JPH10295419A - 時計バンド用中留及びそれに使用する保持具 - Google Patents

時計バンド用中留及びそれに使用する保持具

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JPH10295419A
JPH10295419A JP12336597A JP12336597A JPH10295419A JP H10295419 A JPH10295419 A JP H10295419A JP 12336597 A JP12336597 A JP 12336597A JP 12336597 A JP12336597 A JP 12336597A JP H10295419 A JPH10295419 A JP H10295419A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用頻度が高くなった場合においても保持状
態を有効に維持することができるとともに、位置決めが
容易であり、かつ高級感のあり、更に耐食性のある時計
バンド用中留及びそれに使用する保持具を提供するこ
と。 【解決手段】 略円筒状の筐体(601)と、弾性体
(603)を介して、略先端部を前記筐体(601)よ
り突出させて前記筐体(601)に可動自在に保持した
球状のセラミック製可動保持部(602)とにより構成
される保持部(6)を用いたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、時計バンド用中留
及びそれに用いる保持具に係り、より詳しくは、バネで
保持されたセラミック製の保持部を有する時計バンド用
観音開き形中留及びそれに使用する保持具に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来か
ら、時計バンドの中留としては、高級感を高めるという
目的のもとで観音開き形のものが使用されている。図7
はこの従来の観音開き形中留21(以下単に「中留」と
いう。)を示す図であり、図からも明らかなように、こ
の従来から用いられている中留21は、保持窓221及
び係止窓222を有する下板22の長手方向の両端に第
一の上板23と第二の上板24が回転自在に連結されて
いる。
【0003】そして、第一の上板23は、前記保持窓2
21に挿入保持される保持部25を備えるとともに、バ
ンド26に連結されている。また、第二の上板24は表
蓋27に回転自在に連結され、表蓋27は、プッシュボ
タン28の操作により可動する、前記係止窓222に挿
入保持される係止片29を備えるとともに、バンド30
に連結されている。
【0004】そして、この従来の中留を用いて時計バン
ドを腕等に留める場合には、まず第一の上板23を下板
22側に折りたたんで保持部25を保持窓221内に挿
入保持し、次に第二の上板24及び表蓋27を下板22
側に折りたたんで係止片29を係止窓222内に挿入保
持することにより行う。また外す場合には、プッシュボ
タン28を押して係止片29と係止窓222の係止を解
除した後に、第二の上板24及び表蓋27を、留める場
合と逆方向に開き、更に、第一の上板23も同じよう
に、留める場合と逆方向に開くようにして保持窓221
と保持部25との保持を解除する。
【0005】このように、従来の中留においては、保持
部と保持窓との保持及び係止片と係止窓との係止によっ
て時計バンドを留めていたが、このうち保持部と保持窓
との保持については、使用頻度が高くなるに従い保持状
態が不完全になることがあった。
【0006】ここで図を用いて従来の中留に使用されて
いた保持部25と保持窓221との関係を説明すると、
図8は、第一の上板23を下板22側に折りたたんで保
持窓221に保持部25を挿入保持した状態を示す図で
あり、図からも明らかなように、保持部25を保持窓2
21に挿入保持する際には、保持部25全体が保持窓2
21の縁によってB方向へ押されて保持部25の突起部
251が保持窓221を通過して、通過した後に保持部
25が元の状態に戻るとともに、突起部251により保
持窓221内に保持される。
【0007】このように、従来の中留においては、保持
部25を保持窓221に保持するたびごとに、及びその
保持を解除するたびごとに保持部25の突起部251と
保持窓221との縁が接触して保持部25の突起部25
