JPH103074A - 液晶表示器保持構造 - Google Patents
液晶表示器保持構造Info
- Publication number
- JPH103074A JPH103074A JP17578996A JP17578996A JPH103074A JP H103074 A JPH103074 A JP H103074A JP 17578996 A JP17578996 A JP 17578996A JP 17578996 A JP17578996 A JP 17578996A JP H103074 A JPH103074 A JP H103074A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- wiring board
- cover
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/301—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor by means of a mounting structure
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】液晶表示器の角割れを防ぎつつ、埃、塵等が浸
入しにくい、而も低コストの液晶表示器保持構造を可能
とする。 【解決手段】4隅に逃げ20を形成した台座15に液晶
表示器2を嵌め、前記台座にカバー16を嵌めてユニッ
ト化し、ユニット化した前記液晶表示器2を配線基板5
に実装することにより、前記配線基板へ他の電子部品1
1を実装するのと並行して前記液晶表示器をユニット化
することができ、一連の作業工程が短くなり、作業効率
が向上し、コストが低減される。
入しにくい、而も低コストの液晶表示器保持構造を可能
とする。 【解決手段】4隅に逃げ20を形成した台座15に液晶
表示器2を嵌め、前記台座にカバー16を嵌めてユニッ
ト化し、ユニット化した前記液晶表示器2を配線基板5
に実装することにより、前記配線基板へ他の電子部品1
1を実装するのと並行して前記液晶表示器をユニット化
することができ、一連の作業工程が短くなり、作業効率
が向上し、コストが低減される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯用呼出受信機
等小型電子機器、特に液晶表示器を有する電子機器の液
晶表示器保持構造に関するものである。
等小型電子機器、特に液晶表示器を有する電子機器の液
晶表示器保持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯用呼出受信機等小型電子機器には、
日時、通信内容等を表示する表示部を有するものがあ
り、通常該表示部は液晶表示器が電子機器内部の配線基
板に取付けられることにより構成される。
日時、通信内容等を表示する表示部を有するものがあ
り、通常該表示部は液晶表示器が電子機器内部の配線基
板に取付けられることにより構成される。
【0003】図4、図5に於いて従来の液晶表示器保持
構造について説明する。
構造について説明する。
【0004】図中1は保持カバーを示し、該保持カバー
1は液晶表示器2を保持し、該液晶表示器2及び、バッ
クライトとなるEL(Electro Lumines
cence)3はコネクタ4を介して配線基板5に電気
的に接続され、前記保持カバー1は前記配線基板5に取
付けられる。
1は液晶表示器2を保持し、該液晶表示器2及び、バッ
クライトとなるEL(Electro Lumines
cence)3はコネクタ4を介して配線基板5に電気
的に接続され、前記保持カバー1は前記配線基板5に取
付けられる。
【0005】前記保持カバー1は矩形状の窓6を有し、
前記液晶表示器2が嵌合可能となっている。前記保持カ
バー1には左右対称な位置に4本の取付足8が下方に延
出して形成され、4つの角部にはそれぞれ欠切部9が設
けられる。前記配線基板5には前記取付足8と対応する
取付孔10が穿設され、前記配線基板5の裏面には電子
部品11が実装される。前記欠切部9により前記液晶表
示器2の角部と前記保持カバー1の角部との干渉を避け
られる。
前記液晶表示器2が嵌合可能となっている。前記保持カ
バー1には左右対称な位置に4本の取付足8が下方に延
出して形成され、4つの角部にはそれぞれ欠切部9が設
けられる。前記配線基板5には前記取付足8と対応する
取付孔10が穿設され、前記配線基板5の裏面には電子
部品11が実装される。前記欠切部9により前記液晶表
示器2の角部と前記保持カバー1の角部との干渉を避け
られる。
【0006】前記EL3は前記コネクタ4を介して前記
配線基板5に電気的に接続され、前記保持カバー1は前
記液晶表示器2を保持した状態で、前記取付足8が前記
取付孔10に嵌合することで、前記配線基板5に固定さ
れる。該配線基板5の裏面には電子部品11が実装さ
れ、更に前記配線基板5の下方は電子部品11が実装さ
れた配線基板12が取付けられる。
