JPH10308310A - ソレノイド駆動回路及びそれを用いたチップ測定装置 - Google Patents

ソレノイド駆動回路及びそれを用いたチップ測定装置

Info

Publication number
JPH10308310A
JPH10308310A JP11769197A JP11769197A JPH10308310A JP H10308310 A JPH10308310 A JP H10308310A JP 11769197 A JP11769197 A JP 11769197A JP 11769197 A JP11769197 A JP 11769197A JP H10308310 A JPH10308310 A JP H10308310A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solenoid
power supply
chip
circuit
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11769197A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Shimizu
学 清水
Hiroshi Shinohara
寛 篠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP11769197A priority Critical patent/JPH10308310A/ja
Publication of JPH10308310A publication Critical patent/JPH10308310A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 そのON/OFF周期に制約を加えることな
く、ON時間及びOFF時間の両者を短縮したソレノイ
ド駆動回路を提供する。 【解決手段】 ソレノイドLを駆動するソレノイド駆動
回路において、出力電圧の異なる2つの電源である第1
電源1、第2電源2と、ソレノイドLの動作が完了した
ことを検出するON完了検出回路4とを有し、ソレノイ
ドLの駆動を開始するときには出力電圧の大きな第1電
源1からソレノイドLに電圧を供給し、ソレノイドLの
動作が完了すると出力電圧の小さな第2電源2からソレ
ノイドLに電圧を供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はソレノイドを駆動す
るソレノイド駆動回路及びそれを用いたチップ部品の各
種特性を測定するチップ測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4はチップ部品の各種特性を測定する
チップ測定装置の一構成例を示す図である。同図におい
て、100はソレノイド駆動回路、Lは円筒コイルの中
に鉄心を挿入したソレノイド、101はプローブ支持部
材、102は測定用プローブ、103は測定器、104
はチップ支持台、Tはチップである。
【0003】そして、ソレノイドLが駆動されていない
状態では、測定用プローブ102を支持しているプロー
ブ支持部材101が、チップ支持台104上に固定され
たチップTの端子に測定用プローブ102が接触しない
位置に保持されているが、ソレノイド駆動回路100に
よりソレノイドLが駆動されると、ソレノイドLが磁石
として機能し、ソレノイドLによりプローブ支持部材1
01が引き上げられて測定用プローブ102が持ち上が
り、チップTの端子に測定用プローブ102が接触した
状態となり、測定器103によるチップTの各種特性の
測定が可能となる。
【0004】このように、チップ測定装置にはチップ部
品の端子に測定用プローブを接触させる機構部にソレノ
イドを用いたものが存在するのであるが、次に、ソレノ
イドを駆動するソレノイド駆動回路100の構成につい
て説明する。図5はソレノイド駆動回路の一構成例を示
す回路図であって、11は電源、SWはON/OFF切
り換えスイッチである。そして、電源11の両電極間に
負荷であるソレノイドLとON/OFF切り換えスイッ
チSWとが直列に接続されており、単一の電源11でソ
レノイドLを駆動するようになっている。
【0005】以上の構成のソレノイド駆動回路では、ソ
レノイドLに流れる電流は図6に示すように変化する。
すなわち、ON/OFF切り換えスイッチSWがOFF
からONに切り換わると、所定の立ち上がり時間をもっ
てソレノイドLには電源11の出力電圧に応じた電流I
0が流れるが、ソレノイドLがプローブ支持部材101
の引き上げを完了する(以下、これを「ソレノイドLの
動作が完了する」と呼ぶ)と、電流が一旦落ち込む。ま
た、スイッチSWがONからOFFに切り換わると、所
定の立ち下がり時間をもってソレノイドLに流れる電流
は0となるが、流れる電流がホールド電流Ih以下にな
るとソレノイドLはプローブ支持部材3を引き上げた状
