JPH10299429A - ロッカアーム - Google Patents

ロッカアーム

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Publication number
JPH10299429A
JPH10299429A JP10609697A JP10609697A JPH10299429A JP H10299429 A JPH10299429 A JP H10299429A JP 10609697 A JP10609697 A JP 10609697A JP 10609697 A JP10609697 A JP 10609697A JP H10299429 A JPH10299429 A JP H10299429A
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JP
Japan
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pair
rocker arm
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cam
joined
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Pending
Application number
JP10609697A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Kotani
一之 小谷
Kazuo Uchida
和夫 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Koyo Seiko Co Ltd filed Critical Koyo Seiko Co Ltd
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Priority to US09/059,256 priority patent/US6041747A/en
Priority to DE19817849A priority patent/DE19817849B4/de
Publication of JPH10299429A publication Critical patent/JPH10299429A/ja
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Priority to US09/899,918 priority patent/US6516766B2/en
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ロッカアームにおいて、壁部の肉厚を厚くする
ことなくねじれに対する剛性を向上すること。 【解決手段】カム1により傾動させられてシリンダヘッ
ドに設けられたバルブ2の開閉を行うロッカアーム3で
あって、帯状平板の長手方向中央を支点として2つ折り
に屈曲することによりほぼ平行に対向する一対の壁部3
1,31が形成され、この一対の壁部31,31の屈曲
支点部分(35)の近傍が密接されて接合され、この接
合される壁部31,31に屈曲部分(39,39)が設
けられている。つまり、壁部31,31の断面形状を屈
曲することにより、断面係数を大きくして、ねじれに対
する剛性を高めるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カムにより傾動さ
せられてシリンダヘッドに設けられたバルブの開閉を行
うロッカアームに関する。特に本発明のロッカアーム
は、主要部が板金加工により製作されるものであり、セ
ンターピボットタイプおよびエンドピボットタイプとさ
れるものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の板金製のロッカアームと
して、例えば特開昭63−272903号公報に示され
ている。
【0003】この従来のロッカアームは、いわゆるエン
ドピボットタイプと呼ばれる構成であり、帯状平板の長
手方向中央を支点として2つ折りに屈曲してなる一対の
壁部の長手方向中間にカムが転接されるローラが回転可
能に支持され、一対の壁部の自由端にバルブの上端に当
接されるバルブ受け部としてのチップ部材が接合され、
さらに、一対の壁部の屈曲支点部分が円筒形に湾曲され
て、この湾曲した屈曲支点部分にピボット軸が螺着され
ている。そして、この一対の壁部は、その屈曲支点部分
の近傍が密接されて溶接により接合されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ロッカアームでは、一対の壁部を接合する部分につい
て、単に平坦な板からなる壁部を掌合させて接合してい
るだけであるため、例えば傾動動作に伴い発生するねじ
りモーメントにより前記接合部分が波打ち状に撓みやす
いと言える。したがって、使用状況としては、ロッカア
ームの傾動動作に伴いねじれが繰り返し発生するので、
甚だしい場合には前記接合部分が剥がれるおそれがあ