配線基板5に電気的に接続され、前記保持カバー1は前
記液晶表示器2を保持した状態で、前記取付足8が前記
取付孔10に嵌合することで、前記配線基板5に固定さ
れる。該配線基板5の裏面には電子部品11が実装さ
れ、更に前記配線基板5の下方は電子部品11が実装さ
れた配線基板12が取付けられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら上記した従来
の液晶表示器保持構造では、保持カバー1の角部の欠切
部9より埃が入る可能性があり、EL3が配線基板5に
直接取付けられる為、配線基板5の部品実装面積が狭く
なり、前述した様に、更に配線基板12を設けることが
必要となり、コストが蒿む。前記配線基板5,12への
電子部品11の実装、液晶表示器2、EL3、コネクタ
4、保持カバー1等の取付けが順次作業される為、多工
程となり作業効率が悪い等の不具合があった。
の液晶表示器保持構造では、保持カバー1の角部の欠切
部9より埃が入る可能性があり、EL3が配線基板5に
直接取付けられる為、配線基板5の部品実装面積が狭く
なり、前述した様に、更に配線基板12を設けることが
必要となり、コストが蒿む。前記配線基板5,12への
電子部品11の実装、液晶表示器2、EL3、コネクタ
4、保持カバー1等の取付けが順次作業される為、多工
程となり作業効率が悪い等の不具合があった。
【0008】本発明は上記実情に鑑みなしたものであっ
て、液晶表示器の角割れを防ぎつつ、埃、塵等が浸入し
にくい、而も低コストの液晶表示器保持構造を提供しよ
うとするものである。
て、液晶表示器の角割れを防ぎつつ、埃、塵等が浸入し
にくい、而も低コストの液晶表示器保持構造を提供しよ
うとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、4隅に逃げを
形成した台座に液晶表示器を嵌め、前記台座にカバーを
嵌めてユニット化し、ユニット化した前記液晶表示器を
配線基板に実装するものに係り、台座と配線基板との間
に部品を実装可能な空間を形成したものに係り、カバー
が表示用の窓を有し、前記カバーの内面に前記窓を囲繞
し、液晶表示器の上面と当接する防塵リブを設けたもの
であり、逃げを形成したことにより液晶表示器の角割れ
を防止し、台座と配線基板との間に空間を形成したこと
により配線基板の有効面積が拡大され、コストが低減
し、液晶表示器がカバーにより覆われ、防塵リブを設け
たことにより埃の浸入が防止される。
形成した台座に液晶表示器を嵌め、前記台座にカバーを
嵌めてユニット化し、ユニット化した前記液晶表示器を
配線基板に実装するものに係り、台座と配線基板との間
に部品を実装可能な空間を形成したものに係り、カバー
が表示用の窓を有し、前記カバーの内面に前記窓を囲繞
し、液晶表示器の上面と当接する防塵リブを設けたもの
であり、逃げを形成したことにより液晶表示器の角割れ
を防止し、台座と配線基板との間に空間を形成したこと
により配線基板の有効面積が拡大され、コストが低減
し、液晶表示器がカバーにより覆われ、防塵リブを設け
たことにより埃の浸入が防止される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図1〜図3を参照して説明する。
て図1〜図3を参照して説明する。
【0011】台座15は略矩形状の底部17と、該底部
17を囲繞する如く該底部17の一辺を除く周縁に側壁
18を有し、該側壁18と前記底部17とが形成する空
間には液晶表示器2が嵌合可能である。更に、前記底部
17の端部から前記側壁18と反対方向に取付足19が
延出して、前記底部17の下面側に電子部品11を実装
可能な空間を形成している。前記台座15の角部には前
記液晶表示器2と干渉しない為の逃げ20を形成し、該
逃げ20は成形型の製作が容易な様に上下に貫通してい
る。前記側壁18の相対向する部分の外面に、それぞれ
2個宛の棒状の突起21を形成する。
17を囲繞する如く該底部17の一辺を除く周縁に側壁
18を有し、該側壁18と前記底部17とが形成する空
間には液晶表示器2が嵌合可能である。更に、前記底部
17の端部から前記側壁18と反対方向に取付足19が
延出して、前記底部17の下面側に電子部品11を実装
可能な空間を形成している。前記台座15の角部には前
記液晶表示器2と干渉しない為の逃げ20を形成し、該
逃げ20は成形型の製作が容易な様に上下に貫通してい
る。前記側壁18の相対向する部分の外面に、それぞれ
2個宛の棒状の突起21を形成する。
【0012】カバー16は前記台座15に外嵌可能で、
上面側に窓22を有し、該窓22より前記液晶表示器2
の表示部分が露出可能となっている。前記カバー16の
外面に前記窓22を囲繞する防塵リブ23を突設し、前
記カバー16の側壁25に前記突起21と係合可能な側
孔24を穿設する。
上面側に窓22を有し、該窓22より前記液晶表示器2
の表示部分が露出可能となっている。前記カバー16の
外面に前記窓22を囲繞する防塵リブ23を突設し、前
記カバー16の側壁25に前記突起21と係合可能な側
