JPH10310510A - 整髪剤組成物 - Google Patents
整髪剤組成物Info
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- JPH10310510A JPH10310510A JP13582097A JP13582097A JPH10310510A JP H10310510 A JPH10310510 A JP H10310510A JP 13582097 A JP13582097 A JP 13582097A JP 13582097 A JP13582097 A JP 13582097A JP H10310510 A JPH10310510 A JP H10310510A
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Abstract
わつきのない、しなやかな感触と良好なツヤを付与し、
かつ、洗髪除去性に優れた効果を示す整髪剤組成物を提
供する。 【解決手段】(A)ポリアクリル酸のアルカリ塩0.0
05〜0.1重量%、(B)毛髪固定用ポリマー0.1
〜5重量%、(C)高級アルコール0.1〜10重量
%、(D)エステル、トリグリセライドから選ばれる常
温で液状の油剤5〜50重量%を含有する整髪剤組成
物。
Description
アセットジェル、ヘアスプレー、泡状整髪料などの整髪
料として、またはその基剤として用いられる整髪剤組成
物に関し、更に詳細には、優れた毛髪セット効果を有し
ながら、毛髪にしなやかさ、良好なツヤを付与し、か
つ、洗髪除去性(洗髪によりすみやかに除去され、毛髪
上に残りにくい性質)に優れた整髪剤組成物に関するも
のである。
維持する目的で使用され、スプレータイプ、ローション
タイプ、クリームタイプ、ジェルタイプ、ムースタイプ
など様々な形態のものがある。これらの整髪料はアニオ
ン性、ノニオン性、両性、カチオン性等の性質を有する
各種の毛髪固定用ポリマーをセット剤として用い、これ
らを水、低級アルコール等の溶媒に溶解したものを骨格
として、更に界面活性剤、増粘剤、場合により噴射剤等
を適宜配合してつくられている。
うな整髪料は、毛髪のセット効果を高めるために毛髪固
定用ポリマーを多量に配合すると、毛髪がごわついて自
由な髪型へのセット(ヘアアレンジ)がしにくかった
り、洗髪除去性が悪くなる(洗髪による除去が十分でな
く、毛髪上に残る)など、製品として良好な品質を得る
ことが難しかった。一方、毛髪のごわつきやヘアアレン
ジのし易さ、洗髪除去性の良さ等を得るために毛髪固定
用ポリマーの配合量を少なく抑えた場合には、セット効
果の面で満足のいくものが得られず、整髪料として十分
な品質を得ることが難しかった。また、毛髪にしなやか
さ、ツヤ等を付与する目的で油剤を加えた場合、セット
力が低下する傾向があるため油剤の配合量を増やすこと
が難しく、従ってセット力を要求される整髪料において
毛髪のしなやかさやツヤの付与を油剤で行うことは難し
かった。そこで、高い毛髪セット効果を有しながら、こ
れを損なうことなく、毛髪にしなやかさ、ツヤを付与
し、かつ、洗髪時に除去し易く、毛髪上に残りにくい整
髪剤組成物の開発が望まれていた。
本発明者らは上記欠点を克服すべく鋭意研究を行った結
果、ポリアクリル酸のアルカリ塩、毛髪固定用ポリマ
ー、高級アルコール、特定の油剤を各々特定量を組み合
わせて用いれば、毛髪の良好なセット効果を損なうこと
なく、毛髪にごわつきのない、しなやかな感触と良好な
ツヤを付与し、かつ、洗髪除去性が良好な整髪剤組成物
が得られることを見いだし、この知見に基づいて本発明
を完成させた。
(D)、 (A)ポリアクリル酸のアルカリ塩 0.005〜0.