る。
【0005】しかし、一対の壁部を接合する部分につい
て、壁部の肉厚を厚くして接合部分の断面積を大きくす
れば、ねじれに対する剛性を高めることが可能である
が、重量増加につながり近年要求される軽量化に反する
ことになる他、曲げ加工が困難となるなど、形状精度の
低下につながる。
【0006】したがって、本発明は、ロッカアームにお
いて、壁部の肉厚を厚くすることなくねじれに対する剛
性を向上することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のロッカア
ームは、カムにより傾動させられてシリンダヘッドに設
けられたバルブの開閉を行うもので、帯状平板の長手方
向中央を支点として2つ折りに屈曲することによりほぼ
平行に対向する一対の壁部が形成され、この一対の壁部
の屈曲支点部分の近傍が密接されて接合され、この接合
される壁部に屈曲部分が設けられている。
【0008】本発明の第2のロッカアームは、カムによ
り傾動させられてシリンダヘッドに設けられたバルブの
開閉を行うもので、帯状平板の長手方向中央を支点とし
て2つ折りに屈曲することによりほぼ平行に対向する一
対の壁部が形成され、この一対の壁部の屈曲支点部分の
近傍がスペーサを挟んで密接されて、一対の壁部とスペ
ーサの三者がそれぞれ接合されている。
【0009】本発明の第3のロッカアームは、カムによ
り傾動させられてシリンダヘッドに設けられたバルブの
開閉を行うセンターピボットタイプであって、帯状平板
の長手方向中央を支点として2つ折りに屈曲することに
よりほぼ平行に対向する一対の壁部が形成され、この一
対の壁部の長手方向中間に傾動支点軸が取り付けられる
とともに、一対の壁部の屈曲支点部分にバルブの上端に
当接させられるバルブ受け部が、また、一対の壁部の自
由端側にカムまたはカムの動きに連動する部材に当接さ
れるカム受け部がそれぞれ設けられ、前記一対の壁部の
屈曲支点部分の近傍が密接されて接合され、この接合さ
れる壁部に屈曲部分が設けられている。
【0010】本発明の第4のロッカアームは、カムによ
り傾動させられてシリンダヘッドに設けられたバルブの
開閉を行うセンターピボットタイプであって、帯状平板
の長手方向中央を支点として2つ折りに屈曲することに
よりほぼ平行に対向する一対の壁部が形成され、この一
対の壁部の長手方向中間に傾動支点軸が取り付けられる
とともに、一対の壁部の屈曲支点部分にバルブの上端に
当接させられるバルブ受け部が、また、一対の壁部の自
由端側にカムまたはカムの動きに連動する部材に当接さ
れるカム受け部がそれぞれ設けられ、前記一対の壁部の
屈曲支点部分の近傍がスペーサを挟んで密接されて、一
対の壁部とスペーサの三者がそれぞれ接合されている。
【0011】要するに、本発明では、一対の壁部を互い
に接合する部分について、断面形状を屈曲させることに
より、従来例に比べて接合部分の断面係数を大きくし、
ねじれに対する剛性を高めるようにしている。つまり、
壁部の肉厚を無駄に厚くしないので、軽量化を阻害する
ことがないし、曲げ加工の容易化に役立つ。
【0012】ところで、上記第1、第3のロッカアーム
のように壁部を屈曲させて断面係数を大きくする場合、
部品点数や製作工数が少なくて済む。また、上記第2、
第4のロッカアームのようにスペーサを介在して断面積
を大きくする場合、壁部の形状が簡単になり曲げ加工が
容易となる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の詳細を図1ないし図6に
示す実施例に基づいて説明する。
【0014】図1ないし図3は本発明の実施形態1にか
かり、図1は、ロッカアームの分解斜視図、図2は、ロ
ッカアームの側面図、図3は、図2の(3)−(3)線
断面の矢視図である。図中、1はカム、2はバルブ、3
はロッカアームである。
【0015】ロッカアーム3は、ほぼ平行に対向する一
対の壁部31,31の自由端側にカム1が転接するカム
受け部としてのローラ32が複数の針状ころ33および
支軸34を介して取り付けられ、一対の壁部31,31
の連結部35にバルブ2の上端が当接されるバルブ受け
部としてのねじ軸36が取り付けられ、一対の壁部3
1,31の長手方向中間に中空軸37を介して傾動支点
軸38が取り付けられており、長手方向中間の傾動支点
軸38を支点として傾動するようになっている。なお、
傾動支点軸38は図示省略のシリンダヘッドなどに支持
される。
【0016】そして、一対の壁部31,31の連結部3
5の近傍は、掌合形態に密接されて溶接などにより接合
されている。この接合部分の壁部31,31の幅方向上
下には、図1および図3に示すように、それぞれ突片3
9,39が設けられている。この突片39,39は壁部
31,31に対して90度屈曲されていて、結果的に接
合部分の壁部31,31それぞれの断面形状がほぼコ字
形に屈曲されており、接合部分全体としては、いわゆる
H型鋼のような形状になっている。このため、従来例に
比べて、接合部分の断面係数を大きくできるようにな
り、ねじれに対する剛性が高くなっている。
【0017】次に、上記ロッカアーム3の製作方法を簡
