JPH10313519A - プロテクタ - Google Patents

プロテクタ

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JPH10313519A
JPH10313519A JP9119430A JP11943097A JPH10313519A JP H10313519 A JPH10313519 A JP H10313519A JP 9119430 A JP9119430 A JP 9119430A JP 11943097 A JP11943097 A JP 11943097A JP H10313519 A JPH10313519 A JP H10313519A
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Tsuyoshi Fujita
強 藤田
Tsuneyuki Takahashi
恒行 高橋
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Nissan Motor Co Ltd
Yazaki Corp
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Nissan Motor Co Ltd
Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保護すべき電線束に負担を与えることなく、
スムーズに大きく屈曲させることができるようにする。 【解決手段】 電線束30を収容するための側壁11,
11と底壁12を有する複数の電線収容体10を、屈曲
部14を介して互いに屈曲可能に連結したプロテクタに
おいて、前記屈曲部14に対応して各電線収容体10の
底壁12に架設された屈曲可能な板状体であって、各電
線収容体10が真直ぐな状態となったとき、山形に屈曲
して各電線収容体10の内側に突出するとともに、各電
線収容体10の屈曲にともなって、その突出が小さくな
るガイドプレート20を備えた構成としてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両等に配索され
る電線束を保護するためのプロテクタに関し、特に、保
護すべき電線束に負担を与えることなく、スムーズに大
きく屈曲させることができるプロテクタに関する。
【0002】
【従来の技術】以下、従来のプロテクタについて、図6
及び図7を参照しつつ説明する。図6は従来のプロテク
タを示す斜視図である。また、図7は上記プロテクタを
示すものであり、同図(a)は平面図,同図(b)は部
分断面正面図,同図(c)は使用状態を示す正面図であ
る。
【0003】図6及び図7(a),(b)において、従
来のプロテクタ100は、複数の電線収容体110をシ
ート状の屈曲部110aを介して互いに屈曲可能に連結
した構成となっている。
【0004】各電線収容体110,110は、互いに対
向する二つの側壁111,111と、これら側壁11
1,111に連続する底壁112と、電線束120の両
側をテープ114で固定するための突出片113,11
3と備え、該プロテクタ100を構成する各部は、合成
樹脂材等によって一体的に形成してある。
【0005】このような従来のプロテクタ100は、例
えば、車両の開閉部等に配索される電線束(ワイヤハー
ネス)の保護及び規正のために用いられ、図7(c)に
示すように、各電線収容体110,110に電線束12
0を収容し、各電線収容体110,110の外側全体に
テープ114を巻き付けることによって電線束120に
固定される。
【0006】具体的には、突出片113,113の部分
で電線束120の両側が固定され、該電線束120の中
央は、各電線収容体110,110の内部で自由な状態
となっている。これにより、車両開閉部の開閉等にとも
なって、各電線収容体110,110が屈曲部110a
を介して屈曲し、電線束120を保護するとともに、該
電線束120の自由な屈曲を規正する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来のプロテクタ100では、各電線収容体110,11
0に電線束120を真直ぐな状態で固定すると、各電線
収容体110,110が屈曲しようとしたとき、これに
ともなって電線束120が屈曲せず、各電線収容体11
0,110をスムーズに大きく屈曲させることができな
いという問題があった。
【0008】また、各電線収容体110,110が無理
に屈曲させられた場合は、プロテクタ100が破損した
り、電線束120を構成する電線が断線したりするとい
う問題があった。
【0009】さらに、各電線収容体110,110を大
きくスムーズに屈曲させるため、各電線収容体110,
110の内部において、電線束120をあらかじめ撓ま
せた状態で配索する方法もあるが、この場合は、電線束
120の配索やテープ巻きに経験や手間を要するという
問題があった。
【0010】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、簡単な構成でありながら、保護すべき電線束
に負担を与えることなく、スムーズに大きく屈曲させる
ことができ、信頼性と作業性の向上を図ることができる
プロテクタの提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のプロテクタは、電線束を収容するた
めの側壁と底壁を有する複数の電線収容体を、屈曲部を
介して互いに屈曲可能に連結したプロテクタにおいて、
前記屈曲部に対応して各電線収容体の底壁に架設された
屈曲可能な板状体であって、各電線収容体が真直ぐな状
態となったとき、山形に屈曲して各電線収容体の内側に
