JPH10318618A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH10318618A JPH10318618A JP12933097A JP12933097A JPH10318618A JP H10318618 A JPH10318618 A JP H10318618A JP 12933097 A JP12933097 A JP 12933097A JP 12933097 A JP12933097 A JP 12933097A JP H10318618 A JPH10318618 A JP H10318618A
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- JP
- Japan
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- refrigerant
- air conditioner
- refrigerant flow
- heat exchanger
- flow paths
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 室外側熱交換器の凝縮時の過冷却を確保する
と共に、蒸発時の圧力損失を小さくし、冷房および暖房
能力のどちらも効率を向上することができる空気調和機
を提供することを目的とする。 【解決手段】 圧縮機と、四方弁と、室外側熱交換器３
と、膨張弁と、室内側熱交換器を順次連結接続し冷媒回
路を形成し、前記室外側熱交換器３を複数の冷媒流路3
a,3b,3c,3d で構成してなる空気調和機において、前記
複数の冷媒流路3a,3b,3c,3d を上下に分割し、冷媒を前
記室外側熱交換器３の入口側でそれぞれの前記冷媒流路
3a,3b,3c,3d に分流し、出口側で前記冷媒流路3a,3b,3
c,3d を合流接続し、同合流接続した合流点10a を、最
下部の前記冷媒流路3dの下方に設けると共に、前記最下
部の冷媒流路3dの下部に合流後の冷媒を流通する冷媒流
路3eを設けた構成とする。
と共に、蒸発時の圧力損失を小さくし、冷房および暖房
能力のどちらも効率を向上することができる空気調和機
を提供することを目的とする。 【解決手段】 圧縮機と、四方弁と、室外側熱交換器３
と、膨張弁と、室内側熱交換器を順次連結接続し冷媒回
路を形成し、前記室外側熱交換器３を複数の冷媒流路3
a,3b,3c,3d で構成してなる空気調和機において、前記
複数の冷媒流路3a,3b,3c,3d を上下に分割し、冷媒を前
記室外側熱交換器３の入口側でそれぞれの前記冷媒流路
3a,3b,3c,3d に分流し、出口側で前記冷媒流路3a,3b,3
c,3d を合流接続し、同合流接続した合流点10a を、最
下部の前記冷媒流路3dの下方に設けると共に、前記最下
部の冷媒流路3dの下部に合流後の冷媒を流通する冷媒流
路3eを設けた構成とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機に係わ
り、詳しくは、室外側熱交換器の複数の冷媒流路の合流
接続構造に関する。
り、詳しくは、室外側熱交換器の複数の冷媒流路の合流
接続構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、冷媒を分流させるための複数の
冷媒流路を有する熱交換器は知られている。従来の複数
の冷媒流路を備えた室外側熱交換器を有し、冷凍サイク
ルを形成する空気調和機は、例えば図３および図４で示
すように、圧縮機１と、四方弁２と、室外側熱交換器3'
と、膨張弁（又はキャピラリチューブ）4'と、室内側熱
交換器5'とからなり、これらが冷媒配管により環状に連
結され、冷媒回路が形成されている。
冷媒流路を有する熱交換器は知られている。従来の複数
の冷媒流路を備えた室外側熱交換器を有し、冷凍サイク
ルを形成する空気調和機は、例えば図３および図４で示
すように、圧縮機１と、四方弁２と、室外側熱交換器3'
と、膨張弁（又はキャピラリチューブ）4'と、室内側熱
交換器5'とからなり、これらが冷媒配管により環状に連
結され、冷媒回路が形成されている。
【０００３】前記室外側熱交換器3'は例えば２系路或い