単に説明する。
【0018】まず、壁部31,31を製作する。すなわ
ち、一枚の金属板を所要形状に打ち抜く。このとき、金
属板の打ち抜き形状を工夫することにより、壁部31,
31となるべき部分の長手方向中央の近傍に90度屈曲
する突片39,39が形成されるようにし、また、壁部
31,31の長手方向中間に中空軸37の取付孔40,
40が、さらに、壁部31,31の自由端側にローラ3
2の支軸34の取付孔41,41が形成されるようにし
ている。この加工品の長手方向中央を支点として2つ折
りに屈曲し、この屈曲支点部分を円筒形に湾曲させつ
つ、その近傍を密接させ、端縁側部分をほぼ平行に対向
させる。この加工品の前記密接部分を溶接などにより接
合するとともに、前記円筒形に湾曲した屈曲支点部分の
内面にねじ溝を刻設する。この屈曲支点部分が上述した
連結部35となる。
【0019】次いで、上記壁部31,31の長手方向中
間の取付孔40,40に中空軸37を圧入あるいは焼き
嵌めにより嵌入固定し、さらに連結部35に下側からね
じ軸36を螺着する。なお、中空軸37は、溶接により
固定してもよいし、あるいは中空軸37の軸端をかしめ
ることにより固定してもよい。
【0020】この後、上記壁部31,31の自由端側の
取付孔41,41に、複数の針状ころ33を介してロー
ラ32を外装した支軸34の両端を圧入あるいは焼き嵌
めにより嵌入固定する。この支軸34は、溶接により固
定してもよいし、あるいは支軸34の軸端をかしめるこ
とにより固定してもよい。
【0021】以上説明したように、本実施形態のロッカ
アーム3は、一対の壁部31,31の接合部分をいわゆ
るH型鋼のような形状とすることにより、接合部分の断
面係数を大きくして、ねじれに対する剛性を高くしてい
る。これにより、ねじりモーメントが繰り返し作用して
も、接合部分が波打つように撓むことがなくなり、接合
部分の剥がれを回避できるようになる。
【0022】なお、本発明は上述した実施形態のみに限
定されるものではなく、種々な応用や変形が考えられ
る。
【0023】(1) 上記実施形態1では、接合部分の
壁部31,31に突片39,39を設けて断面形状をほ
ぼコ字形としているが、図4および図5に示す実施形態
2,3のように、種々な形状とすることができる。これ
らの形状は、一対の壁部31,31の幅方向途中部分の
それぞれに肉厚方向外方に膨らむ屈曲膨出部39a,3
9aが設けられている。このような形状では、一対の壁
部31,31間の接合面積が小さくなるものの、断面係
数が大きくなるから、上記実施形態1とほぼ同様に、ね
じりモーメントが作用しても波打つように撓みにくくな
り、接合部分が剥がれにくくなる。
【0024】(2) 上記字形状の1〜3では、壁部3
1,31の断面形状を屈曲したものとしているが、図6
の実施形態4に示すように、接合部分の壁部31,31
の間にスペーサ42を挟み、壁部31,31とスペーサ
42の三者を互いに接合するようにしてもよい。このよ
うに、実施形態4では、壁部31,31の肉厚を厚くす
ることなく、断面積を大きくすることで断面係数を大き
くするようにしており、上記実施形態1〜3と同様にね
じれに対する剛性を高くすることができる。
【0025】(3) ローラ32は、支軸34に対して
複数の針状ころ33を支持させずにすべり接触により回
転支持させることができる。つまり、ローラ32を支軸
34に対してすきま嵌めしたり、あるいはブッシュなど
のすべり軸受を介して嵌合したりすることができる。
【0026】(4) 上記実施形態1〜3では、カム受
け部としてローラ32を、バルブ受け部としてねじ軸3
6を用いているが、それらは図示しないが適当な金属材
からなるチップ状の部材などで代用することができる。
【0027】(5) ロッカアーム3は、上記実施形態
1〜3で説明したセンターピボットタイプの他に、図示
しないが、2つ折りの壁部31,31を有するエンドピ
ボットタイプにも本発明を適用することができる。
【0028】
【発明の効果】本発明では、壁部の接合部分の断面係数
を大きくすることにより傾動動作に伴い発生するねじれ
に対する剛性を高めるようにしているから、ねじりモー
メントが繰り返し作用しても、接合部分が従来のように
波打つように撓むことを防止でき、結果的に接合部分の
剥がれを回避できるようになる。
【0029】このように、本発明によれば、ねじれに対
する剛性の高い、信頼性の高いロッカアームを提供する
ことができる。
【0030】ところで、請求項1,3のロッカアームの
ように壁部を屈曲させて断面係数を大きくする場合、部
品点数や製作工数を無駄に増やさずに済むので、製作上
有利となる。また、請求項2,4のロッカアームのよう
にスペーサを介在して断面積を大きくする場合、壁部の
形状を平坦など簡単にできるから、その曲げ加工を容易
にできて形状精度の向上に貢献できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1にかかるロッカアームの分
解斜視図
【図2】実施形態1のロッカアームの側面図
【図3】図2の(3)−(3)線断面の矢視図
