JPH10309307A - タブレットコーティング装置 - Google Patents
タブレットコーティング装置Info
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- JPH10309307A JPH10309307A JP10113165A JP11316598A JPH10309307A JP H10309307 A JPH10309307 A JP H10309307A JP 10113165 A JP10113165 A JP 10113165A JP 11316598 A JP11316598 A JP 11316598A JP H10309307 A JPH10309307 A JP H10309307A
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- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G3/00—Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
- A23G3/02—Apparatus specially adapted for manufacture or treatment of sweetmeats or confectionery; Accessories therefor
- A23G3/20—Apparatus for coating or filling sweetmeats or confectionery
- A23G3/26—Apparatus for coating by tumbling with a liquid or powder, spraying device-associated, drum, rotating pan
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J3/00—Devices or methods specially adapted for bringing pharmaceutical products into particular physical or administering forms
- A61J3/005—Coating of tablets or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2/00—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
- B01J2/006—Coating of the granules without description of the process or the device by which the granules are obtained
-
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2/00—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
- B01J2/12—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic in rotating drums
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Abstract
転される場合と同様な効率が得られるコーティング装置
を提供すること。 【解決手段】 タブレットベッドにコーティングする場
合に利用しうる、円錐台形側面(23,25)を有し、
おおよそ軸方向に適切な手段で回転する円形ドラム
(5)を含むタブレツトコーティング装置。ドラムの外
周(21)は、タブレットベッドを空気が流通可能に穿
孔される。異なる量のタブレットのコーティングプロセ
スをの効率を最適化するために、処理するタブレツト量
に合わせて希望するタブレツトベツド深さが達成可能な
ようにドラム容積が調整される。より詳しくは、ドラム
のタブレットコーティング部分の長さを調節するよう、
ドラム内に、軸方向に調整可能な壁面部分(31)を設
ける。吸込みシュー(11)をドラムの外周に適用し、
ドラムの空気を吸引すべき領域はドラムのタブレットを
収納した部分の長さと適合するよう調整可能である。
Description
ング、特にタブレツトコーティング装置(タブレットコ
ーター)に関する。
伝動装置等の適当な装置を使って、その軸周りを回転さ
せる円錐台側面を備えた、円形ドラムから成る。このド
ラムはハウジング内に収納され、ドラムの外面は穿孔し
てドラム中に設けたタブレツトベツド(下地層)を空気
が流過するようにさせている。タブレツトはドラムの回
転軸に垂直な面内に設けた、ドラムの一側面の開口部を
介しドラム内に充填される。スプレーガンは装置の非回
転部に取り付けられ、ドラム中に充填されたタブレツト
に向け希望するコーティング材料を吹き付ける位置にノ
ズルを有する。吸込シユーの開放面は、ドラム外面に接
するドラムの外側に配設する。ドラムの回転は、空気流
の作用およびドラム内に設けたタブレツトベツドの循環
作用を起こさせる任意の混合装置と相俟って、所定の期
間に亘ってドラム内の全タブレツトに均一なコーティン
グを形成する。
く所定の量のタブレツトに対し、希望するコーティング
厚み(重量増加として測定される)を形成させることに
あり、この場合効率はコーティング時間とコーティング
材料の有効利用として、つまり最小の損失量として測定
される。従来の装置は所定のタブレツト量(便宜上重量
で表示)で最適性能を発揮するよう設計される。このた
めに各種の機械装置が提供されており、最大容量で運転
される場合、装置は最大効率となる。
バツチでの運転を望む場合、既存の機械装置においては
コーティング効率の低下に悩む筈であり、本発明はその
問題の解決を測ることを狙いとする。
ツトの収納ドラムを軸周りに回転取り付けしたハウジン
グを備え、この場合ドラムの内容積を調節して、タブレ
ツトの処理量に対し希望するタブレツトベツド厚みを得
るようにし、さらに内部に設けた開口部を介してドラム
からの排気装置を備えた、タブレツトコーティング装置
を提供するものである。
量は、ドラム径と長さによって変化する。ドラム容積を
調節することにより、タブレツトベツド深さは調節で
き、コーティング効率はどの程度の量のタブレットを処
理する場合であってもドラムの最大能力にまで最適化す
ることが可能である。ドラム容量は、好適にはドラムの
タブレツトを収納する部分の長さを調節可能とすること
により調整される。ドラムのタブレツト収納部分は、少
なくとも円筒状の外面部分と対向する端部分とによって
形成される。ドラムは、調節しつつ相互に位置を変え得
る2つの部分、より好ましくはドラムの最大適正能力よ
り少ない量での機械の操作が便利に達成できる、ドラム
の内側に回転軸方向に調整可能な壁面部分を設けること
により達成される2つの部分の構成である。好適には、
壁面部分は開口部からドラム内に導入することのできる
複数のセグメントで構成される。
の穿孔外面部分長は短くなるため、穿孔部を介してのド
ラム内排気装置がドラムの外面部分の長さに合わせて調
節出来るなら有利である。そうでなければ多数の寸法の
異なる吸込みシューを設けても良い。
るが、本発明はこれにより限定されるものではない。先
ず図1を参照すると、本発明によるタブレツトコーティ
ング装置は、ほぼ水平軸(7)周りに回転取り付けした
ドラム構成のコーティングパン(塗料槽)(5)を収容
する(accommodates)上部室(3)を備えたハウジング
(1)から成る。このハウジングには空気取入口
(9)、排気管路(13)に連結した吸込シユー(1
1)、ハウジングに取り付けたフレーム構造で保持され
たドラム(5)内に取り付けのスプレーガン(15)を
設ける。タブレツトベツドは点輪郭線で描かれている。
混合棒材は(19)で示す。ドラムについては更に図2
を参照して説明する。このドラムには円筒部分(21)
と円錐台型側部(23,25)を備える。ドラムの一端
には軸(7)周りにドラム回転装置保持用の固定フラン
ジ(27)を取り付け、ドラムの他端にはハウジングの
開放ドアーに並び(aligns)、タブレツトをドラムに供
給出来る開口部(29)を設ける。
可能の壁面部分(31)を設けることにより可能となっ
ている。図の実施例においては、共に一体保持された先
端を切った扇型(31a,b,c,d)で構成され、そ
れらの隣接する縁部同士は固定され、またドラムとは公
知の固定手段、例えばドラムの外周に離隔して取り付け
たナツト、ボルト(35)の在来の固定具により固定さ
れている。ドラムの最大能力が望まれる場合は、中間の
壁面部分(31)を取り去れば良い。
7)にねじ切り装着した螺子切り調節用ロツド(51)
の使用により、ロツドの回転が壁面部分(31)を軸方
向に移動させ、連続的に行うことができる。このロツド
は壁面部分に対し回転可能であり、一方では壁面部分に
軸方向の拘束を加えることが出来る。これに対し、ロツ
ドを壁面に固定して、ドラムに対し壁面部分を回転さ
せ、軸調整を行うことも出来る。締結具(35)は好ま
しいものであるが、上記の調節ロツドが備わっており何
らかの回転防止装置を取り付けて、壁面部分を希望の軸
位置に据え得る場合には、任意とすることが出来る。
着脱容易な部分(11b)を備えた固定部分(11a)
付きの吸込シユーの一例を示す。シユーの開放縁部(4
1)は、ドラム(5)の外面に密着した構成とする。調
節方向は矢印Aで示す。
(11)を取り付けた状態と、調節可能の壁面部分(1
1b)を設け、タブレツトを納めたドラムの外面から空
気を吸引し、これによりドラム外面の別部分、すなわち
図2の中間壁面部分(31)の左側からの、空気および
コーテング材料のロスを防ぐ必要性を図示したものであ
る。シール材(35,37)は、シユーの開放端外周に
取り付けられ、これは好ましくはドラムとこすれる(ru
nning engagement)場合に摩擦の低い材料である。出来
れば少なくとも側面シール材(37)はスプリング(3
9)で取り付け、ドラムと接触させる。スロツト(4
1)はシール(37)の浮動を可能とする。
を最適とするには、スプレーノズル(15)を軸(7)
と平行方向に位置付けるよう調節し、スプレーノズルが
タブレツトベツドの中心を狙うように据えると好適であ
る。この操作はスプレーノズルが滑り調節出来、保持据
付けされるガイドレールを設けることにより好都合に実
現出来る。図3に示す吸込シユーは一つの採用実施例に
過ぎぬことが理解されるであろう。基本的特長は、本発
明手段がタブレツト材料を収容するドラム外周サイズに
適合した空間を提供することである。
コーターの正面図である。
ー用ドラムの側面図である。
吸込シユーの斜視図である。
放縁部 19 … …混合棒材 51 … …ねじ切り調節
用ロッド 21 … …円筒部分 以 上
Claims (10)
- 【請求項1】 内部にタブレツト収納のドラム(5)を
ほぼ軸周りに回転取り付けするハウジング(1)と、ド
ラムの穿孔を通し、ドラムからの排気する手段(11)
を含み、処理するタブレツト量に合わせて希望するタブ
レツトベツド深さが達成可能なようにドラム容積が調整
されうることを特長とする、タブレツトコーティング装
置。 - 【請求項2】 タブレツトを収納するドラム部分の少な
くとも一部を、円筒状外面部分(21)と対向端部(2
3,31)とで形成させる、請求項1に記載のタブレツ
トコーティング装置。 - 【請求項3】 ドラム容積を、タブレツトを収納するド
ラム部分を調節可能とすることにより調整する、請求項
2に記載のタブレツトコーティング装置。 - 【請求項4】 調節可能の壁面部分(31)をドラム
(5)内に設け、ドラムの回転軸に平行方向にこれを調
節し得る如くした、請求項1、2、または3に記載のタ
ブレツトコーティング装置。 - 【請求項5】 調節可能の壁面部分(31)を、複数の
セグメント(31a,31b等)で構成する請求項4に
記載のタブレツトコーティング装置。 - 【請求項6】 更に、ドラム内での壁面部分の軸位置を
調整する手段(51)を含み、この手段はドラム中で該
装置がドラムの端壁(27)とねじ切り装着状態の螺子
切りシヤフト(51)を含み、連続可変式に壁面部分の
位置調節用として回転性を持たせた請求項4または5に
記載のタブレツトコーティング装置。 - 【請求項7】 希望する軸位置で壁面をドラムに固定す
るための手段(35)を設けた請求項4、5または6の
何れかの項に記載のタブレツトコーティング装置。 - 【請求項8】 ドラムに設けた穿孔を介しドラムからの
排気する手段(11)をタブレツトを保持するドラムの
外面部分長に適合させるよう調整可能とした請求項1か
ら7の何れかの項に記載のタブレツトコーティング装
置。 - 【請求項9】 ドラムからの排気手段(11)が、実質
的にタブレツト収納長さに亘ってドラム外面部分上に横
たわる吸込シユーを含み、実質的にタブレツト収納のド
ラム外面部分長に合わせた多数の寸法の異なる吸込シユ
ーを有することを特徴とする請求項1から8の何れかに
記載のタブレツトコーティング装置。 - 【請求項10】 更に、タブレツトに対し希望するコー
ティングを施すスプレーノズル(15)を含み、スプレ
ーノズル位置をドラムの軸に平行方向に調節し得るよう
にしてスプレーノズルをタブレツトベツドの中心に向け
る構成とする先行請求項の何れかに記載のタブレットコ
ーティング装置。
Applications Claiming Priority (3)
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US09/063,600 US6129038A (en) | 1997-04-23 | 1998-04-21 | Tablet coating machine |
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A02 | Decision of refusal |
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