突出するとともに、各電線収容体の屈曲にともなって、
その突出が小さくなるガイドプレートを備えた構成とし
てある。
【0012】上記構成からなる本プロテクタでは、各電
線収容体を真直ぐな状態にし、各電線収容体に電線束を
収容すると、各電線収容体の内部において、山形に屈曲
したガイドプレートに沿って電線束が撓んだ状態にな
る。この状態で各電線収容体の外側から全体をテープ巻
きし、各電線収容体を電線束に固定する。
【0013】このような構成によれば、ガイドプレート
の突出によって、各電線収容体に収容するだけで電線束
を撓んだ状態にすることができ、該電線束の撓みによっ
て、各電線収容体をスムーズに大きく屈曲させることが
できる。また、ガイドプレートの突出は、各電線収容体
を屈曲させるほど小さくなるので、かかる電線収容体を
大きく屈曲させてもガイドプレートが電線束に負担を与
えない。
【0014】請求項2記載のプロテクタは、前記ガイド
プレートが山形に屈曲したときの頂部の両側に、前記電
線束を保持するガイドバーを、前記電線収容体の側壁に
向かって突設した構成としてある。
【0015】このような構成によれば、ガイドプレート
の幅が、各電線収容体の幅より狭いときでも、該電線収
容体の幅の範囲で電線束を撓ませることができる。
【0016】請求項3記載のプロテクタは、少なくとも
前記電線収容体と屈曲部及びガイドプレートを樹脂材に
よって一体的に形成した構成としてある。このような構
成によれば、本プロテクタを一工程で簡単に製造するこ
とができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
プロテクタについて、図面を参照しつつ説明する。図1
は本発明の一実施形態に係るプロテクタを示す斜視図で
ある。同じく、図2は上記プロテクタを示すものであ
り、同図(a)は平面図,同図(b)は正面図,同図
(c)は側面図である。
【0018】これら図面において、本実施形態のプロテ
クタ1は、電線束を収容するための側壁11,11と底
壁12を有する二つの電線収容体10,10を、シート
状の屈曲部14を介して互いに屈曲可能に連結した構成
となっている。また、各電線収容体10,10の底壁1
2,12には、電線束の両側をテープ巻きにより固定す
るための突出片13,13が設けてある。
【0019】そして、各電線収容体10,10の底壁1
2,12には、屈曲部14に対応するガイドプレート2
0が架設してある。該ガイドプレート20は、二枚の矩
形板21,21と、これら矩形板21,21を各電線収
容体10,10の底壁12,12に曲折可能に連続させ
る三つのシート状の屈曲部22,22,22とからなっ
ている。
【0020】このようなガイドプレート20は、各電線
収容体10,10が真直ぐな状態となったとき、山形に
屈曲して各電線収容体10,10の内側に突出するとと
もに、各電線収容体10,10の屈曲にともなって、そ
の突出が小さくなるようにしてある。
【0021】また、山形に屈曲したガイドプレート20
の頂部を形成する矩形板21,21の端部両側には、各
電線収容体10,10の側壁11,11に向かって突出
するガイドバー23,23,23,23がそれぞれ設け
てある。
【0022】ここで、ガイドプレート20(矩形板2
1)の幅は、電線収容体10(底壁12)の幅より狭く
なっており、各ガイドバー23によって、電線収容体1
0の幅の範囲内において、山形に屈曲したガイドプレー
ト20の高さに電線束を保持することができる。
【0023】上記プロテクタ1を構成する電線収容体1
0,10,屈曲部14,ガイドプレート20及びガイド
バー23は合成樹脂材からなり、プロテクタ1全体を金
型で一体的に形成する構成としてある。
【0024】このようにプロテクタ1全体を合成樹脂材
で一体的に形成する場合は、図3(b)に示すように、
各電線収容体10,10が屈曲された状態で形成される
ような金型を用いる。
【0025】図3(b)のように各電線収容体10,1
0が屈曲された状態のときは、ガイドプレート20及び
ガイドバー23が、電線収容体10,10の底壁12,
12と同一平面上に位置し、これら底壁12,12から
突出しないので、金型による一体成形が容易となる。
【0026】次に、上記構成からなる本プロテクタの屈
曲時の作用について、図3,図4及び図5を参照しつつ
説明する。
【0027】図3は上記プロテクタの屈曲時の作用を示
すものであり、同図(a)は各電線収容体を真直ぐな状
態にしたときの部分断面正面図,同図(b)は各電線収
容体を屈曲させた状態にしたときの部分断面正面図であ
る。
【0028】また、図4(a)は各電線収容体を真直ぐ
な状態にしたときのガイドプレートの拡大図,図4
(b)は各電線収容体を屈曲させた状態にしたときのガ
イドプレートの拡大図である。
【0029】さらに、図5は本プロテクタを電線束に固
定した状態を示すものであり、同図(a)は各電線収容
体を真直ぐな状態にしたときの正面図,同図(b)は各
電線収容体を屈曲させた状態にしたときの正面図であ
る。
【0030】図3(a)に示すように、プロテクタ1に
電線束30を収容する前に、各電線収容体11,11を
真直ぐな状態にする。すると、図4(a)に示すよう
に、ガイドプレート20を構成する矩形板21,21が
中央に寄せられて、ガイドプレート20が山形に屈曲し
た状態となって、各電線収容体10,10の内側に突出
する。
【0031】次いで、図5(a)に示すように、電線束
30を各電線収容体10,10に収容する。すると、電
線束30の屈曲部14に対応する部分に、山形に屈曲し
たガイドプレート20が当接し、各電線収容体10,1
0の内部において、電線束30の屈曲部14に対応する
部分が撓んだ状態になる。
【0032】この状態で、各電線収容体10,10全体
をテープ24によって外側からテープ巻きし、各電線収
容体10,10を電線束30に固定する。これにより、
電線束30は、その両側が突出片13,13の部分で固
定され、その中央が各電線収容体10,10の内部で自
由な状態となる。
【0033】その後、図3(b)及び図5(b)に示す
ように、各電線収容体10,10を屈曲させると、撓ん
だ状態の電線束30が両側に引張られ、各電線収容体1
0,10の屈曲にともなって電線束30も屈曲する。
【0034】また、図4(b)に示すように、各電線収
容体10,10の屈曲にともなって、ガイドプレート2
0を構成する矩形板21,21が両側に広げられ、ガイ
ドプレート20の突出が序々に小さくなる。
【0035】なお、図3(a)に示すような真直ぐな状
態の各電線収容体11,11が、図3(b)と逆方向に
屈曲しようとすると、ガイドプレート20を構成する各
矩形板21,21の端部が互いに当接し、かかる逆方向
の屈曲を制限するストッパのはたらきをする。
【0036】このような本実施形態のプロテクタによれ
ば、ガイドプレート20の突出によって、電線束30の
各電線収容体10,10の屈曲部14に対応する部分を
撓んだ状態にさせることができ、該電線束30の撓みに
よって、各電線収容体10,10をスムーズに大きく屈
曲させることができる。
【0037】また、ガイドプレート20の突出は、各電
線収容体10,10を屈曲させるほど小さくなるので、
かかる電線収容体10,10を大きく屈曲させてもガイ
ドプレート20が電線束30に負担を与えない。
【0038】さらに、真直ぐな状態にした各電線収容体
10,10に電線束30を収容するだけで、該電線束3
0の屈曲部14に対応する部分を撓んだ状態にさせるこ
とができるので、電線束30のプロテクタ1への配索作
業を容易に行なえる。
【0039】これに加えて、無理な屈曲による電線収容
体10等の破損や、電線束30を構成する電線の断線を
確実に防止することができ、機器の信頼性の向上を図る
ことができる。
【0040】なお、本発明のプロテクタは、上述した実
施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形
態では、プロテクタ1全体を金型で一体的に形成する構
成としてあるが、これに限らず、電線収容体10,1
0,屈曲部14,ガイドプレート20及びガイドバー2
3をそれぞれ別個に形成し、組み立てる構成としてもよ
い。また、屈曲部14は、上記実施形態のようなシート
状のものに限らず、ヒンジとしてもよい。
【0041】
【発明の効果】以上のように、本発明のプロテクタによ
れば、簡単な構成でありながら、保護すべき電線束に負
担を与えることなく、スムーズに大きく屈曲させること
ができ、信頼性と作業性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るプロテクタを示す斜
視図である。
【図2】同じく、上記プロテクタを示すものであり、同
図(a)は平面図,同図(b)は正面図,同図(c)は
側面図である。
【図3】上記プロテクタの屈曲時の作用を示すものであ
り、同図(a)は各電線収容体を真直ぐな状態にしたと
きの部分断面正面図,同図(b)は各電線収容体を屈曲
させた状態にしたときの部分断面正面図である。
【図4】同図(a)は各電線収容体を真直ぐな状態にし
たときのガイドプレートの拡大図,同図(b)は各電線
収容体を屈曲させた状態にしたときのガイドプレートの
拡大図である。
【図5】本プロテクタを電線束に固定した状態を示すも
のであり、同図(a)は各電線収容体を真直ぐな状態に
したときの正面図,同図(b)は各電線収容体を屈曲さ
せた状態にしたときの正面図である。
【図6】従来のプロテクタを示す斜視図である。
【図7】上記プロテクタを示すものであり、同図(a)
は平面図,同図(b)は部分断面正面図,同図(c)は
使用状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 プロテクタ 10 電線収容体 11 側壁 12 底壁 13 突出片 14 屈曲部 20 ガイドプレート 21 矩形板 22 屈曲部 23 ガイドバー 24 テープ 30 電線束

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線束を収容するための側壁と底壁を有
    する複数の電線収容体を、屈曲部を介して互いに屈曲可
    能に連結したプロテクタにおいて、 前記屈曲部に対応して各電線収容体の底壁に架設された
    屈曲可能な板状体であって、各電線収容体が真直ぐな状
    態となったとき、山形に屈曲して各電線収容体の内側に
    突出するとともに、各電線収容体の屈曲にともなって、
    その突出が小さくなるガイドプレートを備えたことを特
    徴とするプロテクタ。
  2. 【請求項2】 前記ガイドプレートが山形に屈曲したと
    きの頂部の両側に、前記電線束を保持するガイドバー
    を、前記電線収容体の側壁に向かって突設した請求項1
    記載のプロテクタ。
  3. 【請求項3】 少なくとも前記電線収容体と屈曲部及び
    ガイドプレートを樹脂材によって一体的に形成した請求
    項1又は2記載のプロテクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003250210A (ja) * 2002-02-22 2003-09-05 Honda Motor Co Ltd ハーネス用プロテクタ及びその取り付け構造
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