は４系路の冷媒流路で構成され、冷媒を前記室外側熱交
換器3'の冷房時の入口側でそれぞれの前記冷媒流路に分
流し、出口側で２系路或いは４系路の冷媒流路を分岐
し、それぞれ膨張弁を経由して前記室内側熱交換器5'に
接続される構成となっている。
は４系路の冷媒流路で構成され、冷媒を前記室外側熱交
換器3'の冷房時の入口側でそれぞれの前記冷媒流路に分
流し、出口側で２系路或いは４系路の冷媒流路を分岐
し、それぞれ膨張弁を経由して前記室内側熱交換器5'に
接続される構成となっている。
【０００４】上記構成により、図３中、実線矢印は冷房
運転時の冷媒流れ方向を示し、破線矢印は暖房運転時の
冷媒流れ方向を示している。上記の空気調和機におい
て、冷房運転時は、室外機における圧縮機１で圧縮され
た高温高圧のガス冷媒は、四方弁２を通過した後、室外
側熱交換器3'を流れる間に室外ファン６により室外空気
と熱交換することで凝縮し高圧の液冷媒となる。凝縮し
液化した液冷媒は、膨張弁4'を通って減圧され、低温低
圧の二相冷媒となり、室内側熱交換器3'を流れる間に室
内ファン７により、室内空気の熱を吸熱冷房して蒸発
し、低温低圧のガス冷媒となり四方弁２から圧縮機１へ
戻される。暖房運転時は、四方弁２を切換えることによ
り、室外、室内側熱交換器3'、5'の作用が逆になる他
は、冷房の場合と同じである。
運転時の冷媒流れ方向を示し、破線矢印は暖房運転時の
冷媒流れ方向を示している。上記の空気調和機におい
て、冷房運転時は、室外機における圧縮機１で圧縮され
た高温高圧のガス冷媒は、四方弁２を通過した後、室外
側熱交換器3'を流れる間に室外ファン６により室外空気
と熱交換することで凝縮し高圧の液冷媒となる。凝縮し
液化した液冷媒は、膨張弁4'を通って減圧され、低温低
圧の二相冷媒となり、室内側熱交換器3'を流れる間に室
内ファン７により、室内空気の熱を吸熱冷房して蒸発
し、低温低圧のガス冷媒となり四方弁２から圧縮機１へ
戻される。暖房運転時は、四方弁２を切換えることによ
り、室外、室内側熱交換器3'、5'の作用が逆になる他
は、冷房の場合と同じである。
【０００５】しかしながら、冷媒流路を４系路と分岐を
多くした場合、冷房時即ち、室外側熱交換器3'が凝縮器
として作用する時、各系路の出口側での液冷媒が減少し
過冷却が取りずらく、冷房能力が落ちる。また、２系路
と分岐を少なくした場合、各系路の出口側での液冷媒は
増加し過冷却は取り易くなるが、暖房時即ち、室外側熱
交換器3'が蒸発器として作用する時、冷媒流路長くなり
圧力損失が大きくなる。この様に、凝縮と蒸発時におけ
るバランスが難しく、それぞれの最高効率ポイントで運
転させることが困難であるという問題を有していた。
多くした場合、冷房時即ち、室外側熱交換器3'が凝縮器
として作用する時、各系路の出口側での液冷媒が減少し
過冷却が取りずらく、冷房能力が落ちる。また、２系路
と分岐を少なくした場合、各系路の出口側での液冷媒は
増加し過冷却は取り易くなるが、暖房時即ち、室外側熱
交換器3'が蒸発器として作用する時、冷媒流路長くなり
圧力損失が大きくなる。この様に、凝縮と蒸発時におけ
るバランスが難しく、それぞれの最高効率ポイントで運
転させることが困難であるという問題を有していた。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記問題点に鑑みなされたもので、室外側熱交換器の凝縮
時の過冷却を確保すると共に、蒸発時の圧力損失を小さ
くし、冷房および暖房能力のどちらも効率を向上するこ
とができる空気調和機を提供することを目的とする。
記問題点に鑑みなされたもので、室外側熱交換器の凝縮
時の過冷却を確保すると共に、蒸発時の圧力損失を小さ
くし、冷房および暖房能力のどちらも効率を向上するこ
とができる空気調和機を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためなされたもので、圧縮機と、四方弁と、室外
側熱交換器と、膨張弁と、室内側熱交換器を順次連結接
続し冷媒回路を形成し、前記室外側熱交換器を複数の冷
媒流路で構成してなる空気調和機において、前記複数の
冷媒流路を上下に分割し、冷媒を前記室外側熱交換器の
