JPH10310120A - 配達票発行貼付装置 - Google Patents

配達票発行貼付装置

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JPH10310120A
JPH10310120A JP13620597A JP13620597A JPH10310120A JP H10310120 A JPH10310120 A JP H10310120A JP 13620597 A JP13620597 A JP 13620597A JP 13620597 A JP13620597 A JP 13620597A JP H10310120 A JPH10310120 A JP H10310120A
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JP
Japan
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slip
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Pending
Application number
JP13620597A
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English (en)
Inventor
Katsuyuki Matsue
勝行 松江
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Toppan Edge Inc
Original Assignee
Toppan Forms Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多量の配達物の配達票発行貼付処理に際し
て、同時に配達物リストを表示した、書留または配達記
録郵便物受領書や宅配物受領書等の受領書を容易に作成
できる配達票発行貼付装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 配達物に配達票を発行・貼付する処理ラ
イン上に重量を測定する配達物重量測定手段14を設け
るとともに、前段の配達情報読取手段2で読取った配達
情報31による配達データと前記配達物重量測定手段1
4で測定した重量データを記憶する記憶部17を設け、
この記憶部17に記憶された配達データと重量データを
配達物単位毎に関連付けて、所望単位毎にプリントアウ
トするためのデータ編集を行う編集制御手段20を設け
てなる配達票発行貼付装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、郵便配達や宅配業務等
において配達物を物流経路に沿って移送するに際して必
要な配達証、宅配票等の配達票を発行するとともに、こ
の配達票を配達物に貼付する配達票発行貼付装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、郵便配達や宅配業務等で配達物を
配達するには、書留または配達記録郵便で使用される配
達証や宅配業で使用される宅配票等の配達票を作成し、
配達物に添付して配達処理を行っている。この配達票に
は、配達先及び発送人などの配達情報とともに配達物受
取人が記載欄、又は、受け取り認印用の押印欄を有し、
配達者がその配達票を持ち帰ることによって配達処理を
完了したことが確認でき確実な配達の管理ができる。
【0003】また、配達依頼者が郵便局や配送業者に配
達を依頼する際、書留または配達記録郵便物受領書や宅
配物受領書等を受け取ることになるが、多量に配達物が
ある場合、配達依頼者があらかじめ配送物リストを表示
した、書留または配達記録郵便物受領書や宅配物受領書
等を作成しておき、郵便局または、配送業者から受領印
を押してもらうことが望ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、扱う配
達物が多量であると、配送物リストを表示した、書留ま
たは配達記録郵便物受領書や宅配物受領書等の受領書の
作成自体、大変な手間を要する上これら配達物は、重量
により配達料が異なるため、個々の配達物の重量が異な
った場合、それぞれの配達物の重量を測定し、記入し、
さらに集計する作業等は、きわめて煩雑な処理となって
しまい、作業効率を著しく低下させるものとなってしま
う。この発明は、多量の配達物の配達票発行貼付処理に
際して、同時に配達物リストを表示した、書留または配
達記録郵便物受領書や宅配物受領書等の受領書を自動的
に作成が容易にできる配達票発行貼付装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を解決するた
め本発明の配達票発行貼付装置は、処理ラインに沿っ
て、あらかじめ配達情報が記入されてなる配達物の配達
情報を読取る配達情報読取手段、読取った配達情報によ
る配達データを配達票ラベルにプリントアウトする配達
票ラベルプリント手段、プリントアウトされた配達票ラ
ベルを配達物に貼付する配達票貼付手段、及び前記配達
情報読取手段、配達票ラベルプリント手段、配達票貼付
手段を制御する主制御手段を設けて、前記配達物に配達
