
構造となっている。
【0017】また、図3のように、小型LCD装置2を
L字型金具6でルームミラー1上部の天井に取り付ける
方法もある。この構造の場合、ルームミラー1を後方が
一番よく見える位置に設定できると共に、小型LCD装
置2を最も見やすい位置に設定できるので、それぞれが
独立して最適な位置調整を行うことが可能である。これ
は、LCD装置は表示面に対して正面からが一番見えや
すく、表示面に対して斜めの位置からでは極端に見えに
くくなるという欠点があるためである。
【0018】続いて、本発明が適用されるカーナビゲー
ションシステムの構成を図4のブロック図に示す。カー
ナビゲーションシステムの大部分のデータ処理はメイン
CPU8にて行われ、それに必要なデータの入出力部が
周辺に配置されている。自律走行のために、ジャイロ1
0によって方向、車速センサー11によって走行距離が
測定され、サブCPU9で走行軌跡が計算されてメイン
CPU8に送られる。
【0019】そして、位置検出のためには、GPSアン
テナ(図示せず)を使い、その位置情報がGPSユニッ
ト12から受け取られる。また、渋滞情報などは、光ビ
ーコン、電波ビーコン、FM多重などの方式で供給さ
れ、VICSユニット13がこの情報を受信し、メイン
CPU8に送る。さらに、地図データがCD−ROMユ
ニット19にて提供されている。尚、17はRAM、1
8はROMである。
【0020】このようなシステムで、目的地や出発地の
設定及び確認、または地図の表示のために表示装置14
を使用する。この表示装置14は、補助のための前記小
型LCD装置とは別に設けられたものであり、主として
使用する表示装置である。目的地や出発地の設定のため
の手段としては、リモコン操作の他に、音声認識技術を
用いた音声I/F15により、マイクからの音声入力が
可能である。
【0021】この表示装置14は、安全のため、車の走
行時は表示が消えるようになっている。あるいは音声メ
ッセージによる経路案内にすればこの表示装置14はな
くても構わない。その場合、経路案内は、音声合成技術
を用いた音声I/F15によってスピーカから音声でガ
イドされる。しかし、音声だけの案内ではわかりにくい
ような場所(例えば、5叉路の場合や、3叉路で一方の
道が直進を意味し、なおかつその道が曲がっているよう
な場合など)では、例えば図10や図11に示すような
簡易図形を表示してやれば、一目で分かることが多いた
め、簡易図形を小型LCD装置16(前記図1〜図3に
おける小型LCD装置2に該当)に表示する。
【0022】次に、HUD(Head・Up・Disp
lay:ヘッドアップディスプレイ)装置をルームミラ
ーに付けた場合の例を図5に示す。ここで、HUD装置
について説明する。HUD装置は、図9に示すように、
表示器からの表示光を工学系によるコリメーションによ
り近くにある表示像を遠くに見えるように加工し、これ
をコンバイナーと呼ばれる透過性の光学プレート上に照
射する。これを介して観た映像は、実際の外景と表示器
からの表示像とが合成された映像となる。このため、実
際の外景と表示器からの表示像とを目の焦点を変えるこ
となく同時に観ることができる。HUD装置は、戦闘機
や民間旅客機等、主に航空機で広く採用されており、最
近では自動車へも応用されつつある。
【0023】前記図5に示すように、HUD装置22を
ルームミラー1の上部に取り付け、コンバイナー23を
ルームミラー1の前面全体にかかるように取り付ける。
こうすることにより、運転者はルームミラーに写る後方
部の視界とHUD装置によって映し出される簡易図形と
を重ね合わせて同時に見ることができる。
【0024】このHUD装置は、着脱を容易にするため
に、図6のようなアダプタを介してルームミラー1には
め込む構造とする。即ち、HUD装置22及びコンバイ
ナー23が取り付けられ、さらに中央にルームミラー用
開口部24が形成された枠形状のHUD取り付け用アダ
プタ25をルームミラー1にはめ込み、取り付け用フッ
ク部26を用いて固定する。あるいは図7のように、L
字型金具27をルームミラー1上部の天井28に取り付
ける方法もある。
【0025】このようなHUD装置を使ったカーナビゲ
ーションシステムの構成を図8の回路ブロック図に示
す。カーナビゲーションシステムの大部分のデータ処理
はメインCPU29にて行われ、それに必要なデータの
入出力部が周辺に配置されている。自律走行のために、
ジャイロ31によって方向、車速センサー32によって
走行距離が測定され、サブCPU30で走行軌跡が計算
されてメインCPU29に送られる。
【0026】また、位置検出のためにGPSアンテナ
(図示せず)を使い、その位置情報がGPSユニット3
3を介して受け取られる。また、渋滞情報などは、光ビ
ーコン、電波ビーコン、FM多重などの方式で供給さ
れ、VICSユニット34はこの情報を受信し、メイン
CPU29に送る。さらに、地図データはCD−ROM
ユニット40より提供される。尚、38はRAM、39
はROMである。
【0027】このようなシステムにおいて、目的地や出
発地の設定及び確認、または地図の表示のために表示装
置35を使用する。入力のための手段としては、リモコ
ン操作の他に、音声認識技術を用いた音声I/F36に
より、マイク41からの音声入力が可能である。この表
示装置35は、安全のため、自動車の走行時は表示が消
えるようになっている。