1が撓むため、使用頻度が高くなるにともなって保持部
25の突起部251及び保持窓221の縁が磨耗し、ま
た、保持部25の突起部251が変形してしまい、保持
状態を保つことが困難になることがあった。
【0008】また、図9は、他の形態の保持部を使用し
た場合であり、かかる場合には、先端にいくに従って直
径が大きくなるとともに、先端部分の直径が保持窓の径
よりも僅かに大きい略円筒形状物のピン31を保持部と
して用いている。かかる保持部31を用いた場合には、
保持窓221の縁がC方向に押されながら保持部31が
保持窓221内に挿入され、挿入された後は、保持部3
1の先端部分により保持部31が保持窓221内に保持
される。
【0009】しかしながら、かかる保持部を用いた場合
においても、使用頻度が高くなるに従い、保持部の先端
部分及び保持窓の保持部と接触する縁部分が磨耗してし
まい、保持状態を完全に維持することが困難になってし
まう。
【0010】またいずれの保持部を用いた場合において
も、保持部に手が触れた場合に手に傷をつける危険性が
考えられる。
【0011】更に、従来の中留に用いられている保持部
と保持窓との関係においては、その位置を決めることが
難しく、僅かでも位置がずれると、十分に保持すること
が困難になり、あるいは逆に保持窓に保持部を挿入する
ことが困難になっていた。そのため、寸法の許容度が少
ないという問題点があった。
【0012】更にまた、時計バンドの中留としては、よ
り高級感を高めるためにも全体の厚みをできるだけ薄く
する必要があり、そのためには、時計バンドを腕にはめ
た際に保持部が下板より突出しないように、保持窓の縁
を薄くすることが良い。しかし、前述したように、保持
窓の縁は保持部を撓ませるためにある程度の強度が必要
であるため、従来の中留においては保持窓の縁の肉厚を
薄くすることは不可能であった。
【0013】また、従来の中留に使用されている保持部
は一般的に金属を用いていたため、長期間の使用によっ
て腐食が進んでしまうという問題点もあった。
【0014】そこで、本発明は、使用頻度が高くなった
場合においても保持状態を有効に維持することができる
とともに、位置決めが容易であり、かつ高級感があり、
更に耐食性のある時計バンド用中留及びそれに使用する
保持具を提供することを課題としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、使用頻度が高
くなった場合でも磨耗が少ないセラミックによりなる保
持部をバネを介して設けることとしている。
【0016】このように、保持窓との接触による磨耗が
少ないセラミックを保持部として用いることにより、使
用頻度が高くなった場合においても保持状態を維持する
ことが可能となる。更に金属性の保持部を使用した場合
と異なり、長期間使用した場合でも腐食することがな
い。
【0017】また本発明は、略円筒状の筐体と、弾性体
を介して、略先端部を前記筐体より突出させて前記筐体
に可動自在に保持した可動部とにより構成される保持部
を用いることとしている。そのため、保持部を保持窓に
保持させる場合及びその保持を解除する場合には、保持
窓の縁と接触する可動保持部が保持窓の縁に押圧されて
筐体内に引っ込むため、可動保持部の磨耗を更に少なく
することが可能であるとともに、保持窓の縁の磨耗をも
防止することができる。
【0018】更に本発明では、前記保持部が保持される
保持窓における前記保持部と接触する縁近傍の肉厚を薄
くしている。そのため、中留を留めた際に、中留全体の
厚みを薄くすることが可能となり、高級感を高めること
ができるようになった。
【発明の実施の形態】本発明の時計バンド用中留では、
保持窓を有する下板に回動自在に連結された第一の上板
に、セラミックにより成る保持部を設ける。
【0019】また、本発明の時計バンド用中留では、保
持窓を有する下板に回動自在に連結された第一の上板
に、略円筒状の筐体と、弾性体を介して、略先端部を前
記筐体より突出させて前記筐体に可動自在に保持した可
動部とにより構成される保持部を装着する。
【0020】ここで前記保持窓の縁の肉厚は、他の部分
の肉厚よりも薄くすると良い。これにより、保持部が保
持窓に保持された際に、中留全体の厚みを薄くすること
が可能となる。
【0021】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は本実施例の時計バンド用中留を示す図であり、図
