JPH10301096A - 液晶表示素子とその製造方法 - Google Patents
液晶表示素子とその製造方法Info
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- JPH10301096A JPH10301096A JP12321097A JP12321097A JPH10301096A JP H10301096 A JPH10301096 A JP H10301096A JP 12321097 A JP12321097 A JP 12321097A JP 12321097 A JP12321097 A JP 12321097A JP H10301096 A JPH10301096 A JP H10301096A
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- crystal display
- color filter
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Abstract
がなく、液晶表示素子の表示品位を均一にすることを課
題とする。 【解決手段】 有効表示エリアの外側と電極端子部11
の外側にそれぞれ額縁状の遮光層10が形成されたカラ
ーフィルター基板3上に、前記それぞれの額縁状の遮光
層10上にシール剤8aと8bが形成され、内側のシー
ル剤8aの内面に液晶9を滴下し、スペーサ7が散布,
固着された透明基板1を貼り合わせた額縁状の遮光層1
0の間隙にスペーサ12を配置する。
Description
ーソナルコンピュータやワードプロセッサ等のOA機
器、産業分野のハンディ端末機器,携帯型情報通信機器
等に用いられる表示装置に関するものである。
て、液晶,プラズマ,ELディスプレイが実用化され、
その用途も幅広いものとなってきている。
画面サイズ,画素数において劣っているが、その反面、
重量や体積においては携帯性に優れている。現在ではノ
ート型パソコンやワープロに用いられている液晶表示装
置として、10〜12インチサイズ程度で640×48
0ドット、または600×800ドットの画素数が用意
されており、CRTの画素数には劣るがディスプレイと
して優れた表示を示している。
型のカラーSTN液晶表示素子を示す構成図である。
2が順に形成されている。対向するカラーフィルター基
板3上にカラーフィルター層4、その上に平滑性を得る
ために有機物から成る透明樹脂層5を設け、さらに表示
電極6を順に形成して構成される。このように構成した
電極基板はスペーサ7が介在されており、少なくとも一
方の基板の周辺に印刷されたシール剤8で電極基板間の
ギャップを一定に保つように接着されており、そのギャ
ップ中に液晶9を封入してカラー液晶表示素子を構成し
ている。10は遮光層を示す。
サイズが考えられており、表示容量もSVGAからXG
A,SXGA等もCRT代替モニターとして注目され、
その表示品位も従来に比べ高いレベルが要求されてお
り、その製造方法もいろいろ検討がなされている。
て空セルに液晶を注入する液晶注入法と基板上に液晶を
滴下して真空中で貼り合わせる液晶滴下法が知られてい
る。近年はその生産性の良さから液晶滴下法が注目され
ており、その製造方法を図8に示す。
下法では均一な面内ギャップを形成するためには、液晶
が封入されている部分の圧力を外部より若干低く設定す
る必要があり、図9に示すように内圧と外圧の差によ
り、透明基板1とカラーフィルター基板3の周辺の間隙
が高くなる問題があった。この液晶滴下法で大画面の液
晶表示素子を作製する場合、基板の端部付近まで画面を
割り付けるため、基板周辺すなわち画面周辺でのセルギ
ャップが高くなり、液晶表示素子の表示品位を悪くする
という課題があった。これを改善する方法として図10
に示すように、基板周辺に2重にシール剤8aと8bを
形成し、貼り合わせた透明基板1とカラーフィルター基
板3の端部のシール剤8aと8b間を真空状態にする方
法がある。この方法では透明基板1とカラーフィルター
基板3の周辺の浮きを抑制することはできるが、図10
に示すように真空中のシール剤8aと8b間の透明基板
1の外面が大気圧により押されるため、基板内面のわず
かな凹凸により透明基板1がうねり、有効表示エリア内
にギャップムラを生じ、表示品位を悪くするという問題
があった。
ものであり、その目的とするところは液晶滴下法におい
て、大画面で表示均一性の高い液晶表示素子を提供する
ものである。
に本発明では、有効表示エリアの外側と、電極端子部の
外側とにそれぞれ額縁状の遮光層が形成されたカラーフ
ィルター基板と、前記それぞれの額縁状の遮光層上に形
成された内側と外側のシール剤と、前記内側のシール剤
の内面に滴下して形成された液晶と、スペーサが散布,
固着された透明基板と、前記それぞれの額縁状の遮光層
上に形成された内側のシール剤と外側のシール剤との間
隙に配置したスペーサとを有し、前記カラーフィルター
基板と前記透明基板とが貼り合わされて一体化された液
晶表示素子としたものである。そして、本発明による液
晶表示素子は真空中でカラーフィルター基板と透明基板
とを貼り合わせて一体化することができる。
て実施できるものであり、請求項1記載のように、有効
表示エリアの外側と、電極端子部の外側とにそれぞれ額
縁状の遮光層が形成されたカラーフィルター基板と、前
記それぞれの額縁状の遮光層上に形成された内側と外側
のシール剤と、前記内側のシール剤の内面に滴下して形
成された液晶と、スペーサが散布,固着された透明基板
と、前記それぞれの額縁状の遮光層上に形成された内側
のシール剤と外側のシール剤との間隙に配置したスペー
サとを有し、前記カラーフィルター基板と前記透明基板
とが貼り合わされて一体化することにより、有効表示エ
リア内にギャップムラのない、表示均一性の高い液晶表
示とすることができる。
ール剤と外側のシール剤との間隙に配置したスペーサの
粒径は、内側のシール剤が形成されている内側の遮光層
と外側のシール剤が形成されている外側の遮光層間の寸
法を有することにより、内側の遮光層と外側の遮光層と
の間に形成される窪みを前記スペーサにより補正するこ
とができるものである。
有効表示エリアの外側と電極端子の外側にまたがって一
つの額縁状に形成し、前記遮光層上に内側のシール剤と
外側のシール剤とを形成することにしてもよいものであ
る。
リアの外側に形成された額縁状の遮光層と電極端子部の
外側に形成された額縁状の遮光層との間に単色層を形成
することにより、段差をなくすことができる。
記載した液晶表示素子は、真空中でカラーフィルター基
板と透明基板とを貼り合わせて一体化することができる
ものである。
から図6を用いて説明する。なお、図7から図10に記
載した部分と同一部分については同一符号を付与し詳細
な説明を省略する。
ける液晶表示素子の製造方法の工程図、図2は本実施の
形態1の液晶表示素子のそれぞれの方向の断面を示すも
のである。
板3上にカラーフィルター層4、遮光層10およびそれ
らを被覆する透明樹脂層5を形成し、さらに表示電極6
を形成する。その際、遮光層10は、カラーフィルター
層4の外側と電極端子部11に当たる部分の外側のそれ
ぞれに額縁状に形成する。
2を形成し、その上に液晶セルのギャップ制御用のスペ
ーサ7を散布し、固着する。
を混入したシール剤8を、それぞれの遮光層10上に形
成し、遮光層10の間にガラスファイバーの径よりも遮
光層10に相当する分だけ大きい径のスペーサ12を配
置し、内側のシール剤8aの内面に液晶9を滴下する。
板1を真空中で貼り合わせ、シール剤8a,8bを硬化
して、液晶表示素子13を作製した。
と、従来例にあった額縁状の遮光層間にあった段差を、
配置したスペーサ12で補正するため、基板のうねりに
起因する液晶セルのギャップムラがなくなり、表示均一
性の高い液晶表示素子が作製されていることが確認され
た。
ける液晶表示素子の製造方法の工程図、図4は本実施の
形態2の液晶表示素子のそれぞれの方向の断面を示すも
のである。
板3上にカラーフィルター層4とその周囲に遮光層10
を形成し、それらを被覆する透明樹脂層5、さらに表示
電極6を形成する。その際、遮光層10は、カラーフィ
ルター層4の外側から電極端子部11に当たる部分より
もさらに外側にまで額縁状に形成する。
2を形成し、その上に液晶セルのギャップ制御用のスペ
ーサ7を散布し、固着する。
を混入したシール剤8aと8bを、電極端子部11の両
側に配置するように遮光層10上に形成し、内側のシー
ル剤8aの内面に液晶9を滴下する。
板1を真空中で貼り合わせ、シール剤8aと8bを硬化
して、液晶表示素子13を作製した。
と、従来例にあった額縁状の遮光層間にあった段差部に
も遮光層10を形成するため、基板のうねりに起因する
液晶セルのギャップムラがなくなり、表示均一性の高い
液晶表示素子が作製されていることが確認された。
ける液晶表示素子の製造方法の工程図、図6は本実施の
形態3の液晶表示素子のそれぞれの方向の断面を示すも
のである。
板3上にカラーフィルター層4、遮光層10およびそれ
らを被覆する透明樹脂層5を形成し、さらに表示電極6
を形成する。その際、遮光層10は、カラーフィルター
層4の外側と、電極端子部11に当たる部分より外側と
に、それぞれ額縁状に形成し、カラーフィルター層4の
1色を用いて、額縁状の遮光層10間に単色層14を形
成する。
2を形成し、その上に液晶セルのギャップ制御用のスペ
ーサ7を散布し、固着する。
を混入したシール剤8aと8bを、それぞれの遮光層1
0上に形成する。従って単色層14によって図6(a)
に示すように表示電極6は同一面となり、また図6
(b)においても透明樹脂層5が同一面となり、その透
明樹脂層5の上に表示電極6が内側のシール剤8aの部
分を除いて同一面となっている。そして、内側のシール
剤8aの内面に液晶9を滴下した後にカラーフィルター
基板3と透明基板1を真空中で貼り合わせ、シール剤8
aと8bを硬化して、液晶表示素子13が作製される。
と、従来例にあった額縁の遮光層間にあった段差は、前
記した単色層14によって存在していないため、基板の
うねりに起因する液晶セルのギャップムラがなくなり、
表示均一性の高い液晶表示素子が作製されていることが
確認された。
ィルター周辺にある基板の段差を強制的に補正をかける
ことができるので、課題である透明基板のうねりに起因
するギャップムラをなくすことができるので、表示均一
性の高い液晶表示素子を提供できる。
製造方法の説明図
素子の断面図 (b)は図1(c)におけるy方向の液晶表示素子の断
面図
製造方法の説明図
素子の断面図 (b)は図3(c)におけるy方向の液晶表示素子の断
面図
製造方法の説明図
素子の断面図 (b)は図5(c)におけるy方向の液晶表示素子の断
面図
図
断面図
Claims (5)
- 【請求項1】 有効表示エリアの外側と、電極端子部の
外側とにそれぞれ額縁状の遮光層が形成されたカラーフ
ィルター基板と、前記それぞれの額縁状の遮光層上に形
成された内側と外側のシール剤と、前記内側のシール剤
の内面に滴下して形成された液晶と、スペーサが散布,
固着された透明基板と、前記それぞれの額縁状の遮光層
上に形成された内側のシール剤と外側のシール剤との間
隙に配置したスペーサとを有し、前記カラーフィルター
基板と前記透明基板とが貼り合わされて一体化されてい
る液晶表示素子。 - 【請求項2】 内側のシール剤と外側のシール剤との間
隙に配置したスペーサの粒径は、内側のシール剤が形成
されている内側の遮光層と外側のシール剤が形成されて
いる外側の遮光層間の寸法を有し、前記スペーサにより
内側の遮光層と外側の遮光層との間に形成される窪みを
補正したことを特徴とする請求項1記載の液晶表示素
子。 - 【請求項3】 遮光層は、有効表示エリアの外側と、電
極端子部の外側にまたがって一つの額縁状に形成されて
おり、前記遮光層上に内側のシール剤と外側のシール剤
とが形成されていることを特徴とする請求項1記載の液
晶表示素子。 - 【請求項4】 有効表示エリアの外側に形成された額縁
状の遮光層と電極端子部の外側に形成された額縁状の遮
光層との間に単色層を形成して、遮光層と単色層とを同
じ高さ寸法にしたことを特徴とする請求項1記載の液晶
表示素子。 - 【請求項5】 請求項1におけるカラーフィルター基板
と透明基板とは真空中で貼り合わせることを特徴とする
液晶表示素子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12321097A JPH10301096A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 液晶表示素子とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12321097A JPH10301096A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 液晶表示素子とその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10301096A true JPH10301096A (ja) | 1998-11-13 |
Family
ID=14854930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12321097A Pending JPH10301096A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 液晶表示素子とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10301096A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-04-25 JP JP12321097A patent/JPH10301096A/ja active Pending
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