JPH05240531A - 冷暖房給湯装置 - Google Patents

冷暖房給湯装置

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JPH05240531A
JPH05240531A JP29889191A JP29889191A JPH05240531A JP H05240531 A JPH05240531 A JP H05240531A JP 29889191 A JP29889191 A JP 29889191A JP 29889191 A JP29889191 A JP 29889191A JP H05240531 A JPH05240531 A JP H05240531A
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JP
Japan
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heat exchanger
valve
hot water
way switching
switching valve
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Pending
Application number
JP29889191A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Tabata
顕 田畑
Original Assignee
Tomoe Shokai:Kk
株式会社巴商会
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】給湯,暖房,冷房,冷房時同時給湯可能な装置
において,冷媒回路の確実切替え,使用していない熱交
換器からの確実,スムースな冷媒回収可能なもの。 【構成】圧縮機21の吐出冷媒配管に四方弁22を接続
し,弁22の第1の出口は四方弁23に接続し,弁22
の第2の出口は給湯用熱交換器24の入口と結合させ
る。熱交換器24の出口側は逆止弁32を介して二方向
に分け,一方は逆止弁30と並列構成の二方弁28及び
膨脹機構26を介し冷温水熱交換器25に結合し,熱交
換器25の他端は弁23に結合する。逆止弁32を介し
て二方向に分けた他方は,逆止弁31と並列構成の二方
弁29及び膨脹機構27を介して空気熱交換器33に接
続され,空気熱交換器33の他端を四方弁23に接続
し,弁22と23は配管35を介して直列接続されると
共に気液分離器34に接続され,気液分離器34は圧縮
機21と結合させた装置。

Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【産業上の利用分野】この発明は、給湯、暖房、冷房、
冷房時同時給湯を行うことが出来る冷暖房給湯装置に関
するものである。

【0002】

【従来の技術】上記のような冷暖房給湯装置としては、
ヒートポンプ式のものとして、特公昭61−5596号
公報に開示のものがある。この装置は、第5図のよう
に、三種類の熱交換器4,6,7を備え、圧縮機1の吐
出側に四方切替弁2及び3を設け、この四方切替弁2及
び3により冷媒の流れを切換ることにより空気熱交換器
6−膨張弁5−冷温水熱交換器4から成る冷房運転、冷
温水熱交換器4−膨張弁5−空気熱交換器6から成る暖
房運転、給湯熱交換器7−膨張弁5−空気熱交換器6か
ら成る給湯運転、給湯熱交換器7−膨張弁5−冷温水熱
交換器4から成る冷房給湯運転を行うことが出来る冷媒
回路構成となっている。

【0003】しかし、この従来の構成は、給湯、冷房給
湯の運転モードに於いて四方切替弁の4つの出入口が全
て低圧回路となり、圧力差が生じないため四方切替弁3
は差動不良状態となり運転モードの変更が行えない場合
があると言う問題点がある他に、使用していない熱交換
器の冷媒の排出を低圧側の湿り蒸気の部分より行ってい
るため、冷媒に混入している冷凍機油が使用しない熱交
換器内部に溜まってしまう等の問題点がある。

【0004】したがって、この発明の目的は、上記のよ
うな問題点を解消するためになされたもので、冷媒回路
の切替えが確実に行え、使用していない熱交換器の冷媒
の回収を確実でスムーズに行えることの出来る冷暖房給
湯装置を得ることである。

【0005】

【問題を解決するための手段】この発明は、圧縮機21
の吐出冷媒配管に四方切替弁22を接続し、上記四方切
替弁22の第1の出口は四方切替弁23に接続し、上記
四方切替弁22の第2の出口は給湯用熱交換器24の入
口と結合させ、上記給湯用熱交換器24の出口側は逆止
弁12を介して二方向に分け、一方は逆止弁30と並列
に構成してなる二方弁28及び膨張機構26を介して冷
温水熱交換器25に結合し、上記冷温水熱交換器25の
他端は四方弁23に結合し、上記逆止弁32を介して二
方に分けた他方は、逆止弁31と並列に構成してなる二
方弁29及び膨張機構27を介して空気熱交換器33に
接続され、上記空気熱交換器33の他端を上記四方切替
弁23に接続し、上記四方切替弁22と上記四方切替弁
23は配管35を介して直列接続されていると共に気液
分離器34に接続され、上記圧縮器21と上記気液分離
器34を結合させてなる冷暖房給湯装置である。

【0006】この構成により、冷媒が凝縮する熱交換器
を2個の四方切替弁22及び23にて選択する事が出
来、又、二方弁28及び二方弁29により冷媒が蒸発す
る熱交換器(24または25)を選択する事ができ、確
実な運転モードの切替えが行えるとともに、使用してい
ない熱交換器の冷媒は四方切替弁22及び四方切替弁2
3を介して熱交換器より確実に排出される。このため、
使用していない熱交換器には冷媒は流れず、冷温水熱交
換器25及び給湯熱交換器24への冷温水の流量制御、
並びに、空気熱交換器33の送風量の制御を必要としな
い等の利点を得ることが出来る。