態で保持しきれなくなる(以下、これを「ソレノイドL
が動作しなくなる」と呼ぶ)。
【0006】ここで、例えば、図4に示したチップ測定
装置においては、測定タクトを短縮するという観点か
ら、ソレノイド駆動回路100には、ON/OFF切り
換えスイッチSWがONしてからソレノイドLの動作が
完了するまでの時間(以下、「ON時間」と呼ぶ)、及
び、切り換えスイッチSWがOFFしてからソレノイド
Lが動作しなくなるまでの時間(以下、「OFF時間」
と呼ぶ)をできるだけ短縮することが要求されている。
【0007】しかしながら、ソレノイドのON−OFF
特性は図7に示すようになっていることから、図5に示
したソレノイド駆動回路では、ON時間を短縮するため
には、ソレノイドLに流れる電流の立ち上がりを速くし
なければならないので、電源11として出力電圧の高い
電源を用いることになり、OFF時間が長くなってしま
う。また、OFF時間を短縮するためには、ソレノイド
Lに流れる電流の立ち下がりを速くしなければならない
ので、電源11として出力電圧の低い電源を用いること
になり、ON時間が長くなってしまう。このように、当
該ソレノイド駆動回路では、ON時間とOFF時間との
どちらか一方を短縮すれば、他方が長くなるというジレ
ンマを持っていた。
【0008】次に、別の構成例であるソレノイド駆動回
路100の回路図を図8に示す。同図において、12は
抵抗、13はコンデンサであって、図5に示したソレノ
イド駆動回路において、電源11の+電極とソレノイド
Lとの間に抵抗12を接続し、ソレノイドLと抵抗12
との接続点と電源11の−電極との間にコンデンサ13
を接続した構成となっている。
【0009】以上の構成のソレノイド駆動回路では、O
N/OFF切り換えスイッチSWがONすると、そのと
きまでにコンデンサ13が充電されているとすれば、電
源11からの電流(図8のI1)に加えて、コンデンサ
13からの放電電流(図8のI2)がソレノイドLに流
れるので、ソレノイドLに流れる電流の立ち上がりが図
5に示したソレノイド駆動回路における場合よりも速く
なり、電源11としてより出力電圧の高い電源を用いる
ことなく、ON時間を短縮することができる。したがっ
て、適度に電源電圧を低くすれば、ON時間及びOFF
時間の両者を短縮することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示したソレノイド駆動回路において、ON時間及びOF
F時間の短縮を実効的なものとするためには、コンデン
サ13の容量値をある程度大きくしなければならず、コ
ンデンサ13の充電に時間を要するので、今度はON/
OFF切り換えスイッチSWをON/OFFする周期に
制約を与えることになり、結局、チップ測定装置におい
ては、測定タクトを実質的に短縮するには至っていなか
った。
【0011】また、チップ測定装置では、ソレノイドL
の動作が完了してチップTの測定が可能な状態になる
と、測定開始可能であることを伝える測定制御信号Mを
測定器103に与えてやる必要があるが、従来のチップ
測定装置では、図4に示すように、予め設定されたソレ
ノイド駆動回路のON時間をカウントするタイマー回路
105を設けておく(Sはソレノイド駆動回路100内
のON/OFF切り換えスイッチSWのON/OFFを
制御する外部信号)、あるいは、ソレノイドLが動作す
ることにより移動する部材の近辺にセンサ106を設け
ておき、これらの出力を上記測定制御信号Mとして測定
器103に与えるというようになっていた。つまり、言
い換えると、タイマー回路105あるいはセンサ106
を設けることによって、ソレノイドLの動作が完了した
ことを検出していたわけである。
【0012】したがって、チップ測定装置を構成する部
品点数が多いので、装置としてのコストが高かった。ま
た、タイマー回路を使用する場合は、ソレノイドの経年
劣化によりソレノイド駆動回路のON時間が変化するの
で、正確な測定を継続することができないという問題が
あった。また、センサを使用する場合は、その設置に非
常に繊細な作業を伴うので、装置のセットアップが非常
に困難であるという問題があった。
【0013】そこで、本発明はそのON/OFF周期に
制約を加えることなく、ON時間及びOFF時間の両者
を短縮したソレノイド駆動回路を提供することを目的と
する。
【0014】また、測定タクトを短縮するとともに、コ
ストダウン、正確な測定の継続、及び、セットアップの
容易性を実現したチップ測定装置を提供することを目的
とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のソレノイド駆動回路では、出力電圧の異な
る2つの電源である第1電源、第2電源と、ソレノイド
の動作が完了したことを検出するON完了検出回路とを
有し、ソレノイドの駆動を開始するときには出力電圧の
大きな第1電源からソレノイドに電圧を供給し、ソレノ
イドの動作が完了すると出力電圧の小さな第2電源から