孔24を穿設する。
【0013】前記台座15の上面側空間に前記EL3、
前記液晶表示器2を順次嵌設する。前記台座15の角部
は前記逃げ20を有しており、前記台座15は前記液晶
表示器2、前記EL3を角部が干渉することなく収納可
能である。
前記液晶表示器2を順次嵌設する。前記台座15の角部
は前記逃げ20を有しており、前記台座15は前記液晶
表示器2、前記EL3を角部が干渉することなく収納可
能である。
【0014】前記台座15に前記カバー16を外嵌す
る。前記突起21が前記側孔24に係合して前記台座1
5と前記カバー16との嵌合状態を保持する。而して、
前記液晶表示器2、前記EL3は前記台座15、前記カ
バー16に収納されユニット化される。
る。前記突起21が前記側孔24に係合して前記台座1
5と前記カバー16との嵌合状態を保持する。而して、
前記液晶表示器2、前記EL3は前記台座15、前記カ
バー16に収納されユニット化される。
【0015】前記液晶表示器2の組込みと並行して、前
記配線基板5の上下両面に電子部品11の実装を行い、
該電子部品11の実装が完了した後、ユニット化した前
記液晶表示器2等を前記配線基板5へ取付ける。上記し
た様に前記台座15の下面側には空間が形成されてお
り、前記台座15を前記配線基板5に取付けた場合、下
面側空間には電子部品11を収納し、該電子部品11は
前記台座15と干渉することがない。前記液晶表示器2
が前記カバー16に収納された状態で、前記防塵リブ2
3は電子機器の筐体26の内面に当接し、前記配線基板
5及び前記電子部品11から出る塵埃の浸入を防止す
る。
記配線基板5の上下両面に電子部品11の実装を行い、
該電子部品11の実装が完了した後、ユニット化した前
記液晶表示器2等を前記配線基板5へ取付ける。上記し
た様に前記台座15の下面側には空間が形成されてお
り、前記台座15を前記配線基板5に取付けた場合、下
面側空間には電子部品11を収納し、該電子部品11は
前記台座15と干渉することがない。前記液晶表示器2
が前記カバー16に収納された状態で、前記防塵リブ2
3は電子機器の筐体26の内面に当接し、前記配線基板
5及び前記電子部品11から出る塵埃の浸入を防止す
る。
【0016】前記液晶表示器2のユニット化と前記配線
基板5への電子部品11の実装とを並行して行えるの
で、一連の作業工程が短くなり、作業効率が向上しコス
トが低減し、前記カバー16の上面側には逃げ用の孔が
なく、而も前記防塵リブ23により前記カバー16は前
記液晶表示器2の周囲を完全に覆う為、塵、埃等の浸入
を防止できる。
基板5への電子部品11の実装とを並行して行えるの
で、一連の作業工程が短くなり、作業効率が向上しコス
トが低減し、前記カバー16の上面側には逃げ用の孔が
なく、而も前記防塵リブ23により前記カバー16は前
記液晶表示器2の周囲を完全に覆う為、塵、埃等の浸入
を防止できる。
【0017】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、液晶表
示器の周囲はカバーで完全に覆われる為、塵、埃等の浸
入が防止され、台座の角部に逃げを設けたことにより液
晶表示器の角割れが防止される。台座の下面側の空間に
も電子部品が実装可能となる為、配線基板の上下両面に
電子部品が実装でき、有効面積が拡大され配線基板の必
要枚数が減るのでコストが低減する。液晶表示器の組込
みに並行して配線基板へ電子部品の実装が行える為、一
連の作業工程が短くなり作業効率が向上する等の優れた
効果を発揮する。
示器の周囲はカバーで完全に覆われる為、塵、埃等の浸
入が防止され、台座の角部に逃げを設けたことにより液
晶表示器の角割れが防止される。台座の下面側の空間に
も電子部品が実装可能となる為、配線基板の上下両面に
電子部品が実装でき、有効面積が拡大され配線基板の必
要枚数が減るのでコストが低減する。液晶表示器の組込
みに並行して配線基板へ電子部品の実装が行える為、一
連の作業工程が短くなり作業効率が向上する等の優れた
効果を発揮する。
【図1】本発明の実施の形態を示す分解斜視図である。
【図2】同前実施の形態を示すA−A矢視図である。
【図3】同前実施の形態の角部の断面図である。
【図4】従来例を示す分解斜視図である。
【図5】該従来例を示すB矢視図である。
15 台座 16 カバー 17 底面 18 側壁 19 取付足 20 逃げ 21 突起 22 窓 23 防塵リブ 24 側孔 25 側壁 26 筐体
Claims (3)
- 【請求項1】 4隅に逃げを形成した台座に液晶表示器
を嵌め、前記台座にカバーを嵌めてユニット化し、ユニ
ット化した前記液晶表示器を配線基板に実装することを
特徴とする液晶表示器保持構造。 - 【請求項2】 台座と配線基板との間に部品を実装可能
な空間を形成した請求項1の液晶表示器保持構造。 - 【請求項3】 カバーが表示用の窓を有し、前記カバー
の内面に前記窓を囲繞し、液晶表示器の上面と当接する