【0007】

【実施例】以下、この発明による一実施例を図を用いて
説明する。

【0008】第1図〜第4図はいずれも本発明の同一の
装置を示したものであり運転モード別に図示している。

【0009】それぞれの運転モードに於ける冷媒の流れ
を説明すると、概略以下の通りである。

【0010】1.暖房運転 第1図に於いて、圧縮機21より吐出された高圧冷媒ガ
スは、四方切替弁22より四方切替弁23を介して冷温
水熱交換器25に送られ温水を加熱し凝縮する。次に、
液化した冷媒は逆止弁30を介して二方弁29を通り膨
張機構27に至り、そこで絞られ低圧湿り蒸気となり、
次いで空気熱交換器33で蒸発し四方切替弁23から直
接気液分離器(アキュムレータ)34に送られ、圧縮機
21に戻る。また、使用していない給湯熱交換器24の
冷媒は、四方切替弁22より排出される。

【0011】2.冷房運転 第2図に於いて、圧縮機21より吐出された高圧冷媒ガ
スは、四方切替弁22より四方切替弁23を介して空気
熱交換器33に送られ凝縮する。次に、液化した冷媒は
逆止弁31を介して二方弁28を通り膨張機構26に至
り、そこで絞られ低圧湿り蒸気となり、次いで冷温水熱
交換器25で冷水を冷却し蒸発した冷媒は四方切替弁2
3と気液分離器34を通り圧縮機21に戻る。また、使
用していない給湯熱交換器24の冷媒は、四方切替弁2
2より排出される。

【0012】3.給湯運転 第3図に於いて、圧縮機21より吐出された高圧冷媒ガ
スは、四方切替弁22を介して給湯熱交換器24に送ら
れ給湯用補給水を加熱し凝縮する。次に、液化した冷媒
は逆止弁32を介して二方弁29を通り膨張機構27に
至り、そこで絞られ低圧湿り蒸気となり次いで空気熱交
換器33で蒸発した冷媒は四方切替弁23から直接気液
分離器34を介して圧縮機21に戻る。

【0013】ここで、四方切替変23は4方向全てが低
圧となり作動しない場合があるが、このような場合は、
空気熱交換器33で蒸発した冷媒は四方切替弁23より
四方切替弁2を介して気液分離器34を通り圧縮機21
に戻る。また、使用していない冷温水熱交換器25の冷
媒は、四方切替弁23より排出される。

【0014】4.冷房給湯運転 第4図に於いて、圧縮機21より吐出された高圧冷媒ガ
スは、四方切替弁22を介して給湯熱交換器24に送ら
れ給湯用補給水を加熱し凝縮する。次に、液化した冷媒
は逆止弁32を介して二方弁28を通り膨張機構26に
至り、そこで絞られ低圧湿り蒸気となり、次いで冷温水
熱交換器25で冷水を冷却し、蒸発した冷媒は四方切替
弁23と気液分離器34を通り圧縮機21に戻る。

【0015】この場合、上記給湯運転時同様、四方切替
弁23は4方向全てが低圧となり作動しない場合は、空
気熱交換器33で蒸発した冷媒は四方切替弁23より四
方切替弁22を介して気液分離器34を通り圧縮機21
に戻る。また、使用していない空気熱交換器33の冷媒
は、四方切替弁23より排出される。

【0016】

【発明の効果】この発明により、冷媒が凝縮する熱交換
器を四方切替弁22及び四方切替弁23にて選択する事
が出来、又、二方弁28及び二方弁29により冷媒が蒸
発する熱交換器を選択する事ができるために、暖房、冷
房、給湯、冷房給湯運転の確実な運転モードの切替えが
行えるとともに、いずれの場合も、使用していない熱交
換器の一端が四方切替弁22及び四方切替弁23の低圧
側の回路を介して圧縮機吸い込み管に接続されるように
構成しているので、使用していない熱交換器の冷媒はこ
れらの四方切替弁を介して熱交換器より低圧乾き冷媒ガ
ス回路に確実に排出される。このため、使用していない
熱交換器には冷媒は流れず、冷温水熱交換器5及び給湯
熱交換器24への冷温水の流量制御、並びに、空気熱交
換器33の送風量の制御を必要としない等の利点を得る
ことが出来る。

【図面の簡単な説明】

【図1】暖房運転の冷媒回路を示した図。

【図2】冷房運転の冷媒回路を示した図。

【図3】給湯運転の冷媒回路を示した図。

【図4】冷房給湯運転に於ける冷媒の流れを示した図。

【図5】従来の冷暖房給湯装置の一例を示した回路図。 21…圧縮機 22,23…四方切替弁 24…給湯熱交換器 25…冷温水熱交換器 26,27…膨張機構 28,29…二方弁 30,31,32…逆止弁 33…空気熱交換器 34…気液分離器(アキュムレータ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機21の吐出冷媒配管に四方切替弁
    22を接続し、上記四方切替弁22の第1の出口は四方
    切替弁23に接続し、上記四方切替弁22の第2の出口
    は給湯用熱交換器24の入口と結合させ、上記給湯用熱
    交換器24の出口側は逆止弁12を介して二方向に分
    け、一方は逆止弁30と並列に構成してなる二方弁28
    及び膨張機構26を介して冷温水熱交換器25に結合
    し、上記冷温水熱交換器25の他端は四方弁23に結合
    し、上記逆止弁32を介して二方に分けた他方は、逆止
    弁31と並列に構成してなる二方弁29及び膨張機構2
    7を介して空気熱交換器33に接続され、上記空気熱交
    換器33の他端を上記四方切替弁23に接続し、上記四
    方切替弁22と上記四方切替弁23は配管35を介して
    直列接続されていると共に気液分離器34に接続され、
    上記圧縮器21と上記気液分離器34を結合させてなる
    冷暖房給湯装置。
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