票を自動で発行貼付処理する配達票発行貼付装置であっ
て、前記配達物の処理ライン上に重量を測定する配達物
重量測定手段を設けるとともに、前記配達情報読取手段
で読取った配達情報による配達データと前記配達物重量
測定手段で測定した重量データを記憶する記憶部、及び
この記憶部に記憶された配達データと重量データを配達
物単位毎に関連付けて、所望単位毎にプリントアウトす
るためのデータ編集を行う編集制御手段を設けることに
より、配達物に配達票の発行・貼付を行いながら配送物
の重量データを有する受領書を作成できる。
【0006】また、請求項2に記載された発明は、主制
御手段を、配達情報読取手段で読取る配達物の配達情報
及び配達票ラベルプリント手段でプリントアウトする配
達データが配達先情報となるイメージ情報と、配達を管
理するコード情報とを出力されるように制御されるよう
にしたことで配達先からの受領印により配達完了、及
び、配達完了管理をコード読取りにより容易に行うこと
ができる。
【0007】さらに、請求項3に記載された発明は、前
記記憶部に記憶された配達データと重量データを配達物
単位毎に関連付けて編集する際、編集制御手段を、あら
かじめ登録された配達物の重量データに対する配達料金
を演算し、配達料金を加えてデータ編集を行うようにし
たことで配達料金の集計、精算が容易となる。
【0008】
【発明の実施形態】以下、本発明を好適な実施例に基づ
いて詳細に説明する。図1は、本発明の配達票発行貼付
装置の全体概念説明図であって、図2は、図1で処理す
る配達物が封書として実施された封書の表面説明図、ま
た図3は、図1で処理する図2の封書の裏面説明図で、
図4は、受領書としてプリントアウトされるものにおい
て配達記録郵便物受領書としての実施例を示す説明図で
ある。
【0009】配達票発行貼付装置1の説明に先だって、
配達票発行貼付装置1で処理される前の、配送物として
なる封書aを図2に基づいて説明する。この封書aは、
配達情報31として先ず配達先情報32である、郵便番
号、住所、氏名等が表示されたラベル32が貼付される
か、内包物に表示された状態で窓明封筒の窓から表示さ
れてもよい。あるいは、封筒にダイレクトに印字される
か、手書きで記入されたものであってもよい。住所、氏
名などの配達先情報32の横には、配送管理を行うため
の封書毎に異なるバーコード33のラベルが貼付されて
いる。
【0010】また、図3に示されるように配達票発行貼
付装置1で発行・貼付される配達証Pは、封書aに残す
部分P1と、配達先の受領者に受領印を受領印欄38に
押してもらい配達者が受けとる部分P2との2枚構成に
なっている。そして、少なくともこの部分P2は、剥離
可能な接着構造となっており、部分P1からミシン目3
4を介して分離して、剥離できるようになっている。
【0011】この配達票発行貼付装置1でプリントアウ
トされる配達証Pの出力内容は、封書aの表面側に表示
された配達先情報32のラベルのイメージデータ35
と、封書aの表面側に表示されたバーコード33のバー
コードと同じように機械読取り可能なバーコード36が
出力されプリントアウトされている。これらのバーコー
ド33、36は、引受番号としても使用され人間が目視
により確認できるように引受番号欄37にアラビア数字
でプリントアウトされている。
【0012】図1は、配達票発行貼付装置1を封書aを
配達記録郵便で送付する際に使用される配達票としての
配達記録郵便配達証を封書aに発行貼付する実施例とし
て説明する。先ず、配達票発行貼付装置1は、封書aの
供給部21から封書繰出しローラ23によって、封書a
を1通づつ処理ラインを構成する搬送コンベアー22に
供給されるようになっている。
【0013】処理ラインに沿って、あらかじめ配達情報
31が記入されてなる前記配達物である封書aの配達情
報31を読取る配達情報読取手段2と、読取った配達情
報31による配達データを配達票ラベル5にプリントア
ウトする配達票ラベルプリント手段3と、プリントアウ
トされた配達票ラベル5を配達物aに貼付する配達票貼
付手段4、及び前記配達情報読取手段2、配達票ラベル
プリント手段3、配達票貼付手段5を制御する主制御手
段6が設けらている。
【0014】ここで配達情報読取手段2は、具体的に
は、バーコードリーダとCCDカメラの順に2つが並設
して構成され、先ずバーコードリーダで封書aの表面側
の配達情報31であるバーコード33を読取り、次にC
CDカメラで配達先情報32のイメージデータ35を読
取り、データを主制御手段6に送る。主制御手段6は、
配達情報読取手段2から送られてきた配達情報に基づい
てデータを編集し、配達票ラベルプリント手段3に加工
情報を送る。
【0015】配達票ラベルプリント手段3は、プリント
ヘッド8を介して、繰出されてくる剥離台紙付きのロー
ル状の配達票ラベル5に配達データをプリントアウトす
る。プリントアウトされた配達票ラベル5は、後段の配
達票貼付手段4で封書aに貼付されるが、配達票貼付手
段4は、巻取部7で剥離紙が鋭角のターンガイド9を経
由して巻き取られ、移送されて来る搬送コンベアー22
上の封書aの裏面側にタイミングを合わせて合流するよ
うになっている。そして、一対の配達票貼付ローラ10
