JPH10317339A - スイーパ - Google Patents

スイーパ

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JPH10317339A
JPH10317339A JP12444997A JP12444997A JPH10317339A JP H10317339 A JPH10317339 A JP H10317339A JP 12444997 A JP12444997 A JP 12444997A JP 12444997 A JP12444997 A JP 12444997A JP H10317339 A JPH10317339 A JP H10317339A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
dust box
dust
sweeper
edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12444997A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Fujimoto
輝雄 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP12444997A priority Critical patent/JPH10317339A/ja
Publication of JPH10317339A publication Critical patent/JPH10317339A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ダストボックス内の塵芥を労苦なく容易に廃棄
することが可能なスイーパを提供する。 【解決手段】スイーパ1は、機台2の略中央の下方に、
メインブラシ6が上下方向に揺動可能に、かつ回転可能
に支持されており、メインブラシ6の前側には、カバー
10と受け皿11とからなるダストボックス7が、着脱
可能に嵌め込み設置されている。そして、ダストボック
ス7には、ビニールシート21が、その端縁をカバー1
0の押止板14と受け皿11の側板18とによって挟持
させた状態で内設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床面を清掃するた
めのスイーパに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスイーパとしては、図6の如きも
のが知られている。このスイーパ51は、機台52の前
方および後方に、それぞれ、従動輪57、駆動輪58が
設けられており、機台52の略中央の下方に、メインブ
ラシ53が矢印方向に回転可能に支持されている。そし
て、メインブラシ53の前側には、ダストボックス54
が着脱可能に嵌め込まれており、その開口部がメインブ
ラシ53に対峙した状態になっている。図7は、ダスト
ボックス54を示したものであり、ダストボックス54
は、金属によって一体的に形成されている。また、開口
部の上方に取手55が付設されており、開口部の下側に
は、リップ部56が一体的に設けられている。かかるス
イーパ51は、メインブラシ53を回転させて、床面上
の塵芥を掃き上げて、ダストボックス54内に導き入れ
るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ス
イーパ51は、ダストボックス54が塵芥Fによって満
たされた場合には、その都度、ダストボックス54を機
台52から取り外して内部に貯留した塵芥Fを廃棄しな
ければならないため、塵芥Fの廃棄作業が非常に煩わし
い。しかも、ダストボックス54が金属によって一体形
成されており、重量が大きいため、塵芥Fの廃棄作業に
際し、大変な労苦を伴う。また、清掃作業の途中でダス
トボックス54内が塵芥Fで満たされた場合には、ゴミ
箱等が近くになければ清掃作業を続行することができな
い、という問題点をも有している。本発明の目的は、従
来のスイーパが有する上記問題点を解消し、ダストボッ
クス内の塵芥を労苦なく容易に廃棄することが可能なス
イーパを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の内、第1の発明
の構成は、回転により塵芥を掃き上げるメインブラシ
と、そのメインブラシにより掃き上げられた塵芥が掃き
込まれる片側が開口したダストボックスとを備えたスイ
ーパであって、前記ダストボックス内に、袋部材あるい
はシート部材を、前記メインブラシによって掃き込まれ
る塵芥を収容可能、かつ着脱可能に設けたことにある。
【0005】第2の発明の構成は、第2の発明におい
