JPH10296118A - 自走式破砕機 - Google Patents
自走式破砕機Info
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- JPH10296118A JPH10296118A JP10873497A JP10873497A JPH10296118A JP H10296118 A JPH10296118 A JP H10296118A JP 10873497 A JP10873497 A JP 10873497A JP 10873497 A JP10873497 A JP 10873497A JP H10296118 A JPH10296118 A JP H10296118A
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Abstract
4、グリズリフィーダ15、破砕機13、コンベヤ16
を設け、ホッパ14内に投入したずりを破砕機13で破
砕し、その破砕片をコンベヤ16で搬送する自走式破砕
機において、破砕機13の投入口33を水平に対して斜
めとすることでグリズリフィーダ15の排出端を低く
し、それによってホッパ14を低くする。
Description
発破作業にて生じた岩石等のずりを破砕してトンネル外
に搬送し易くする自走式破砕機に関する。
うに、トンネル掘削の際発破作業にて生じた岩石等のず
りをショベルローダで自走式破砕機に投入して破砕し、
その破砕片を移動式コンベアで延伸ベルトコンベヤに搬
送し、その延伸ベルトコンベヤでトンネル外まで搬送す
るずりの搬送装置が提案されている。
体に破砕機、ホッパ、グリズリフィーダ、コンベヤ等を
備え、ショベルローダでずりをホッパ内に投入し、その
ずりをグリズリフィーダで破砕機まで搬送し、破砕機で
破砕した破砕片をコンベヤ上に落下して機体後方に搬送
する。
にショベルローダでずりを投入するには、ショベルロー
ダのバケット内にずりを掬い込み、そのバケットをホッ
パよりも上方まで持ち上げ、その状態でバケットを下向
きに揺動してバケット内のずりをホッパに投入してい
る。
に移動するから、そのバケットがトンネルの天板に干渉
することがあり、トンネル内でずりを破砕する自走式破
砕機はホッパを低くすることが重要である。
機はホッパ内のずりをグリズリフィーダで破砕機の投入
口まで搬送していること、破砕機の投入口は破砕効率等
の理由でほぼ水平となっていること、破砕機の下方に破
砕片を搬送するコンベヤが設けてあること等のためにホ
ッパを低くするには限度がある。
ようにした自走式破砕機を提供することを目的とする。
明は、走行体11を備えた機体12に、破砕機13、ホ
ッパ14、ホッパ14内のずりを破砕機13まで搬送
し、ふるい分け機能を有するグリズリフィーダ15、破
砕機13の破砕片及びグリズリフィーダ15でふるい分
けした物を搬送するコンベヤ16を取付け、前記破砕機
13は動歯31と固定歯32をV字状としたジョー破砕
機であり、その動歯31は停止時にほぼ垂直で、固定歯
32は垂直に対して上端部が下端部よりもグリズリフィ
ーダ15寄りの斜めで、動歯31と固定歯32のなす角
度が20度から25度の範囲であることを特徴とする自
走式破砕機である。
32の上端部32aが低くなり、動歯31と固定歯32
との間の投入口33が低くなるし、投入口33から投入
したずりが動歯31を揺動した時に外に飛び出すことが
ない。
下せずに投入口33を低くできるので、それだけホッパ
14を低くできる。
破砕する際に、ホッパ14にずりを投入するローダのバ
ケットがトンネルの天板に当ることがなく、トンネル内
でずりを破砕する自走式破砕機として好適となる。
13の固定歯32を、本体30の一側フレーム35に直
接、又はスペーサ36を介して取付け可能とした自走式
破砕機である。
レーム35に直接取付けることで最小破砕片が大きく、
破砕作業速度が速くなる。固定歯32を一側フレーム3
5にスペーサ36を介して取付けることで最小破砕片が
小さくなる。
破砕する時には固定歯32を一側フレーム35に直接取
付けて破砕作業速度を速くし、トンネル内のずりを搬送
作業効率を向上できる。
歯32を一側フレーム35にスペーサ36を介して取付
けて小さく破砕することができる。
ることでトンネル内のずり破砕、砕石現場でも破砕に好
適なる自走式破砕機とすることができる。