において1は時計バンド用中留である。
【0022】本実施例における時計バンド用中留1で
は、保持窓201及び係止窓202を有する下板2に、
第一の上板3及び第二の上板4が回動自在に連結されて
いる。そして、第一の上板3には、時計バンドの一方5
が連結されるとともに、第一の上板3を前記下板2側に
折りたたんだ際に下板2の前記保持窓201に対応する
位置に、空洞部302を有する突起部301を設け、図
2に示されるように、前記空洞部302内に保持部6が
挿入固定されている。なお前記突起301は、前記保持
窓201に挿入可能な大きさに調整してある。
【0023】一方、第二の上板4には表蓋7が回動自在
に連結され、該表蓋7には時計バンドの他方10が連結
されている。また、表蓋7には、図3に示されるよう
に、プッシュボタン8の作動によりバンド長手方向に直
交する方向に可動する係止片9が、第二の上板4及び表
蓋7を下板2側に折りたたんだ際に下板2の係止窓20
2に対応する位置に設けられ、中留をした際にこの係止
片9が前記係止窓202に挿入係止されるようになって
いる。なお、図3において801はバネであり、プッシ
ュボタン8を押すことにより、係止片9がバネ8の弾性
力に対抗して可動するようになっている。
【0024】ここで図4を用いて前記保持部6を説明す
ると、図4は保持部6の構造を示す図であり、本実施例
における保持部6は、略円筒形状の筐体601に、バネ
603を介して、球状のセラミック製の可動保持部60
2が筐体601の長手方向へ可動自在に装着されてい
る。またこの際、通常の状態においては可動保持部60
2の先端部分が筐体601の外側へ突出するように可動
保持部602が筐体601に設けられており、可動保持
部602の先端を筐体601側に押すと可動保持部60
2が筐体601内へ入り込むようにしてある。更に、可
動保持部602の先端部分は、保持部6が挿入されてい
る突起部301を保持窓201に挿入した際に保持窓2
01の縁と接触するように筐体601より突出させてい
る。
【0025】このようにしてなる本実施例の時計バンド
用中留を使用して時計バンドを留める場合には、まず、
第一の上板3を下板2側に折りたたんで保持部6が挿入
されている突起部301を保持窓201に挿入する。こ
の場合、可動保持部602が保持窓201を通過する際
には、保持窓201の縁に押圧されて可動保持部602
が図5におけるA方向に押されて筐体601内に入り込
み、その後保持部6が保持窓201を通過した後に、再
び可動保持部602がバネに押されて元の位置に戻ると
ともに、保持部6が保持窓201に保持される。この状
態を示した図が図5である。なおこの場合、可動保持部
602はバネ601により筐体601に可動自在に装着
してあるため、この可動保持部602を筐体601内へ
押し込む際には少ない力を可動保持部602に加えるの
みでよい。
【0026】次に、第二の上板4及び表蓋7を下板2側
に折りたたむ。そうすると、表蓋7に設けてある係止片
9が下板2の係止窓202内に係止され、時計バンドの
中留が完了する。
【0027】そしてこの中留を解除する場合には、まず
表蓋7のプッシュボタン8を押して係止片9をバンド長
手方向に直交する方向の内側に可動させた後に、表蓋7
及び第二の上板4を、留める場合と逆方向に開いて係止
片9と係止窓202との係止を解除する。
【0028】そしてその次に、第一の上板の先端部分を
爪等で上に持ち上げて保持部6と保持窓201との保持
を解除する。なおこの場合も、可動保持部602が保持
窓201を通過する際には、可動保持片602は保持窓
201の縁に押されて筐体601側に入り込み、通過し
終わった後に下の位置に戻る。
【0029】次に請求項3に記載の時計バンド用中留の
実施例を説明するが、本実施例は下板2における保持窓
201の構造に特徴があり他の部分は上述した実施例と
同様であるため、当該部分の説明のみを行い他の部分の
説明は省略する。また、同一部品については同一の符号
を用いる。
【0030】図6は本実施例における下板2と、該下板
2の保持窓201に保持部6を保持している状態を示す
図であり、図からも明らかなように、本実施例において
は、保持窓201における縁の肉厚を他の部分の肉厚よ
りも薄くしてある。そのため、第一の上板3を下板2に
折りたたんだ際にも、全体の厚み(図5におけるL)を