【0028】あるいは音声メッセージによる経路案内に
すればこの表示装置35はなくても構わない。この場
合、経路案内は音声合成技術を用いた音声I/F36に
よってスピーカ42から音声でガイドされる。しかし、
音声だけの案内ではわかりにくいような場所(例えば、
5叉路の場合や、3叉路で一方の道が直進を意味し、な
おかつその道が曲がっているような場合など)では、簡
易図形を表示するだけで、一目で分かることが多いた
め、このような簡易図形をHUD装置37(前記図5〜
図7におけるHUD装置22に該当)に表示する。
【0029】上記の取り付け方法は、市販されている自
動車に対して後付けするための方法について説明してい
るが、これに限られるものではなく、例えば、車室の天
井(ルームミラーの上部)に内蔵するものも考えること
ができる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明に依れば、自動
車内に設けられたルームミラーの近傍に簡易図形等を表
示する表示装置を設けたので、運転者は経路案内用の表
示装置に映し出された複雑な地図図形を運転中に見る必
要がなくなり、また音声のみのカーナビゲーションで聴
覚に注意を傾けすぎて視覚に対する注意力が希薄になる
こともなく、視覚方向の無駄な移動を行なう必要もな
く、安全に運転しながらカーナビゲーションシステムを
使用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車載用表示装置を示す図。
【図2】本発明の車載用表示装置を示す図。
【図3】本発明の車載用表示装置を示す図。
【図4】本発明の車載用表示装置を示す回路ブロック
図。
【図5】本発明の車載用表示装置を示す図。
【図6】本発明の車載用表示装置を示す図。
【図7】本発明の車載用表示装置を示す図。
【図8】本発明の車載用表示装置を示す回路ブロック
図。
【図9】HUD装置の原理を示す図。
【図10】簡易図形の一例を示す図。
【図11】簡易図形の一例を示す図。
【符号の説明】
1 ルームミラー 2 小型LCD装置 3 取り付け用フック 4 ルームミラー用開口部 5 小型LCD取付け用アダプタ 6 L字型金具 7 車室天井 8 メインCPU 9 サブCPU 10 ジャイロ 11 車速センサー 12 GPSユニット 13 VICSユニット 14 表示装置 15 音声I/F 16 小型LCD装置 17 RAM 18 ROM 19 CD−ROMユニット 20 マイク 21 スピーカ 22 HUD装置 23 コンバイナー 24 ルームミラー用開口部 25 HUD取り付け用アダプタ 26 取付け用フック 27 L字型金具 28 車室天井 29 メインCPU 30 サブCPU 31 ジャイロ 32 車速センサー 33 GPSユニット 34 VICSユニット 35 表示装置 36 音声I/F 37 HUD装置 38 RAM 39 ROM 40 CD−ROMユニット 41 マイク 42 スピーカ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車内に設けられたルームミラーの近
    傍に簡易図形等を表示する表示装置を設けたことを特徴
    とする車載用表示装置。
  2. 【請求項2】 自動車内に設けられたルームミラーの左
    側面あるいは右側面に簡易図形等を表示する表示装置を
    取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の車載用表
    示装置。
  3. 【請求項3】 前記簡易図形は自動車の経路を示す図形
    であることを特徴とする請求項1乃至請求項2に記載の
    車載用表示装置。
  4. 【請求項4】 ヘッドアップディスプレイ装置のコンバ
    イナーと自動車内に設けられたルームミラーとによって
    構成された表示装置を設けたことを特徴とする車載用表
    示装置。
  5. 【請求項5】 前記ヘッドアッディスプレイ装置を自動
    車内に設けられたルームミラーの上部の車室内天井に設
    けたことを特徴とする請求項4に記載の車載用表示装
    置。
  6. 【請求項6】 前記簡易図形は自動車の経路を示す図形
    であることを特徴とする請求項4乃至請求項5に記載の
    車載用表示装置。
JP12405697A 1997-05-14 1997-05-14 車載用表示装置 Pending JPH10318769A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014008907A (ja) * 2012-06-29 2014-01-20 Jvc Kenwood Corp 車両用表示装置
JP2014008909A (ja) * 2012-06-29 2014-01-20 Jvc Kenwood Corp 車両用表示装置
JP2014040185A (ja) * 2012-08-22 2014-03-06 Jvc Kenwood Corp 車両用表示装置
US9442289B2 (en) 2012-06-29 2016-09-13 JVC Kenwood Corporation Display apparatus for vehicle

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