て、前記ダストボックスが、カバーと受け皿とによって
分割可能に形成されており、それらのカバーおよび受け
皿によって、前記袋部材あるいはシート部材の端縁を挟
持するものであることにある。
【0006】第3の発明の構成は、第1の発明、第2の
発明において、前記受け皿の開口部側の端縁際に、受け
皿の開口部側の幅と略同一の長さの基端部を有し、かつ
基端部の長手方向に沿って傾斜面が連設されたリップ部
材が設置されており、受け皿の開口部側の端縁際とリッ
プ部材の基端部とによって、前記袋部材あるいはシート
部材の端縁が挟持されていることにある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るスイーパの一
実施例について、図1〜図4にしたがって、詳細に説明
する。スイーパ1は、機台2が扁平な直方体状に形成さ
れており、その機台2の周囲にフレーム3が設置されて
いる。機台2の後方の左右両側には、タイヤを装着した
車輪4,4が支持されており、機台2の後方に内蔵され
た駆動装置(図示せず)によって回転可能になってい
る。車輪4,4の上方には、操作パネル部5が設けられ
ており、種々の操作スイッチ(図示せず)が設けられて
いる。また、機台2の略中央の下方には、メインブラシ
6が、上下方向に揺動可能に、かつ、矢印方向に回転可
能に支持されている。そのメインブラシ6の前側には、
ダストボックス7が、着脱可能に嵌め込み設置されてお
り、開口部がメインブラシ6に対峙した状態になってい
る。
【0008】また、フレーム3は、中央より前方の部分
が水平に配置されており、中央より後方の部分が傾斜状
に立ち上がった状態になっている。そして、後端の部分
がハンドルとして機能するようになっている。フレーム
3の先端の下方には、自在キャスタ8が360゜回転可
能に支持されており、先端の上方には、中央部分が凹状
に形成された係合部材9が設置されている。
【0009】一方、ダストボックス7は、図2等に示す
ように、カバー10と受け皿11とによって形成されて
おり、受け皿11の開口部側の端縁際にリップ部材22
が取り付けられている。カバー10は、天板12の左右
および先端(開口部と反対側の端縁)に側板13が一体
的に設けられた形状を有しており、側板13の内側に、
略コ字状の押止板14が、側板13と略平行に立設され
ている。また、天板12の開口部側の端縁際には、略U
字状の取手15が突設されており、側板13の中央の下
端には、ヒンジ16が突設されている。ヒンジ16は、
略U字状を有しており、先端部分が略直角に下方に屈曲
した状態になっている。一方、受け皿11は、底板17
の四方に側板18、リップ止め19が一体的に設けられ
ており、側板18とリップ止め19との間には、隙間が
形成されている。また、側板18の左右の外側には、係
止片20,20が突設されている。さらに、リップ部材
22は、受け皿11の開口部側の幅と略同一の長さの基
端部23を有しており、基端部23の長手方向に沿って
傾斜面24が連設されている。そして、傾斜面24に
は、ゴム板25が螺着されている。
【0010】かかるダストボックス7は、図3の如く、
カバー10と受け皿11とが、押止板14の端縁を受け
皿11の端縁に接合させた状態で組み合わされている。
また、受け皿11の底板17は、ビニールシート21に
よって覆っており、ビニールシート21の端縁が、接合
した押止板14の端縁と受け皿11の端縁との間に挟持
された状態になっている。さらに、受け皿11の開口部
側の下端際には、リップ部材22が取り付けられてい
る。リップ部材22は、基端部23の両端縁を受け皿1
1の隙間に嵌合させ、基端部23と傾斜面24との間
に、受け皿11のリップ止め19を嵌め込んだ状態で、
受け皿11の開口部付近に装着されており、受け皿11
の底板17およびリップ止め19とリップ部材22とに
よって、ビニールシート21の端縁を挟持した状態にな
っている。そして、組み立てられたダストボックス7
は、受け皿11の側板18に設けられた係止片20,2
0がフレーム3に係止され、カバー10の先端のヒンジ
16がフレーム3の先端に設置された係合部材9の凹状
部分に係合され、かつ、カバー10の開口部側の端縁を
機台2の上方に設けられた帯状段部26に載置させた状
態で、機台2に嵌め込み設置されている。なお、ビニー
ルシート21の先端側の端縁は、受け皿11の側板18
の先端側の外面に付設されたシート押さえ29によっ
て、ずれないように固定されている(図1参照)。
【0011】上記の如く構成されたスイーパ1は、操作
スイッチを投入するとメインブラシ6が回転し、床面の
塵芥が掃き上げられ、掃き上げられた塵芥が、そのま
ま、ダストボックス7内に導かれる。かかる際におい
