JPH10313377A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH10313377A JPH10313377A JP9120877A JP12087797A JPH10313377A JP H10313377 A JPH10313377 A JP H10313377A JP 9120877 A JP9120877 A JP 9120877A JP 12087797 A JP12087797 A JP 12087797A JP H10313377 A JPH10313377 A JP H10313377A
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- JP
- Japan
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- facsimile apparatus
- error
- facsimile equipment
- recording paper
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ファクシミリ装置において、エラー発生後、
自ファクシミリ装置のユーザに繰り返しエラー警告を行
うようにして、自ファクシミリ装置のメンテナンス処理
を促すことを可能にする。 【解決手段】 ファクシミリ装置が記録紙なし又は記録
紙ジャム状態になったことが検出された場合に(#1で
YES)、着信中は(#3でYES)、ファクシミリ装
置が受信可能状態になるまで継続してアラーム音が出力
され(#2)、着信終了後においても(#3でNO)、
ファクシミリ装置が受信可能状態になるまで一定時間毎
に(#4でYES)、アラーム音が出力される(#
2)。これにより、ファクシミリ装置のメンテナンス処
理を促すことが可能になる。
自ファクシミリ装置のユーザに繰り返しエラー警告を行
うようにして、自ファクシミリ装置のメンテナンス処理
を促すことを可能にする。 【解決手段】 ファクシミリ装置が記録紙なし又は記録
紙ジャム状態になったことが検出された場合に(#1で
YES)、着信中は(#3でYES)、ファクシミリ装
置が受信可能状態になるまで継続してアラーム音が出力
され(#2)、着信終了後においても(#3でNO)、
ファクシミリ装置が受信可能状態になるまで一定時間毎
に(#4でYES)、アラーム音が出力される(#
2)。これにより、ファクシミリ装置のメンテナンス処
理を促すことが可能になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置は、自ファクシ
ミリ装置に記録紙なし又は記録紙ジャムが発生してエラ
ー状態になった場合に、エラー発生の時点でアラーム音
を出力してユーザに警告する。ところが、ユーザがこの
警告音に気付かなかった場合や、その時点でエラーに対
応したメンテナンス処理をし忘れた場合には、相手先フ
ァクシミリ装置から呼出しがあっても、ユーザが表示装
置のエラー情報を見て確認しなければ、エラー状態であ
ることが分からない。このため、メンテナンス処理が遅
れてエラー状態が続き、相手先ファクシミリ装置で無駄
な送信を繰り返すという問題があった。そこで、自ファ
クシミリ装置がエラー状態になっている時に相手先ファ
クシミリ装置から呼出しがあった場合には、相手先ファ
クシミリ装置へ自ファクシミリ装置の状態に対応した音
声信号を送信して、相手先ファクシミリ装置のユーザに
音声で自ファクシミリ装置の状態と代行処置を通知する
ようにしたものが提案されている(例えば、特開昭61
−177065号公報参照)。
ミリ装置に記録紙なし又は記録紙ジャムが発生してエラ
ー状態になった場合に、エラー発生の時点でアラーム音
を出力してユーザに警告する。ところが、ユーザがこの
警告音に気付かなかった場合や、その時点でエラーに対
応したメンテナンス処理をし忘れた場合には、相手先フ
ァクシミリ装置から呼出しがあっても、ユーザが表示装
置のエラー情報を見て確認しなければ、エラー状態であ
ることが分からない。このため、メンテナンス処理が遅
れてエラー状態が続き、相手先ファクシミリ装置で無駄
な送信を繰り返すという問題があった。そこで、自ファ
クシミリ装置がエラー状態になっている時に相手先ファ
クシミリ装置から呼出しがあった場合には、相手先ファ
クシミリ装置へ自ファクシミリ装置の状態に対応した音
声信号を送信して、相手先ファクシミリ装置のユーザに
音声で自ファクシミリ装置の状態と代行処置を通知する
ようにしたものが提案されている(例えば、特開昭61
−177065号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の相手先ファクシミリ装置へ自ファクシミリ