ソレノイドに電圧を供給する。
【0016】以上の構成により、ON/OFF周期に制
約を与えることなく、ソレノイドに流れる電流の立ち上
がりが速くなり、ON時間が短縮されるとともに、ソレ
ノイドに流れる電流の立ち下がり時間が速くなり、OF
F時間が短縮される。
【0017】また、本発明のチップ測定装置では、チッ
プ部品の端子に測定用プローブを接触させる機構部にソ
レノイドを用いたチップ測定装置において、上記構成の
ソレノイド駆動回路により前記ソレノイドを駆動する。
【0018】以上の構成により、ソレノイド駆動回路の
ON/OFF周期に制約を受けることなく、そのON時
間及びOFF時間の両者が短縮されているので、測定タ
クトを短縮することができる。また、ソレノイド駆動回
路内のON完了検出回路からソレノイドの動作が完了す
ると所定の信号が出力される場合、その信号を測定制御
信号として測定器に与えるようにすれば、従来のチップ
測定装置では必要であったタイマー回路あるいはセンサ
などを設ける必要はなくなる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面を
参照しながら説明する。図1は本発明の一実施形態であ
るソレノイド駆動回路の回路図であって、1は第1電
源、2は第2電源、3は3つの接点a、b、cを有する
電源切り換えスイッチ、4はON完了検出回路である。
尚、本実施形態では、第1電源1としては出力電圧が負
荷として接続されるソレノイドLの定格電圧の2倍以上
である電源が使用されており、一方、第2電源2として
は出力電圧がホールド電圧(ソレノイドLにホールド電
流Ihを流すための最低電圧)以上であって定格電圧以
下である電源が使用されており、第1電源の出力電圧>
第2電源の出力電圧となっている。また、図5、8に示
した従来のソレノイド駆動回路と同一部分には同一符号
を付している。
【0020】各部の接続関係について説明すると、第1
電源1、第2電源2の+電極は3つの接点a、b、cを
有する電源切り換えスイッチ3のそれぞれ接点a、bに
接続されており、第1電源1、第2電源2の−電極はと
もにON/OFF切り換えスイッチSWの一端に接続さ
れている。また、電源切り換えスイッチ3の接点cとO
N/OFF切り換えスイッチSWの他端との間にはON
完了検出回路4の一構成要素である抵抗Rとソレノイド
Lとが直列に接続されている。
【0021】次に、ON完了検出回路4について説明す
る。ON完了検出回路4は、5つの抵抗R、R1、R
2、R3、R4と演算増幅器OPと微分回路DIFとか
らなり、先ほど述べたように抵抗RはソレノイドLと直
列に接続されており、抵抗RとソレノイドLとの接続点
と基準電位点Vrefとの間に抵抗R1、R2が直列に接
続されており、抵抗R1とR2との接続点に演算増幅器
OPの非反転入力端子(+)が接続されている。一方、
演算増幅器OPの反転入力端子(−)には抵抗R3を介
して抵抗Rと電源切り換えスイッチ13との接続点が接
続されているとともに、抵抗R4を介して帰還がかけら
れている。そして、演算増幅器OPの出力が微分回路D
IFの入力側に接続されている。
【0022】以上の構成により、ON完了検出回路4で
は、ソレノイドLに流れる電流が電圧に変換されて微分
回路DIFに入力されるが、微分回路DIFからは、ソ
レノイドLに流れる電流が落ち込んだときに(後出の図
3のP点で)、電源切り換え信号Kが出力されるように
なっている。そして、微分回路DIFの出力は電源切り
換えスイッチ3に与えられており、電源切り換えスイッ
チ3では、電源切り換え信号Kを受けると、接点b、c
間がONするようになっている。
【0023】また、電源切り換えスイッチ3にはON/
OFF切り換えスイッチSWのON/OFFを制御する
外部信号Sが与えられており、ON/OFF切り換えス
イッチSWがONするときには、電源切り換えスイッチ
3では接点a、c間がONするようになっている。
【0024】以上のソレノイド駆動回路10を用いたチ
ップ測定装置の一構成例を図2に示す。尚、図4に示し
た従来のチップ測定装置と同一部分には同一符号を付し
ている。当該チップ測定装置において、ソレノイドLに
流れる電流は図3に示すようになる。すなわち、ソレノ
イドLの駆動を開始するときには、出力電圧の大きな第
1電源1からソレノイドLに電圧が供給されることにな
り、ソレノイドLに流れる電流の立ち上がりが速くなる
ので、ON時間が短縮される。そして、ソレノイドLの
動作が完了するとソレノイドLに流れる電流が一旦落ち
込むことから、ソレノイドLの動作が完了するのとほぼ
同時に、ソレノイドLに電圧を供給する電源が出力電圧
の大きな第1電源から出力電圧の小さな第2電源2に切
り換わることになり、ソレノイドLに流れる電流の立ち
下がりが速くなるので、OFF時間が短縮される。
【0025】尚、以上のように、出力電圧の異なる電源
を2つ設けて、駆動開始時には大きな出力電圧の電源を
用いて、ソレノイドの動作完了後には小さな出力電圧の
