JPH10300284A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JPH10300284A JPH10300284A JP10761997A JP10761997A JPH10300284A JP H10300284 A JPH10300284 A JP H10300284A JP 10761997 A JP10761997 A JP 10761997A JP 10761997 A JP10761997 A JP 10761997A JP H10300284 A JPH10300284 A JP H10300284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- accumulator
- compressor
- heat transfer
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/05—Compression system with heat exchange between particular parts of the system
- F25B2400/051—Compression system with heat exchange between particular parts of the system between the accumulator and another part of the cycle
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アキュムレータ内の液状冷媒を簡単な構造に
よって確実に蒸発させることのできる冷凍装置を提供す
る。 【解決手段】 圧縮機１の冷媒吐出側と膨張弁３との間
の冷媒流通管路６の一部をアキュムレータ５内に貫通さ
せることにより、非共沸混合冷媒の高沸点冷媒がアキュ
ムレータ５内に液状で残留した場合、アキュムレータ５
内の液状冷媒が冷媒流通管路６の高温冷媒の加熱によっ
て蒸発する。
よって確実に蒸発させることのできる冷凍装置を提供す
る。 【解決手段】 圧縮機１の冷媒吐出側と膨張弁３との間
の冷媒流通管路６の一部をアキュムレータ５内に貫通さ
せることにより、非共沸混合冷媒の高沸点冷媒がアキュ
ムレータ５内に液状で残留した場合、アキュムレータ５
内の液状冷媒が冷媒流通管路６の高温冷媒の加熱によっ
て蒸発する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和装置やシ
ョーケース等の各種冷却機器に用いられ、冷媒として非
共沸混合冷媒を用いた冷凍装置に関するものである。
ョーケース等の各種冷却機器に用いられ、冷媒として非
共沸混合冷媒を用いた冷凍装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の冷凍装置としては、圧縮
機の冷媒吐出側に接続された凝縮器と、凝縮器の冷媒吐
出側に膨張弁を介して接続された蒸発器と、蒸発器の冷
媒吐出側及び圧縮機の冷媒吸入側に接続されたアキュム
レータとを備え、これらに非共沸混合冷媒を循環するこ
とによって冷凍サイクルを構成したものが知られてい
る。この場合、非共沸混合冷媒は沸点温度の異なる複数
種類の冷媒を混合しているため、低沸点冷媒は蒸発する
が、高沸点冷媒は液状のままアキュムレータ内に残留し
易いという問題点がある。そこで、例えば特開平７−１
９０５１４号公報に記載されているように、電気ヒータ
等の加熱装置によってアキュムレータ内の液状冷媒を加
熱することにより、アキュムレータ内に溜まった液状の
高沸点冷媒を強制的に蒸発させるようにしたものが提案
されている。
機の冷媒吐出側に接続された凝縮器と、凝縮器の冷媒吐
出側に膨張弁を介して接続された蒸発器と、蒸発器の冷
媒吐出側及び圧縮機の冷媒吸入側に接続されたアキュム
レータとを備え、これらに非共沸混合冷媒を循環するこ
とによって冷凍サイクルを構成したものが知られてい
る。この場合、非共沸混合冷媒は沸点温度の異なる複数
種類の冷媒を混合しているため、低沸点冷媒は蒸発する
が、高沸点冷媒は液状のままアキュムレータ内に残留し
易いという問題点がある。そこで、例えば特開平７−１
９０５１４号公報に記載されているように、電気ヒータ
等の加熱装置によってアキュムレータ内の液状冷媒を加
熱することにより、アキュムレータ内に溜まった液状の
高沸点冷媒を強制的に蒸発させるようにしたものが提案
されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
冷凍装置では、アキュムレータに電気ヒータ等の加熱装
置を増設しなければならないため、コストが高くつき、
しかも加熱装置を駆動するための複雑な制御装置が必要
となり、制御装置の故障等によって加熱装置の動作不良
を生ずる恐れもあるという問題点があった。
冷凍装置では、アキュムレータに電気ヒータ等の加熱装
置を増設しなければならないため、コストが高くつき、
しかも加熱装置を駆動するための複雑な制御装置が必要
となり、制御装置の故障等によって加熱装置の動作不良
を生ずる恐れもあるという問題点があった。
【０００４】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、アキュムレータ内の