1重量% (B)毛髪固定用ポリマー 0.1〜5重量% (C)高級アルコール 0.1〜10重量% (D)エステル、トリグリセライドから選ばれる常温で
液状の油剤 5〜50重量% を含有することを特徴とする整髪剤組成物である。
用いられる(A)成分のポリアクリル酸のアルカリ塩
は、アクリル酸ホモポリマーのアルカリ塩であり、水溶
液中で高粘性を示す親水性のポリカルボン酸塩の1種で
ある。ポリアクリル酸のアルカリ塩は、通常増粘剤、乳
化安定剤等として化粧料や食品等に使用される化合物で
あるが、本発明の整髪剤組成物においては(A)成分の
ポリアクリル酸アルカリ塩と(B)成分の毛髪固定用ポ
リマーとを併用することにより相乗的に高いセット力が
得られ、毛髪のごわつきを低減することができ、また、
洗髪除去性を向上させることができる。
酸のアルカリ塩は、アクリル酸ホモポリマーの1価のア
ルカリ塩であれば使用可能であるが、その平均重合度は
1万以上のものが好ましく、特に2万〜3万のものがよ
り好ましい。また、ポリアクリル酸アルカリ塩は、処方
中にポリアクリル酸アルカリ塩として配合するのみなら
ず、ポリアクリル酸とアルカリ剤を別々に配合し、本発
明の整髪剤組成物の製造工程の中で反応により生成させ
ることもできる。本発明においては、この方法により生
成するポリアクリル酸アルカリ塩も(A)成分に含まれ
るものとする。
における対アルカリとしては、ナトリウム、カリウム、
モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタ
ノールアミン、アンモニウム、アルギニン等が挙げられ
るが、本発明においてはナトリウムが特に好ましい。ポ
リアクリル酸ナトリウムについては、アロンビスS(日
本純薬社製)等の市販品を使用することができる。
組成中0.005〜0.1重量%(以下、特に記載のあ
るもの以外は、重量%を単に%で示す)、より好ましく
は0.01〜0.05%である。0.005%未満では
(A)成分と(B)成分との併用効果が十分でなく、十
分なセット力を得られない。また、0.1%を超えると
毛髪にごわつきを生じ、整髪剤として良好な品質を得る
ことが難しい。
用ポリマーは、毛髪を一定の形状に整え維持する効果を
もたらす成分であり、整髪料においてはセット効果を得
るための主要成分であるが、溶液中でのイオン性によっ
て、アニオン性ポリマー、両性ポリマー、ノニオン性ポ
リマー、カチオン性ポリマー等に分類される。本発明に
おける(B)成分の毛髪固定用ポリマーは、通常の整髪
料にセット剤として使用できるポリマーであれば特に限
定されず、上記のどのイオン性のものでも良い。
髪固定用ポリマーとしては、例えばポリビニルピロリド
ン、ビニルピロリドン・酢酸ビニル共重合体、ビニルピ
ロリドン、N,N−ジメチルアミノエチルメタクリレー
ト共重合体等が挙げられ、ルビスコールK(BASF社
製)、PVP/VA(ISP社製)、コポリマーシリー
ズ(ISP社製)等の市販品を使用することができる。
は、例えばアクリル酸・アクリル酸エチル・N−ter
t−ブチルアクリルアミド共重合体、アクリル樹脂アル
カノールアミン、ビニルメチルエーテル・マレイン酸エ
チル共重合体、ビニルメチルエーテル・マレイン酸ブチ
ル共重合体、酢酸ビニル・クロトン酸共重合体等が挙げ
られ、ウルトラホールドシリーズ(BASF社製)、プ
ラサイズL−6330(互応化学工業社製)、ガンツレ
ッツESシリーズ(ISP社製)、ルビセットCA(B
ASF社製)等の市販品を使用することができる。
メタクリロイルエチルN,N−ジメチルアンモニウム・
α−N−メチルカルボキシベタイン・メタクリル酸アル
キル共重合体、アクリル酸ヒドロキシプロピル・メタク
リル酸ブチルアミノエチル・アクリル酸オクチルアミド
共重合体、アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニ
ウム・アクリルアミド共重合体、塩化ジメチルジアリル
アンモニウム・アクリル酸共重合体等を例示することが
でき、ユカフォーマーシリーズ(三菱化学(株)製)、
アンフォマーシリーズ(ナショナルスターチ社製)、マ
ーコートプラス3330、マーコート280(カルゴン
社製)等の市販品を使用することができる。
は、ビニルピロリドン、N,N−ジメチルアミノエチル
メタクリレート共重合体ジエチル硫酸塩、塩化ジアリル
ジメチルアンモニウム・ヒドロキシエチルセルロース、
塩化グリシジルトリメチルアンモニウム・ヒドロキシエ
チルセルロース、塩化ジメチルジアリルアンモニウム重
合体、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルア
ミド共重合体等が例示され、ガフコート734、755
(ISP社製)、ポリマーJRシリーズ(ユニオンカー
バイド社製)、セルコートシリーズ(ナショナルスター
チ社製)、マーコート100、550(カルゴン社製)
等の市販品を使用することができる。
ーのうち、ポリビニルピロリドンおよびビニルピロリド
ン・酢酸ビニル共重合体が特に好ましい。
リマーは1種または2種以上を組み合わせて用いること
ができ、その配合量はポリマー純分として全組成中0.