防塵リブを設けた請求項1の液晶表示器保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17578996A JPH103074A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 液晶表示器保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17578996A JPH103074A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 液晶表示器保持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH103074A true JPH103074A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=16002286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17578996A Pending JPH103074A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 液晶表示器保持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH103074A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19990057735A (ko) * | 1997-12-30 | 1999-07-15 | 윤종용 | 평판 표시 장치 |
JP2005189477A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 透視型液晶モジュールおよび透視型液晶表示装置 |
JP2005266387A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 透視型液晶モジュールおよび透視型液晶表示装置 |
WO2007037038A1 (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | 表示装置用照明装置および表示装置 |
CN100342447C (zh) * | 2003-01-31 | 2007-10-10 | 索尼株式会社 | 记录媒体、记录/再现装置和记录/再现方法 |
JP2008216939A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-18 | Epson Imaging Devices Corp | 電気光学装置及び電子機器 |
JP2009294520A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Sharp Corp | 表示装置 |
-
1996
- 1996-06-14 JP JP17578996A patent/JPH103074A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19990057735A (ko) * | 1997-12-30 | 1999-07-15 | 윤종용 | 평판 표시 장치 |
CN100342447C (zh) * | 2003-01-31 | 2007-10-10 | 索尼株式会社 | 记录媒体、记录/再现装置和记录/再现方法 |
JP2005189477A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 透視型液晶モジュールおよび透視型液晶表示装置 |
JP2005266387A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 透視型液晶モジュールおよび透視型液晶表示装置 |
WO2007037038A1 (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | 表示装置用照明装置および表示装置 |
JP2008216939A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-18 | Epson Imaging Devices Corp | 電気光学装置及び電子機器 |
JP2009294520A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Sharp Corp | 表示装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040823 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040914 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050329 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |