JPH10302529A - 埋込形照明器具 - Google Patents

埋込形照明器具

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JPH10302529A
JPH10302529A JP11291497A JP11291497A JPH10302529A JP H10302529 A JPH10302529 A JP H10302529A JP 11291497 A JP11291497 A JP 11291497A JP 11291497 A JP11291497 A JP 11291497A JP H10302529 A JPH10302529 A JP H10302529A
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JP
Japan
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ceiling
main body
embedded
luminaire
channel
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JP11291497A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Kanazawa
秀幸 金沢
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、低コストで、且つ、簡単施工のCチ
ャンネル切断不要の埋込形照明器具を提供する。 【解決手段】天井裏20に略水平に架設された天井吊下
げ部材36により吊下げられた天井18に器具本体天面
部4上面に安定器収納箱10を設けた照明器具の長手方
向が前記天井吊下げ部材と交差して当該照明器具が埋込
まれる埋込孔19を穿設し、この埋込孔19に面して設
けられた器具本体取付部材25に前記照明器具が固着さ
れる埋込形照明器具において、前記器具本体2の前記埋
込孔19への埋込み高さは、前記天井下面18aから天
井吊下げ部材36の間に配置される埋込み高さにすると
ともに、前記安定器収納箱10を前記器具本体センター
AAから前記器具本体取付部材内側端部25bとの間に
設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明器具を天井に
埋込み施工する際、天井裏に架設されたCチャンネル切
断不要の埋込形照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術について図5及び図6を参照し
て説明する。
【0003】埋込形照明器具は、下方開口した箱形の器
具本体2とこの器具本体内に略台形状の反射板3が図示
しない方法で当該器具本体に取着されるとともに、当該
器具本体の天面部4背面側に突出して当該天面部4に取
付けられた安定器収納箱10とから構成している。さら
に、前記反射板3の両端部には、直管形蛍光ランプ13
が着脱可能に装着される一対のランプソケット12,1
2が対向してそれぞれ前記器具本体2に取付けられると
ともに、前記安定器収納箱10内には、蛍光ランプ13
を安定点灯させる安定器(図示せず)が収納されてい
る。
【0004】また、前記器具本体の天面部4には、図6
に示すように、当該天面部の長手方向に沿ってスリット
状の案内溝11が穿設され、この案内溝11に沿って係
合する係合部材(図示せず)が、安定器収納箱10の下
面部に図示しない方法で設けられ、この安定器収納箱
は、案内溝に沿って左右方向(矢印)に移動する。
【0005】前記器具本体2の下方端には、略コ字状に
折曲形成された当接部5が全周に形成されるとともに、
器具本体の側面部6外面両側両端には、上部両端に円弧
状の引掛け片部を有するV字状の取付けばね(図示せ
ず)の下方端が、取付軸(図示せず)によりそれぞれ固
定されている。
【0006】前記器具本体が埋込まれる天井18には、
矩形状の埋込孔16が穿設され、この埋込孔16の幅方
向中心部で、且つ、長手方向両端には、スラブ21から
垂下して、下方外周面にねじを形成した一対の取付ボル
ト22,22が、当該矩形状の埋込孔19の近くまで垂
下して当該スラブにそれぞれ埋込み固定されている。
【0007】これら一対の取付ボルト22,22には、
器具本体2が固定される器具取付部材としての器具取付
金具25が、ワッシャ23とナット24とでそれぞれ螺
着固定されるもので、当該器具取付部材としての器具取
付金具25は、天面部26とこの天面部の両端から下方
に向けて直角にそれぞれ折曲げられた一対の立下り片2
7,27とからなる下方開口したコ字状の取付金具主部
25aと、これら取付金具主部25aの両端から外方に
直角にそれぞれ折曲形成した突当片部28,28とから
構成している。さらに、前記器具取付金具の天面部に楕
円形状の取付孔29がそれぞれ穿設されているととも
に、前記立下り片27裏面の上方両側には、略コ字状引
掛け片(図示せず)が対向してそれぞれ形成している。
【0008】上記器具取付金具25を取付ボルト22に
取付けるには、当該器具取付金具を上方に移動し、天井
に形成した埋込孔19に臨んでいるスラブ21から垂下
して取付けられている取付ボルト22に、当該器具取付
金具の取付孔29を挿入する。それから、当該取付ボル
ト22にワッシャ23を挿入するとともにナット24を
螺着する。それから、前記ナット24を締上げていく
と、器具取付金具の突当片部28,28が天井下面18
aにそれぞれ突き当り、器具取付金具は、取付ボルトに
螺着固定される。
【0009】照明器具を器具取付金具25に取付けるに
は、当該照明器具を上方に持ち上げ、前記天井に形成し
た埋込孔19に挿入していくと、当該器具本体の側面部
両側両端に取付けられたV字状の取付けばね(図示せ
ず)が、器具取付金具の略コ字状引掛け片(図示せず)
に引掛け係止されるとともに、当該器具本体の下方端全
周に設けた当接部5が、天井下面18aに突き当たって
天井に形成した埋込孔に照明器具が埋込み固定される。
【0010】しかし、照明器具が埋込まれる天井裏20
には、スラブ21から垂下して当該スラブにチャンネル
ハンガー35が固定され、当該チャンネルハンガーによ
り略水平に天井吊下げ部材としてのCチャンネル36が
天井裏に架設されている。このCチャンネル36に取付
けられたMバー37により天井18が吊り下げられてい
る。また、天井下面18aからCチャンネル36までの
高さHは、例えば28mmになっている。さらに、Cチャ
ンネル36とCチャンネル36とは、例えば800mmの
間隔で天井裏20に架設されている。このため、照明器
具の天井への埋込み高さは、28mm以下としている。
【0011】さらに、Cチャンネル36が埋込み孔19
の長手方向と交差する方向に天井に穿設されている場合
には、安定器収納箱10が、器具本体2背面側に突出形
成しているため、当該安定器収納箱10が、Cチャンネ
ル36に突き当たり、照明器具が天井に埋込むことがで
きない場合がある。
【0012】これを回避する第1の方法としては、障害
となるCチャンネル36部分を切断し、照明器具を天井
に埋込む方法がある。この方法では、Cチャンネルを切
断する手間を要するとともに、Cチャンネルを切断した
部分の天井が、下方に湾曲し外観上問題が生ずることが
ある。
【0013】そこで、当従来技術のように、器具本体の
天面部4に案内溝11を穿設し、当該案内溝11に沿っ
て障害となる安定器収納箱10を図6の実線で示す位置
まで移動させ、Cチャンネル36を回避したのち、照明
器具を天井の埋込孔に埋込み固定する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の照
明器具は、天井裏に架設された天井吊下げ部材としての
Cチャンネルを回避するため、照明器具の埋込み高さ
を、例えば、Cチャンネルに突当たらない高さ、28mm
以下とするとともに、器具本体の背面側に突出形成した
安定器収納箱が移動可能なように、器具本体天面部に案
内溝を設け、当該安定器収納箱を移動することで、Cチ
ャンネルを回避する構造にした。
【0015】この構造では、天井吊下げ部材としてのC
チャンネルの切断は不要となるが、安定器収納箱を移動
させる機構が複雑になり、コストがアップするという問
題があった。
【0016】さらに、照明器具の重量が重くなるととも
に、安定器収納箱の位置を適性な位置に修正する手間が
必要なことから、特に、多量に施工する場合には、施工
能率が低下するという問題があった。
【0017】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、低コストで、且つ、簡単施工のCチャンネル切断不
要の埋込形照明器具を提供することを課題とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、本発明の埋込形照明器具は、天井裏に略水平に架設
された天井吊下げ部材により吊下げられた天井に器具本
体天面部上面に安定器収納箱を設けた照明器具の長手方
向が前記天井吊下げ部材と交差して当該照明器具が埋込
まれる埋込孔を穿設し、この埋込孔に面して設けられた
器具本体取付部材に前記照明器具が固着される埋込形照
明器具において、前記器具本体の前記埋込孔への埋込み
高さは、前記天井下面から天井吊下げ部材の間に配置さ
れる埋込み高さにするとともに、前記安定器収納箱を前
記器具本体センターから前記器具本体取付部材内側端部
との間に設けたことを特徴とするものである。
【0019】上記の構成において、照明器具を天井に埋
込む際、天井裏に架設された天井吊下げ部材としてのC
チャンネルの切断を回避するため、照明器具の埋込み高
さを、例えば、28mm以下とするとともに、器具本体の
背面側に突出形成する安定器収納箱を器具本体センター
から器具本体取付部材としての器具本体取付金具の間に
配置した。
【0020】そこで、安定器収納箱がCチャンネルに突
当たっても、照明器具を180度反転させるだけで、C
チャンネルを簡単に回避できる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図4を参照して
本発明の実施の形態を説明する。なお、従来技術と同一
構成部品は同一番号を付して説明する。
【0022】図3は照明器具を天井に埋込む際の状態を
示すもので、埋込形照明器具は、下方開口した箱形の器
具本体2とこの器具本体内に略台形状の反射板3が図示
しない方法で当該器具本体に取着されるとともに、当該
器具本体の天面部4背面側に突出して当該天面部4に取
付けられた安定器収納箱10とから構成している。
【0023】前記反射板3の両端には、直管形蛍光ラン
プ13を着脱可能に装着する一対のランプソケット1
2,12が対向してそれぞれ前記器具本体に取付けられ
ている。さらに、器具本体2の下方端には、略コ字状に
折曲形成された当接部5が全周に渡り形成されるととも
に、上部両端に円弧状の引掛け片部41,41を有する
V字状の取付けばね40が、器具本体の側面部6,6外
面両側両端に当該取付けばね40の下方端を取付軸42
によりそれぞれ固着されている。
【0024】照明器具が埋込まれる天井18には、矩形
状の埋込孔19が穿設され、この埋込孔19の幅方向中
心部で、且つ、長手方向両端には、スラブから垂下して
当該スラブに一対の取付ボルト22,22が当該矩形状
埋込孔の近くまで垂下してそれぞれ埋込み固定されてい
る。
【0025】これら一対の取付ボルト22,22には、
器具本体2を固定する器具本体取付部材としての器具本
体取付金具25が、ワッシャ23とナット24で固定さ
れるもので、当該器具本体取付金具25は、楕円形状の
取付孔29を有する天面部26とこの天面部の両端から
下方に向けて直角にそれぞれ折曲げられた一対の立下り
片27,27とからなる下方開口したコ字状の取付金具
主部25aと、これら取付金具主部25aの両端から外
方に直角にそれぞれ折曲形成した突当片部28,28と
から構成している。さらに、前記立下り片27裏面の上
部両側には、略コ字状引掛け片30,30が対向してそ
れぞれ形成している。
【0026】この引掛け片30は、図4に示すように、
器具本体取付金具の立下り片27の両端に沿って裏面側
に対向して立設された一対の係止片部31,31と、こ
れら係止片部31,31から内側に水平に折曲げられた
水平片部32,32とから構成している。
【0027】上記器具本体取付部材としての器具本体取
付金具を取付ボルトに取付けるには、当該器具本体取付
金具25を上方に移動し、天井に形成した埋込孔19に
臨んでいるスラブに取付けられている取付ボルト22に
当該器具本体取付金具の取付孔29を挿入する。それか
ら、当該取付ボルト22にワッシャ23を挿入するとと
もにナット24を螺着する。さらに、当該ナット24を
締上げていくと、器具本体取付金具の突当片部28,2
8が天井下面18aに突き当り、器具本体取付金具は、
取付ボルトに螺着固定される。
【0028】照明器具を器具本体取付金具に取付けるに
は、図4に示すように、取付ばね40の先端を狭めなが
ら、照明器具を上方に持ち上げ、天井に形成した埋込孔
19に挿入していくと、前記取付ばね40の先端に形成
された一対の円弧状の引掛片部41,41が、前記器具
取付金具に形成された引掛け片30,30間に挿入され
る。
【0029】前記取付ばね40先端の規制を解除する
と、当該取付ばね40の一対の引掛片部41,41は、
引掛け片30,30の係止片部31,31の裏面に当接
する。さらに、照明器具を上方に移動させると取付ばね
40も一緒に上方に移動することから、器具本体の下方
全周に設けられた当接部5が、天井下面18aに突き当
たるとともに、円弧状の引掛け片部41,41がそれぞ
れ拡開して係止片部31,31の上端部に引掛けられて
器具本体は、記天井に形成した埋込孔19に埋込み固定
される。
【0030】しかし、照明器具が埋込まれる天井裏20
には、スラブから垂下して当該スラブにチャンネルハン
ガーが固定され、当該チャンネルハンガーにより略水平
に天井吊下げ部材としてのCチャンネル36が架設さ
れ、このCチャンネル36に取付けられたMバーにより
天井18が吊り下げられている。また、天井下面18a
からCチャンネル36までの高さHは、例えば28mmに
なっているとともに、Cチャンネル36とCチャンネル
36とは、例えば800mmの間隔で天井裏20に架設さ
れている。このため、照明器具の天井への埋込み高さ
は、28mm以下としている。
【0031】さらに、Cチャンネル36が埋込み孔19
の長手方向と交差する方向に天井に穿設されている場合
には、安定器収納箱10が、器具本体2背面側に突出形
成しているため、当該安定器収納箱10が、Cチャンネ
ル36に突き当たり、照明器具を天井に埋込むことがで
きない場合がある。
【0032】この状態を回避するために、器具本体の天
面部に取付けられる安定器収納箱は、器具本体センター
AAと、器具取付金具内側端部との間に取付けられてい
る。このように、安定器収納箱を器具本体センターAA
と器具取付金具内側端部25bとの間に配置することに
より、仮に、図1(A)に示すように、安定器収納箱に
Cチャンネルが当たり埋込み孔19に取付けることがで
きない場合には、図1(B)に示すように、照明器具を
180度反転することにより、簡単に、Cチャンネルを
回避でき、埋込み孔19に照明器具を取付けることがで
きる。
【0033】上記実施の形態の作用を説明する。
【0034】照明器具を天井に埋込む際、天井裏に架設
されたCチャンネルの切断を回避するため、器具埋込み
高さを例えば28mm以下とするとともに、器具本体の背
面部に突出形成する安定器収納箱を器具本体センターか
ら器具取付金具の間に配置した。
【0035】そこで、照明器具を天井に埋込む際、安定
器収納箱がCチャンネルに突当たっても、照明器具を1
80度反転させるだけで、簡単に、Cチャンネルを回避
できるので、簡単施工で、Cチャンネル切断不要の埋込
形照明器具を提供できる。
【0036】また、安定器収納箱を器具本体センターか
ら器具取付金具の間に配置するだけでよいので、従来技
術のように安定器収納箱を移動する機構を必要とするこ
となく、簡単な構造で、Cチャンネルを回避できるの
で、低コストの埋込形照明器具を実現できる。
【0037】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、安
定器収納箱を器具本体センターから器具本体取付部材と
しての器具本体取付金具の間に配置するだけで、従来技
術のように、安定器収納箱を移動する機構を必要としな
い。そこで、天井吊下げ部材としてのCチャンネルが障
害になる際にも、単に、照明器具を180度反転させる
だけでCチャンネルを回避できるので、簡単施工で、且
つ、低コストの埋込形照明器具を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態に係る埋込形照明器具
を天井に埋込み施工する状態を示すもので、(A)はC
チャンネルに安定器収納箱が突当たる状態を示す正面
図。(B)はCチャンネルを回避し天井に照明器具を埋
込んだ状態を示す正面図。
【図2】同実施の形態に係る照明器具を示す上面図と正
面図。
【図3】同実施の形態に係る照明器具を天井に埋込み施
工する状態を示す斜視図。
【図4】同実施の形態に係る器具取付金具とこの器具取
付金具に係止する取付ばねの状態を示す斜視図。
【図5】従来技術に係る照明器具を天井に埋込み施工し
た状態を示す側面断面図。
【図6】従来技術に係る照明器具を天井に埋込み施工し
た状態を示す上面図。
【符号の説明】
2…器具本体, 4…器具本体天面部, 10…安定器収納箱, 18…天井, 18a…天井下面, 19…埋込孔, 20…天井裏, 25…器具本体取付金具(器具本体取付部材), 25b…器具本体取付部材内側端部, 36…Cチャンネル(天井吊下げ部材), AA…器具本体センター。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天井裏に略水平に架設された天井吊下げ部
    材により吊下げられた天井に器具本体天面部上面に安定
    器収納箱を設けた照明器具の長手方向が前記天井吊下げ
    部材と交差して当該照明器具が埋込まれる埋込孔を穿設
    し、 この埋込孔に面して設けられた器具本体取付部材に前記
    照明器具が固着される埋込形照明器具において、 前記器具本体の前記埋込孔への埋込み高さは、 前記天井下面から天井吊下げ部材の間に配置される埋込
    み高さにするとともに、 前記安定器収納箱を前記器具本体センターから前記器具
    本体取付部材内側端部との間に設けたことを特徴とする
    埋込形照明器具。
JP11291497A 1997-04-30 1997-04-30 埋込形照明器具 Pending JPH10302529A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190000393U (ko) * 2017-08-03 2019-02-13 유현임 천정등용 브라켓 어셈블리

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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