【図4】本発明の実施形態2で、図3に対応する図
【図5】本発明の実施形態3で、図3に対応する図
【図6】本発明の実施形態4で、ロッカアームの要部の
平面図
【符号の説明】
1 カム 2 バルブ 3 ロッカアーム 31 壁部 35 連結部 39 突片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カムにより傾動させられてシリンダヘッ
    ドに設けられたバルブの開閉を行うロッカアームであっ
    て、 帯状平板の長手方向中央を支点として2つ折りに屈曲す
    ることによりほぼ平行に対向する一対の壁部が形成さ
    れ、この一対の壁部の屈曲支点部分の近傍が密接されて
    接合され、この接合される壁部に屈曲部分が設けられて
    いる、ことを特徴とするロッカアーム。
  2. 【請求項2】 カムにより傾動させられてシリンダヘッ
    ドに設けられたバルブの開閉を行うロッカアームであっ
    て、 帯状平板の長手方向中央を支点として2つ折りに屈曲す
    ることによりほぼ平行に対向する一対の壁部が形成さ
    れ、この一対の壁部の屈曲支点部分の近傍がスペーサを
    挟んで密接されて、一対の壁部とスペーサの三者がそれ
    ぞれ接合されている、ことを特徴とするロッカアーム。
  3. 【請求項3】 カムにより傾動させられてシリンダヘッ
    ドに設けられたバルブの開閉を行うセンターピボットタ
    イプのロッカアームであって、 帯状平板の長手方向中央を支点として2つ折りに屈曲す
    ることによりほぼ平行に対向する一対の壁部が形成さ
    れ、この一対の壁部の長手方向中間に傾動支点軸が取り
    付けられるとともに、一対の壁部の屈曲支点部分にバル
    ブの上端に当接させられるバルブ受け部が、また、一対
    の壁部の自由端側にカムまたはカムの動きに連動する部
    材に当接されるカム受け部がそれぞれ設けられ、 前記一対の壁部の屈曲支点部分の近傍が密接されて接合
    され、この接合される壁部に屈曲部分が設けられてい
    る、ことを特徴とするロッカアーム。
  4. 【請求項4】 カムにより傾動させられてシリンダヘッ
    ドに設けられたバルブの開閉を行うセンターピボットタ
    イプのロッカアームであって、 帯状平板の長手方向中央を支点として2つ折りに屈曲す
    ることによりほぼ平行に対向する一対の壁部が形成さ
    れ、この一対の壁部の長手方向中間に傾動支点軸が取り
    付けられるとともに、一対の壁部の屈曲支点部分にバル
    ブの上端に当接させられるバルブ受け部が、また、一対
    の壁部の自由端側にカムまたはカムの動きに連動する部
    材に当接されるカム受け部がそれぞれ設けられ、 前記一対の壁部の屈曲支点部分の近傍がスペーサを挟ん
    で密接されて、一対の壁部とスペーサの三者がそれぞれ
    接合されている、ことを特徴とするロッカアーム。
JP10609697A 1997-04-23 1997-04-23 ロッカアーム Pending JPH10299429A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10609697A JPH10299429A (ja) 1997-04-23 1997-04-23 ロッカアーム
US09/059,256 US6041747A (en) 1997-04-23 1998-04-14 Rocker arm
DE19817849A DE19817849B4 (de) 1997-04-23 1998-04-22 Kipphebel
US09/506,835 US6283077B1 (en) 1997-04-23 2000-02-18 Rocker arm
US09/899,918 US6516766B2 (en) 1997-04-23 2001-07-09 Rocker arm

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10609697A JPH10299429A (ja) 1997-04-23 1997-04-23 ロッカアーム

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JPH10299429A true JPH10299429A (ja) 1998-11-10

Family

ID=14425010

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JP10609697A Pending JPH10299429A (ja) 1997-04-23 1997-04-23 ロッカアーム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7258091B2 (en) 2002-09-09 2007-08-21 Ntn Corporation Rocker arm

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