1〜5%、より好ましくは0.5〜3%である。0.1
%未満では十分なセット力を得ることができず、また5
%を超えると洗髪除去性が悪くなったり、毛髪にごわつ
きを生じるなど、整髪剤として良好な品質を得ることが
難しい。
コールは、通常乳化安定助剤等として化粧料や医薬品等
に使用される化合物であるが、本発明の整髪剤組成物に
おいては、毛髪にしなやかさをあたえ、自由な髪型への
セット(ヘアアレンジ)をし易くする効果をもたらす。
本発明において、(C)成分の高級アルコールは通常化
粧料に使用できる高級アルコールであれば特に限定され
ず、具体的にはミリスチルアルコール、セチルアルコー
ル、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、セト
ステアリルアルコール、ラノリンアルコール、水素添加
ラノリンアルコール、ラウリルアルコール、オレイルア
ルコール、2−オクチルドデカノール、ヘキサデシルア
ルコール、イソステアリルアルコール等を例示すること
ができる。これらのうち、炭素数12〜22の直鎖飽和
高級アルキル基を有する高級アルコールが好ましく、セ
チルアルコール、ステアリルアルコール、セトステアリ
ルアルコールが特に好ましい。
ールは1種または2種以上を組み合わせて用いることが
でき、その配合量は全組成中0.1〜10%、より好ま
しくは0.3〜8%である。0.1%未満では毛髪にし
なやかさを十分に付与することができず、また10%を
超えると系が固くなりすぎ、展延性が悪くなって使用時
に毛髪上で伸ばしにくくなり、自由なヘアアレンジが難
しくなる。
ル、トリグリセライドから選ばれる常温で液状の油剤で
あり、本発明においては上記(A)〜(C)成分の存在
下、毛髪にツヤを付与する効果を有する。通常、毛髪用
の化粧料には流動パラフィン、シリコーン油、脂肪酸等
種々の油剤が使用されるが、本発明においては、エステ
ル、トリグリセライドから選ばれる極性の比較的高い油
剤を使用することにより、べたつきのない自然な感触を
保持しながら、毛髪にツヤを付与することができる。
通常化粧料に使用できる常温で液状のエステルまたはト
リグリセライドであれば特に限定されず、具体的にはミ
リスチン酸イソプロピル、パルミチン酸オクチル、2−
エチルヘキサン酸セチル、ジカプリン酸プロピレングリ
コール等のエステル油、トリ2−エチルヘキサン酸グリ
セリル、トリカプリン酸グリセリル等のトリグリセライ
ドを例示することができる。
リグリセライドから選ばれる常温で液状の油剤は1種ま
たは2種以上を組み合わせて用いることができ、その配
合量は全組成中5〜50%、より好ましくは10〜30
%である。5%未満では毛髪に十分なツヤを付与するこ
とができず、また50%を超えると油感が強くなった
り、毛髪がべたつくなど、整髪剤として良好な品質を得
ることが難しい。
分に加え、目的に応じて本発明の効果を損なわない量
的、質的範囲で、粘度調整剤、髪質改良剤、pH調整
剤、界面活性剤、乳化助剤、(D)成分以外の油性成
分、水性成分、紫外線吸収剤、香料、殺菌剤、防腐剤、
酸化防止剤、ヘアケア用の美容成分等、毛髪用の化粧料
において汎用である他の成分の配合が可能である。
じて本発明の効果を損なわない量的、質的範囲で各種の
噴射剤と混合し、ヘアスプレー、ヘアスタイリングムー
スなどのエアゾール製品とすることができる。噴射剤と
しては、液化石油ガス、窒素ガス、炭酸ガス、ジメチル
エーテル等を単独であるいは組み合わせて使用すること
ができる。
リーム、ヘアリキッド、ヘアセットローション、ヘアセ
ットジェル、ヘアセットミスト、ヘアスタイリングムー
ス、ヘアスプレー等の整髪用製品に用いることができ
る。また、本発明の整髪剤組成物は、他の成分との併用
や容器の機構により、液状、乳液状、クリーム状、ジェ
ル状、ムース状、ミスト状等、種々の形態にて実施する
ことができる。
る。なお、これらは本発明を何ら限定するものではな
い。
クリーム 表1、表2に示す組成および下記製法にてヘアクリーム
を調製し、カール保持力(毛髪セット効果)、毛髪の感
触(ごわつきのなさ、しなやかさ、べたつきのなさ)、
毛髪のツヤおよび洗髪除去性について評価した。表1お
よび表2に結果を併せて示す。
溶解する。 B.成分(1)、(9)および(11)〜(14)を7
5℃に加熱し、均一に混合溶解する。 C.BにAを添加して乳化する。 D.Cを冷却し、成分(2)、(3)および(10)を
添加しヘアクリームを得る。
施例1〜9および比較例1〜8の各試料1gを均一に塗
布し、直径2cmのロッドに巻いて自然乾燥した。乾燥
後、ロッドを取り外し、カールのついた毛束を温度25