リフィーダ15のグリズリバー24を、その上面24b
が搬送方向に向けて段階形状で複数の段部45を形状と
した自走式破砕機である。
水平に対して大きな角度で斜めとしても、そのグリズリ
バー24上のずりを段部45に引掛って滑り落ちること
がない。
に対して大きな角度で斜めとしてもホッパ14内のずり
を破砕機13に搬送できる。
機13側の高さに対してホッパ14側の高さを著しく低
くすることかできるので、その分だけホッパ14を低く
できる。
リフィーダ15のグリズリバー24を回転及び微動可能
とした自走式破砕機である。
沿ってずりを搬送している時に、グリズリバー24が回
転及び微動するので、隣接するグリズリバー24間に土
砂や小石等が詰ることがない。
期間に亘ってふるい分け機能を有する。
パー14に投入されたずりを搬送する第1のフィーダ1
5−1と、この第1のフィーダ15−1で搬送されたず
りを破砕機13まで搬送し、ふるい分け機能を有する第
2のグリズリフィーダ15−2とでグリズリフィーダ1
5とした自走式破砕機である。
−1でホッパ14内に投入されたずりを確実に搬送し、
そのずりを第2のグリズリフィーダ15−2でふるい分
けしながら破砕機13まで搬送する。
−1で長い距離を搬送し、第2のグリズリフィーダ15
−2ではふるい分けを確実に行なうことができるから、
グリズリフィーダ15の搬送距離を長くできると共に、
ふるい分け能力を向上できる。
してグリズリフィーダ15の破砕機13側の高さとホッ
パ14側の高さの差を大きくし、それだけホッパ14を
低くしてもホッパ14内に投入されたずりを破砕機13
に確実に搬送できるし、十分にふるい分けできる。
2に、破砕機13、ホッパ14、ホッパ14に投入され
たずりをふるい分けする振動ふるい機51、振動ふるい
機51から排出されたずりを破砕機13まで搬送するエ
プロンフィーダ60、破砕機13の破砕片及び振動ふる
い機51でふるい分けられた物を搬送するコンベヤ16
をそれぞれ取付け、前記エプロンフィーダ60を水平に
対して破砕機13側が高く、振動ふるい機51低い斜め
としたことを特徴とする自走式破砕機である。
0の振動ふるい機51側が破砕機13の投入口33より
も著しく低くしても振動ふるい機51から排出されたず
りを破砕機13まで確実に搬送できる。
33の高さに関係なくホッパ14を低くすることができ
る。
切羽2近くに自走式破砕機10が位置している。この自
走式破砕機10は走行体11を備えた機体12に破砕機
13、ホッパ14、グリズリフィーダ15、コンベヤ1
6等が取付けてある。このコンベヤ16と連続して移動
式コンベヤ17、延伸コンベヤ18が順次設けてある。
ローダ4のバケット5で掬い込み、ローダ4を走行して
バケット5をホッパ14よりも上方まで持ち上げ、バケ
ット5を下向きに揺動してホッパ14内に投入する。ホ
ッパ14内に投入されたずりはグリズリフィーダ15で
破砕機13まで搬送され、破砕機13で破砕される。そ
の破砕片はコンベヤ16、移動式ベルトコンベヤ17、
延伸ベルトコンベヤ18でトンネル外に搬送する。
る。図2に示すように、機体12は走行体11よりも長
尺で、走行方向一側の突出部12aに取付フレーム20
が取付けてある。この取付フレーム20にホッパ14が
支柱21で取付けてある。取付フレーム20に弾性部材
22を介してグリズリフィーダ15が取付けてある。
ズリバー24を備え、ホッパ14に投入されたずりを破
砕機13に向けて搬送し、グリズリバー24を通過する
際に土砂や小さな岩片が落下する。この落下した土砂や
小さな岩片はグリズリフィーダ15に設けた上部シュー
ト25、突出部12aに設けた下部シュート26でコン
ベヤ16上に落下ガイドされる。
走行方向一側に突出させ、その突出部12aにホッパ1
4、グリズリフィーダ15を取付けたことによって、グ
リズリフィーダ15が長くなる。また、グリズリフィー
ダ15を破砕機13側が高く、ホッパ14側が低く水平
に対して斜めとしてあるので、そのグリズリフィーダ1
5の水平に対する角度を大きくせずに破砕機13側とホ
ッパ14側の高低差が大きくなる。
ずり搬送性能を悪くせずにホッパ14を低くできる。
7が着脱自在又は伸縮自在、上下揺動自在に取付けてあ
る。破砕作業時に支持脚27を接地することで機体12
の突出部12aを支持できるから、機体12が倒れた
り、揺れ動いたりすることがなく、破砕作業時に機体1
2が安定した状態となる。
すことができるから、走行体11でスムーズに走行でき
る。
部に取付けてあり、平面矩形状の本体30に動歯31と
固定歯32をV字状に取付けて投入口33と排出口34
を形成したジョー式破砕機である。その動歯31を偏心
軸で固定歯32に向けて揺動することで投入口33から
投入されたずりを破砕し、その破砕片を排出口34から
コンベヤ16上に落下する。
固定歯32は上部が下部よりもグリズリフィーダ15寄
りとなるように垂直に対して傾斜し、停止時の動歯31
に対して20度〜25度の範囲となっている。
32aが低くなって投入口33が水平に対してグリズリ
フィーダ15寄りが低くなるように大きな角度で傾斜す
るし、動歯31と固定歯32との角度が20度〜25度
の範囲であるから破砕能率が低下することがない。
25度よりも大きくなると、投入されたずりが動歯31
の揺動によって投入口33から外部に飛び出すので破砕
能率が低下する。
平に対して大きな角度で傾斜しているから、投入口33
へのずりの投入高さが低い。これによってグリズリフィ
ーダ15が低くなるので、その分だけホッパ14が低く
なる。
リ、ガイドローラを介してベルト16bを巻掛けたもの
である。そのフレーム16aが機体12の突出部12a
と走行方向他側の突出部12bに連結してある。
他側に突出した突出部12bには動力源、例えばエンジ
ン28、電動モータ29等が取付けてある。自走式破砕
機10の走行体11はエンジン28を動力源として走行
し、破砕機13、加振機23、コンベヤ16は電動モー
タ29を動力源として駆動する。
中間部に破砕機13、走行方向一側寄りにホッパ14と
グリズリフィーダ15、走行方向他側寄りに動力源が取
付けてあるから、機体12の走行方向の安定性が向上
し、機体12の走行方向中間部に取付けた走行体11で
スムーズに走行できる。
電動モータ29を動力源とするから、排気ガス等が生じ
ることがなく作業環境を悪化することがないし、走行時
にエンジン28を動力源とするから高速走行できて自走
式破砕機の退避、切羽への移動を迅速にできる。
切羽から離れた位置に退避させ、ずり出し作業時には切
羽近くまで移動するので、自走式破砕機を高速走行可能
とすれば前述の退避、切羽への接近移動が迅速にでき
る。
ついて説明する。図3(a),(b)に示すように、本
体30の一側フレーム35に固定歯32を直接取付けた
り、スペーサ36を介して取付けできるようにしてあ
る。
ければ、固定歯32と動歯31との間隔が大きくなって
投入口33、排出口34の間隔が大きくなるので、最小
破砕片が大きくなって破砕機13の破砕作業速度が速く
なる。
ペーサ36を介して取付ければ、固定歯32と動歯31
との間隔が小さくなって投入口33、排出口34の間隔
が小さくなるので、破砕作業速度が遅くなるが、最小破
砕片が小さくなる。
業により生じたずりを破砕する場合には固定歯32を一
側フレーム35に直接取付けて破砕作業速度を速くする
ことで、ずりの搬送作業効率を向上するようにできる。
そのまま処分したり、再利用したりせずに2次的加工を
施した後に処分、再利用するので、破砕機13で小さく
破砕する必要がない。そこで、前述のように固定歯32
を取付けて最小破砕片の大きさをコンベヤ16の幅の1
/3程度として破砕作業速度を速くすることで、ずりの
搬送作業効率を向上する。
小破砕片を小さくする必要があるから、固定歯32を前
述の図3(b)のように取付けて破砕片を小さくする。
る。グリズリバー24はくし歯状に複数並設されるが、
その隣接するグリズリバー24間に土砂、小石等が詰っ
てふるい分け機能が無くなることがある。
リバー24を断面円形で長手方向両端部に小径部24
a,24aを有する形状とする。グリズリフィーダ15
の左右のフレーム枠40間に一対の横材41を搬送方向
に間隔を置いて連結し、この横材41にブラケット42
をボルト43で取付け、そのブラケット42の孔44に
小径部24aを回転自在に遊嵌してある。
転及び径方向に微動するので、隣接するグリズリバー2
4間に土砂や小石が詰ることを防止できる。
ー24を振動することで、そのグリズリバー24に沿っ
てずりを所定ピッチ毎に順次搬送するので、グリズリバ
ー24の水平に対する角度を大きくするとずりが自重で
滑り落ちて搬送できない。
4の上面24bを搬送方向に向けて階段形状として複数
の段部45を有する形状とする。このようにすればずり
が段部45に当って自重で滑り落ちることがないので、
水平に対する角度αを大きくできる。なお、前記段部4
5の搬送方向の間隔は前述の搬送ピッチと同一、又は若
干小さいことが好ましい。
15の水平に対する角度を大きくできるから、破砕機1
3側の高さを同一とした時にホッパ14側の高さを著し
く低くなり、ホッパ14を十分に低くできる。
基づいて説明する。第1のフィーダ15−1と第2のグ
リズリフィーダ15−2でグリズリフィーダ15として
ある。第1のフィーダ15−1はホッパ14の下方に位
置して第1の加振機23−1で振動することでずりを第
2のグリズリフィーダ15−2に搬送する。第2のグリ
ズリフィーダ15−2はグリズリバー24を備え、第2
の加振機23−2で振動することでずりをふるい分けし
ながら破砕機13に向けて搬送する。
向の振動F1 を付与するものであって、その振動F1 の
水平方向成分F1 −Hを大きくしてずりの搬送能力を大
としている。第2の加振機23−2はほぼ60度方向の
振動F2 を付与するものであって、その振動F2 の垂直
方向成分F2 −Vを大きくしてふるい分け能力を大とし
ている。この第2の加振機23−2の振動F2 の大きさ
は第1の加振機23−1の振動F1 よりも大きく、その
水平方向成分F2 −Hは第1の加振機23−1の水平方
向成分F1 −Hと同一である。
5を長くしてもずりを確実に搬送できるし、ずりを十分
にふるい分けできる。
づいて説明する。機体12の突出部12aにホッパ14
を支柱50で取付け、このホッパ14の下部に振動ふる
い機51を取付ける。この振動ふるい機51は、機体1
2の突出部12aに弾性部材52を介して取付けたハウ
ジング53にスクリーン54と加振機55を取付けたも
のである。ホッパ14内に投入されたずりはスクリーン
54に落下してふるい分けされ、スクリーン54を通過
した土砂や小石などはコンベヤ16上に落下し、スクリ
ーン54を通過しない大きなずりはスクリーン54に沿
って下方に落下する。
ーダ60が取付けてある。このエプロンフィーダ60は
フレーム61に無端状帯62を回転自在に設け、この無
端状帯62に突片、バケット等のずり支持部63を間隔
を置いて多数設けてある。
機13の投入口33の上方に位置し、他端部が振動ふる
い機51のスクリーン54の排出端の下方に位置してい
る。エプロンフィーダ60は水平対して一端部が高く他
端部が低くなるように斜めとなっている。
スクリーン54に沿って落下したずりはエプロンフィー
ダ60で破砕機13の投入口33まで搬送される。
て斜めであるから、振動ふるい機51の排出部(スクリ
ーン54の端部)が破砕機13の投入口33よりも低く
とも、振動ふるい機51から排出されたずりを破砕機1
3に投入できる。これによって、ホッパ14を低くでき
る。
である。
の一部破断正面図である。
る。
の一部破断正面図である。
の一部破断正面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 走行体11を備えた機体12に、破砕機
13、ホッパ14、ホッパ14内のずりを破砕機13ま
で搬送し、ふるい分け機能を有するグリズリフィーダ1
5、破砕機13の破砕片及びグリズリフィーダ15でふ
るい分けした物を搬送するコンベヤ16を取付け、 前記破砕機13は動歯31と固定歯32をV字状とした
ジョー破砕機であり、その動歯31は停止時にほぼ垂直
で、固定歯32は垂直に対して上端部が下端部よりもグ
リズリフィーダ15寄りの斜めで、動歯31と固定歯3
2のなす角度が20度から25度の範囲であることを特
徴とする自走式破砕機。 - 【請求項2】 破砕機13の固定歯32を、本体30の
一側フレーム35に直接、又はスペーサ36を介して取
付け可能とした請求項1記載の自走式破砕機。 - 【請求項3】 グリズリフィーダ15のグリズリバー2
4を、その上面24bが搬送方向に向けて段階形状で複
数の段部45を形状とした請求項1記載の自走式破砕
機。 - 【請求項4】 グリズリフィーダ15のグリズリバー2
4を回転及び微動可能とした請求項1記載の自走式破砕
機。 - 【請求項5】 ホッパー14に投入されたずりを搬送す
る第1のフィーダ15−1と、この第1のフィーダ15
−1で搬送されたずりを破砕機13まで搬送し、ふるい
分け機能を有する第2のグリズリフィーダ15−2とで
グリズリフィーダ15とした請求項1記載の自走式破砕
機。 - 【請求項6】 走行体11を備えた機体12に、破砕機
13、ホッパ14、ホッパ14に投入されたずりをふる
い分けする振動ふるい機51、振動ふるい機51から排
出されたずりを破砕機13まで搬送するエプロンフィー
ダ60、破砕機13の破砕片及び振動ふるい機51でふ
るい分けられた物を搬送するコンベヤ16をそれぞれ取
付け、 前記エプロンフィーダ60を水平に対して破砕機13側
が高く、振動ふるい機51側が低い斜めとしたことを特
徴とする自走式破砕機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10873497A JP3800566B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 自走式破砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10873497A JP3800566B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 自走式破砕機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10296118A true JPH10296118A (ja) | 1998-11-10 |
JP3800566B2 JP3800566B2 (ja) | 2006-07-26 |
Family
ID=14492179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10873497A Expired - Fee Related JP3800566B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 自走式破砕機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3800566B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002004777A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-09 | Kumagai Gumi Co Ltd | トンネルのずり出し方法及び該方法に用いるホッパー |
JP2007125494A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-05-24 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 自走式リサイクル機械 |
JP2015155634A (ja) * | 2014-01-15 | 2015-08-27 | 株木建設株式会社 | トンネル掘削システム |
JP2017154943A (ja) * | 2016-03-03 | 2017-09-07 | 宇部興産機械株式会社 | トンネル掘削ずりを用いた建築材料の製造方法及び製造装置 |
-
1997
- 1997-04-25 JP JP10873497A patent/JP3800566B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002004777A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-09 | Kumagai Gumi Co Ltd | トンネルのずり出し方法及び該方法に用いるホッパー |
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JP2015155634A (ja) * | 2014-01-15 | 2015-08-27 | 株木建設株式会社 | トンネル掘削システム |
JP2017154943A (ja) * | 2016-03-03 | 2017-09-07 | 宇部興産機械株式会社 | トンネル掘削ずりを用いた建築材料の製造方法及び製造装置 |
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---|---|
JP3800566B2 (ja) | 2006-07-26 |
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