液状冷媒を簡単な構造によって確実に蒸発させることの
できる冷凍装置を提供することにある。
であり、その目的とするところは、アキュムレータ内の
液状冷媒を簡単な構造によって確実に蒸発させることの
できる冷凍装置を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、請求項１では、圧縮機の冷媒吐出側に接続
された凝縮器と、凝縮器の冷媒吐出側に膨張手段を介し
て接続された蒸発器と、蒸発器の冷媒吐出側及び圧縮機
の冷媒吸入側に接続されたアキュムレータとを備え、冷
媒として非共沸混合冷媒を用いた冷凍装置において、前
記圧縮機の吐出側と膨張手段との間の冷媒をアキュムレ
ータ内の液状冷媒に熱的に接触させる伝熱手段を備えて
いる。これにより、非共沸混合冷媒の高沸点冷媒がアキ
ュムレータ内に液状で残留した場合でも、アキュムレー
タ内の液状冷媒には圧縮機の吐出側と膨張手段との間の
高温冷媒が熱的に接触することから、アキュムレータ内
の液状冷媒が冷凍回路の高温冷媒の加熱によって蒸発す
る。
するために、請求項１では、圧縮機の冷媒吐出側に接続
された凝縮器と、凝縮器の冷媒吐出側に膨張手段を介し
て接続された蒸発器と、蒸発器の冷媒吐出側及び圧縮機
の冷媒吸入側に接続されたアキュムレータとを備え、冷
媒として非共沸混合冷媒を用いた冷凍装置において、前
記圧縮機の吐出側と膨張手段との間の冷媒をアキュムレ
ータ内の液状冷媒に熱的に接触させる伝熱手段を備えて
いる。これにより、非共沸混合冷媒の高沸点冷媒がアキ
ュムレータ内に液状で残留した場合でも、アキュムレー
タ内の液状冷媒には圧縮機の吐出側と膨張手段との間の
高温冷媒が熱的に接触することから、アキュムレータ内
の液状冷媒が冷凍回路の高温冷媒の加熱によって蒸発す
る。
【０００６】また、請求項２では、請求項１記載の冷凍
装置において、前記伝熱手段を圧縮機の吐出側と膨張手
段との間の冷媒流通管路の一部をアキュムレータ内に貫
通させることによって構成している。これにより、請求
項１の作用に加え、アキュムレータ内を貫通する管路に
よってアキュムレータ内の液状冷媒が加熱されることか
ら、伝熱手段として他に特別な部品を追加する必要がな
い。
装置において、前記伝熱手段を圧縮機の吐出側と膨張手
段との間の冷媒流通管路の一部をアキュムレータ内に貫
通させることによって構成している。これにより、請求
項１の作用に加え、アキュムレータ内を貫通する管路に
よってアキュムレータ内の液状冷媒が加熱されることか
ら、伝熱手段として他に特別な部品を追加する必要がな
い。
【０００７】また、請求項３では、請求項２記載の冷凍
装置において、前記アキュムレータ内を貫通する管路の
表面に伝熱フィンを設けている。これにより、請求項２
の作用に加え、アキュムレータ内を貫通する管路の熱が
伝熱フィンを介してアキュムレータ内の液状冷媒に伝達
されることから、アキュムレータ内の液状冷媒への伝熱
効率が向上する。
装置において、前記アキュムレータ内を貫通する管路の
表面に伝熱フィンを設けている。これにより、請求項２
の作用に加え、アキュムレータ内を貫通する管路の熱が
伝熱フィンを介してアキュムレータ内の液状冷媒に伝達
されることから、アキュムレータ内の液状冷媒への伝熱
効率が向上する。
【０００８】また、請求項４では、請求項２の冷凍装置
において、前記アキュムレータ内を貫通する管路をコイ
ル状に形成している。これにより、請求項２の作用に加
え、アキュムレータ内を貫通する管路が長くなることか
ら、貫通管路とアキュムレータ内の液状冷媒との接触面
積が大きくなり、アキュムレータ内の液状冷媒への伝熱
効率が向上する。
において、前記アキュムレータ内を貫通する管路をコイ
ル状に形成している。これにより、請求項２の作用に加
え、アキュムレータ内を貫通する管路が長くなることか
ら、貫通管路とアキュムレータ内の液状冷媒との接触面
積が大きくなり、アキュムレータ内の液状冷媒への伝熱
効率が向上する。
【０００９】
【発明の実施の形態】図１及び図２は本発明の一実施形
態を示すもので、図１は冷凍装置の概略構成図、図２は
アキュムレータの側面断面図である。
態を示すもので、図１は冷凍装置の概略構成図、図２は
アキュムレータの側面断面図である。
【００１０】この冷凍装置は、圧縮機１の冷媒吐出側に
接続された凝縮器２と、凝縮器２の冷媒吐出側に膨張弁
３を介して接続された蒸発器４と、蒸発器４の冷媒吐出
側及び圧縮機１の冷媒吸入側に接続されたアキュムレー
タ５とを備え、冷媒として非共沸混合冷媒が用いられて
いる。また、圧縮機１の冷媒吐出側と膨張弁３との間の
冷媒流通管路６の一部はアキュムレータ５内に貫通して
おり、その貫通部分６ａの表面には多数の伝熱フィン６
ｂが設けられている。
接続された凝縮器２と、凝縮器２の冷媒吐出側に膨張弁
３を介して接続された蒸発器４と、蒸発器４の冷媒吐出
側及び圧縮機１の冷媒吸入側に接続されたアキュムレー
タ５とを備え、冷媒として非共沸混合冷媒が用いられて
いる。また、圧縮機１の冷媒吐出側と膨張弁３との間の
冷媒流通管路６の一部はアキュムレータ５内に貫通して
おり、その貫通部分６ａの表面には多数の伝熱フィン６
ｂが設けられている。
【００１１】以上のように構成された冷凍装置におい
て、圧縮機１が作動すると、圧縮機１から吐出した高温
高圧の冷媒が凝縮器２に流入するとともに、膨張弁３を
介して蒸発器４に流入し、蒸発器４の低温低圧の冷媒が
アキュムレータ５を介して圧縮機１に吸入される。その
際、非共沸混合冷媒の高沸点冷媒がアキュムレータ５内
に液状で残留した場合、アキュムレータ５内の液状冷媒
には冷媒流通管路６の高温冷媒が伝熱フィン６ｂを介し
て熱的に接触しているので、アキュムレータ５内の液状
冷媒が冷凍回路の高温冷媒の加熱によって蒸発する。
て、圧縮機１が作動すると、圧縮機１から吐出した高温
高圧の冷媒が凝縮器２に流入するとともに、膨張弁３を
介して蒸発器４に流入し、蒸発器４の低温低圧の冷媒が
アキュムレータ５を介して圧縮機１に吸入される。その
際、非共沸混合冷媒の高沸点冷媒がアキュムレータ５内
に液状で残留した場合、アキュムレータ５内の液状冷媒
には冷媒流通管路６の高温冷媒が伝熱フィン６ｂを介し
て熱的に接触しているので、アキュムレータ５内の液状
冷媒が冷凍回路の高温冷媒の加熱によって蒸発する。
【００１２】このように、本実施形態の冷凍装置によれ
ば、圧縮機１の吐出側と膨張弁３との間の冷媒を冷媒流
通管路６を介してアキュムレータ５内の液状冷媒に熱的
に接触させるようにしたので、アキュムレータ５内の液
状冷媒を冷凍回路の高温冷媒によって加熱することがで
き、電気ヒータ等の高価な加熱装置を設けることなくア
キュムレータ５内の液状冷媒を確実に蒸発させることが
できる。また、冷媒流通管路６に設けた伝熱フィン６ｂ
により、アキュムレータ５内の液状冷媒への伝熱効率を
向上させることができる。
ば、圧縮機１の吐出側と膨張弁３との間の冷媒を冷媒流
通管路６を介してアキュムレータ５内の液状冷媒に熱的
に接触させるようにしたので、アキュムレータ５内の液
状冷媒を冷凍回路の高温冷媒によって加熱することがで
き、電気ヒータ等の高価な加熱装置を設けることなくア
キュムレータ５内の液状冷媒を確実に蒸発させることが
できる。また、冷媒流通管路６に設けた伝熱フィン６ｂ
により、アキュムレータ５内の液状冷媒への伝熱効率を
向上させることができる。
【００１３】図３及び図４は本発明の他の実施形態を示
すもので、図３はアキュムレータの側面断面図、図４は
その平面図である。
すもので、図３はアキュムレータの側面断面図、図４は
その平面図である。
【００１４】即ち、本実施形態に示す冷媒流通管路７は
前記実施形態と同様、その一部をアキュムレータ５内に
貫通しており、その貫通部分７ａはコイル状に形成され
ている。これにより、冷媒流通管路７の貫通部分７ａが
長くなるため、貫通部分７ａとアキュムレータ５内の液
状冷媒との接触面積が大きくなり、伝熱効率を高めるこ
とができる。
前記実施形態と同様、その一部をアキュムレータ５内に
貫通しており、その貫通部分７ａはコイル状に形成され
ている。これにより、冷媒流通管路７の貫通部分７ａが
長くなるため、貫通部分７ａとアキュムレータ５内の液
状冷媒との接触面積が大きくなり、伝熱効率を高めるこ
とができる。
【００１５】尚、前記各実施形態では冷媒流通管路６，
７をアキュムレータ５内に貫通させたものを示したが、
冷媒流通管路をアキュムレータ５の外周面に巻回するな
ど、外部から接触させるようにしてもよい。
７をアキュムレータ５内に貫通させたものを示したが、
冷媒流通管路をアキュムレータ５の外周面に巻回するな
ど、外部から接触させるようにしてもよい。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、請求項１の冷凍装
置によれば、アキュムレータ内の液状冷媒を冷凍回路の
高温冷媒によって加熱することができるので、電気ヒー
タ等の高価な加熱装置を設けることなくアキュムレータ
内の液状冷媒を簡単な構造によって確実に蒸発させるこ
とができる。
置によれば、アキュムレータ内の液状冷媒を冷凍回路の
高温冷媒によって加熱することができるので、電気ヒー
タ等の高価な加熱装置を設けることなくアキュムレータ
内の液状冷媒を簡単な構造によって確実に蒸発させるこ
とができる。
【００１７】また、請求項２の冷凍装置によれば、請求
項１の効果に加え、アキュムレータ内の液状冷媒への伝
熱手段として他に特別な部品を追加する必要がないで、
コスト的に有利である。
項１の効果に加え、アキュムレータ内の液状冷媒への伝
熱手段として他に特別な部品を追加する必要がないで、
コスト的に有利である。
【００１８】また、請求項３及び４の冷凍装置によれ
ば、請求項２の効果に加え、アキュムレータ内の液状冷
媒への伝熱効率を向上させることができるので、アキュ
ムレータ内の液状冷媒をより確実に蒸発させることがで
きる。
ば、請求項２の効果に加え、アキュムレータ内の液状冷
媒への伝熱効率を向上させることができるので、アキュ
ムレータ内の液状冷媒をより確実に蒸発させることがで
きる。
【図１】本発明の一実施形態を示す冷凍装置の概略構成
図
図
【図２】アキュムレータの側面断面図
【図３】本発明の他の実施形態を示すアキュムレータの
側面断面図
側面断面図
【図４】アキュムレータの平面図
１…圧縮機、２…凝縮器、３…膨張弁、４…蒸発器、５
…アキュムレータ、６…冷媒流通管路、６ｂ…伝熱フィ
ン、７…冷媒流通管路。
…アキュムレータ、６…冷媒流通管路、６ｂ…伝熱フィ