装置の状態に対応した音声信号を送信するファクシミリ
装置では、エラー発生後に自ファクシミリ装置のユーザ
に新たなエラー警告を行って、メンテナンス処理を促す
ことはできなかった。
ような従来の相手先ファクシミリ装置へ自ファクシミリ
装置の状態に対応した音声信号を送信するファクシミリ
装置では、エラー発生後に自ファクシミリ装置のユーザ
に新たなエラー警告を行って、メンテナンス処理を促す
ことはできなかった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、エラー発生後も自ファクシミリ
装置のユーザに新たなエラー警告を行うことができるよ
うにして、ユーザに自ファクシミリ装置のメンテナンス
処理を促すことの可能なファクシミリ装置を提供するこ
とを目的とする。
になされたものであり、エラー発生後も自ファクシミリ
装置のユーザに新たなエラー警告を行うことができるよ
うにして、ユーザに自ファクシミリ装置のメンテナンス
処理を促すことの可能なファクシミリ装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、自ファクシミリ装置が記録紙
なし又は記録紙ジャム状態になったことを検出するエラ
ー検出手段と、アラーム音を出力する音声出力手段と、
エラー検出手段によってエラーが検出された場合に音声
出力手段がアラーム音を出力するように制御する音声出
力制御手段とを備えたファクシミリ装置において、音声
出力制御手段は自ファクシミリ装置が受信可能状態篷な
るまで一定時間毎にアラーム音を出力するようにしたも
のである。
に請求項1記載の発明は、自ファクシミリ装置が記録紙
なし又は記録紙ジャム状態になったことを検出するエラ
ー検出手段と、アラーム音を出力する音声出力手段と、
エラー検出手段によってエラーが検出された場合に音声
出力手段がアラーム音を出力するように制御する音声出
力制御手段とを備えたファクシミリ装置において、音声
出力制御手段は自ファクシミリ装置が受信可能状態篷な
るまで一定時間毎にアラーム音を出力するようにしたも
のである。
【0006】上記構成においては、エラー検出手段によ
って自ファクシミリ装置が記録紙なし又は記録紙ジャム
のエラー状態になったことが検出された場合に、自ファ
クシミリ装置が受信可能状態になるまで一定時間毎にア
ラーム音が出力される。このため、エラー発生後も自フ
ァクシミリ装置のユーザに新たなエラー警告を行うこと
ができるようになり、ユーザに自ファクシミリ装置のメ
ンテナンス処理を促すことが可能になる。
って自ファクシミリ装置が記録紙なし又は記録紙ジャム
のエラー状態になったことが検出された場合に、自ファ
クシミリ装置が受信可能状態になるまで一定時間毎にア
ラーム音が出力される。このため、エラー発生後も自フ
ァクシミリ装置のユーザに新たなエラー警告を行うこと
ができるようになり、ユーザに自ファクシミリ装置のメ
ンテナンス処理を促すことが可能になる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態による
ファクシミリ装置について図面を参照して説明する。図
1は、本実施形態によるファクシミリ装置の構成図であ
る。ファクシミリ装置1は、電話回線2に接続され、電
話機3を内蔵又は外部接続し、また、電話機3及びファ
クシミリ動作を制御するCPU4を備えている。電話機
3は、フックリレー5、スピーチネットワーク6、リン
ガー7、ハンドセット8、リング音(呼出し音)やアラ
ーム音を出力するリンガースピーカ9(音声出力手段)
等から構成される。CPU4には、モデム10が接続さ
れている。このモデム10は、フックリレー5を介して
電話回線2とCPU4を接続し、アナログ信号とディジ
タル信号の変復調を行う。また、CPU4には、各種プ
ログラムを格納したROM等からなるメモリ11、各種
の指示を入力するためのスイッチよりなるキー入力部1
2、ファクシミリ送信される原稿画像を読み取るCCD
13、原稿や記録紙を搬送するためのモータ14、記録
紙の搬送状態より記録紙なし又は記録紙ジャムの発生を
検出する紙送りエラー検出用センサ15(エラー検出手
段)及び、ファクシミリ受信画像を記録するためのサー
マルヘッド16等が接続されている。CPU4は、紙送
りエラー検出用センサ15によってファクシミリ装置1
が記録紙なし又は記録紙ジャムのエラー状態になったこ
とが検出された場合に、リンガースピーカ9がアラーム
音を出力するように制御する音声出力制御手段としても
機能して、ファクシミリ装置1が受信可能状態になるま
で一定時間毎にアラーム音の出力を繰り返す。ファクシ
ミリ装置1は電源回路17を備え、この電源回路17に
よって各部に電源が供給される。
ファクシミリ装置について図面を参照して説明する。図