冷房時の入口側でそれぞれの前記冷媒流路に分流し、出
口側で前記冷媒流路を合流器により合流接続し、前記複
数の冷媒流路の最下部に、合流後の冷媒を流通する冷媒
流路を設けた構成となっている。
決するためなされたもので、圧縮機と、四方弁と、室外
側熱交換器と、膨張弁と、室内側熱交換器を順次連結接
続し冷媒回路を形成し、前記室外側熱交換器を複数の冷
媒流路で構成してなる空気調和機において、前記複数の
冷媒流路を上下に分割し、冷媒を前記室外側熱交換器の
冷房時の入口側でそれぞれの前記冷媒流路に分流し、出
口側で前記冷媒流路を合流器により合流接続し、前記複
数の冷媒流路の最下部に、合流後の冷媒を流通する冷媒
流路を設けた構成となっている。
【０００８】また、前記合流器の合流接続した合流点
を、前記複数の冷媒流路の最下部の下方に設けた構成と
なっている。
を、前記複数の冷媒流路の最下部の下方に設けた構成と
なっている。
【０００９】また、前記複数の冷媒流路を４パス又はそ
れ以上とした構成となっている。
れ以上とした構成となっている。
【００１０】また、前記複数の冷媒流路は、室外ファン
の回転に伴って発生する空気流に対し前後二列の伝熱管
で構成されている。
の回転に伴って発生する空気流に対し前後二列の伝熱管
で構成されている。
【００１１】また、前記合流器の合流点を、前記空気流
の風上側に設けた構成となっている。
の風上側に設けた構成となっている。
【００１２】
【発明の実施の形態】上記のように構成することによ
り、室外側熱交換器の凝縮時の過冷却を確保すると共
に、蒸発時の圧力損失を小さくし、冷房および暖房能力
のどちらも効率を向上することができる空気調和機とな
る。
り、室外側熱交換器の凝縮時の過冷却を確保すると共
に、蒸発時の圧力損失を小さくし、冷房および暖房能力
のどちらも効率を向上することができる空気調和機とな
る。
【００１３】
【実施例】以下、本発明における実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図１において、１は圧縮機、２
は圧縮機１より吐出する冷媒の流れを暖房運転、冷房運
転等に合わせて切り換える四方弁、３は室外側熱交換
器、４は膨張弁、５は室内側熱交換器で、これらは冷媒
配管により環状に連結されて冷凍サイクルが構成されて
いる。また、６は室外制御ユニット（図示せず）により
制御される室外ファン、７は室内制御ユニット（図示せ
ず）により制御される室内ファンである。
づいて詳細に説明する。図１において、１は圧縮機、２
は圧縮機１より吐出する冷媒の流れを暖房運転、冷房運
転等に合わせて切り換える四方弁、３は室外側熱交換
器、４は膨張弁、５は室内側熱交換器で、これらは冷媒
配管により環状に連結されて冷凍サイクルが構成されて
いる。また、６は室外制御ユニット（図示せず）により
制御される室外ファン、７は室内制御ユニット（図示せ
ず）により制御される室内ファンである。
【００１４】前記室外側熱交換器３は図２に示すよう
に、複数（本実施例では４系路）の冷媒流路3a,3b,3c,3
d を有し、上下にそれぞれ分割され、冷媒を前記室外側
熱交換器３の冷房時の入口側で接続配管８を介して、そ
れぞれの前記冷媒流路3a,3b,3c,3d に分流するように構
成されている。
に、複数（本実施例では４系路）の冷媒流路3a,3b,3c,3
d を有し、上下にそれぞれ分割され、冷媒を前記室外側
熱交換器３の冷房時の入口側で接続配管８を介して、そ
れぞれの前記冷媒流路3a,3b,3c,3d に分流するように構
成されている。
【００１５】前記冷媒流路3a,3b,3c,3d は前記室外側熱
交換器３の冷房時の出口側で接続配管9a,9b,9c,9d によ
り、合流器10にそれぞれ合流接続されている。合流接続
された合流点10a は最下部の冷媒流路3dの出口より下方
に設けられている。また、前記最下部の冷媒流路3dの下
部に合流後の冷媒を流通する冷媒流路3eを設けた構成と
なっている。
交換器３の冷房時の出口側で接続配管9a,9b,9c,9d によ
り、合流器10にそれぞれ合流接続されている。合流接続
された合流点10a は最下部の冷媒流路3dの出口より下方
に設けられている。また、前記最下部の冷媒流路3dの下