電源を用いて、それぞれソレノイドを駆動するので、O
N時間及びOFF時間の両者を短縮するにあたって、O
N/OFF切り換えスイッチSWのON/OFF周期に
は全く制約を与えることはなく、したがって、チップ測
定装置においては、ソレノイド駆動回路のON時間及び
OFF時間が短縮された分だけ、測定タクトを短縮する
ことができる。
【0026】そして、ソレノイド駆動回路内のON完了
検出回路4が出力する電源切り換え信号Kはソレノイド
Lの動作が完了するのとほぼ同時(完了するよりも前で
あることはない)に出力されるものであることから、こ
の電源切り換え信号Kを測定器103へ従来の測定制御
信号Mの代わりに与えて測定を開始させることができる
ので、従来はソレノイドLの動作が完了したことを検出
するために設けていたタイマー回路あるいはセンサなど
は必要なくなる。
【0027】したがって、チップ測定装置を構成する部
品点数が減少し、装置としてのコストダウンを実現する
ことができる。また、ソレノイドの動作が完了したこと
を実際に検出した後に測定を開始することになるので、
ソレノイドの経年変化に対応することができ、正確な測
定を継続して行うことができる。また、設置する際に非
常に繊細な作業を伴うセンサが不要であるので、装置の
セットアップが容易になる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のソレノイ
ド駆動回路によれば、ON/OFF周期に制約を与える
ことなく、ON時間及びOFF時間の両者を短縮するこ
とができる。
【0029】また、本発明のチップ測定装置では、測定
タクトを短縮することができるとともに、コストダウ
ン、正確な測定の継続、及び、セットアップの容易性を
実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態であるソレノイド駆動回
路の回路図である。
【図2】 本発明の一実施形態であるチップ測定装置の
構成を示す図である。
【図3】 図2に示すチップ測定装置において、ソレノ
イドLに流れる電流の変化の様子を示す図である。
【図4】 従来のチップ測定装置の一構成例を示す図で
ある。
【図5】 従来のソレノイド駆動回路の回路図である。
【図6】 図4に示すチップ測定装置において、ソレノ
イドLに流れる電流の変化の様子を示す図である。
【図7】 ソレノイドのON−OFF特性を示す図であ
る。
【図8】 図5に示したものとは別の従来のソレノイド
駆動回路の回路図である。
【符号の説明】
1 第1電源 2 第2電源 3 電源切り換えスイッチ 4 ON完了検出回路 10 本発明のソレノイド駆動回路 11 電源 12 抵抗 13 コンデンサ 100 従来のソレノイド駆動回路 101 プローブ支持部材 102 測定用プローブ 103 測定器 104 チップ支持台 105 タイマー回路 106 センサ DIF 微分回路 L ソレノイド OP 演算増幅器 R、R1、R2、R3、R4 抵抗 SW ON/OFF切り換えスイッチ T チップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソレノイドを駆動するソレノイド駆動回
    路において、出力電圧の異なる2つの電源である第1電
    源、第2電源と、ソレノイドの動作が完了したことを検
    出するON完了検出回路とを有し、ソレノイドの駆動を
    開始するときには出力電圧の大きな第1電源からソレノ
    イドに電圧を供給し、ソレノイドの動作が完了すると出
    力電圧の小さな第2電源からソレノイドに電圧を供給す
    ることを特徴とするソレノイド駆動回路。
  2. 【請求項2】 チップ部品の端子に測定用プローブを接
    触させる機構部にソレノイドを用いた、チップ部品の各
    種特性を測定するチップ測定装置において、請求項1に
    記載のソレノイド駆動回路により前記ソレノイドを駆動
    することを特徴とするチップ測定装置。
JP11769197A 1997-05-08 1997-05-08 ソレノイド駆動回路及びそれを用いたチップ測定装置 Pending JPH10308310A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11769197A JPH10308310A (ja) 1997-05-08 1997-05-08 ソレノイド駆動回路及びそれを用いたチップ測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11769197A JPH10308310A (ja) 1997-05-08 1997-05-08 ソレノイド駆動回路及びそれを用いたチップ測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10308310A true JPH10308310A (ja) 1998-11-17