ン、７…冷媒流通管路。
Claims (4)
- 【請求項１】 圧縮機の冷媒吐出側に接続された凝縮器
と、凝縮器の冷媒吐出側に膨張手段を介して接続された
蒸発器と、蒸発器の冷媒吐出側及び圧縮機の冷媒吸入側
に接続されたアキュムレータとを備え、冷媒として非共
沸混合冷媒を用いた冷凍装置において、 前記圧縮機の吐出側と膨張手段との間の冷媒をアキュム
レータ内の液状冷媒に熱的に接触させる伝熱手段を備え
たことを特徴とする冷凍装置。 - 【請求項２】 前記伝熱手段を圧縮機の吐出側と膨張手
段との間の冷媒流通管路の一部をアキュムレータ内に貫
通させることによって構成したことを特徴とする請求項
１記載の冷凍装置。 - 【請求項３】 前記アキュムレータ内を貫通する管路の
表面に伝熱フィンを設けたことを特徴とする請求項２記
載の冷凍装置。 - 【請求項４】 前記アキュムレータ内を貫通する管路を
コイル状に形成したことを特徴とする請求項２記載の冷
凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10761997A JPH10300284A (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10761997A JPH10300284A (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | 冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10300284A true JPH10300284A (ja) | 1998-11-13 |
Family
ID=14463776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10761997A Pending JPH10300284A (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10300284A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2199707A1 (fr) * | 2008-12-22 | 2010-06-23 | Valeo Systemes Thermiques | Dispositif combiné comprenant un échangeur de chaleur et un accumulateur constitutifs d'une boucle de climatisation. |
| WO2017208783A1 (ja) * | 2016-06-03 | 2017-12-07 | サンデンホールディングス株式会社 | 内部熱交換器一体型アキュムレータ及びこれを用いた冷凍サイクル |
| CN109458748A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-03-12 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调循环系统及空调器 |
-
1997
- 1997-04-24 JP JP10761997A patent/JPH10300284A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2199707A1 (fr) * | 2008-12-22 | 2010-06-23 | Valeo Systemes Thermiques | Dispositif combiné comprenant un échangeur de chaleur et un accumulateur constitutifs d'une boucle de climatisation. |
| FR2940420A1 (fr) * | 2008-12-22 | 2010-06-25 | Valeo Systemes Thermiques | Dispositif combine comprenant un echangeur de chaleur interne et un accumulateur constitutifs d'une bouche de climatisation |
| JP2010156538A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-15 | Valeo Systemes Thermiques | 空調回路の内部熱交換器とアキュムレータを備える複合装置 |
| WO2017208783A1 (ja) * | 2016-06-03 | 2017-12-07 | サンデンホールディングス株式会社 | 内部熱交換器一体型アキュムレータ及びこれを用いた冷凍サイクル |
| CN109458748A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-03-12 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调循环系统及空调器 |
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