を通過して、封書aの裏面側に配達票Pが貼付されるよ
うになっている。
【0016】上記のように配達票ラベルプリント手段3
と配達票貼付手段4は、配達票ラベルへのプリント動作
と配達票ラベルの貼着動作を互いに巻取部7で剥離紙を
巻き取り移送させながら行うので、装置上の厳密な境は
なく一体的に構成されており11は、配達票ラベルプリ
ント手段3と配達票貼付手段4の両方をコントロールす
るコントローラである。
【0017】こうして封書aには、表面側に配達情報で
あるバーコード33のバーコードと裏面側に配達票Pの
バーコード36が付されるが、搬送コンベアー22によ
って移送される封書aは、後段の処理ラインの上下に設
置されたバーコードリーダー12、12により表裏面側
のバーコードの読み取りチェックが行われ、読取り異常
があった場合には、リジェクト部13に回収されるよう
に構成されている。
【0018】また、読取りチェックで一致していれば、
封書aは、後段の重量を測定する配達物重量測定手段1
4に送られ、1通毎の重量が測定され、この重量情報が
主制御部6に送られるようになっている。そして、重量
が測定された封書aは、順次スタッカ部15に蓄積され
るよう構成されている。
【0019】一方、主制御部6には、内部メモリのほか
フロッピーディスク、ハードディスク又は光磁気ディス
ク等の記憶部17と、プリンタ18が接続され、操作部
16の操作により処理内容の入力及び装置の始動、停止
等の駆動がコントロールされる。19は、ディスプレイ
等の表示部である。
【0020】以上のように構成された配達票発行貼付装
置1は、多量の封書aの裏面側に配達票Pの貼付処理を
行いながら、同時に図4に示すように配達物リストを表
示した、配達記録郵便物受領書41を自動的に作成する
ことができるようになっており、配達情報読取手段2で
読取った封書aの配達情報読取るとともに、配達物重量
測定手段14で封書aの重量を測定し、そのデータを内
部メモリや記憶部17等に記憶し、この内部メモリや記
憶部17に記憶された配達データと重量データを1封書
単位毎に関連付けて、所望単位(図中では12件)毎に
プリントアウトするためのデータ編集を行う編集制御手
段20が主制御部6内に有している。ここで、主制御部
6内に編集制御手段20が有している(設けられてい
る)としたが、この発明は、ハード的に別々の制御手段
を有するものではなく、便宜的に機能として別々の処理
ができるものであればよい。もちろんハード的に別々の
制御手段を有するものであっても何ら差し支えない。
【0021】また、前記記憶部17等に記憶された配達
データと重量データを1封書単位毎に関連付けて編集す
る際、編集制御手段17は、あらかじめ登録された配達
物の重量データに対する配達料金を演算し、配達料金を
加えてデータ編集を行うように演算される。
【0022】配達票発行貼付装置1で作成される図4の
配達記録郵便物受領書41の表示内容は、左上部に受領
書のタイトル表示部42、右上部にあらかじめ差出人が
届け出により承認される郵便局の承認番号表示部43、
その下に差出日付表示部44と受領書のページ表示部4
5、そして、下部に差出人表示部46、と郵便局の引受
日付押印部47が表示される。48は、配達記録郵便物
受領書41の頁総数、差出郵便物の区画重量毎の数量と
郵送料金、合計郵送料金等が表示される集計表示部であ
る。
【0023】また、1郵便物単位は、郵便物aの配達先
情報32、引受番号としてのバーコード33に対応する
それぞれ配達先情報イメージ表示部51、引受番号表示
部52で表される配達データと、測定された重量データ
表示部53、重量により区画されたルックアップテーブ
ルから演算された郵便料金表示部54とで表される重量
データ、そして55は普通郵便または速達郵便等の配達
区分を表す摘要表示等部から構成される。
【0024】配達票発行貼付装置1の処理操作におい
て、操作部16の操作で、先ず、供給部21からの郵便
物aを供給し、配送票Pを発行貼付し、重量測定後、順
次スタッカ部15に蓄積していく。一方、配達データ及
び重量データは、記憶部15に順次蓄積される。このよ
うにして全ての郵便物aに配送票Pを発行貼付作業が終
了すると、操作部16の操作でデータの編集処理を行わ
せ、プリンタ18から配達記録郵便物受領書41をプリ
ントアウトする。
【0025】このとき、配達票発行貼付装置1のリジェ
クト部13に回収されたデータは通常、重量も測定され
ないので配送物リストとしては編集されない。この場
合、手書きで追加記入できるように配達記録郵便物受領
書41に回収数量分の1郵便物単位毎の記入枠のみがプ
リントアウトされるようにしてもよい。
【0026】上記実施例において、配達物受領書をプリ
ントアウトするためのプリンタは、必ずしも配達票発行
貼付装置に一体的に配置され接続されなくてもよく、例
えばプリンタを有しない配達票発行貼付装置が、配達票
発行貼付処理作業工場等に設置され、そこでは、配達物
に配送票貼付作業のみを行い、配達票が貼付処理された
配達物を郵便局や配送業者に持ち出す際に、別の場所に
設置されたプリンタで出力するようにしてもよい。この
場合、配達票発行貼付装置で編集された受領書を適宜な
通信手段を介して転送すればよく、差出人側の処理シス
