JPH1031008A - 探傷装置 - Google Patents
探傷装置Info
- Publication number
- JPH1031008A JPH1031008A JP8183684A JP18368496A JPH1031008A JP H1031008 A JPH1031008 A JP H1031008A JP 8183684 A JP8183684 A JP 8183684A JP 18368496 A JP18368496 A JP 18368496A JP H1031008 A JPH1031008 A JP H1031008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- probe
- inspected
- flaw detector
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 労力低減を図り、検査実施時の作業性を向上
させ、装置重量の影響を小さくするとともに、非磁性体
の被検査面に対しても適用可能にする。 【解決手段】 被検査面に配されるケーシングと、ケー
シングに搭載される探触子駆動手段と、探触子駆動手段
により被検査面に沿って駆動される探触子と、ケーシン
グの中空部を減圧雰囲気に保つための減圧手段とを有す
る。
させ、装置重量の影響を小さくするとともに、非磁性体
の被検査面に対しても適用可能にする。 【解決手段】 被検査面に配されるケーシングと、ケー
シングに搭載される探触子駆動手段と、探触子駆動手段
により被検査面に沿って駆動される探触子と、ケーシン
グの中空部を減圧雰囲気に保つための減圧手段とを有す
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、原子炉圧力容器や
航空機の溶接部等を検査する探傷装置に関する。
航空機の溶接部等を検査する探傷装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】超音波及び渦流探傷試験では、被検査体
に対して非破壊検査を実施するために、探触子を被検査
体表面に沿って移動させることが必要になる。
に対して非破壊検査を実施するために、探触子を被検査
体表面に沿って移動させることが必要になる。
【０００３】探触子を被検査体表面に沿って移動する手
段としては、次のようなものが考えられている。 １）被検査体表面に、マグネットを利用して探触子を接
触させ、該探触子を駆動手段によって移動させるもの。 ２）簡便なものとして、作業員が、直接手で探触プロー
ブを操作して移動させるもの。
段としては、次のようなものが考えられている。 １）被検査体表面に、マグネットを利用して探触子を接
触させ、該探触子を駆動手段によって移動させるもの。 ２）簡便なものとして、作業員が、直接手で探触プロー
ブを操作して移動させるもの。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、被検査体表面
が非磁性体である場合には、マグネットを利用すること
ができず、手で探触子等の重量を支える場合には、作業
員の労力が大きくなり、検査を行う際の作業性が悪くな
る。
が非磁性体である場合には、マグネットを利用すること
ができず、手で探触子等の重量を支える場合には、作業
員の労力が大きくなり、検査を行う際の作業性が悪くな
る。
【０００５】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、以下の目的を達成しようとするものである。 小さな労力で取り扱うことができ、検査実施時の作業
性を向上すること。 装置重量の影響を小さくすること。 非磁性体の被検査面に適用可能にすること。 探傷精度を高めること。
ので、以下の目的を達成しようとするものである。 小さな労力で取り扱うことができ、検査実施時の作業
性を向上すること。 装置重量の影響を小さくすること。 非磁性体の被検査面に適用可能にすること。 探傷精度を高めること。
【０００６】
【課題を解決するための手段】被検査面に配されるケー
シングと、ケーシングに搭載される探触子駆動手段と、
探触子駆動手段により被検査面に沿って駆動される探触
子と、ケーシング内の中空部を減圧雰囲気に保つための
減圧手段とを有している。ケーシングには、被検査面と
密接させて気密状態を保つための可撓性を有する吸着縁
部と、被検査面に沿って移動させるためのガイドホイー
ルと、移動操作を行うためのハンドルとが設けられる。
探触子駆動手段には、ケーシングに取り付けられる駆動
モータと、ケーシングに固定されるガイドレールと、駆
動モータに接続され、探触子をガイドレールに沿って移