1は、本実施形態によるファクシミリ装置の構成図であ
る。ファクシミリ装置1は、電話回線2に接続され、電
話機3を内蔵又は外部接続し、また、電話機3及びファ
クシミリ動作を制御するCPU4を備えている。電話機
3は、フックリレー5、スピーチネットワーク6、リン
ガー7、ハンドセット8、リング音(呼出し音)やアラ
ーム音を出力するリンガースピーカ9(音声出力手段)
等から構成される。CPU4には、モデム10が接続さ
れている。このモデム10は、フックリレー5を介して
電話回線2とCPU4を接続し、アナログ信号とディジ
タル信号の変復調を行う。また、CPU4には、各種プ
ログラムを格納したROM等からなるメモリ11、各種
の指示を入力するためのスイッチよりなるキー入力部1
2、ファクシミリ送信される原稿画像を読み取るCCD
13、原稿や記録紙を搬送するためのモータ14、記録
紙の搬送状態より記録紙なし又は記録紙ジャムの発生を
検出する紙送りエラー検出用センサ15(エラー検出手
段)及び、ファクシミリ受信画像を記録するためのサー
マルヘッド16等が接続されている。CPU4は、紙送
りエラー検出用センサ15によってファクシミリ装置1
が記録紙なし又は記録紙ジャムのエラー状態になったこ
とが検出された場合に、リンガースピーカ9がアラーム
音を出力するように制御する音声出力制御手段としても
機能して、ファクシミリ装置1が受信可能状態になるま
で一定時間毎にアラーム音の出力を繰り返す。ファクシ
ミリ装置1は電源回路17を備え、この電源回路17に
よって各部に電源が供給される。
【0008】図2は、ファクシミリ装置1のファクシミ
リ受信処理時の動作手順を示すフローチャートである。
CPU4は、相手先からの呼出し信号の検出後にCNG
信号を検出した場合には、図2に示すファクシミリ受信
処理に入る。そして、紙送りエラー検出用センサ15に
よってファクシミリ装置1が記録紙なし又は記録紙ジャ
ムのエラー状態であると検出された場合は(#1でYE
S)、リンガースピーカ9よりアラーム音(エラー警告
音)を出力する(#2)。エラー状態でない(受信可能
状態である)と検出された場合は(#1でNO)、通常
のファクシミリ受信手順を実行して処理を終える(#
5)。上記#2でアラーム音を出力した後は、着信中で
あるか否かが検出され(#3)、着信中である場合には
(#3でYES)、上記#1のエラー状態検出処理に戻
り、エラー状態が続いている場合は(#1でYES)、
続いて#2のアラーム音出力を行う。また、着信中でな
い場合には(#3でNO)、前回のアラーム音出力後、
一定時間が経過したか否かがチェックされ(#4)、一
定時間が経過した場合は(#4でYES)、上記#1の
エラー状態検出処理に戻り、経過していない場合は(#
4でNO)、#3の処理へ戻る。
リ受信処理時の動作手順を示すフローチャートである。
CPU4は、相手先からの呼出し信号の検出後にCNG
信号を検出した場合には、図2に示すファクシミリ受信
処理に入る。そして、紙送りエラー検出用センサ15に
よってファクシミリ装置1が記録紙なし又は記録紙ジャ
ムのエラー状態であると検出された場合は(#1でYE
S)、リンガースピーカ9よりアラーム音(エラー警告
音)を出力する(#2)。エラー状態でない(受信可能
状態である)と検出された場合は(#1でNO)、通常
のファクシミリ受信手順を実行して処理を終える(#
5)。上記#2でアラーム音を出力した後は、着信中で
あるか否かが検出され(#3)、着信中である場合には
(#3でYES)、上記#1のエラー状態検出処理に戻
り、エラー状態が続いている場合は(#1でYES)、
続いて#2のアラーム音出力を行う。また、着信中でな
い場合には(#3でNO)、前回のアラーム音出力後、
一定時間が経過したか否かがチェックされ(#4)、一
定時間が経過した場合は(#4でYES)、上記#1の
エラー状態検出処理に戻り、経過していない場合は(#
4でNO)、#3の処理へ戻る。
【0009】上述のように処理が行われるので、紙送り
エラー検出用センサ15によってファクシミリ装置1が
記録紙なし又は記録紙ジャム状態になったことが検出さ
れた場合に、着信中はファクシミリ装置1が受信可能状
態になるまで継続してリンガースピーカ9よりアラーム
音が出力され、着信終了後においても、ファクシミリ装
置1が受信可能状態になるまで一定時間毎にリンガース
ピーカ9よりアラーム音が出力される。これにより、エ
ラー発生後も繰り返してエラー警告を行うことができる
ようになり、ユーザにファクシミリ装置1のメンテナン
ス処理を促すことが可能になる。
エラー検出用センサ15によってファクシミリ装置1が
記録紙なし又は記録紙ジャム状態になったことが検出さ
れた場合に、着信中はファクシミリ装置1が受信可能状
態になるまで継続してリンガースピーカ9よりアラーム
音が出力され、着信終了後においても、ファクシミリ装
置1が受信可能状態になるまで一定時間毎にリンガース
ピーカ9よりアラーム音が出力される。これにより、エ
ラー発生後も繰り返してエラー警告を行うことができる
ようになり、ユーザにファクシミリ装置1のメンテナン
ス処理を促すことが可能になる。
【0010】本発明は、上記実施形態に限られるもので
はなく、様々な変形が可能である。例えば、上記実施形
態では、記録紙なし又は記録紙ジャムが発生した場合は
全てエラー状態とみなしたが、その場合であっても代行
受信によって受信データをメモリに格納できる場合はエ
ラー状態とみなさず、代行受信によって受信データが格
納できない場合(メモリフルの場合)のみエラー状態と
みなして、ファクシミリ装置1がエラー状態から復旧す
るまで一定時間毎にアラーム音の出力を繰り返すように
してもよい。
はなく、様々な変形が可能である。例えば、上記実施形
態では、記録紙なし又は記録紙ジャムが発生した場合は
全てエラー状態とみなしたが、その場合であっても代行
受信によって受信データをメモリに格納できる場合はエ
ラー状態とみなさず、代行受信によって受信データが格
納できない場合(メモリフルの場合)のみエラー状態と
みなして、ファクシミリ装置1がエラー状態から復旧す
るまで一定時間毎にアラーム音の出力を繰り返すように
してもよい。
【0011】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載の発明に係
るファクシミリ装置によれば、エラー検出手段によって
自ファクシミリ装置が記録紙なし又は記録紙ジャムのエ
ラー状態になったことが検出された場合に、自ファクシ
ミリ装置が受信可能状態になるまで一定時間毎に音声出
力手段よりアラーム音が出力される。このため、エラー
発生後も受信可能状態になるまでは繰り返してエラー警
告を行うことができ、ユーザに自ファクシミリ装置のメ
ンテナンス処理を促すことが可能になる。
るファクシミリ装置によれば、エラー検出手段によって
自ファクシミリ装置が記録紙なし又は記録紙ジャムのエ
ラー状態になったことが検出された場合に、自ファクシ
ミリ装置が受信可能状態になるまで一定時間毎に音声出
力手段よりアラーム音が出力される。このため、エラー
発生後も受信可能状態になるまでは繰り返してエラー警
告を行うことができ、ユーザに自ファクシミリ装置のメ
ンテナンス処理を促すことが可能になる。
【図1】本発明の一実施形態によるファクシミリ装置の
構成図である。
構成図である。
【図2】ファクシミリ装置のファクシミリ受信処理時の
動作手順を示すフローチャートである。
動作手順を示すフローチャートである。
1 ファクシミリ装置 4 CPU(音声出力制御手段) 9 リンガースピーカ(音声出力手段) 15 紙送りエラー検出用センサ(エラー検出手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 自ファクシミリ装置が記録紙なし又は記
録紙ジャム状態になったことを検出するエラー検出手段
と、アラーム音を出力する音声出力手段と、前記エラー
検出手段によってエラーが検出された場合に前記音声出
力手段がアラーム音を出力するように制御する音声出力
制御手段とを備えたファクシミリ装置において、 前記音声出力制御手段は自ファクシミリ装置が受信可能
状態になるまで一定時間毎にアラーム音を出力するよう
にしたことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9120877A JPH10313377A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9120877A JPH10313377A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10313377A true JPH10313377A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14797182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9120877A Withdrawn JPH10313377A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10313377A (ja) |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP9120877A patent/JPH10313377A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040803 |