薄くすることができ、高級感を高めることができるよう
になった。なお、本実施例においても前述した実施例の
場合と同様に、少ない力で可動保持部602を筐体60
1内へ押し込むことができるため、保持窓201の強度
を高く保つ必要がなく、保持窓201の縁を薄くしても
十分に可動保持部602を筐体601内へ押し込むこと
が可能である。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0032】保持部に球状のセラミックを用いることに
より、使用頻度が多くなった場合でも保持部が磨耗する
ことが少なく、そのため、長期間に亘り保持部と保持窓
との良好な保持状態を維持することが可能となった。ま
た、球状体の保持部を用いるため、手に触れても手を傷
つけることが無くなった。更に、耐食性のある保持部を
得ることが可能となった。
【0033】また、弾性体を用いて、円筒状の筐体内
に、先端部分を筐体より突出させた状態で可動保持部を
可動自在に取り付けた保持部を用いているため、少ない
力で保持部を保持窓に保持させることが可能となった。
【0034】更にまた、本発明の時計バンド用中留で
は、保持窓の縁の肉厚を他の部分よりも薄くしてあるた
め、保持部を保持させた場合でも全体の厚みを薄くする
ことが可能であり、高級感を高めることが可能となっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】時計バンド用中留の実施例を示す図である。
【図2】時計バンド用中留の実施例の第一の上板と保持
部との関係を示す図である。
【図3】時計バンド用中留の実施例の表蓋の構造を示す
図である。
【図4】時計バンド用中留の実施例に用いられる保持部
の構造を示す図である。
【図5】時計バンド用中留の実施例に用いられる保持部
と保持窓との保持の状態を示す図である。
【図6】時計バンド用中留の他の実施例を説明するため
の図である。
【図7】従来の時計バンド用中留を説明するための図で
ある。
【図8】従来の時計バンド用中留の保持部と保持窓との
保持状態を示す図である。
【図9】従来の時計バンド用中留の保持部と保持窓との
保持状態を示す図である。
【符号の説明】
1 時計バンド用中留 2 下板 3 第一の上板 4 第二の上板 5、10 時計バンド 6 保持部 7 表蓋 8 プッシュボタン 9 係止片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バネで保持された球状のセラミック製保持
    部を用いたことを特徴とする時計バンド用中留。
  2. 【請求項2】略円筒状の筐体(601)と、弾性体(6
    03)を介して、略先端部を前記筐体(601)より突
    出させて前記筐体(601)に可動自在に保持した球状
    のセラミック製可動保持部(602)とにより構成され
    る保持部(6)を用いたことを特徴とする時計バンド用
    中留。
  3. 【請求項3】前記保持部(6)が保持される保持窓(2
    01)における前記保持部(6)と接触する縁近傍の肉
    厚を薄くしたことを特徴とする請求項1又は請求項2の
    いずれかに記載の時計バンド用中留。
  4. 【請求項4】略円筒状の筐体(601)と、弾性体(6
    03)を介して、略先端部を前記筐体(601)より突
    出させて前記筐体(601)に可動自在に保持した球状
    のセラミック製可動保持部(602)とにより構成され
    ることを特徴とする時計バンド用中留の保持具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016174894A (ja) * 2015-03-18 2016-10-06 ザ・スウォッチ・グループ・リサーチ・アンド・ディベロップメント・リミテッド 腕輪クラスプ
CN113093512A (zh) * 2021-04-03 2021-07-09 李铭辉 一种基于云服务的多功能智能手表

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CN113093512B (zh) * 2021-04-03 2022-05-13 深圳腾信百纳科技有限公司 一种基于云服务的多功能智能手表

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