動させるドライブ機構とが設けられる。駆動モータに
は、その回転を検出する位置検出手段が配される。減圧
手段には、排気を行うためのファンと、ファンとケーシ
ングの中空部とを接続するホースとが配される。減圧手
段にあっては、直接ケーシングに搭載する技術も採用さ
れる。
シングと、ケーシングに搭載される探触子駆動手段と、
探触子駆動手段により被検査面に沿って駆動される探触
子と、ケーシング内の中空部を減圧雰囲気に保つための
減圧手段とを有している。ケーシングには、被検査面と
密接させて気密状態を保つための可撓性を有する吸着縁
部と、被検査面に沿って移動させるためのガイドホイー
ルと、移動操作を行うためのハンドルとが設けられる。
探触子駆動手段には、ケーシングに取り付けられる駆動
モータと、ケーシングに固定されるガイドレールと、駆
動モータに接続され、探触子をガイドレールに沿って移
動させるドライブ機構とが設けられる。駆動モータに
は、その回転を検出する位置検出手段が配される。減圧
手段には、排気を行うためのファンと、ファンとケーシ
ングの中空部とを接続するホースとが配される。減圧手
段にあっては、直接ケーシングに搭載する技術も採用さ
れる。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の探傷装置に係る一
実施形態を、図面に基づいて説明する。図１ないし図３
において、符号Ｘは被検査面、１はケーシング、２は探
触子駆動手段、３は探触子、４は減圧手段である。
実施形態を、図面に基づいて説明する。図１ないし図３
において、符号Ｘは被検査面、１はケーシング、２は探
触子駆動手段、３は探触子、４は減圧手段である。
【０００８】前記ケーシング１は中空部１１を有するカ
ップ形状とされ、中空部１１を形成している開口部の周
囲には、被検査面Ｘに密接させるための可撓性を有する
吸着縁部１２が配され、中空部１１の内部には、被検査
面Ｘに沿って移動させるためのガイドホイール１３が配
され、ケーシング１の背面側には、排気ノズル１４と該
排気ノズル１４に接続状態のハンドル１５が配される。
ガイドホイール１３は、中空部１１の内部に前後方向に
間隔を空けて配される２本の軸１６により回転可能に取
り付けられる。
ップ形状とされ、中空部１１を形成している開口部の周
囲には、被検査面Ｘに密接させるための可撓性を有する
吸着縁部１２が配され、中空部１１の内部には、被検査
面Ｘに沿って移動させるためのガイドホイール１３が配
され、ケーシング１の背面側には、排気ノズル１４と該
排気ノズル１４に接続状態のハンドル１５が配される。
ガイドホイール１３は、中空部１１の内部に前後方向に
間隔を空けて配される２本の軸１６により回転可能に取
り付けられる。
【０００９】前記探触子駆動手段２には、ケーシング１
に取り付けられる駆動モータ２１と、ケーシング１にガ
イドホイール１３による走行方向に対して直交する横行
方向に沿って取り付けられるガイドレール２２と、駆動
モータ２１に接続され探触子３をガイドレール２２に沿
う方向に移動させるリニアドライブ機構２３とが設けら
れる。
に取り付けられる駆動モータ２１と、ケーシング１にガ
イドホイール１３による走行方向に対して直交する横行
方向に沿って取り付けられるガイドレール２２と、駆動
モータ２１に接続され探触子３をガイドレール２２に沿
う方向に移動させるリニアドライブ機構２３とが設けら
れる。
【００１０】前記リニアドライブ機構２３は、駆動モー
タ２１の回転を減速させる減速器２３ａと、該減速器２
３ａに接続されガイドレール２２と平行方向に駆動され
るドライブベルト２３ｂと、該ドライブベルト２３ｂに
接続されガイドレール２２により誘導される探触子ホル
ダー２３ｃとから構成される。該探触子ホルダー２３ｃ
と探触子３との間には、探触子３を被検査面Ｘに押圧す
るためのスプリング２４が介在状態に配される。
タ２１の回転を減速させる減速器２３ａと、該減速器２
３ａに接続されガイドレール２２と平行方向に駆動され
るドライブベルト２３ｂと、該ドライブベルト２３ｂに
接続されガイドレール２２により誘導される探触子ホル
ダー２３ｃとから構成される。該探触子ホルダー２３ｃ
と探触子３との間には、探触子３を被検査面Ｘに押圧す
るためのスプリング２４が介在状態に配される。
【００１１】図２及び図３にあって、符号Ａは横行位置
検出手段、Ｂは走行位置検出手段を示している。これら
位置検出手段Ａ、Ｂは、回転量を検出する例えばロータ
ローエンコーダで、横行位置検出手段Ａは駆動モータ２
１に直接接続され、走行位置検出手段Ｂは軸１６の回転
伝達系Ｃに接続される。
検出手段、Ｂは走行位置検出手段を示している。これら
位置検出手段Ａ、Ｂは、回転量を検出する例えばロータ