℃、湿度50%の環境下でつり下げ、カールの伸び具合
を評価した。評価はつり下げた直後の毛束の長さをa
(cm)、10分後の毛束の長さをb(cm)、カール
していない元の毛束の長さをh(cm)として、式
(1)に従ってカール保持率R(%)を算出し、(イ)
判定基準に従って判定した。
のなさ) 〈3〉毛髪の感触(べたつきのなさ) 〈4〉毛髪のツヤ 〈5〉洗髪除去性(洗髪時の除去のし易さ、残り感のな
さ) 専門パネル15名を用い、実施例1〜9および比較例1
〜8の各試料を実際に使用して、使用後の毛髪の感触
(しなやかさ、ごわつきのなさ、べたつきのなさ)、ツ
ヤおよび洗髪時の洗髪除去性について、(ロ)5段階評
価基準を用いて評価した。その後、各試料の評点の平均
値を(ハ)4段階判定基準を用いて判定した。 (ロ)5段階評価基準 (評点) (評価) 4 : 非常に良い 3 : 良い 2 : 変わらない 1 : やや悪い 0 : 悪い (ハ)4段階判定基準 (評点) (判定) 3.0以上 : ◎ 2.0以上、3.0未満 : ○ 1.0以上、2.0未満 : △ 1.0未満 : ×
に、本発明のヘアクリームは比較例1〜8のものと比較
してカール保持力に優れており、使用後の毛髪はしなや
かでごわつき、べたつきがなく、ツヤに優れ、洗髪時に
は除去し易く、ヘアクリームとして優れた効果を示し
た。このことから、本発明の整髪剤組成物は優れた毛髪
セット効果を有し、毛髪にしなやかさ、良好なツヤを付
与し、かつ洗髪除去性に優れた効果を有するものである
ことが実証された。
物は、優れた毛髪セット効果を有しながら、毛髪にごわ
つきのない、しなやかな感触と良好なツヤを付与し、か
つ、洗髪除去性に優れた効果を示すものであり、整髪剤
組成物として優れた品質を有する。
Claims (1)
- 【請求項1】 次の成分(A)〜(D)、 (A)ポリアクリル酸のアルカリ塩 0.005〜0.
1重量% (B)毛髪固定用ポリマー 0.1〜5重量% (C)高級アルコール 0.1〜10重量% (D)エステル、トリグリセライドから選ばれる常温で
液状の油剤 5〜50重量% を含有することを特徴とする整髪剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13582097A JP3637470B2 (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 整髪剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13582097A JP3637470B2 (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 整髪剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10310510A true JPH10310510A (ja) | 1998-11-24 |
JP3637470B2 JP3637470B2 (ja) | 2005-04-13 |
Family
ID=15160574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13582097A Expired - Lifetime JP3637470B2 (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 整髪剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3637470B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009096765A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Lion Corp | 毛髪用組成物 |
-
1997
- 1997-05-09 JP JP13582097A patent/JP3637470B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009096765A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Lion Corp | 毛髪用組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3637470B2 (ja) | 2005-04-13 |
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