て、ダストボックス7の内部には、ビニールシート21
が、受け皿11の底板17を覆うように設けられている
ため、メインブラシ6によってダストボックス7内に掃
き込まれた塵芥が、そのままビニールシート21の上に
導かれる。さらに、ダストボックス7は、ビニールシー
ト21が着脱自在に設けられている。このため、清掃作
業を終了した場合には、作業者は、図4の如く、ダスト
ボックス7のカバー10を開放し、ビニールシート21
を束ねて取り出すだけで、ダストボックス7内に貯留し
た塵芥Fを、労苦なく非常に容易に廃棄することができ
る。また、清掃作業の途中でダストボックス7内が満た
された場合には、塵芥Fの貯留したビニールシート21
を束ねて取り出せば、ゴミ箱等が近くになくても清掃作
業を続行することができる。
【0012】また、スイーパ1は、ダストボックス7
が、カバー10と受け皿11とによって分割可能に形成
されており、カバー10の押止板14と受け皿11の側
板18とによってビニールシート21の端縁を挟持する
ものであるため、ダストボックス7全体を取り外さなく
ても、きわめて容易に、ビニールシート21を取り替え
ることができる。
【0013】さらに、スイーパ1は、受け皿11の開口
部側の端縁際に、リップ部材22が嵌め込み設置されて
おり、受け皿11の開口部側の端縁際とリップ部材22
の基端部23とによって、ダストボックス7に内設され
たビニールシート21の端縁が挟持されているため、メ
インブラシ6によって掃き上げられた塵芥が、ビニール
シート21の端縁に引っ掛かったりせず、スムーズにビ
ニールシート21上まで導かれる。それゆえ、非常に効
率良く塵芥を収集することができる。
【0014】なお、本発明のスイーパは、上記実施形態
の態様に何ら限定されるものではなく、機台、フレー
ム、車輪、自在キャスタ、操作パネル部、メインブラ
シ、ダストボックス、リップ部材等の形状、構造等の構
成を、必要に応じて、適宜変更することができる。
【0015】たとえば、ダストボックスは、ビニールシ
ートを内設したものに限定されず、ビニール袋を内設し
たものであっても良い。また、ダストボックスは、必ず
しも2分割形状に設ける必要はなく、一体的に形成する
ことも可能である。ダストボックスを一体的に形成する
場合には、図5の如く、ビニール袋27の開口部をクリ
ップ部材28,28・・等によってダストボックス7’
の開口部に係止させることによって、ダストボックス
7’にビニール袋27を内設する構成を採用することが
できる。かかる構成を採用した場合であっても、ビニー
ル袋27を取り外すだけで、ダストボックス7’全体を
取り外すことなく、ダストボックスに貯留した塵芥を容
易に廃棄することができる。
【0016】
【発明の効果】第1の発明のスイーパは、ダストボック
ス内に、袋部材あるいはシート部材を、メインブラシに
よって掃き込まれる塵芥を収容可能、かつ着脱可能に設
けたものであるため、ダストボックス内に貯留した塵芥
を、労苦なく容易に廃棄することができる。また、清掃
作業の途中でダストボックス内が満たされた場合には、
塵芥の貯留した袋部材あるいはシート部材を束ねて取り
出せば、ゴミ箱等が近くになくても清掃作業を続行する
ことができる。
【0017】第2の発明のスイーパは、ダストボックス
が、カバーと受け皿とによって分割可能に形成されてお
り、それらのカバーおよび受け皿によって、袋部材ある
いはシート部材の端縁を挟持するものであるため、ダス
トボックス全体を取り外さなくても、カバーを取り外す
だけで、ダストボックスに貯留した塵芥を容易に取り出
すことができる。その上、ダストボックス全体を取り外
さなくても、きわめて容易に、袋部材あるいはシート部
材を取り替えることができる。
【0018】第3の発明のスイーパは、受け皿の開口部
側の端縁際に、受け皿の開口部側の幅と略同一の長さの
基端部を有し、かつ基端部の長手方向に沿って傾斜面が
連設されたリップ部材が設置されており、受け皿の開口
部側の端縁際とリップ部材の基端部とによって、前記袋
部材あるいはシート部材の端縁が挟持されているため、
メインブラシによって掃き上げられた塵芥が、袋部材あ
るいはシート部材の端縁に引っ掛かったりせず、スムー
ズに袋部材あるいはシート部材上まで導かれる。それゆ
え、非常に効率良く塵芥を収集することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】上記実施形態のスイーパを一部切り欠いて示す
説明図である。
【図2】ダストボックスを分解して示す説明図である。
【図3】カバーを開放したダストボックスを示す説明図
である。
【図4】カバーを開放したダストボックスを示す説明図