部に合流後の冷媒を流通する冷媒流路3eを設けた構成と
なっている。
【００１６】図１で冷房運転時は実線の矢印で示すよう
に冷媒が循環し、暖房運転時は破線の矢印で示すように
冷媒が循環する。上記の空気調和機において、冷房運転
時は、室外機における圧縮機１で圧縮された高温高圧の
ガス冷媒は、四方弁２を通過した後、室外側熱交換器３
を流れる間に室外ファン６により室外空気と熱交換する
ことで凝縮し高圧の液冷媒となる。凝縮し液化した液冷
媒は、膨張弁４を通って減圧され、低温低圧の二相冷媒
となり、室内側熱交換器３を流れる間に室内ファン７に
より、室内空気の熱を吸熱冷房して蒸発し、低温低圧の
ガス冷媒となり四方弁２から圧縮機１へ戻される。暖房
運転時は、四方弁２を切換えることにより、室外、室内
側熱交換器３、５の作用が逆になる他は、冷房の場合と
同じである。
に冷媒が循環し、暖房運転時は破線の矢印で示すように
冷媒が循環する。上記の空気調和機において、冷房運転
時は、室外機における圧縮機１で圧縮された高温高圧の
ガス冷媒は、四方弁２を通過した後、室外側熱交換器３
を流れる間に室外ファン６により室外空気と熱交換する
ことで凝縮し高圧の液冷媒となる。凝縮し液化した液冷
媒は、膨張弁４を通って減圧され、低温低圧の二相冷媒
となり、室内側熱交換器３を流れる間に室内ファン７に
より、室内空気の熱を吸熱冷房して蒸発し、低温低圧の
ガス冷媒となり四方弁２から圧縮機１へ戻される。暖房
運転時は、四方弁２を切換えることにより、室外、室内
側熱交換器３、５の作用が逆になる他は、冷房の場合と
同じである。
【００１７】この室外側熱交換器３は図２に示すよう
に、室外ファン６の回転に伴って発生する空気流に対し
前後二列の伝熱管で構成され、前記合流接続した合流点
を、前記空気流の風上側に設けた構成となっている。
に、室外ファン６の回転に伴って発生する空気流に対し
前後二列の伝熱管で構成され、前記合流接続した合流点
を、前記空気流の風上側に設けた構成となっている。
【００１８】以上の構成により、室外側熱交換器を複数
の冷媒流路とし、凝縮時に出口側での液冷媒の滞留をな
くし過冷却を確保すると共に、蒸発時の圧力損失を小さ
くし、冷房および暖房能力のどちらも効率を向上するこ
とができる空気調和機となる。
の冷媒流路とし、凝縮時に出口側での液冷媒の滞留をな
くし過冷却を確保すると共に、蒸発時の圧力損失を小さ
くし、冷房および暖房能力のどちらも効率を向上するこ
とができる空気調和機となる。
【００１９】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、室外側熱
交換器を複数の冷媒流路とし、凝縮時に出口側での液冷
媒の滞留をなくし過冷却を確保すると共に、蒸発時の圧
力損失を小さくし、冷房および暖房能力のどちらも効率
を向上することができる空気調和機となる。
交換器を複数の冷媒流路とし、凝縮時に出口側での液冷
媒の滞留をなくし過冷却を確保すると共に、蒸発時の圧
力損失を小さくし、冷房および暖房能力のどちらも効率
を向上することができる空気調和機となる。
【図１】本発明による空気調和機の冷媒回路の一実施例
を示す図である。
を示す図である。
【図２】本発明による室外側熱交換の構成を示す図であ
る。
る。
【図３】従来例による空気調和機の冷媒回路を示す図で
ある。
ある。
【図４】従来例による室外側熱交換の構成を示す図で、
（Ａ）は４パス、（Ｂ）は２パスの構成を示す。
（Ａ）は４パス、（Ｂ）は２パスの構成を示す。
１ 圧縮機 ２ 四方弁 ３ 室外側熱交換器 ４ 膨張弁 ５ 室内側熱交換器 ６ 室外ファン ７ 室内ファン ８,9a,9b,9c,9d 接続配管 10 合流器 10a 合流点
Claims (5)
- 【請求項１】 圧縮機と、四方弁と、室外側熱交換器
と、膨張弁と、室内側熱交換器を順次連結接続し冷媒回
路を形成し、前記室外側熱交換器を複数の冷媒流路で構
成してなる空気調和機において、 前記複数の冷媒流路を上下に分割し、冷媒を前記室外側
熱交換器の冷房時の入口側でそれぞれの前記冷媒流路に
分流し、出口側で前記冷媒流路を合流器により合流接続
し、前記複数の冷媒流路の最下部に、合流後の冷媒を流
通する冷媒流路を設けてなることを特徴とする空気調和