Family

ID=14717919

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11769197A Pending JPH10308310A (ja) 1997-05-08 1997-05-08 ソレノイド駆動回路及びそれを用いたチップ測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10308310A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012094777A (ja) * 2010-10-28 2012-05-17 Toyota Motor Corp ソレノイド駆動装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012094777A (ja) * 2010-10-28 2012-05-17 Toyota Motor Corp ソレノイド駆動装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0155430B1 (ko) 전동파워스티어링장치
JP2010520733A (ja) バッテリ監視のための方法および装置
US4488438A (en) Square-wave current generator
JPH10308310A (ja) ソレノイド駆動回路及びそれを用いたチップ測定装置
JP3204091B2 (ja) 充放電電流測定装置
JP4184657B2 (ja) 圧力測定装置
JPH11337609A (ja) 電線コネクタ外れ検出装置
JP2007146798A (ja) エンジンの燃料噴射装置
JP3979720B2 (ja) サンプルアンドホールド回路
JPH05256886A (ja) 接触抵抗の測定装置とその測定方法
JPH0539496Y2 (ja)
JP3006219B2 (ja) 測定用電圧印加回路
JP2003337150A (ja) インピーダンス測定装置
JPH06174504A (ja) 磁気検出回路
JPH11337430A (ja) ブリッジ型センサ
JPH11160389A (ja) 半導体試験装置
SU1597754A1 (ru) Устройство дл измерени тока
JPH11118872A (ja) 電圧測定用モジュール及び動作電圧測定方法
JPH01142907A (ja) 直流高圧電源装置
JPH08262076A (ja) コンデンサの絶縁抵抗測定装置
JPH0736301Y2 (ja) 信号測定装置
JPH08214467A (ja) 二次電池の充電回路
JP2562547Y2 (ja) 抵抗測定装置
JP2000316237A (ja) 充電制御方法および充電制御装置
KR0168066B1 (ko) 인쇄배선판용 동작검사시스템의 방전장치

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20051128

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051227

A521 Written amendment

Effective date: 20060227

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Effective date: 20060411

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02