である。
【図5】ダストボックスの変更例を示す説明図である。
【図6】従来のスイーパを示す説明図である。
【図7】従来のダストボックスを示す説明図である。
【符号の説明】
1・・スイーパ、2・・機台、3・・フレーム、4・・
車輪、5・・操作パネル部、6・・メインブラシ、7・
・ダストボックス、8・・自在キャスタ、9・・係合部
材、10・・カバー、11・・受け皿、12・・天板、
13・・側板、14・・押止板、15・・取手、16・
・ヒンジ、17・・底板、18・・側板、19・・リッ
プ止め、20・・係止片、21・・ビニールシート、2
2・・リップ部材、23・・基端部、24・・傾斜面、
25・・ゴム板、26・・帯状段部、27・・ビニール
袋、28・・クリップ部材、29・・シート押さえ、5
1・・スイーパ、52・・機台、53・・メインブラ
シ、54・・ダストボックス、55・・取手、56・・
リップ部、57・・従動輪、58・・駆動輪、F・・塵
芥。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転により塵芥を掃き上げるメインブラ
    シと、そのメインブラシにより掃き上げられた塵芥が掃
    き込まれる片側が開口したダストボックスとを備えたス
    イーパであって、 前記ダストボックス内に、袋部材あるいはシート部材
    を、前記メインブラシによって掃き込まれる塵芥を収容
    可能、かつ着脱可能に設けたことを特徴とするスイー
    パ。
  2. 【請求項2】 前記ダストボックスが、カバーと受け皿
    とによって分割可能に形成されており、それらのカバー
    および受け皿によって、前記袋部材あるいはシート部材
    の端縁を挟持するものであることを特徴とする請求項1
    に記載のスイーパ。
  3. 【請求項3】 前記受け皿の開口部側の端縁際に、受け
    皿の開口部側の幅と略同一の長さの基端部を有し、かつ
    基端部の長手方向に沿って傾斜面が連設されたリップ部
    材が設置されており、受け皿の開口部側の端縁際とリッ
    プ部材の基端部とによって、前記袋部材あるいはシート
    部材の端縁が挟持されていることを特徴とする請求項
    1、または2に記載のスイーパ。
JP12444997A 1997-05-14 1997-05-14 スイーパ Pending JPH10317339A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12444997A JPH10317339A (ja) 1997-05-14 1997-05-14 スイーパ

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JP12444997A JPH10317339A (ja) 1997-05-14 1997-05-14 スイーパ

Publications (1)

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JPH10317339A true JPH10317339A (ja) 1998-12-02

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ID=14885803

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JP12444997A Pending JPH10317339A (ja) 1997-05-14 1997-05-14 スイーパ

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JP (1) JPH10317339A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009079412A (ja) * 2007-09-26 2009-04-16 Yutaka Uchida 集塵機
CN109965798A (zh) * 2019-03-26 2019-07-05 深圳市伽利略机器人有限公司 一种扫地机
DE102022115481A1 (de) 2021-06-24 2022-12-29 Makita Corporation Reinigungsgerät

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JP2009079412A (ja) * 2007-09-26 2009-04-16 Yutaka Uchida 集塵機
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