テムにあわせて任意に設計すればよい。
【0027】また、受領書は、配達記録郵便物受領書以
外に書留郵便物受領書や郵便局以外の宅配業者などへの
依頼時に、リスト表示した宅配便受領書であってもよい
ものであり、多量の配達物の配達票発行貼付処理におい
て、同時に配達物リストを表示した受領書であればよ
い。
【0028】またさらに、配達情報読取手段は、バーコ
ードリーダとCCDカメラを併設したが、CCDカメラ
のみで構成し、バーコードについてもCCDカメラで読
取り、メモリーに蓄積したものを配送先情報のイメージ
データ部分とバーコードによるコードデータ部分を区画
して、イメージ編集処理とコード認識処理の演算をソフ
ト的に別々に処理するようにしてもよい。
【0029】
【発睨の効果】以上説明したように、本発明の配達票発
行貼付装置は、多量の配達物の配達票発行貼付処理に際
して、配達物の配送情報の読取りデータを利用して、同
時に配達物リストを表示した、書留または配達記録郵便
物受領書や宅配物受領書等の受領書を編集できるので、
きわめて効率よく各種の配達物受領書が作成でき、配達
物受領書の作成のために配達票発行貼付処理過程以外に
あらためて特別なデータ入力の作業を必要とせず配達作
業効率が著しく向上し、実用性に優れた効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の配達票発行貼付装置の一実施例を示す
全体概念説明図。
【図2】図1で処理する封書として実施された配達物で
ある封書の表面説明図。
【図3】図1で処理する図2の封書の裏面説明図。
【図4】受領書が配達記録郵便物受領書としての実施例
を示す説明図。
【符号の説明】
1…配達票発行貼付装置 2…配達情報読取手段 3…プリントアウト手段 4…配達票貼付手段 6…主制御手段 14…配達物重量測定手段 17…記憶部 20…編集制御手段 31…配達情報 32…配達先情報 33…バーコードラベル 41…受領書 47…引受日付押印部 51…配達先情報イメージ表示部 52…引受番号表示部 53…重量データ表示部 54…郵便料金表示部 a…封書 P…配達票

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理ラインに沿って、あらかじめ配達情
    報が記入されてなる配達物の配達情報を読取る配達情報
    読取手段、読取った配達情報による配達データを配達票
    ラベルにプリントアウトする配達票ラベルプリント手
    段、プリントアウトされた配達票ラベルを配達物に貼付
    する配達票貼付手段、及び前記配達情報読取手段、配達
    票ラベルプリント手段、配達票貼付手段を制御する主制
    御手段を設けて、前記配達物に配達票を自動で発行貼付
    処理する配達票発行貼付装置であって、前記配達物の処
    理ライン上に重量を測定する配達物重量測定手段を設け
    るとともに、前記配達情報読取手段で読取った配達情報
    による配達データと前記配達物重量測定手段で測定した
    重量データを記憶する記憶部、及びこの記憶部に記憶さ
    れた配達データと重量データを配達物単位毎に関連付け
    て、所望単位毎にプリントアウトするためのデータ編集
    を行う編集制御手段を設けてなることを特徴とする配達
    票発行貼付装置。
  2. 【請求項2】 前記主制御手段は、配達情報読取手段で
    読取る配達物の配達情報及び配達票ラベルプリント手段
    でプリントアウトする配達データが配達先情報によるイ
    メージ情報と、配達を管理する機械読み取り可能なコー
    ド情報となるように制御されることを特徴とする前記請
    求項1記載の配達票発行貼付装置。
  3. 【請求項3】 前記編集制御手段は、前記記憶部に記憶
    された配達データと重量データを配達物単位毎に関連付
    けて編集する際、あらかじめ登録された配達物の重量デ
    ータに対する配達料金を演算し、配達料金を加えてデー
    タ編集を行うことを特徴とする前記請求項1または請求
    項2記載の配達票発行貼付装置。
JP13620597A 1997-05-11 1997-05-11 配達票発行貼付装置 Pending JPH10310120A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001246872A (ja) * 2000-03-08 2001-09-11 Dainippon Printing Co Ltd 貼込物付き印刷物及びその製造方法
JP2019211904A (ja) * 2018-06-01 2019-12-12 ブラザー工業株式会社 印刷装置及び印刷処理プログラム

Cited By (2)

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JP2001246872A (ja) * 2000-03-08 2001-09-11 Dainippon Printing Co Ltd 貼込物付き印刷物及びその製造方法
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