機。 - 【請求項２】 前記合流器の合流接続した合流点を、前
記複数の冷媒流路の最下部の下方に設けてなることを特
徴とする請求項１記載の空気調和機。。 - 【請求項３】 前記複数の冷媒流路を４パスまたはそれ
以上としたことを特徴とする請求項１記載の空気調和
機。 - 【請求項４】 前記複数の冷媒流路は、室外ファンの回
転に伴って発生する空気流に対し前後二列の伝熱管で構
成されてなることを特徴とする請求項１記載の空気調和
機。 - 【請求項５】 前記合流器の合流点を、前記空気流の風
上側に設けてなることを特徴とする請求項１記載または
請求項４記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12933097A JPH10318618A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12933097A JPH10318618A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10318618A true JPH10318618A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15006941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12933097A Pending JPH10318618A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10318618A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012052676A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Hitachi Appliances Inc | 熱交換器及びそれを用いた空気調和機 |
| WO2013190830A1 (ja) * | 2012-06-18 | 2013-12-27 | パナソニック株式会社 | 熱交換器及び空気調和機 |
| JP2015141009A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置の熱源ユニットの熱交換器、および、それを備えた熱源ユニット |
| CN105865008A (zh) * | 2016-04-14 | 2016-08-17 | 上海交通大学 | 换热工质流向与流路数目同步变化的热泵型空调换热器 |
-
1997
- 1997-05-20 JP JP12933097A patent/JPH10318618A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012052676A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Hitachi Appliances Inc | 熱交換器及びそれを用いた空気調和機 |
| WO2013190830A1 (ja) * | 2012-06-18 | 2013-12-27 | パナソニック株式会社 | 熱交換器及び空気調和機 |
| CN104350341A (zh) * | 2012-06-18 | 2015-02-11 | 松下知识产权经营株式会社 | 热交换器和空调机 |
| JPWO2013190830A1 (ja) * | 2012-06-18 | 2016-02-08 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 熱交換器及び空気調和機 |
| JP2015141009A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置の熱源ユニットの熱交換器、および、それを備えた熱源ユニット |
| CN105865008A (zh) * | 2016-04-14 | 2016-08-17 | 上海交通大学 | 换热工质流向与流路数目同步变化的热泵型空调换热器 |
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