ローエンコーダで、横行位置検出手段Ａは駆動モータ２
１に直接接続され、走行位置検出手段Ｂは軸１６の回転
伝達系Ｃに接続される。
【００１２】なお、探触子３と両位置検出手段とは、電
気信号ケーブル５によって判別装置６に接続されてい
る。
気信号ケーブル５によって判別装置６に接続されてい
る。
【００１３】前記減圧手段４は、減圧ボックス４１と、
該減圧ボックス４１の内部に配され排気を行うためのフ
ァン４２と、減圧ボックス４１に明けられた排気孔４３
と、減圧ボックス４１とケーシング１とを接続するホー
ス４４と、減圧ボックス４１に取り付けられ携帯のため
のショルダーベルト４５とを有している。
該減圧ボックス４１の内部に配され排気を行うためのフ
ァン４２と、減圧ボックス４１に明けられた排気孔４３
と、減圧ボックス４１とケーシング１とを接続するホー
ス４４と、減圧ボックス４１に取り付けられ携帯のため
のショルダーベルト４５とを有している。
【００１４】このように構成されている探傷装置により
探傷試験を行う際には、ハンドル１５を保持してケーシ
ング１を被検査面Ｘに当接し、スプリング２４によって
探触子３を押圧して被検査面Ｘに当接することにより行
われる。その際に、減圧手段４を作動させ、ファン４２
によりホース４４を介してケーシング１の内部空気を排
気すると、ケーシング１の中空部１１が減圧雰囲気とな
り、吸着縁部１２によってケーシング１が被検査面Ｘに
対して吸着されるため、探触子３が被検査面Ｘに対して
接触した状態となるとともに、ケーシング１の重量を被
検査面Ｘに支持させた状態とすることができる。また、
吸着縁部１２が可撓性を備えているので、多少の凹凸が
被検査面Ｘにある場合でも、ケーシング１を被検査面Ｘ
に対して吸着させることができる。
探傷試験を行う際には、ハンドル１５を保持してケーシ
ング１を被検査面Ｘに当接し、スプリング２４によって
探触子３を押圧して被検査面Ｘに当接することにより行
われる。その際に、減圧手段４を作動させ、ファン４２
によりホース４４を介してケーシング１の内部空気を排
気すると、ケーシング１の中空部１１が減圧雰囲気とな
り、吸着縁部１２によってケーシング１が被検査面Ｘに
対して吸着されるため、探触子３が被検査面Ｘに対して
接触した状態となるとともに、ケーシング１の重量を被
検査面Ｘに支持させた状態とすることができる。また、
吸着縁部１２が可撓性を備えているので、多少の凹凸が
被検査面Ｘにある場合でも、ケーシング１を被検査面Ｘ
に対して吸着させることができる。
【００１５】そして、探触子３を駆動モータ２１及びリ
ニアドライブ機構２３により所望方向に移動させながら
被検査面Ｘの状態を検査し、検査信号を電気信号ケーブ
ル５を介して判別装置６に出力することで、探傷試験が
行われる。なお、ハンドル１５の操作及びガイドホイー
ル１３による走行位置の変更と、探触子駆動手段２によ
る探触子３の横行位置の変更とにより、探傷位置が切り
替えられ、これらの探傷位置は、位置検出手段Ａ、Ｂに
より検出される。
ニアドライブ機構２３により所望方向に移動させながら
被検査面Ｘの状態を検査し、検査信号を電気信号ケーブ
ル５を介して判別装置６に出力することで、探傷試験が
行われる。なお、ハンドル１５の操作及びガイドホイー
ル１３による走行位置の変更と、探触子駆動手段２によ
る探触子３の横行位置の変更とにより、探傷位置が切り
替えられ、これらの探傷位置は、位置検出手段Ａ、Ｂに
より検出される。
【００１６】〔他の実施形態〕本発明にあっては、次の
実施形態を包含するものである。 ａ）減圧手段４をケーシング１に直接搭載すること。 ｂ）探触子３を超音波探傷試験用のもの、渦流探傷試験
用のもののいずれかとすること。または、両方を配する
こと。 ｃ）判別装置６を減圧手段４に直接搭載すること。
実施形態を包含するものである。 ａ）減圧手段４をケーシング１に直接搭載すること。 ｂ）探触子３を超音波探傷試験用のもの、渦流探傷試験
用のもののいずれかとすること。または、両方を配する
こと。 ｃ）判別装置６を減圧手段４に直接搭載すること。
【００１７】
【発明の効果】本発明の探傷装置によれば、以下の効果
を奏する。 （１）ケーシングの中空部を減圧雰囲気としてケーシン
グを被検査面に吸着させるため、ケーシング等の重量を
作業員が保持する必要がなく、少ない労力で探傷試験を
行うことができる。 （２）ケーシングの中空部を減圧雰囲気としてケーシン
グを被検査面に吸着させているため、検査対象が非磁性
体であっても検査時の操作性が向上できる。 （３）減圧手段を作動させたまま、ケーシングの移動を
行うことにより、検査実施範囲を拡大し作業性の向上を
図ることができる。 （４）探傷装置を被検査面に確実に保持して、探傷精度
を高めることができる。
を奏する。 （１）ケーシングの中空部を減圧雰囲気としてケーシン
グを被検査面に吸着させるため、ケーシング等の重量を
作業員が保持する必要がなく、少ない労力で探傷試験を
行うことができる。 （２）ケーシングの中空部を減圧雰囲気としてケーシン
グを被検査面に吸着させているため、検査対象が非磁性
体であっても検査時の操作性が向上できる。 （３）減圧手段を作動させたまま、ケーシングの移動を
行うことにより、検査実施範囲を拡大し作業性の向上を
図ることができる。 （４）探傷装置を被検査面に確実に保持して、探傷精度
を高めることができる。
【図１】本発明に係る探傷装置の一実施形態を示す一部
を破断した正面図である。
を破断した正面図である。
【図２】本発明に係る探傷装置の一実施形態を示す一部
の記載を省略した平断面図である。
の記載を省略した平断面図である。
【図３】本発明に係る探傷装置の一実施形態を示す一部
の記載を省略した正断面図である。
の記載を省略した正断面図である。
１…ケーシング ２…探触子駆動手段 ３…探触子 ４…減圧手段 ５…電気信号ケーブル ６…判別装置 １１…中空部 １２…吸着縁部 １３…ガイドホイール １４…排気ノズル １５…ハンドル １６…軸 ２１…駆動モータ ２２…ガイドレール ２３…リニアドライブ機構 ２３ａ…減速器 ２３ｂ…ドライブベルト ２３ｃ…探触子ホルダー ２４…スプリング ４１…減圧ボックス ４２…ファン ４３…排気孔 ４４…ホース ４５…ショルダーベルト Ａ…横行位置検出手段 Ｂ…走行位置検出手段 Ｃ…回転伝達系 Ｘ…被検査面
Claims (4)
- 【請求項１】 被検査面（Ｘ）に配されるケーシング
（１）と、 ケーシングに搭載される探触子駆動手段（２）と、 探触子駆動手段により被検査面に沿って駆動される探触
子（３）と、 ケーシング内の中空部（１１）を減圧雰囲気に保つため
の減圧手段（４）とを有していることを特徴とする探傷
装置。 - 【請求項２】 ケーシング（１）に、被検査面（Ｘ）と
密接させて気密状態を保つための吸着縁部（１２）が配
されることを特徴とする請求項１記載の探傷装置。 - 【請求項３】 探触子駆動手段（２）には、 ケーシング（１）に取り付けられる駆動モータ（２１）
と、 ケーシングに固定されるガイドレール（２２）と、 駆動モータに接続され探触子（３）をガイドレールに沿
って移動させるリニアドライブ機構（２３）とが設けら
れることを特徴とする請求項１または２記載の探傷装
置。 - 【請求項４】 ケーシング（１）に、移動操作を行うた
めのハンドル（１５）が配されることを特徴とする請求
項１から３のいずれか記載の探傷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8183684A JPH1031008A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8183684A JPH1031008A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 探傷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1031008A true JPH1031008A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16140128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8183684A Withdrawn JPH1031008A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 探傷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1031008A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110018232A (zh) * | 2019-04-26 | 2019-07-16 | 射阳县智能探伤设备有限公司 | 一种无线集成化磁粉探伤机 |
-
1996
- 1996-07-12 JP JP8183684A patent/JPH1031008A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110018232A (zh) * | 2019-04-26 | 2019-07-16 | 射阳县智能探伤设备有限公司 | 一种无线集成化磁粉探伤机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |